二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これは、世界でも、問われる。

2017年12月21日 03時41分43秒 | ニ言瓦版
この記事、面白い。
いや、タクシーは、もう、自宅から、アプリで、呼ぶ時代。



「欧州連合(EU)の最高裁にあたる欧州司法裁判所は20日、米配車サービス大手ウーバー・テクノロジーズが、タクシーと同じ「運輸サービス会社」に該当するとの判断を示した。


 EU加盟国はウーバーに対し、タクシー会社と同様の規制を適用できるようになる。ウーバーの事業戦略に影響を与えそうだ。

 ウーバーは、スマートフォンなどで簡単に車を呼べる利便性と、通常のタクシーより安い料金を武器に、世界中で急速に利用が広がっている。一方、客を奪われるタクシー業界は反発を強めており、今回の裁判もスペインのタクシー運転手の団体が起こしていた。

 ウーバーは、客と運転手を仲介しているだけと主張してきたが、裁判所はウーバーが仲介サービス以上のものを提供していると認定し、タクシー業者と同様に規制されるべきだと結論した。」


タクシーの制度は、問われるのかもしれない。
日本で、あるだろう。
中国人の観光で、タクシーが、空港に待っているのは、この方式かもしれない。
世界、どこでも、起きることかもしれない。

いや、数年後は、無人のタクシー。
運転者は、いらない時代が、近い。

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分からないが、騙されるも、分からない。

2017年12月21日 03時40分08秒 | ニ言瓦版
NHKの記事でも見ると。
なんで、騙されたのか。



「日本航空 偽メールにだまされ3億8000万円余被害

日本航空は、何者かが取引先を装って送りつけてきた航空機のリース代などを請求する電子メールを信じ込んで、3億8000万円余りを指定された海外の銀行口座に送金してだまし取られたと公表しました。
日本航空によりますと、ことし9月、実在する海外の取引先を装った電子メールで、航空機のリース代として3億6000万円を請求され、財務担当の部署の社員が指定された香港の銀行口座に送金したということです。

メールには「振込先の口座が変更になった」と記されていて、送信者が取引先の担当者の名前になっていたうえ、添付された請求書も実物そっくりでサインもあったことなどから信じ込んだということです。

さらに、アメリカにある航空貨物の事業所でも、ことし8月と9月、同様の偽のメールにだまされて合わせて2400万円を振り込み、被害額は合わせて3億8400万円に上るということです。

日本航空は、本物の取引先から振り込みがないと指摘されるまで、だまされたことに気付かなかったということで、警察に被害を届け出ましたが、このうち、リース料の3億6000万円はすでに全額が引き出され、回収できなくなっているということです。」


不思議なこと。
何か、取引さきと、社員が、あるのか。
いろいろ、調べると、物語ではないか。
犯罪の犯罪があるのかもしれない。

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不運としか、いいようない。

2017年12月21日 03時23分58秒 | ニ言瓦版
災難、不運しか、言いようがない。
辛いことだ。


「20日午後6時25分頃、群馬県藤岡市中栗須の県立藤岡中央高校グラウンドで、3年生の男子生徒(17)が投げた陸上競技用のハンマー(直径10センチ、重さ4キロ)が、約48メートル先にいたサッカー部の2年生、大広一葉かずはさん(17)(藤岡市立石)の頭を直撃した。

 大広さんは病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 県警の発表によると、大広さんは練習で使ったサッカー用具の整理をしていた。男子生徒は元陸上競技部員で、後輩を指導していたという。県警が事故原因などを調べている。」



サッカー部、そして、練習していると、大砲がとんでくるようなものだ。
音のしない、玉が、飛んでくる。
それで、死ぬは、可哀想なことだ。
軽率な行動としかない。

考えると、相撲の事件も、頭に受けて、生きているのは、体力があるからということかもしれない。
頭に、直撃する物体は、それは、生死に影響することが、
現実。

怖い事件と、
不運なことだ。

親が泣いている。
ご冥福を祈ります。

「3年生の男子生徒(17)が投げた」は、警察に行き、司法に、かけられる。

これが普通のこと。
=========
相撲の事件ではないが、
なぜ、相撲協会は、これができないのか。
宴会した、高校の関係者は、なぜ、警察に届け、通報しないのかも不思議だ。

怪我したら、病院に行く、警察の届け、
そして、関係者が、警察から連絡。
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疑問なこと。酷い組織と、見える。2

