二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

情報

2015年09月15日 04時45分38秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「読書して考えないのは、
食事をして消化しないのと同じである」

 エドマンド・バーク


勝手な解釈
読書とは、今は、スマホ、ノートパソコン、タブレットかもしれない。
今の情報を得て、今の行動が、生死にかかわる。
馬鹿の人は、情報の端末、本、もっても、自慢に見せている。
知識、見せるのは、何一つ、使えない。
行動の中に知能は、読書の応用と先の課題の発見である。
知らないのは、最初の情報である。
消化した後、自分の生きる道、生き延びる道が、わかる。
馬鹿の頭のいい人間に出会うも、情報である。

無骨な人が、天下人について、城主になった、
豊臣秀吉の家臣になり、城主になったのは、多いこと。
情報とは、城主。

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他人事、

2015年09月15日 04時23分16秒 | ニ言瓦版
よく言うよ。
現実、仕分けと、ある会議、仕分け会議は、見せかけというのかもしれない。
仕分けと、予算の組み替えと、その後の、東日本大震災の復興の失敗。
4年前だから、関係ないのだろうか。

あの当時の政権、責任者、党には、いないのか。
不思議でならない。



「茨城県常総市の鬼怒川の堤防決壊をめぐり、専門家がテレビ番組で「(堤防補強などの)予算を(民主党政権が)事業仕分けで切った」と指摘したほか、インターネット上でも民主党批判が起きていることを受け、民主党の枝野幸男幹事長(51)は14日、「今回の災害とは関係ない」と反論した。事業仕分けを推進した蓮舫議員(47)も「デマだ」としている。

 事業仕分けの弊害を指摘したのは、国の治水関係の委員会などで役員を多数務めてきた中央大理工学部の山田正教授(64)=防災工学。11日のテレビ朝日番組で「(気象変動に対応した雨量想定などの)見直しは学会でしてきたが、事業仕分けで予算を切った。反省してほしい」と話した。またネット上でも決壊後から「民主党のせい」とする書き込みが相次いだ。」



事業仕分けを推進した責任者は、単なるイベントのような会議だったのかもしれない。
それでも、災害の度、改善することが、普通。

面白いのは、堤防が、決壊すると、根こそぎ、崩壊する堤防が、問題なのかもしれない。
コンクリートで、できた堤防か、
土台の侵食する海岸に、置く、堤防の補助とか、
できなかったのか。

仕分けで、現状のままと、どこかの企業は、堤防、壊して、太陽光発電にしてのも、問題。
常総市は、酷い市と、茨城県の怠慢と、国土交通省の怠慢と、4年前の津波の前に仕分けの失敗が、祟られているのかもしれない、日本は。

政党と、公務員の問題に見える。
茨城県、常総市、管理者の知事、市長の首が、本当だろう。
民主党の尻拭いすることだ、寄付ぐらい、政党の金を市民に、寄付することだ。
デモするも、寄付のする行為もすることだ。
国会近くで、デモ、何万人の出ているならば、何千万寄付金も毎回集まる。

災害に合った、家庭に、一時金くらい渡せるだろう。
スコップぐらいの金の援助は、できることだ。
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必要ない

2015年09月15日 04時17分51秒 | ニ言瓦版
衆議院、参議院は、問題なのかもしれない。
議員の問題。

総理大臣の不信任の決議ができるのだから、
議員の不信任と、辞職させる国民投票のような、審査が、
必要かもしれない。
国の金を使い、まともな、質問もなく、常識もない。



「「質問は何してもいいけど、作法は守れ」。14日の参院平和安全法制特別委員会で、鴻池祥肇委員長(自民)が山本太郎氏(生活の党と山本太郎となかまたち)の質問に、苦言を呈する場面があった。

 山本氏は在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定を「売国条約」と表現。これに対し、過去に自身の失言が問題視されたこともある鴻池氏が「私も相当、暴言を吐いてきたが、今の発言には不適切だと思う箇所が多々見られる」と注意した。

