二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

35億ぐらい、カットそして、他に。

2017年12月25日 04時07分13秒 | ニ言瓦版
庶民は、今年の税金が上がった。
来年の自民党の部会で、酷い増税。
なのに、なんでこのような、使い方するのか。
大学教授も、可笑しい。
いろいろ、あののではないか。
 


「スーパーコンピューター開発会社「ペジーコンピューティング」(東京都千代田区)を巡る国の助成金不正受給事件で、
詐欺容疑で逮捕された同社代表取締役・斉藤元章容疑者(49)。
 ペジー社や関連会社には、国から約100億円の資金が注ぎ込まれることになっていた。
 NEDOは、逮捕容疑となった事業など5事業で計約39億5070万円以上の助成金の交付を決定。これまでに少なくとも計約16億6070万円を交付した。文部科学省所管の国立研究開発法人「科学技術振興機構」(JST)も今年1月、斉藤容疑者が会長を務める別のスパコン開発会社「エクサスケーラー」(千代田区)に60億円の無利子融資を決め、約52億円を提供した。
 JSTによると、この融資はスパコン開発に成功すれば全額を返済する必要があるが、失敗すれば1割の返済で済むという。
JSTは16年10月の公募時に融資額の上限を原則50億円としたが、大学教授らによる評価委員会が10億円の上乗せを決めた。」



52億。
大学教授らによる評価委員会は、怪しい。
いろいろ接待受けたのてはないか、推測だが?
解らない、関係した教授は、資格廃止かいい。
政府の評議委員から外せ、処分することだ。


52億。
その金で、幼稚園、保育園、何個できるか。

大学学生の支援にできるか、大学授業料の無償化に道になるか。
52億あれば、どこかの賞ではないか、運用して、賞金ができる。
文部科学省は、問題の省だ。
今年は、財務省と、文部科学省は、粛清するか、総入れ替えが必要かもしれない。
また、他にも、事件が出てくるかもしない。
無限に、国有地と、大学と、そして、このような不正の助成金。


税金上げるより、このような、不正な助成金、他にある理想。
カットすれば、簡単に、国は、黒字と、庶民に減税の金になる。

どこかの今年の流行語ではないが、35億ぐらい、
浮、他に使えるものだ。

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考えると、頭の怪我は、怖い。

2017年12月25日 03時54分38秒 | ニ言瓦版
TBSのニュース。
事件か、事故か。
死んだ人は、ご冥福を祈ります。

この記事、怖いのは、頭のコブ。
頭は、怖い。




「神奈川県藤沢市の住宅で、71歳の男性が死亡しているのがみつかりました。警察は、事故と事件の両面で調べています。
 23日午後6時ごろ、藤沢市・葛原に住む男性(66)から「兄が息をしていない」と119番通報がありました。

 警察などが駆けつけたところ、男性と同居する兄の木村義継さん(71)が意識不明の状態で見つかり、病院で死亡が確認されました。

 警察によりますと、木村さんは23日未明、通行人に泥酔状態で保護され、その後、警察が自宅へ送り届けたということです。木村さんの頭にはこぶが出来ていて、警察は事故と事件の両面で調べています。」



送り届けたとは、頭に打撲があるのか、解らないか。
怖いのは飲酒して、頭に、怪我は、見えるが、見えない頭の怪我は、生死にあるのかもしれない。

相撲の事件、よく、生きているというのが、本当かもしれない。
犯罪でも、解らないのが、頭の怪我かもしれない、頭の内出血でもしていれば、生死。

考えると、交通事故でも、バイクの事故でも、頭に影響するかしないか。

暴力でも、頭は、犯罪だと、考えることかもしれない。
相撲でも、かちあげ、張りては、禁止がいい。

ボクシングは、まだ、防御の技術ができる。
それに、まだ、頭に影響ないグローブ。

相撲は、危険なことかもしれない。

突っ張りと、違う、張りて、かちあげは、危険な行為かもしれない。

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考えると、そうだろうな。弟弟子と、部屋。いろいろな関係。

