二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

古い

2015年09月06日 03時29分51秒 | ニ言瓦版
古すぎる。
データー。
経済の状況。
8月の暴落で、初めて、中国の酷い経済が、現実に企業に波及。
トヨタが、いいと思えない。



「人材サービスのインテリジェンスがまとめた2015年の転職人気企業ランキングによると、前年2位だったトヨタ自動車が6年ぶりに1位になった。5年連続で首位だったIT関連大手グーグルが2位に順位を下げ、3位は前年と同じでソニーだった。

 インテリジェンスの転職支援サービス「DODA(デューダ)」の木下学編集長は「トヨタは業績の良さや女性の活躍支援に積極的なことが評価された。グーグルもエンジニアを中心に依然人気が高い」と分析した。

 調査は今年3月、22~39歳のホワイトカラーの正社員を対象にインターネットで実施。男女計5161人の回答を集計した。」


三月は、東芝の不正決算。
今だ決算できない。

五輪のいろいろな問題。
不正のような、審査、ある金は、誰が得ていたのか、審査と、
採用と、高額な建物のキャンセル。
デザインの審査の損失。

現実、消費税の影響は、昨年ではなく、今年の四月から現実の数字。
国内経済が、どうか、結局、ITの企業、スマホ、インターネットで、成功した企業が、生き残っているのが現実。
車は、増税と、アメリカの利上げで、どんな経済になるか。
破滅する経済大国だった、中国。

問われるは、市場は、どこにで、儲けているかと、ホワイトカラー、技能者も、
軽率に、会社選ぶと、倒産もある。

経済しらないのが、ソニーかいい例。入ってリストラ。
考えると、クーグルだけが、生き残るかもしれない。

今年も三月までと、8月では、天と地である。

消費税の後の後遺症が、一年二年では、知らない内に、倒産が現実。
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知らないのかもしれない、無知だろう。

2015年09月06日 03時06分06秒 | ニ言瓦版
財務大臣は、無能かもしれない。
よく、今まで、誤魔化していた。
消費税8%になって、国内は、経済が悪いのを知らないのかもしれない。
五輪の競技施設も、五輪のエンブレムの問題も、原因は、
天下りと、経済を知らないやから。
増税してから、財務は、どこが、儲かったか、何が、10%のいろいろな税率の問題。
それより、現実、去年は、景気対策。
今は、増税の本当の余波。

現実、公務員だけが、いい思いしているのが現実。
五輪の責任者も、財務省の天下り。

天下りで、利えるのは、公務員だけ。
インフレになっていたら、高額な五輪の建築も、安く見える。
現実は、デフレで、国立競技場の建設も、1500億の高いのが、現実。
500億の高い、消費税が付く、8%は、どこが損するか、出来ない現実。



「消費税率の10%引き上げ時に生活必需品の税率を低くする軽減税率制度の導入について、麻生副総理・財務相は4日夜(日本時間5日未明)、外遊先のトルコで記者団に「複数税率(軽減税率)を入れることは面倒くさい」と述べ、見送る意向を示した。

 増税分に見合う金額を後から給付する財務省の原案を軸に、政府案づくりを検討する意向だ。自民、公明両党の合意と、それに続く与党協議をないがしろにしかねない発言といえる。

 財務省の原案は、消費税率を8%から10%に引き上げた時に、ほぼ全ての飲食料品について、税率2%分に相当する金額を後で給付する仕組みだ。消費者が実際に何をどのくらい購入したかにかかわらず、所得や世帯構成などに応じて消費額を推計する。買い物時に、対象品目に低い税率が適用される軽減税率とは異なる。財務省原案の対象品目は「酒類を除く飲食料品」とする案が有力だ。

 自公両党による軽減税率の議論では、対象について「酒類を除く飲食料品」「生鮮食品」「精米」を軸に検討が進められてきた。」



税金は、廃止が必要かもしれない。
税率は、5%に避けないと、中国の負債の余波が、世界に広がっていること、知らないのかもしれない。

何で、暴落する株価か、支えるも、支えられない、売り圧力。
原因は、中国経済の崩壊の前兆ではないか。
金、経済は、国内が、利でないと、海外は、ドルが強いか、円が強いかである。
結局、元も木阿弥で、円高に戻るのが、現実ではないか。


10%より、税金を下げて、国内経済、よくして、税収を上げる。

昭和の時代の物品税の復活が、消費税10%が現実。


五輪の開催まで、日本経済は、停滞か、増税が、赤字が増えるのだろう。
薄利多売の理論しらない。
安いから、物が動く、税金が入る。
今年の一つの例は、軽自動車の税率、上げて、車が、売れない。
第三のビールの税金の掘ったくりで、ビールは、売れない。
ビールより、アルコールのない、物が売れる。
だから、普通の飲料が、売れなくなる。
自動販売機は、税金が上がったことで、高い、美味くないから、
コンビニで、買い、安く感じる。ポイントが付く。

時代は、増税の影響が、今年の四月から出ているものだ。
増税のたび、補正予算、毎年、補正予算。
今もない増税は、国、崩壊。
何か、医療費が、かかるだ。
健康保険、介護保険、雇用保険の自由化すれば、簡単に、黒字になる。
運用と、払った分、戻すのか、保険。
それが、生命保険ではないか、低価格で、掛け捨て。
問われるは、なぜ、保険が自由化できないのか。
年金も、自由化。

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事件にならないことを

2015年09月06日 02時35分48秒 | ニ言瓦版
事件がないことを祈りたい。
内部の分裂も、庶民には、関係ない。
問題は、抗争で、庶民に影響する事件にならない事を願いたい。

普通の分離独立で、終わって欲しいものだ。



「指定暴力団山口組から離脱した複数の団体が山健組事務所(神戸市中央区)で離脱後初めてとなる会合を開いた5日、指定暴力団住吉会(総本部・東京都港区)の幹部が同事務所を訪れた。

 捜査関係者によると、訪問したのは同会の最高幹部で、二次団体「幸平一家」トップの加藤英幸総長。この日は山健組の井上邦雄組長がトップに就任するとされている新団体の結成の協議に際し、「立会人」などの立場で出席したとみられている。

 住吉会は山口組に次ぐ、全国2番目の勢力を持つ暴力団組織。加藤総長は井上組長とは個人的なつながりで親しい間柄とされているといい、捜査関係者は「住吉会としての動きではなく、個々の交友関係の下での出席だと思われるが、暴力団全体の動向を注視する必要がある」と警戒を強めている。」




庶民は、この組織より、殺しの事件のが、恐いことかもしれない。
再犯者の事件は、多い。

よくよく、この事件になるより、
普通の再犯者の取り締まりを、人材をして欲しいものだ。


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