 山本氏は、「売国条約という言葉は訂正する」と応じたものの、「全ての主権を売り渡しているような条約」と切り返した。 」



売国条約。
解らない、勉強してないのか、小学生から、歴史、政治経済、学んでないのかもしれない。
中学でも、高校でも、政治経済、そして、議会で、質問したこと、内容知らないのか。

地方議員から、国会議員というように、地方議員の経験でもあれば、普通の質問と、
地元で、要望も解る。


参議院は、廃止がいい。
解散もなく、安泰の公務員ではないか、6年間、なんで、国から、議員一人に対して、
年間、2億の経費。

まともな質問のできない、何で、庶民の金、2億か、1億が、出すのか。


マイナンハーの制度で、投票も、簡単になると、
議員の不信任のコンビニか、市の目安箱のような、カードで、投票する、
ポインカードのような、投票して、一年間、酷いと職、失う制度が必要かもしれない。

不正の議員、変な質問して、仕事しない議員、首にすることができないものか。
不信任の投票のできる、制度が必要。

一年一度の審査する、AKBの選挙ではないか、議員の粛清する制度が、あるといい。
一年間の仕事と、決算する評価は、マスコミの批判か、インターネットでの批判しかないのかもしれない。

国会議員の資格試験のような、企業の面接、学力の資格制度のような資格、そして、選挙で出る前に、必要かもしれない。

一番の原因は、個人も問題というより、選挙の制度。
比例区、参議院は、いらない。
高校野球みたく、県で一人、そして、人口に対して、数が増える。
参議院は、50人以下にして、期間三年任期満了
に任期を短くすることだ。
県で、支持しないものが参議院に受からないのが理想ではないか。
高校野球の地方予選のように、なるのが、いい。
県代表になるために、必死で、県で、仕事するのが理想。
参議院のこの会派、党は、問題と、思わないのか。
会派の解体と、党は、悪政と見える。
来年の選挙は、参議院の質問の度、酷い政党と、思うこと、知らないのか。
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考えると、極めると、

2015年09月15日 03時31分59秒 | ニ言瓦版
夫婦でも、頭がいいとは、収入だろう。
ビジネス。




「ある夫婦の年収が5000万円になったワケ

■夫や妻の強みからビジネスのテーマを見つける方法

前回記事では、妻の才能を引き出して夫婦合計で年収5000万円になった経緯と、ファミリービジネスの素晴らしさについてご紹介しました。それでは具体的にどうやって妻(配偶者)の才能を引き出し、ビジネスのネタにすればいいでしょうか。

『世帯年収600万円でも諦めない!夫婦で年収5000万円になる方法』の内容を一部紹介しつつ、考えてみたいと思います。

この話をすると、よく「自分のヨメ(ダンナ)は、ビジネスになるような特技を持っていないよ」という反応が返ってきます。しかしそれを引き出してあげるのが、家族の大切な役割のひとつ。

たとえば自分の子どもには「この子には○○の才能がある」「才能を引き出してあげたいから、いろいろ経験させたい」といって、あれこれ教育しているでしょう。それを配偶者にするだけのことです。

それに、奥様や旦那様が子どものころに何にハマったか、どんな特技を持っているのか、どんなアルバイトをしたことがあるのか、社会に出てから経験してきた仕事の具体的な中身は何か、培ってきた能力やスキルなどをよ~く知っている、という人はどれくらいいるでしょうか。

中には、配偶者が学生時代に何を専攻していたかすら知らない、覚えていない、という人もいるくらいです。

つまり「ウチのヨメなんて……」というのは先入観であり固定観念であり、ただの思い込みで、「なんとなくは知っているけれども、実は詳しくは知らない」というのが大半の夫婦ではないでしょうか。
そこでまずは、お互いの過去や、興味関心事を話し合ってみるのです。

そんな話題をいきなり切りだすのはちょっと気恥ずかしいよ、という場合は、夫婦で一緒に、お互いの過去を辿る旅をしてみてはいかがでしょうか。

たとえば生まれ育った故郷、実家、子どもの頃に遊んだ場所、通った学校、住んだことのある街、昔住んだアパート、かつての会社を2人で訪れてみる。

すると、過去の話を聞き出すのは自然にできますし、当時の記憶が蘇り、「そういえば昔、こういうことをしたよなあ」「そうそう、こんなことにハマっていたんだっけ!」と思い出しやすくなるでしょう。

