二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると

2017年12月23日 04時30分20秒 | ニ言瓦版
東京新聞の糧の言葉はいい。

「子どもたちとの時間は、5年後にいくら払っても
 戻ってこないよ!プライスレス!」

2017年12月20日


◆3児の母・主婦 前田菜美さん(38)
 周りのお母さんたちが働きだし、
仕事と育児を両立している姿を見ると、自分だけ取り残されている感じがしていました。
そんな時に夫がかけてくれた言葉。いちばん下の娘はまだ2歳。
初めてできたことや、話した言葉など、成長の一瞬一瞬が貴重だと思うようになりました。


勝手な解釈
そうたろうな。親か働くもいいが、子供と、一緒にいる時間が大切だろう。
幼稚園、保育園を作る、ことも必要だが、
本当は、子ども手当の増大が必要かもしれない。
子供いる母親の時間を国が支援する金出すことかもしれない。

親子が、数年間、生活できる支援の金は、高級の宴会する官僚・官僚・議員・不正な行為の会社、飲む食いする金があれば、
親子に、支援する金が、出せば、変な子供が育たない。
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そうだろう、誰もが、そうだろうな。

2017年12月23日 02時45分21秒 | ニ言瓦版
そうも言える。
分からないが、石原氏のいうも、言える。


「元東京都知事の石原慎太郎氏(85)が4日、ツイッターを更新。大相撲の元横綱日馬富士(33)が平幕貴ノ岩(27)に暴行を加えた問題の責任を取って引退したことに言及した。

 「これはあくまでも作家としての憶測だが」と前置きした上で、「日馬富士事件の真相は千秋楽の挨拶で見せた白鵬の僭越驕りからして彼が弟分の日馬富士をそそのかしやらせたのではないかと思う」と持論を展開。「最近の白鵬驕った姿勢は鼻持ちならない」と批判した。

 横綱白鵬(32)は九州場所千秋楽の優勝インタビューの際、「日馬富士関と貴ノ岩関の2人を再び土俵に上げてあげたい」と発言したほか、観客に呼びかけて万歳三唱を行った。暴行問題の結論が出ていない時点で日馬富士と貴ノ岩の土俵復帰を望む発言は軽率で、観客との万歳三唱は横綱の品格を汚す行為と判断され、日本相撲協会から後日、厳重注意を受けた。」


しかし、だんだん、バレていくと、内容が明確になる。
裁判すれば、一目瞭然だろう。

相撲協会も、警察に届けが出てのに、なんで、九州場所、興行したのか、
関係した力士は、出さないこと、しなかった。
不思議だ、事件から、誤魔化して、事件がないと、
隠したのか、新聞に出て、調べたのか、無視していたのか。
テレビで、事件の経過見ていると、不思議と、疑問ばかり。
石原氏の思考、そうだろうな。

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考えると、使い捨て

2017年12月23日 02時09分13秒 | ニ言瓦版
ポストの記事、面白いが使い捨てだろう。
カイロのように、女子アナも。

そうなのか、民放の女子アナは、そんなに、売れているのか。
でも、惨めだ。
最後は、タレントとして、他のテレビ局か、色々タレントして、生きる。
専門の分野がない。
お笑いか、ニュースの解説か、それもない。


「12月第2週から正月にかけて、人気女子アナたちは息つく暇もない忙しさだという。特にハードスケジュールとなるのが民放視聴率トップの日本テレビだ。中でも、「好きな女子アナランキング」で5連覇を達成した「ミトちゃん」こと水卜麻美アナ(30)は、大車輪の活躍となりそうだ。


 元日は早朝5時50分から4時間生放送のMCをやることが決まっている。『ZIP』と『スッキリ』の共同番組だが、『スッキリ』メインMCの加藤浩次は出演しない予定で、まさにミトちゃんが主役の番組。

 他の民放も同時間帯にエース級を投入する構えだ。テレビ朝日の編成畑の社員がいう。

 「『羽鳥慎一モーニングショー』の5時間生放送をぶつける。MCの宇賀なつみアナ(31)には頑張ってもらいたいが、宇賀アナは28日の『池上彰のニュースそうだったのか!!』など、他に3本の特番を担当しているから疲れが心配だ」

 同局では、今年の女子アナランキングで3位に急上昇し、“ブレイク熟女アナ”と話題の大下容子アナ(47)も2本の特番を担当。

 「27日放送の『これが日本の名曲だ』は大御所歌手が相手なので若手では心許ないが、大下アナなら安心して司会を任せられる」(同前)

 フジテレビでは、元日の7時間のお笑い生放送『爆笑ヒットパレード』で山崎夕貴アナ(30)の起用が濃厚とみられている。

「山崎アナは普段からあり得ないほどの過密スケジュールをこなしている。月~金が『ノンストップ!』、月・火は『めざましテレビ』、さらに日曜は隔週ながら『ワイドナショー』。大御所タレントからの信頼が厚く、視聴者からの人気も高いので、年末年始特番でも局内で山崎アナ争奪戦になった。

 あまりの忙しさゆえにお台場のホテル泊まりということも多く、局内では“嫌気が差してカトパン(加藤綾子アナ=フリー・32)みたいに退社してしまうのでは”という心配の声が上がっています」」



やめた、元のテレビ局のお陰て、仕事が来るのか、フリーのアナ。
タレントか。

全国でも知られてない。
NHKのアナならば、全国と、地方で、知られる。
議員、大学の教授も、ある。専門の分野もあるだろう。

人生は、女子アナは、フリーが、地獄かもしれない。
プロのスポーツ選手と、結婚すると、それも、天と地に晩年。

元のテレビ局が使うか、使わないか、女子アナで、弁護士になった人がいた。
いろいろ、女子アナの後はどんなことか、面白いものだ。
人の淘汰。
女子アナで、池上彰氏のような人が出てこないものか。
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考えると、淘汰の時代。神社も。

