二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、今に。

2017年12月14日 11時46分47秒 | ニ言瓦版
これは、深刻。
正しいことかもしれない。
FMは、そんなに、経費がかかるのか。



「ノルウェーで13日、全国ラジオ放送局のFM放送からデジタル放送への移行が完了した。FMラジオ放送を廃止した国は同国が世界で初めて。

 同国がデジタル音声放送(DAB)への移行を開始したのは1月11日。同国当局によるとDABではFMラジオにかかる費用の約8分の1で、高音質化とチャンネル・機能増加が実現できる。

 だが技術的トラブルに対する批判や、DABの受信可能な地域が十分ではないとする意見なども出ている。

 さらにラジオ利用者からは、DAB受信のために約100~200ユーロ(約1万3000~2万7000円)の受信機やアダプターを購入しなければならないことへの不満も聞かれる。

 デジタル移行は全国放送局のみが対象で、地方ラジオ局の多くはFMでの放送を続けている。」


デジタル放送は、いいのかもしれない。
アダプターが、かかるのか。それも、困る。
ラジオも、テレビと、同じ、なるかもしれない。
電波の変更で、テレビ、買い替えたある時期。
ラジオも、そうかもしれない。

インターネットのラジオが、主流になるかもしれない。
スマホで、見るか聞くか。
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それは、見るだろう。

2017年12月14日 07時58分53秒 | ニ言瓦版
「それは、見る人がいる。
育てた、女将だ。
二子山部屋から、育った力士、多い。



「元横綱・日馬富士の暴行事件発覚以降、マスコミを賑わせている大相撲の話題。テレビ業界内では、こんなことが囁かれている。

「この1か月以上、ワイドショーは相撲の暴行事件ばかり。もうお腹いっぱいです。騒動が続くのは貴乃花親方(45才)が何も語らず、何を考えているかわからないことが1つ。そんな中、にわかに注目されているのが母である藤田紀子さん(70才)。彼女が出ると視聴率が上がるそうで、今いちばん重宝されているんです」(テレビ局関係者)

 紀子さんほど“いい”コメンテーターはいない。まずは貴乃花親方の実の母であり、かつては名門・二子山部屋のおかみさんであったという経験者であること。しかも故・二子山親方と離婚後、相撲界から“追放状態”となっているため、相撲協会に何の遠慮もなく発言ができる。さらにいえば、数々の騒動のおかげか、ワイドショー慣れもしている。

「こんな時だけ出てきて…」と批判の声も聞かれるが、紀子さんに近しい知人はこう話す。

「紀子さんはテレビで貴乃花親方を擁護し続けていますがそれには理由があるんです。今回をきっかけにいつか息子(貴乃花)が自分を許して、連絡を取り合えるのではないか、和解できるんじゃないかと期待しているんです」

 貴乃花親方について涙ながらに語る姿を見ると忘れてしまいそうだが、紀子さんと貴乃花親方は長い断絶状態にある。「もう10年以上は会っていないし、連絡も取れない」(前出・知人)という。紀子さんの“寂しき母心”は騒動の渦中で、また別の火種を再燃させていた。

「紀子さんがある情報番組で、派手なマフラーをかけて“マフィア・ルック”と指摘された貴乃花親方の服装について、『私が女房だったら、あの格好はやめなさいと言う』と言いました。貴乃花親方夫人である景子さん(53才)をチクリとする発言にしか見えませんでした。つい、“景子さん憎し”の本音が出てしまったんでしょう」(前出・知人)

 今も息子と絶縁状態なのは、嫁の景子さんの存在が大きい。そう紀子さんは思っているという。

「景子さんが嫁いで間もない頃、将来立派なおかみさんになるように育ててあげたのに、恩を仇で返されたと、紀子さんは感じているようです。一方で、将来“相撲協会理事長夫人”を視野に入れている景子さんとしては、紀子さんが今回の騒動をきっかけにまた何かトラブルを持ち込むのではないかと心配しているようです。最近のことは何も知らないのだから、もう放っておいてくれという気持ちでしょう」(相撲関係者)