そしてあなたは、その中から冷静に妻(配偶者)の能力を評価し、長所を見つけてあげる必要があります。たとえば「昔は毎日、日記をつけていた」という話があれば、シンプルに「文章力がある」「書くことが好きなのだろう」「コツコツと継続する才能がある」と想定できますよね。さらに、お互いが持っている「コンプレックス」「自分がお金を払ってでも知りたいこと・やりたいこと」も出し合ってみましょう。なぜなら、これらも貴重なビジネスのネタだからです。

そもそも自分が困っていることや悩んでいることなら、当然、興味関心が強いはずですし、自分自身が顧客の気持ちを理解していると言えます。また、自分が困っているなら他にも困っている人は多いはず。そしてお金を払ってでも解決したいでしょう。

その中から、自分も興味を持てるもの、あるいは役割分担して支援できるものを選別していく。つまり妻の得意領域を夫がサポートする、夫の得意領域を妻がサポートする、という選び方です。

ちなみに前回記事で書いたとおり、僕にとっては声が「コンプレックス」であり、「お金を払ってでも解決したいこと」でした。そして同時に妻の学生時代の専攻が声楽だったので「得意なこと」でもあります。こんなふうに、お互いの興味関心がうまく組み合わさって生まれた事業になっています。

ファミリービジネスで最も理想的なのは、夫婦が共通して持っている問題意識を事業化することです。

わかりやすい例として、たとえば夫婦ともにお酒が好きだったら、利き酒会やワインセミナーを主催する、というものが挙げられます。これなら夫婦で楽しみながらできますよね。

あるいは、子どもがアトピーで苦しんだ経験があれば、夫婦で協力しながらいろいろ対策を講じてきたはずです。すると、アトピーに関する知識は一般の人よりも多いですし、経験者だけにアトピーの子を持つ親の気持ちもわかる。そこでたとえば、自然食品を集めた通販サイトの運営や、アトピーの子を持つ親のコミュニティを作る、無農薬野菜を育てる会を主催する、などといった事業化の方向性が考えられます。

これもわが家の例で挙げると、現在、英語教育に関する事業の立ち上げ準備をしています。なぜなら、2人とも英語コンプレックスを持っており、語学の習得に興味関心があるからです。つまり、2人が同じ方向を向くことができる、夫婦で興味関心が持てる分野を探すということです。

ただし、これだけで継続的なビジネスとしてやっていけるかというと、そこにはちょっとしたハードルがあります。

そもそも人の得意領域やスキルが、何の加工もせずそのまま商品として売れることはめったにありません。素の状態で売れる技術というものは、たいてい上には上がいるし、ライバルも多いもの。そこに参入して勝てるのは、それこそ超がつくプロ級の人くらいでしょう。
たとえば妻がやっているピアノの世界でも、ショパン国際ピアノコンクールやチャイコフスキー国際コンクールなど、世界的権威のあるコンクールで入賞するくらいの腕前でなければ、「ただピアノが上手に弾ける」というだけでは需要などほとんどありません(これすらも登竜門に過ぎず、優勝してもその道では食べていけない、という人も少なくないそうです)。

僕たちは素人であり3流です。そんな人間が提供する商品でもお金をいただけるようにするには、ちょっと頭をひねる必要があります。

■テーマを狭く絞り込む

ではどうすれば、「やりたいこと」「得意なこと」をお金をいただける商品に仕立てることができるか。

ひとつの考え方として、「顧客ターゲットや分野を狭く絞り込む」ことです。

これには2つの理由があります。ひとつは、競合が少なく集客をしやすい点。もうひとつは、一気に第一人者となれる点。

ひとつ目はわかりやすいですよね。たとえば自分は英語が得意だから英会話スクールをやろう、というのは誰でも思いつくテーマです。

しかしご存知の通り、この市場は大手中小含めてたくさんあり、大資本企業が派手に広告宣伝をしています。こういったマーケットで勝つ(安定的かつ継続的に集客していく)のは容易ではないでしょう。

