二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

働いている人は、贔屓目。

2017年12月10日 03時29分05秒 | ニ言瓦版
ファンがいるのだろう。
でも、決算は、数年前、赤字だしている。
不動産の問題。
それに、ホームドアもないから、人身事故が、ある。
そして、デレビでもあれば、ニュースが見れるがない。

そして、1番は、2階建ての電車がない。


「誰もが一度や二度は空想するのが、「趣味が仕事になったら……」という夢。「好きなことを仕事にすべき」「趣味は趣味、仕事は仕事に分けるべき」──正解はなかなか出しにくい問題だが、京浜急行電鉄に務める重松祐一さん(49)は、仕事で鉄道に携わりつつ、プライベートでも全国の鉄道を乗りまくっている“乗り鉄”だ。すでに日本全国のJRおよび私鉄の全路線を乗り尽くしたという重松さんは、どのような経緯で京浜急行に入ったのか? 重松さんが語る。

「私は北関東出身なので、京急に乗ったことはありましたがそれほど身近なものではなく、『京急は速い』という程度のイメージでした。しかし前職でツアーコンダクターをしていた20代前半の頃、久里浜からフェリーに乗ろうとしていた時に車が故障して、電車で帰ることになり、車内で社員募集のポスターを発見。応募して京急に入りました」(重松さん。以下同)

 憧れに憧れて鉄道会社に入ったのかと思いきや、そんな偶然から京急に入社したという重松さん。鉄道ファンの間では、「鉄道会社は、鉄道マニアが入社しようとしても敬遠する」という“都市伝説”がある。現在、「京急ご案内センター 副センター長」という立場にある重松さんはどうだったのか。

「私も面接の時は、鉄道の知識をそんなにひけらかしませんでした。鉄道が大好きだからといって、それが役に立つことは意外と少ないんです。例えば、知りすぎていると専門用語が出てきてしまう人もいます。けれどもお客様に何か尋ねられた時に、専門用語は通じません。鉄道を知らない人のほうがかえって丁寧に説明できるような気がします」

 乗り鉄として日本全国の鉄道を乗り尽くし、最近では「廃止されそうな駅」を回ったり、超ローカル駅で降りてみたりといった鉄道ライフを送っている重松さんだが、鉄道会社社員だからこその“乗り鉄”の楽しみ方はあるのだろうか。

「鉄道会社に勤めているから、ということはあまり感じないのですが……地方のローカル線のホームで列車を待っていて、次に来る列車が2つドアなのか3つドアなのか何となく感覚で分かって、列車の停止位置の標識からドアの位置を推理して、ピタリとドア前で待つことができるようになりましたね。おかげでいい席に座れます(笑)」

 もはや鉄道会社社員だからなのか、“乗り鉄”が高じたからなのかは分からないが、とにかく「すごい」の一言だ。

◆鉄道模型も「2000両」!

 タモリをはじめ、鉄道を趣味としてテレビに出ている人の著名人には、京急ファンを公言する人が多い。なぜ京急は、鉄道ファンから熱い支持を集めているのだろうか。自らが大の鉄道ファンの重松さんはその理由をこう分析する。

「“変化が多い”のが、鉄道ファンの方に支持されている理由ではないでしょうか。例えば時速120キロを出すかと思えば、品川駅を出ると急カーブがあって、制限速度が時速25キロになります。また、特別な追加料金を払わなくても2人掛けのクロスシートに座れます。さらには京急川崎駅には『フラップ式』と呼ばれる、行き先がパタパタとめくられる行き先表示板があります。踏切、急カーブ、120キロ、クロスシート、行き先表示板……そういった変化が鉄道を趣味とする方には面白いのかなと思います。

 もう一つ、京急は先頭車両に必ずモーターを積んでいるということ。万が一踏切事故などが起きた時に、車両が軽いと脱線するだけでは済まず転覆してしまう可能性がある。けれども先頭車両にモーターを積むことで車両が重くなるので、安定して倒れにくくなります。他社では車両編成上の都合などで先頭車両にモーターを積まないケースが多いのですが、そこは京急がこだわっているところで、鉄道ファンから愛される理由の一つになっているのではないかと思います」

 取材終盤、“鉄道の趣味で、家が買えるくらいお金を使ったんじゃないですか?”と問うと、「そうですね……実は鉄道模型もたくさん持っていまして。2000両くらいですね。1部屋それで埋まっています」と語りだし、取材班は仰天。“鉄分”の濃さに限界はないようだ。」