2017年12月21日 03時19分50秒 | ニ言瓦版
NHKの記事みると、
そうだろうな。
おかしい結果。



「大相撲の元横綱・日馬富士の傷害事件をめぐる問題で、日本相撲協会の臨時の理事会が20日に開かれ、日馬富士の師匠の伊勢ヶ濱親方は責任を取って理事を辞任しました。傷害の現場に同席していた横綱・白鵬と鶴竜については、横綱としての責任があるとして、ともに「減給」の懲戒処分としました。

日本相撲協会は20日午後1時すぎから東京・両国の国技館で臨時の理事会を開き、この問題で関係者の聞き取りなどを進めている危機管理委員会から報告を受けました。

また、午前中に行われた臨時の横綱審議委員会で、日馬富士に対し内規に定められた「引退勧告」に相当すると全会一致で決議したことや、傷害の現場に同席していた横綱・白鵬と鶴竜について厳重に注意すべきと進言したことなども報告され、関係者の処分について話し合いました。

このあと、午後4時から八角理事長や危機管理委員会の高野委員長などが記者会見しました。

八角理事長は、伊勢ヶ濱親方が師匠としての責任を取って20日の理事会をもって理事を辞任したことを明らかにしました。

さらに、傷害の現場に同席していた横綱・白鵬と鶴竜については、横綱としての責任は軽くはないとして、白鵬については、来月の給与は全額支給せず、2月の給与は50%減額する減給の懲戒処分としました。
また、鶴竜については、1月の給与は全額支給しない減給の懲戒処分としました。

日馬富士については、理事会でも引退勧告相当であることを確認したことを明らかにしました。功労金については、今後、検察の処分などを踏まえながら、減額を検討するということです。

貴乃花親方については、まだ聞き取りができていないことから、改めて処分を検討する考えを示しました。聞き取りについては、理事会の席上で、本人となるべく早い時期に行うことで合意したということです。

一方、暴行を受けた貴ノ岩については、19日に聞き取りを行ったことを明らかにしたうえで、鏡山危機管理部長が「暴力被害の後遺症があることから協会全体として守るべき力士だと確認し、来月の初場所を休場した場合には、例外として、診断書の提出を条件に十両の最下位になるようにしようと理事会で承認された」と述べ、異例の救済措置をとることを明らかにしました。

相撲協会は今月28日に、再びこの問題について臨時の理事会と評議員会を開くことにしています。

貴乃花親方の処分について、八角理事長は「理事会で危機管理委員会からの提言があるので、まず、それを聞きたい」と話しました。
貴ノ岩聴取で主張の食い違い明らかに
日本相撲協会の危機管理委員会は19日、暴行を受けた貴ノ岩から初めて聞き取りを行い、暴行に至る具体的な経緯について、先月30日の中間発表からさらに踏み込んだ内容の調査結果を公表しました。
危機管理委員会は、10月25日深夜、鳥取市内の飲食店で開かれた2次会で、日馬富士が貴ノ岩を合わせて十数回殴ったうえ、カラオケのリモコンで数発殴ってけがをさせたとしています。

今回の最終報告では、これまで実施できていなかった被害者の貴ノ岩の聞き取りが進んだことで、加害者の日馬富士と被害者の貴ノ岩の間で暴行に至るまでの状況について主張に食い違いがあることが明らかになりました。その一つが、暴行のきっかけとされる貴ノ岩がスマートフォンを操作した場面です。
日馬富士は、白鵬が説教をしているさなかに貴ノ岩がスマートフォンをいじっていたことに腹を立てたとしていますが、貴ノ岩は「自分では説教が終わったためスマートフォンを操作した」と話したということです。
さらに日馬富士は、貴ノ岩がにらみ返したうえ謝罪もしようとしなかったと話していましたが、貴ノ岩はその場で「すみません」と謝罪したとし、「暴行を受けるような理由は全くないと考えている」と話したということです。

暴行を受けた翌日、鳥取での巡業の際に貴ノ岩から日馬富士に「すいませんでした」と謝罪をし握手を交わしたことについても、二人の認識は違いました。
日馬富士は握手をしてこの問題は収まったと考えていましたが、貴ノ岩はこの謝罪は地元の高校関係者の助言によるもので、本人は納得していなかったとしています。
このほか貴ノ岩は、日馬富士から暴行を受けている間、
「ほかの力士や地元の高校の関係者の前で一方的に暴行を受けたので恥ずかしかった。その場にいた人がもっと早く制止してくれればいいのに、なぜ誰も止めてくれないのかと思っていた」と話していることを明らかにしました。