2017年12月25日 03時45分42秒 | ニ言瓦版
この話は、怖い。
賭け事は、怖い、賭博は、怖い。




「元関脇貴闘力(50)が、角界を揺るがせた野球賭博に関与するなどギャンブルにのめり込み、多額の借金を背負った過去について語った
 貴闘力は18日放送のフジテレビ系「バイキング」にVTR出演。2010年の大相撲野球賭博問題で解雇され世間を騒がせたが、ギャンブルにのめり込むきっかけは現役時代に先輩力士から使いを頼まれて馬券を買いに行った際、もらった駄賃で自身も購入して大勝ちしたことだったという。それ以来、「稽古終わったらすぐ競馬場行って、夜は麻雀してとかその繰り返し。稽古しているか、ご飯食べてるか、ギャンブルしてるか」というギャンブル三昧の生活になっていったと明かした。
 給料もすべてギャンブルに注ぎ込み、「すぐなくなる、懸賞金とか。明日のことは考えなかった。給料もらった後に100円とか200円で生活することもザラにあった」という。これまでの負けはトータルで「5億や10億くらい負けてるんじゃないかな」といい、借金も「最大で一番あった時は1億円くらい」と振り返った。
 角界から追放され、プライベートでも離婚し、4人の息子とも離れて暮らすことになるなど失ったものは大きかったが、現在は飲食店を経営し全国に11店舗を展開するまでに。ギャンブルに関しては「今はもうあまり面白いと思わないからそんなにやらない。ギャンブルみたいなことしてるじゃないですか、今でも。何千万もお金借りて商売して。アウトになったら3000万円くらい損失するからね」と語った。」



悪い例がもしれない。
賭博、賭け事。


本当は、賭け事さえないと、いい、親方と、今頃、貴乃花親方、支援したことだろう。

息子が、どんな力士になるか、それが、多くのファンは、楽しみにしているものだ。

===========

調べた。
貴闘力氏のあの時の以後。

「解雇以降[編集]
2010年10月1日、かつての自身の部屋の近くの江東区扇橋2丁目に、焼肉店「焼肉本店ドラゴ(Drago : 伊)」を開店している[14]。店の命名者は弟弟子だった貴乃花で、看板を揮毫し、開店日にも店を訪れている。開店時に元幕内駿傑を雇用するなど、引退力士の再就職支援も行っている。貴闘力が焼肉店経営者として成功した背景には、現役時代から神戸牛を扱う地元・兵庫県の企業と懇意にしているということがある。それにより牛肉の特別な仕入れルートを切り開いているという。経済系メディアの分析によると、相撲=がっつり、がっつり=肉、肉=牛肉、牛肉=神戸、神戸=貴闘力というイメージの連鎖が生み出される「ストーリー」、SNS映え、高原価率という部分が成功の要因である[15]。
しかし本人が語るところによると、相撲協会を解雇されて以降も治らなかったギャンブル依存症により2013年には焼肉店の税金支払いを滞納し、一時は社員の給料を払えなくなったこともあるという。ある日医療機関に受診したところ、チェック項目20問全問該当と完全なギャンブル依存症であると断定された[16]。これをきっかけにギャンブル依存症者を対象とした自助グループに通うなどしてギャンブル依存症から脱却したように見えたが[3]、2017年の3月11日に東京都内で開催された「依存症への理解を深めるシンポジウム」に出席した際には「正直2年間はギャンブルをやっていなかった」とした上で、近年になり、ロシアに焼き肉店を開く関係でパスポートを再取得したことから、その後に「悪い友だちに韓国へ連れて行かれ、自分は金を持っていかなかったが、カジノで『ちょっとやってみ-な』と100万円を手渡されて(ギャンブルを)やったら1000万円になった。ほんの2ヶ月前のことです」と自身のギャンブル再発の事実を明かし、「1000万円はすぐにゼロになってしまった。(ソウル市内の)漢江に飛び込もうかとも思った」と話した。貴闘力はディスカッションの最後にあらためて、「ほんとに…ギャンブル忘れてがんばるしかないなと思ってます」とあいさつ。MCを務めた精神科医の松本俊彦氏が、「依存症は再発も含めてが治療経過です」と話すと、貴闘力は頭上を見上げ、神妙な表情でその言葉に聞き入っていた[17]。」


怖いものだ。
いつ、再発するか、解らないのか、ギャンブル依存症、いろいろな薬物の依存。

一度、経験しすると、記憶が、反省と、自尊心が、問われるものかもしれない。
依存症は、怖いことかもしれない。

暴力依存症もあるかもしれない。
日々、叩いていると。

でも、相撲協会も、考えることは、いや親方も、引退した弟子。
その後の弟子の状況は、大切な支援と、管理かもしれない。
相撲界以外に、必要な支援かもしれない。

協会から引退した後が、大切な親方、弟子、兄弟子、弟弟子。
人は、関係は、大切な処分か。
出会いと、部屋の関係。


考えると、相撲界など、大した組織ではない。
相撲部屋で、出会た人間関係のが、一番の宝かもしれない。
人は、引退から、相撲から離れて、自立することは、大変と、立派。

野球選手にも言える。

他のスポーツ、特に、五輪の選手で、分野は、違うが永遠に、そのスポーツの指導者と、協会の支援、布施するものだが、
相撲と、野球は、自立しないと、引退後、大変な事だろう。


