二言瓦版

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必要ない

2015年09月15日 04時17分51秒 | ニ言瓦版
衆議院、参議院は、問題なのかもしれない。
議員の問題。

総理大臣の不信任の決議ができるのだから、
議員の不信任と、辞職させる国民投票のような、審査が、
必要かもしれない。
国の金を使い、まともな、質問もなく、常識もない。



「「質問は何してもいいけど、作法は守れ」。14日の参院平和安全法制特別委員会で、鴻池祥肇委員長(自民)が山本太郎氏(生活の党と山本太郎となかまたち)の質問に、苦言を呈する場面があった。

 山本氏は在日米軍の法的地位を定めた日米地位協定を「売国条約」と表現。これに対し、過去に自身の失言が問題視されたこともある鴻池氏が「私も相当、暴言を吐いてきたが、今の発言には不適切だと思う箇所が多々見られる」と注意した。

 山本氏は、「売国条約という言葉は訂正する」と応じたものの、「全ての主権を売り渡しているような条約」と切り返した。 」



売国条約。
解らない、勉強してないのか、小学生から、歴史、政治経済、学んでないのかもしれない。
中学でも、高校でも、政治経済、そして、議会で、質問したこと、内容知らないのか。

地方議員から、国会議員というように、地方議員の経験でもあれば、普通の質問と、
地元で、要望も解る。


参議院は、廃止がいい。
解散もなく、安泰の公務員ではないか、6年間、なんで、国から、議員一人に対して、
年間、2億の経費。

まともな質問のできない、何で、庶民の金、2億か、1億が、出すのか。


マイナンハーの制度で、投票も、簡単になると、
議員の不信任のコンビニか、市の目安箱のような、カードで、投票する、
ポインカードのような、投票して、一年間、酷いと職、失う制度が必要かもしれない。

不正の議員、変な質問して、仕事しない議員、首にすることができないものか。
不信任の投票のできる、制度が必要。

一年一度の審査する、AKBの選挙ではないか、議員の粛清する制度が、あるといい。
一年間の仕事と、決算する評価は、マスコミの批判か、インターネットでの批判しかないのかもしれない。

国会議員の資格試験のような、企業の面接、学力の資格制度のような資格、そして、選挙で出る前に、必要かもしれない。

一番の原因は、個人も問題というより、選挙の制度。
比例区、参議院は、いらない。
高校野球みたく、県で一人、そして、人口に対して、数が増える。
参議院は、50人以下にして、期間三年任期満了
に任期を短くすることだ。
県で、支持しないものが参議院に受からないのが理想ではないか。
高校野球の地方予選のように、なるのが、いい。
県代表になるために、必死で、県で、仕事するのが理想。
参議院のこの会派、党は、問題と、思わないのか。
会派の解体と、党は、悪政と見える。
来年の選挙は、参議院の質問の度、酷い政党と、思うこと、知らないのか。
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