2017年12月23日 01時56分02秒 | ニ言瓦版

女性セブンの記事は、面白い。

神社は、儲かるのか。



「縁結びを願い艶やかな振袖姿で訪れる若い女性たち、合格祈願のため絵馬に志望校を書く学生、家内安全を願う家族連れ…。例年、全国各地でのべ9000万人を超える参拝客で賑わう初詣は、日本ならではの風物詩。神社やお寺にとっては大事な“かきいれ時”でもある。

 「大勢の参拝客が訪れる大きな神社やお寺は“売り上げ”が多い。初詣客数全国一で、正月三が日だけで320万人ほどが訪れる東京の明治神宮なら、お賽銭が1人100円としても3億2000万円。他にお札やお守りの売り上げもある。神社によっては正月だけで年間の半分を稼ぐところもあります」(神社関係者)

 平成30年度の税制改正で年収850万円を超すサラリーマンは増税されるが、寺社などの宗教法人の税金は格安。「うらやましい」という声が上がるのも当然だが、それゆえお金がうなっている“金満神社”ではトラブルが絶えないのも事実。富岡八幡宮の刃傷事件もしかり。

 「富岡八幡宮の収入はお正月だけで約2億円といわれます。不動産の賃料収入などを合わせれば、最低でも年間5億円は下らない。その金を握る宮司の地位をめぐり姉弟が文字通り血で血を洗う争いをしてしまいました」(地元関係者)

 富岡茂永容疑者が、姉で宮司の富岡長子さんを日本刀で殺害した理由の1つに「跡継ぎ問題」もあったという。

 「長子さんの運転手は現場から100mも走って逃げましたが、追ってきた茂永容疑者の妻の真里子容疑者に切りつけられました。右腕は切断に近い状態だそうです。運転手は30代前半で、九州の某神社の子息。長子さんに大学の学費も援助してもらい、息子同然にかわいがられ、養子にしようという話もあったそうです。彼が養子に入れば、自分の息子が跡目を継げなくなると焦った茂永容疑者が凶行に及んだともいわれています」

◆神社を巡る後継者争いは他にも

 例年、富岡八幡宮は30万人もの初詣客で賑わうが、2018年はどうなるのだろうか。雑誌『宗教問題』編集長の小川寛大さんが言う。

 「ナンバー2の権宮司が、長子さんの代行となって例年通り行うようです。しかし、縁起を気にする人はいるので、初詣客はかなり減るでしょう。収入も半分ほどになるのではないでしょうか」

 全国に約4万社ある「八幡宮」の総本宮、大分県にある宇佐神宮でも後継者争いが起きている。

 「宮司は代々世襲されていたので、2008年に先代の宮司が亡くなった時は、神社の有力な氏子で構成される役員会が世襲社家である到津(いとうづ)家の長女を後任の宮司に推薦しました。長女は急遽、修行をして神主の資格をとりました」(前出・小川さん)

 しかし、神社本庁は「経験不足」を理由に別の宮司を派遣した。

 「到津家の長女は神社本庁を訴えましたが、敗訴。本庁側は長女を解雇しました。しばらくは落ちついていましたが、2016年2月に別の宮司が就任すると、世襲を支持する氏子たちは再び反発を強めました」(地元関係者)

 その後の2016年5月、氏子や地元の他の神社は話し合って、「今後、宇佐神宮には一切何も協力しない」と決めた。

 「全国的に有名な神社とはいえ、地域の支えがあってこそ、大きな行事やお祭りが行えるものです。地元からソッポを向かれては、寄付金も集まらないでしょうし、お祭りの運営も大変でしょうね」」


信心は、いいが、酷い神社は、問題。
考えるべきは、氏子が管理しないと、神主は、いい思うして、暮らしているかもしれない。
神社の制度は、問題に見える。
財務省は、なんで、酷い事件を起こした、宗教には、税金を総額することが必要。
庶民の税金上げるより、不正、いろいろな事件のある宗教には、普通の決算から税金が必要。

これこそ、国会で、質問と対策が必要。
税収になる、幼稚園ぐらい、できる、金と敷地ができる。
淘汰の時期。

考えても、高齢者の時代、墓じまいの時代。
神社も淘汰する時代。

お稲荷さんみたく、小さくすることが必要だ。
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誰が考えても

2017年12月23日 01時47分36秒 | ニ言瓦版
騙されるのか、知らないのか。
高齢者は、金があるから、パチンコに、詳しいから、引っかかるのか。


「パチスロ台のオーナーになれば、パチンコ店からレンタル料が得られるとして、全国から約48億円の出資金を集めた東京都内のリース会社が破産していたことがわかった。

出資者は高齢者ら約1200人にのぼる。破産管財人の調査などでは、2万台以上あるはずのパチスロ台が約630台しかなく、大阪府内の女性2人が22日、元社長らについて詐欺容疑で府警に告訴状を提出した。

 リース会社は、東京都港区の「WARIKAN」(ワリカン)。2016年2月、東京地裁から破産手続き開始決定を受け、今年9月に破産した。

 告訴状によると、府内に住む70歳代の女性2人は12~14年、同社側から「年に出資額の4%のレンタル料が入る」と勧誘されてオーナーになったのに、十分な配当を得られず、出資金約4300万円をだまし取られたとしている。」


パチンコなど、知らない、興味ない人は、引っかからない。
若い人も、高齢者で、パチンコするより、麻雀する人のが引っかからないかもしれない。
暇と、機械の賭博は、引っかかることかもしれない。

おかしな、商売。
機械が新しくしないと、売れないのに。
それは、難しいリース。
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