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面白い、そうだろうな、友人の継続だろう。

2017年12月25日 03時18分41秒 | ニ言瓦版
この話は、女性と、男、人間関係の違いかもしれない。



「今年1月に亡くなった俳優、松方弘樹さんの元妻で女優の仁科亜季子(64)が22日放送のTBS系「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。過去に歌手で俳優、ピーター(64)と恋愛関係にあったことを告白した。
 2人の恋の始まりはデビュー前。両親が知り合いだったことから面識があり、「初恋ですね。初めて男の方を意識した」と最初は仁科の片思いだった。そのうち、母親を伴って先に芸能活動を行っていたピーターの楽屋を訪問するうち、仁科の思いが募り、ラブレターを書いたこともあったという。
 その後、ピーターが多忙による体調不良で入院した際には毎日、病院に見舞いに通った。そんな仁科の行動が実り、ピーターが退院後に2人は交際を開始。「一緒にいるだけで幸せだった。夢はお嫁さん」と交際は順調だったが、仁科が19歳の時に芸能界にデビューすることを巡って2人は対立。ピーターが仁科のデビューを頑なに反対したことで2人の交際は終わった。
 それから40年余りが経った現在は、紆余曲折がありながら友人関係で2人の付き合いは継続。手をつないで歩くこともあり、「淡い関係に戻った感じ」と良好な関係を続けている。1998年に仁科が松方と離婚した際「1人になったけど、どう」と冗談交じりに再び交際を持ちかけたが、ピーターは「冗談じゃないわよバカモン」と言われたという。」


そうだろうな。
友人でいいのだ、それが、正しい。
いろいろ人生は、あるが、最後は、友人の関係か、幼いときの、初恋の関係は、
それは、友人だろう。

人の人生は、恋愛、出会いの問題かもしれない。
普通に、相手を見つけていれば、今頃、家柄が、維持と、発展したかもしれない。

人生は、恋愛で、変化する例だ。
特に、女性は。

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違う、見たいのは、歌ではない、ダンス。

2017年12月25日 03時11分59秒 | ニ言瓦版
売れるは、時期と、再来の時期。
でも、何か、この売れ方は、違う。
寄付することだ。
どこに、それは、大阪府立登美丘高校ダンス部に、体育館が、スタジオを作ってあげることだ。
このダンス部がないと、再度、売れなかった。



「歌手の荻野目洋子(49)が23日、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージで「ダンシング・ヒーロー・ジ・アーカイブス」発売記念スペシャルイベントを開催。大阪府立登美丘高校ダンス部の「バブリーダンス」が話題となり、1985年リリースの「ダンシング・ヒーロー」とともに自身も再ブレイク中の荻野目は「信じられない気持ちです」と驚きつつ、「いろんな縁がつながった年。おかげさまでいい年になりました」と喜んだ。
 集まった大勢のファンを前に、「最近急にテレビとか出させていただいていて、いろんな方のご縁がつながって『ダンシング・ヒーロー』が今のムーブメントを起こしている。いつも応援してくれるファンの皆さんのおかげでその現象が起きているので、とにかくそれを伝えたかった。今日は来てくれてありがとうございます」と感謝した。
 この日も肩パットが入った衣装で登場し、以前と変わらないスタイルを披露。「再注目していただいたので、歌って踊るたびに体重が減っていく」と同曲が体型維持にもつながっているようで、「自分自身を大きくしてくれた曲。歌いこなせるか不安もあったけれど、違う歌い方ができたり、テレビで歌って反響があったり、月日が経ってからコラボもできた。いろんなパワーが生まれる楽曲です」と思い入れの強さを語った。
 20日に発売された「ダンシング・ヒーロー・ジ・アーカイブス」は、全15トラックの「ダンシング・ヒーロー」のバージョン&リミックスを収録。オリジナルEP盤は1985年11月21日に発売しており、CDシングルは今回が初となる。荻野目がシングルを発売するのは16年ぶりとなる。
 この日のライブでは、「六本木純情派」、荻野目がギターを弾きながら「赤鼻のトナカイ」、DA PUMPのKENZO、カーニバル三浦もダンサーとして参加して「ダンシング・ヒーロー」と披露した。 」



多くの人は、曲より、このダンス部を見たいからである。
大学でも、作り、ダンス部が、専門の育成があるといい。
この指導の教官は、凄いと思う。
それを自分のダンスに、する生徒は、一つのミュージカルになる。


歌より、映像と、そして、収入が、彼女らの部活か活動の育成になるといい。
専門の分野を高校は、作るか、大学のような、育成が、できるといい。


すべては、支援かもしれない。
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