働いている人は、そうだろう。
でも、深刻なのは、電車は、今年は、止まる。
停電、人身事故、そして、対策は、あるのかと、問われる。

経営者の問題だろう。

理想は、横浜から、他私鉄とつながるといい。
横浜から、箱根に行ける電車とか。
日光につながる電車とか。

鎌倉に行ける、電車とか。
鎌倉から、羽田に行く電車とか。


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これこそ、税金を取る制度。

2017年12月10日 03時09分41秒 | ニ言瓦版
この事件。
住んだことは、仕方ないが、取り締まることも、できた。

何か、宗教問題に見える。
寺、神社は、一族で、独占では、起きる事件。
配置転換ではないが、雇われる宮司制度が必要かもしれない。
私物化する神社、寺に、起きる事件。
これこそ、普通の税金と、決算する企業化して、税金を収める事が必要。
たばこ税より、宗教団体に、税金取ることかもれしない。
決算で、明確に、内情が、分かる。



「東京都江東区の富岡八幡宮の宮司、富岡長子(ながこ)さん(58)が弟の富岡茂永(しげなが)容疑者(56)=死亡=に殺害されたとされる事件で、茂永容疑者名で富岡さんの宮司退任を求める手紙が9日、総代らに複数届いたことが、関係者への取材でわかった。富岡さんとの長年のトラブルなどが記されていたといい、警視庁が事件との関連を調べている。

宮司退いた弟が日本刀を手にするまで 富岡八幡宮事件
 八幡宮関係者によると、手紙はA4サイズ8枚で、茂永容疑者の直筆とみられるサインが入っていた。消印は東京・上野で、宗教法人を運営する責任役員や総代宛てに9日、複数届いた。事件前に茂永容疑者が出した可能性があるという。

 手紙では、富岡さんの人格が宮司としてふさわしくないと主張。総代らに対し、富岡さんの富岡八幡宮からの追放や茂永容疑者の息子を宮司にすることを要求し「実行されなかった時は、死後においても怨霊となり、祟(たた)り続ける」などと記されていた。

 一方、富岡八幡宮の顧問を務める佐藤歳二弁護士が9日、八幡宮敷地内で会見を開き、茂永容疑者が宮司を退任した経緯などを説明。今年6月以降、茂永容疑者が富岡さんを中傷する電話を総代らにかけていたことを明らかにした。7月10日には佐藤弁護士名で、当時九州にいた茂永容疑者に迷惑行為をやめるよう文書で警告し、やめなければ、2001年の茂永容疑者の宮司退任後から富岡さんが行っていた経済的支援を打ち切ると伝えたという。佐藤弁護士は「それ以降、迷惑行為はなかったと聞いていた。何か対策があったかと思うと残念」と話した。

 茂永容疑者が住んでいた福岡県の周辺住民らによると、茂永容疑者は東京から数年前に転居してきて以降、車の駐車場所などを巡って近隣住人とたびたびトラブルを起こしていたという。近所の女性は「ここ数カ月は車を見なかったので、どこかに行ったのかと思っていた」と話す。」


これは、宗教ではなく、遺恨、恨みである。
毎年、いろいろな人が、お参り、祈祷しているが、酷い組織は、
問題だったのかもしれない。

今後、どんな人が、宮司になるか。
それも、問題かもしれない。


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このコラムは、そうだろうな。

2017年12月10日 02時23分33秒 | ニ言瓦版
山陽新聞のコラム。
そうだよ。
無国籍。



「「まさか、自分の子どもが無戸籍になるなんて」。元衆院議員の井戸正枝さんは15年前の出来事が忘れられない。市役所から電話がかかってきた。「けさ提出された出生届は受理できません」
▼問題は明治時代にできた民法の規定だった。「離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子と推定する」。再婚相手との間にできた子どもだったが、早産だったために生まれたのが離婚から265日後だった
▼煩雑な手続きや裁判を経て1年後に出生届が受理され、戸籍ができた。「民法772条による無戸籍児家族の会」を立ち上げ、支援活動を始めた井戸さんはさらに驚きの事実を知る。戸籍がない人が少なくないことだ
▼母親が夫の暴力から逃げ、離婚が成立する前に別の男性との間に生まれた人。親から戸籍がないと告げられ、学校に行かずに家で読み書きを覚えたと語る人もいた。そうした実態を「無戸籍の日本人」(集英社)として出版した
▼井戸さんは無戸籍者は全国に1万人以上いるとみる。法務省は先月、各法務局に対して支援を強化するよう指示した。上川陽子法相は「人間の尊厳に関わる重大な問題」と語り、無戸籍の解消に力を注ぐ考えを示している
▼自分は何も悪くないのに生まれながらに理不尽な運命を強いられる。人知れず苦しむ人がこの師走の街の中にもいるのだろうか。」