そこでたとえば、「ビジネスパーソンのための、英字新聞や英語雑誌がスラスラ読めるようになるスクール」とすればどうでしょうか。

大手企業はやはりマーケットの大きい日常英会話・ビジネス英会話・リスニングなどを展開していて差別化は難しいですが、英字紙読解に特化したスクールは少ない。

また、主婦や学生ではなく、ビジネスパーソンなら単価が高くても受講料を払う余裕があります。

さらに、英会話が必要なビジネスマンは多くなくても、英語文献を読めることは世界中の情報収集が可能になるという切り口からもニーズを掘り起こせる可能性があります。

ファミリービジネスの場合、企業のようにオフィスの賃料を払ったり、従業員に給料を払ったり、人事総務経理といったバックオフィス部門の人件費などは発生しませんから、大量に顧客を獲得しなければやっていけないわけではありません。

だから市場規模も小さくていい。顧客ターゲットを特定すれば、その人が振り向いてくれやすくなります。また、「海外情報を素早く集められる」ことに興味を持つ人は、少ないかもしれないが、競合も少ないのでアピールしやすいのです。



何もしないで、いると、何一つない。
どんなことでも、試み、極める、疑問は、改革。
考えると、勉強と、試みで、人生が決まる。
夫婦でも、バカ夫婦は、浪費と、借金の生活、最後は、人騙し。
楽すること、考えるから、起きるのか、
何も考えないで、浪費することを考えるから、無能。


一つは、興味を持ったこと、極めて、それが、飯にありつけるのか、
差の先は、何か、あるのかもしれない。

浪費するも、自分の興味のあるものに、投資することが、浪費とは、言えない。
難しいのは、何もしないで、不平不満で、一生、使われる身分で、終わるのか。
極めると、面白い世界かもしれない。
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金融は

2015年09月15日 03時01分41秒 | ニ言瓦版
ポストの記事は、面白い。



「長者番付は時代を映す鏡と言われる。今年は戦後70年という節目の年だが、戦後の混乱期にはどんな人物が長者番付に名を連ねていたのか?

 1947年度、記念すべき“初代王者”となったのは、織物販売業で財を成した加藤尚という人物だった(申告所得額=3500万円。当時の国家公務員の初任給は4223円~1万680円)。加藤は後に闇市での取引が不当利得と指摘され逮捕された(※後に無罪)。この年にランキング入りした長者は戦後のドサクサで“一発当てた”新興成金が多く、その他にも後に贈収賄、脱税などの疑いに問われた長者もいた。

 翌1948年度の1位は貸金業の森脇将光(申告所得額=9000万円)。森脇は半年間で1億1300万円を貸し付け、9000万円もの利子を計上してトップになった。当時の物価は現在の100分の1と考えられるので、利子だけで約90億円。さすがに貸し金が焦げ付いて回収できず、森脇は1950年には滞納額1億円となり、滞納ランキングの1位にもなった。『日本の長者番付』(平凡社新書)の著者で、企業系列の研究者でもある菊地浩之氏がいう。

「森脇は三菱銀行を巻き込んだ巨額詐欺事件である『吹原産業事件』(1965年に表面化)など、様々な経済事件に関わったいわくつきの人物です。金貸しといっても現代のサラ金とは違い、当時は一流企業が彼を頼るほどの大物金融業者でもあった。創業したばかりのホンダが彼を訪ねたが、お金を貸してもらえなかったという逸話もある」

 1950年6月には朝鮮戦争が勃発。日本は連合国軍の補給基地となり、軍需物資などの発注が舞い込み、工場はフル回転した。いわゆる朝鮮特需だ。その恩恵を受けた炭鉱業が、1950年度、1951年度の番付に名を連ねる。とくに1952年度はベスト10のうち9人を炭鉱業者が占めた。」


長者番付は、いろいろ、歴史があるが、金融とは、悪にも、善にもなる。
犯罪者にもなる。

結局、金融の勉強したものが、生き残る。
経済は、どんな時代ても、金融をしらないで、
才能あるものでも、破滅する。

金、経理、経済、投資、借りること、返すこと、知らないで、
負債で、地獄味わう。

経済は、大切な、人生教育、金融。
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