これについて報告書では、同席した多くの人が暴行のきっかけが貴ノ岩の非礼にあり指導のために行われていると考えたことや、相撲界の第一人者の白鵬を差し置いて止めに入ることにためらいがあったなどを理由として挙げました。」


この高校は、問題かもしれない。
高校の管理者の首も、ある。

原因を作った会。

普通の人ならば、死んでいたかもしれない。
脳に影響した、後遺症もある。
交通事故以上かもしれない。

何か、すべては、なんで、警察に届け、出したとき、
危機管理委員会の高野委員長など、現場に行き、調べたのか。
鏡山危機管理部長も、現場に行き、調べたのか。
伊勢ヶ濱親方も、疑問。
親方である。
知らなかったのか、事件になれば、現実に、降格か、首、
現実ではないか。

裁判で、明確することが、日本の相撲が、生き残るか、ダメになるか、明確にすることだ。
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酷い組織だろうな。1

2017年12月21日 02時40分05秒 | ニ言瓦版
この会見、何か、酷い。
今頃。




「臨時理事会では、直接手は上げていなくても、傷害事件を防げなかった白鵬と鶴竜の責任を重く見た。

 元日馬富士が暴行を働いた酒席に同席した両横綱に報酬減額の懲戒処分を下した。八角理事長(元横綱北勝海)は「理事会の特別決議。全会一致で決議された」と語気を強めて説明した。

 2人とも来年1月分の給与全額を不支給とした上で、白鵬はさらに2月分も半額支給せず、処分に差をつけた。危機管理委員会の調査結果報告書によると、白鵬を差し置いて元日馬富士の暴力を止めることをためらった力士がいた。八角理事長は「白鵬は第一人者でありながら、暴力を防げず、大相撲の信用の失墜を招いた」と厳しく非難した。

 理事長自らも、任期が残っている3カ月分の給与を全額返上する。「早期に解決できるように全力で取り組んできたが、まだ決着がついていないことの責任を痛感している」とわびた。 」




根本の事件は、何か、原因は、なにか、
スマホ見たから、カラオケのリモコンで、殴ったは、事件事件は、
なんで、この宴会をしたのか、そして、なんで、横綱三人が、
同窓会でもない、この宴会に出たのか。
そして、1番は、なんで、暴力と、意見、いうのか。
もともと、巡業の最中に、飲み会するのか。
問われるは、報告も疑問、相撲協会に報告より、
事件は、現場で、起きているとき、警察に、呼び、医者に行くも、
店の問題も言える。
事件は、怪我人が出た、そのまま、何もしないでいたの店も、問題だろう。


相撲協会の危機管理の担当は、怠慢にみえる。
事件が起きたら、警察に報告があれば、現場に行くだろう。
そして、店と、関係者に行くだろう。
それも、本場所の前に、なぜ、宴会に出た、力士を本場所に出したのか。

そして、本場所以後、巡業も、問われる。

不思議なことは、原因は、
三人の横綱が1番の原因ではないか。
そして、当時、協会の危機管理に、警察から、連絡があったとき、
何をしていたのか、
現場と、その後、本場所、新聞の記事に出るまで、知らない素振りではないか。
事件は、何が原因で、三人の横綱が飲み会に出たのか。
それが1番の原因。

殴り合いの喧嘩でも、警察に、行く、説明が、本当だろう。
なぜ、警察に行き、届け、ださないのか、この三人の横綱と、その宴会の
関係者は、問われる。
頭の怪我で、普通の人は、警察と、病院、そして、
警察に留め置かれる、関係者ではないか。

よくよく、体力があるから、戻って、病院。
病院も、怪我の状況は、事件であると、なぜ、警察に、届けない。
そして、2つの診断書も、発行する医者も、問題は、
警察に、届けて、怪我は、普通の怪我ではないこと、説明していることだろう。
あの診断書は、おかしなことに見えてならない。
協会から出した診断書も、変わらない、書いた医者の責任者出てこないものも、不思議。
写真で、怪我の状況を見て、知ったのでは、酷い話の危機管理の担当と、協会だろう。


事件は、何が原因で、起きたか。
それが、1番の原因ではないか。
普通のことが、できない組織なのかもしれない。
危機管理の酷さが原因だろう。
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