二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

こういうのか、普通の陳謝。

2017年12月29日 05時05分39秒 | ニ言瓦版
大変だな。
よくよく、調べて、会見。
陳謝。



「三菱マテリアルは28日、子会社での製品データ改竄問題を検証した特別調査委員会の中間報告書を発表した。三菱電線工業(東京)と三菱伸銅(同)の両社とも改竄のための“裏マニュアル”があり、不正が組織ぐるみで長期間、日常的に行われていた実態を明記。「製造業の基本的な事項がないがしろにされていた」と厳しく批判した。
 報告書は、三菱電線について、村田博昭前社長が以前から不正を認識していたが、顧客から損害賠償を請求され経営破綻することを回避するため、問題の製品の出荷を続けていたと指摘。三菱伸銅は、仕様書順守の意識が不足し、シェア拡大の優先などが原因だったと結論付けた。
 特別調査委は、三菱電線の事案について「非常に深刻な内容を含んでいる」とし、来年2月末をめどに最終報告をまとめる。
 三菱マテリアルの竹内章社長は28日、東京都内で記者会見し、「多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と陳謝。外部のコンサルタントを導入するなどの管理体制の強化策を公表した。
 報告書によると、三菱電線の村田前社長はデータ改竄のための裏マニュアルが存在すると今年2月に報告されたが、出荷を続けた。三菱伸銅ではデータ書き換えを日常的に実施。遅くとも平成13年には始まっていたという。
 三菱伸銅は品質問題の責任を明確化するため、品質保証の担当経験がある取締役3人が12月31日付で辞任する。堀和雅社長ら2人は報酬の一部を返上する。」



これが普通の組織。
なんで、相撲協会は、できないのか。陳謝と、経過と。
まるで、危機管理の担当など、偉そうに、犯罪を暴くように、親方の問題。
一番は、陳謝がない。
評議員も陳謝がない。


客は、庶民は、誰が、客なのか。
知らないのかもしれない。

不祥事があれば、土下座する態度が、本当。
そうしないと、存続できない。

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おかしなこと。年金みたくなる。

2017年12月29日 04時53分36秒 | ニ言瓦版
 この問題は、分からない。
毎回、日本が金足して、もう、いくら出しているのか。



「慰安婦問題をめぐる日韓合意(2015年12月)について、韓国外相直属の作業部会の検証結果が27日午後、発表された。報告書では「被害者(元慰安婦)の意見を十分集約せず、政府間で最終的・不可逆的解決を宣言しても問題は再燃するしかない」と指摘しており、日本に合意の見直しを迫ってくる可能性が高い。専門家は、国際的約束を守らない韓国に「世界があきれるだろう」と指摘し、日本政府に毅然(きぜん)とした対応を求めた。
 韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は、検証結果発表前日(26日)の記者会見で「合意まで被害者(元慰安婦)との意思疎通が相当不足していたとの結論になった」と述べた。
 実際には、合意時に生存していた元慰安婦の7割以上が、合意に基づく現金支給を受け入れている。むしろ、合意後も慰安婦像の増殖を許している韓国政府に問題がある。
 朝鮮近現代史研究所の松木國俊所長は「『情治国家』の韓国では、条約や合意は国民の意思の前には吹けば飛ぶようなものだ。韓国政府は平昌(ピョンチャン)冬季五輪が無事成功するまでは少し抑え、その後、日本政府に慰安婦合意破棄を申し出てくる可能性が高い」と予想する。
 確かに、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は平昌五輪に合わせて、安倍晋三首相に韓国訪問を要請している。朝鮮半島情勢の緊張激化を受け、安倍首相の訪韓で安全面をPRしたいようだが、そんなご都合主義を許していいのか。
 松木氏は「国際的合意をひっくり返すような韓国には世界中があきれるだろうし、信用も失墜するだろう。理も勢いも日本にある。ここで絶対譲ってはならない」と指摘している。」


もう、元慰安婦の7割以上もらっている。その前も、日本は、出している。
まるで、日本、支援する金出す、年金見たいだろう。


今に、「元慰安婦の7割以上」遺族年金みたくなるのではないか。
元慰安婦の時のこどもでない、後の遺族に、出す時代になるのではないか。

無視して、韓国に、支援しないことが、必要かもしれない。
規制する時代かも。
戦争になると、難民が来る。
ほっとくことしかないかもしれない。

日本の庶民の金、返せといいた。
前後の復興も、色々支援した日本、韓国に。
もう、支援しないで、他の国の支援がいい。


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裁判は、続くのか、

2017年12月29日 01時25分37秒 | ニ言瓦版
裁判は、長い。
いろいろ、不正、誤魔化ししていると、裁判で、賠償請求。
考えると、事件は、あるが、民事とは、怖いことかもしれない。





「「全ろうの作曲家」として活動した佐村河内(さむらごうち)守氏(54)が楽曲を他人に作らせていたことが発覚して全国公演が中止になったとして、大阪市の企画会社「サモンプロモーション」が約6100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が28日、大阪高裁であった。山田陽三裁判長は佐村河内氏に約5700万円の支払いを命じた大阪地裁判決を変更し、賠償額を約4200万円に減らした。

 山田裁判長は1審と同様、佐村河内氏は楽曲のテーマや時間配分などを指示しただけで、具体的な譜面を作ったのは作曲家の新垣(にいがき)隆氏(47)だったと指摘。医師の診断から全ろうだったとは認められず、事実を告げずに企画に積極的に関わったことが不法行為に当たると判断した。一方、公演中止による損害を1審より低く算定した。」



自分で、作らないで、他人を利用して、品はね、商売は、最後は、賠償は、大変だ。
作るものは、その後は、才能を開花する。

ひんはね、するものは、裁判で、支払いが、どうなるか。



これは、いろいろな事件の民事の裁判と、同じかもしれない。
不正しているもの、誤魔化しているのは、いつかは、ばれ、賠償させのかもしれない。

考えると、国からの金、不正に貰うとか、
目が悪くないのに、悪い振りするとか、不正は、罪が、いずれは、ばれる。


不正、不審にならないことが、大切。

犯罪するより、犯罪した後の賠償は、地獄なのかもしれない。

不正しているものは、いずれ、ばれ、賠償を請求させるものだ。



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