離婚する前に。
いろいろ、あるのが、子供のことか。
国籍は、今まで、無国籍な子供が、出ていたのか。

考えると、離婚した、男も、問題だろう。
いや、結婚相手を選ば方の失敗だろうな。

老後になると、子供に、財産と、墓もつて行く。
男も、死んだら、墓も、消えることかもしれない。

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やはり、そうだろうな。

2017年12月10日 02時14分13秒 | ニ言瓦版
やはり、そうだろうな。
ロシアが、上。


「フィギュアスケート・グランプリファイナル最終日(9日、名古屋市ガイシプラザ)女子フリーでショートプログラム(SP)3位につけた宮原知子(19)=関大=は合計213・49点で5位、5位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=は合計202・11点で6位だった。アリーナ・ザギトワ(15)=ロシア=が合計223・30点で初制覇した。

 左股関節の疲労骨折から実戦復帰してわずか1カ月。宮原はGPファイナル3年連続表彰台はならず、出場2枠の平昌五輪代表争いで大きなアドバンテージとはならなかった。今大会の開幕1週間前、世界女王のエフゲニア・メドベージェワ(18)=ロシア=がけがのため、欠場を表明。補欠からの繰り上がり出場となった。貴重な実戦を経験し、平昌五輪代表最終選考会となる全日本選手権(21日開幕、東京)へ弾みをつけた。

 SP首位のオズモンドとは3・78点の小差。目標の表彰台を射程圏内に捉え、フリーの舞台に挑んだ樋口。映画「007」の「スカイフォール」に乗り、妖艶な演技を披露した。連続3回転ジャンプの精度を追求し男子選手の映像を見て、1本目は低く、2本目は高く跳び上がる技術を磨くなど、初出場ながら成長した姿をみせた。」


ロシアが、平昌五輪に、でなくなると、メダルは、取れるのかもしれない。
でも、五位では、話にならない。

女子は、不作かもしれない。来年に平昌五輪。

2枠も、大したことでない、誰がでても、敗北だろう。

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分からないことだ。

2017年12月10日 02時09分03秒 | ニ言瓦版
 
凄い。
押さえに、なってから、良かったのかもしれない。
決め球があると、いいのか。


「楽天・松井裕樹投手(22)が、仙台市内の球団事務所で契約更改を行い、5000万円増の1億4000万円(推定)でサインした。高卒5年目での1億円突破は3年目の松坂(西武)と大谷(日本ハム)、4年目のダルビッシュ(日本ハム)と田中(楽天)、藤浪(阪神)に次ぐスピードだ。



 恥ずかしそうに笑った。金額を問われた22歳は「ワンピースで言ったらジュエリー・ボニーくらいですかね」と1億4000万ベリーの懸賞金で知られる漫画のキャラクターを引き合いに出した。それでも「アタッシュケースでもらうわけではないので。実感は1月の給料明細で感じたい」と実感が沸かない様子だった。

 3月には侍ジャパンにチーム最年少で選出されてWBCに出場。開幕から守護神としてフル回転すると、4月25日のロッテ戦(東京D)では9回にリーグ6人目(7度目)となる3者連続3球三振の偉業も達成した。7月下旬には左肩を痛めて約1か月間戦列を離れることもあったが、3勝3敗で自己最多に並ぶ33セーブ。防御率1・20の安定感でチームを4年ぶりのCS進出に貢献した。

 抑えを3年間務め、通算100セーブに残り4セーブに迫っている。先発転向も検討されたが、守護神継続も内定。来季はプロ野球新記録の54セーブを挙げたサファテ(ソフトバンク)の大記録を目標に掲げた左腕。「サファテがすごい記録を作ったので、それにひとつでも近づけるようにやっていきたい」と意気込んだ。」



良い球団に入ったことがいいのかもしれない。
これが、巨人でも、入っていたら、解雇かもしれない。

人の野球人生は、分からない。
球団の問題に見える。
野球人生は。

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