 花田家の女の「因縁」は今も続いていた。」



いろいろ、あるが、事件の関係ないことが、面白い。
成り立ち、弟子、いろいろ、育った元二子山部屋。

面白いことだ。
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解らない。ほっとくことだ。検察の判断で、すべて、処分がいい。

2017年12月14日 07時31分30秒 | ニ言瓦版
協会は、可笑しいことだ。
検察に、回ったは、裁判になるか、ならないか。
その結果で、解る。



「大相撲の元横綱日馬富士関が幕内貴ノ岩関に暴行を加えた問題で、日本相撲協会に対し、貴ノ岩関の師匠の貴乃花親方が検察の捜査が終わるまでは調査に協力できないとの意向をファクスで伝えたことがわかった。
 協会関係者が13日、明らかにした。
 相撲協会は11月30日の理事会で、元横綱が書類送検された段階で貴ノ岩関への危機管理委員会(委員長・高野利雄=元名古屋高検検事長)の調査に協力するとの約束を貴乃花親方から取り付けたとの認識を示していた。相撲協会は元横綱の書類送検を受け、改めて貴乃花親方に協力を要請。しかし、貴乃花親方から「協力できない」との回答があったという。協会幹部は「貴乃花親方は理事会での約束を軽くみている」と話した。」


可笑しいのは、なんで、相撲協会は、被害者の質問を問うのか。
解らない、検察で、結果が出れば、それで、いい。
裁判で、判断か、不起訴か。
すべては、検察の判断。

「委員長・高野利雄=元名古屋高検検事長)の調査に協力するとの約束」も可笑しい。
元名古屋高検検事長の職の人か。
解らない。
普通の暴力事件ではない。
隠された、二次会の席の暴行。

相撲協会は、それでなくても、暴行事件で、人、殺している組織ではないか。
親方が、弟子を殺した事件。

よくよく、考えると、すべては、検察の判断と、民事事件にして、賠償することが必要。
裁判で、明らかすることだろう。
それしか、相撲の今後の生きる道はない。

普通は、この組織は、廃止だろう。
国会で、なぜ、取り上げないのか。
この理事と、「元名古屋高検検事長」の現状の説明。
普通は、検察から、判断で、決まるのが世の中の事件の結果である。
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リサイクルは、難しいことかもしれない。

2017年12月14日 06時57分51秒 | ニ言瓦版
回収が足りないのか。
出すのが、難しいのか。
ゴミとして、消えるのか。


「国連専門機関の国際電気通信連合(ITU)は13日、2016年に世界で廃棄されたコンピューターや携帯電話、家庭用電子機器などの「電子ごみ」は推計4470万トンで、このうち回収しリサイクルされたのは約20%にとどまるとの報告書を発表した。

 スマートフォンなどの普及に伴い、電子ごみは世界的に増加傾向にあり、21年には5220万トンに達すると予測した。

 電子ごみは鉛や水銀、カドミウムなどの有害物質を含んでいることがあり、廃棄の過程で環境や人体に悪影響を与えることが懸念される。ITUは各国に電子ごみの廃棄規制とリサイクルの強化を求めた。」



リサイクルは、難しいことかもしれない。
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生きるしか。

2017年12月14日 04時18分49秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「万策尽きてもうだめだ、と思う先に成功はある。」


        (ジェームズ・ダイソン イギリスのダイソン社創業者)


勝手な解釈
生きているは、まだ、チャンスがある。
死んだら、終わり。
失敗も、生かされているは、生きているから、なんとか、なるものだろう。

失望、絶望も、最後は、生きるしかない。

==========

名言、珍言。

「いい部下はきわめて大量の仕事をこなす。
だからといって勤務時間がいちばん長いとは限らない。」
              
 デイル・ドーテン(作家)

勝手な解釈
時間ではない、処理は、自分のでき事。
処理することが人生かもしれない。
最初にできる事からしていくしかない。


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