二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今後

2015年09月01日 13時06分35秒 | ニ言瓦版
当然。
今まで、継続したのが問題。



「佐野研二郎氏(43)がデザインした2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場ロゴに似ていると指摘されている問題で、大会組織委員会が使用を中止する方針を固めたことが1日、分かった。決定した五輪公式エンブレムを見直すのは極めて異例の事態となる。


 1日午後、大会組織委員会や東京都などの代表者で構成する臨時の調整会議が開催され、今後の対応を協議する。

 佐野氏のデザインを巡ってはベルギーの劇場ロゴのデザイナー、オリビエ・ドビ氏が差し止め訴訟を起こした他、佐野氏が提出したエンブレムの活用例の写真がインターネット上の個人サイトから転用されている、デザインの原案が別の展覧会のポスターの一部に似ているなどといった疑惑が浮上するなど問題が続出していた。

 佐野氏は五輪エンブレム以外の作品についても8月14日に、複数のデザイナーと共同制作したサントリービールのキャンペーン商品に、他作品の模倣があったことを認めて謝罪。事務所のスタッフが佐野氏の管理の下で作成し、自身の作品ではなかったとしている。

 会議には組織委の森喜朗会長、遠藤利明五輪相、東京都の舛添要一知事、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長らが出席する見通し。」



五輪も、酷いものだ。

正しい審査がしてないから、起きる。
五輪も、本当に必要なのかと、疑問。

昭和の五輪のエンブレムで、すればいい。
それが、東京の継続だ。
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難しいが、昔は、よくあったのか。

2015年09月01日 03時29分19秒 | ニ言瓦版
昔は、よく、ある話。
親と喧嘩か、何かあるのか。
でも、まあ、事件にならないで、よかった。



「大分市内で行方不明になった女児を同じアパートの女性が保護していたことについて、大分県警は、「事件性はない」と判断した。しかし、ネット上では、「これが男性だったら逮捕されたのでは」といった疑問がくすぶっている。
迷子に「どうしたの」と声かけるべきか 「不審者」扱い怖く、「110番」した実例巡り議論

 「家に帰りたくない」。報道によると、大分市立小学校4年の女児(10)は、同じアパートの20代女性に聞かれてこう答えたという。

■女児を同じアパートに2、3日保護

 女児は2015年8月28日午前0時ごろ、アパートの出入り口付近に1人で座っていた。前日の午後に「友達の家へ遊びに行く」と言って家を出てから、家には帰っていなかった。

 女児の家族が捜したが見つからず、母親(37)が30日未明になって大分中央署に捜索願いを出した。大分県警は、この日のうちに女児の写真を公表して公開捜査に踏み切っている。その後、28日夕に女性が女児と外出しているのを見たという目撃情報などから捜査員が女性宅を訪ねて、30日中に女児を無事保護した。女性と女児は面識があり、女性は40代の母親と一緒に住んでいた。

 女性は、警察の事情聴取に対し、「女児宅に連れていこうと思っていた。女児にも『帰りたくなったら帰りなさい』と伝えていた」と説明したという。

 県警が事件性なしと判断したことについて、ネット上では、様々な疑問や批判の声が出ている。

 08年には、埼玉県内で迷子の女児を親切心から車に乗せて祖母宅に送ろうとした男性が未成年者誘拐の現行犯で逮捕され、男性がかわいそうだという声が上がった。こうしたケースなどもあったことから、ネット上では、今回のことについて、「男なら逮捕だろこれw」「確実に男女差別があるよね」「なんで逮捕されないんだよ」といった書き込みが相次いでいる。

 一方で、女児が帰りたくないと漏らし、母親の捜索願いも遅れたことから、「親に問題ないか?」「複雑な事情がありそうだな」といった指摘も出ていた。」


でも、面識があるも、いい。
知らない人は、それは、行かない。

信用するしないは、人を見るも、子供のときから、知ることかもしれない。
難しいことだ、いや、いい人、悪い人の見分けは、子供時からなのかもしれない。

この話は、サザエさんのアニメも、ありそうな話だ。
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どうか、

2015年09月01日 03時21分55秒 | ニ言瓦版
朝ドラの効果は、あるのかもしれない。
問題は、視聴率。
テレビ朝日で、果たして、視聴率が確保できるか。



「NHK連続テレビ小説「マッサン」のエリー役で大ブレークした女優、シャーロット・ケイト・フォックス(30)が民放ドラマに初主演する。9月5日放送のテレビ朝日系「名探偵キャサリン」(午後9時)。山村美紗原作の人気作で、全編京都ロケという本格ミステリーに挑んだシャーロットに直撃した。

 何度もドラマ化された作品だが、オリジナル通りにアメリカ人女性が主役を演じるのは初。せりふもほぼ日本語で、シャーロットは華道や美空ひばりの名曲「愛燦燦」の歌唱にも挑む。

 日本に来日して、友人の死に巻き込まれるストーリー。「キャサリンは副大統領の一人娘。勝ち気な性格で、友情と正義を貫く。自由奔放なアメリカ人で、自分に近く、演じて楽しかった」

 京都ロケの感想は?

 「歴史と芸術性を感じる美しい街。『マッサン』でも何度か訪れ、食べ物もお肉やお豆腐をはじめ、おいしい。一皿ずつバラエティーに富んで盛りつけもきれい」

 シャーロットといえば、貞淑な妻、エリーの印象がいまだ強いが、「エリーはすばらしい妻で、とても忍耐強い。心が広く、とにかく美しい。そういう女性を1年近く生きることができたのは貴重な経験ですし、とても大事な存在」。

 対照的に、キャサリンは勝ち気で自由奔放な女性。苦心は?

 「初めて日本語で演じたのがエリーだったのでどうしても日本語がやさしいトーンになっちゃう。キャサリンは直球で意見したり気持ちを表現したりする女性なので、話し方を調整するのが難しかった」」



海外では、売れなかったのかもしれない。
日本で、女優するから、売れるのかもしれない。

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