二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い、視聴率。

2015年09月24日 17時52分20秒 | ニ言瓦版
酷い視聴率。
歯の問題より、ドラマが酷い。
出演者も問題。
低視聴率は、癖が出るかもしれない。
一度、視聴率が悪い俳優は、女優は、大変ことだ。
軽率に、ドラマに出るも、酷い俳優に変わる。




「9月14日に放送されたドラマ「恋仲」(フジテレビ系)の視聴率が11.5%だったことがわかった。同ドラマは最終回で生放送を取り入れるなどして、視聴者の注目を集めていた。

「『恋仲』は初回から視聴率9.8%という月9史上最低のスタートを切ったものの、2話と6話以外はなんとか2桁台を保ち、右肩上がりでラストを迎えました。最終回はヒロインが、2人の男性のどちらを選ぶのかが視聴者から注目され、さらに生放送でHKT48の指原莉乃がサプライズゲストで出演するなど、大きな話題を集めたため、視聴率の上昇にも繋がったのでしょう」(テレビ誌記者)

 そんな「恋仲」最終回は放送時間を15分拡大し、終盤は失敗の許されない生放送でドラマを展開するという手法を取っていた。

 しかしそのシーンで本田のあるものが映ってしまい、視聴者を驚愕させたという。

「生放送の内容は、福士蒼汰と本田翼が2人で花火を見るというものでしたが、あるシーンに注目が集まりました。ドラマの中で結ばれた2人は、甘い談笑を繰り返すのですが、クライマックスで大きな口を開けて笑う、本田の表情がアップで映し出された時です。その瞬間、彼女の奥歯に光る銀歯が、テレビ画面からもハッキリと確認できるほど映りこんでしまったのです。するとネットでは「ええ!?今の本田翼の歯にビックリした!』『可愛いのにもったいない!』『なんで銀歯治さないんだろう』という歯に対するコメントが殺到。銀歯は一般人ならば問題ないですが、ルックスが整った人気女優の歯が白くないという事実に対しては、一部の視聴者が動揺してしまったようです」(前出・テレビ誌記者)

 恋愛をテーマとした作品だっただけに、ヒロインの銀歯を目撃し、現実に引き戻されてしまった視聴者も多かったようだ。」



そういえば、あんなに、CM出ていた、本田翼氏も、好感度が、消えていくるかもしれない。

朝ドラに出るとか、NHKの司会か、いろいろな番組に出ないと、
知名度が、上がらない。
CMは、CMで、食う女優ならば、いいが、それも、今に、消える。
ドラマの視聴率が、生活、女優生活の維持かもしれない。

新しい、新人が、テレビには、出てくる。
淘汰される時代。

来週から朝ドラも、朝ドラに主役で出た女優か、姉役ででるが、
果たして、大河では、主役していた、朝ドラの主役でなく、準主役。

時代は、朝ドラが、女優は、CMの収益になるのかもしれない。


本田翼氏も、NHKに出ないと難しい。
福士蒼汰氏も、朝ドラに再度できないと、視聴率は、悪いかもしれない。

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廃止がいい、あの国会みれば、

2015年09月24日 04時20分54秒 | ニ言瓦版
ポストも、記事がないのか。
ある酷い、国会、参議院の国会。
参議院は、いらないと、多くの庶民が思っている。
衆議院で成立した、内容を変更する議論がない。
一つ一つの項目の、是々非々で、質問、改善がない。
参議院は、大臣、総理大臣、の批判が、質問なのかもしれない。
法は、衆議院で、成立、それを内容をどうするか、問われるのは、その内容、
打開策の案、条文の改正する案が、野党はない、なぜ、論議するのは、
内容の論議。
それ仕切るのが議長だろう。
不信任が出ると、中々と、演説している野党の議員。
内容は、議長の評価と、法案の批判ばかり。




「参院での安保法案採決が注目を集めるなか、特別委員会委員長を務める自民党の重鎮、鴻池祥肇(こうのいけ・よしただ、74歳)・参院議員の言動が話題を呼んでいる。

「法的安定性は関係ない」と失言した礒崎陽輔首相補佐官について「あの日に腹を切っておきゃいいんだ。きれいにシュッと切れた」と一刀両断したかと思えば、法案審議中に大阪でテレビ出演した安倍晋三首相に対しても「一国の首相としてどういったものか」と遠慮なし。

 官邸の顔色ばかり窺う自民党のなかでの歯に衣着せぬ発言は明らかに異彩を放っているが、“昼間の発言”にはこれでも気を使っていたようだ。

 というのも、9月2日夜に記者クラブの番記者たちを集めてオフレコ懇談会を開いた鴻池氏の発言の数々が「あまりに自由奔放過ぎる」と記者たちの間で話題になっているのだ。出席した記者が明かす。

「鴻池さんは両隣に女性記者がいてワインが進んだようで上機嫌になり、尼崎なまりの関西弁で野党の参院議員たちについてあけすけな人物評をはじめたのです」

 たとえば、維新の小野次郎議員は「黄色いメガネのおっさん」呼ばわり。

「なんでも鴻池さんは特別委員会の理事懇談会の席で、大阪維新の会の分裂騒動を山口組分裂に引っかけて、『大阪維新の会は、こうなったら山健組(山口組から離脱した団体)とくっつけばええんでないか?』と発言して爆笑を取ったそうなんですが、『黄色いおっさんだけは警察官僚OBだからかムッとしてた』とクサしていました」(同前)

 反対になぜか高評価なのが山本太郎議員。鴻池氏は以前、園遊会で天皇に手紙を手渡した山本議員宛てにナイフが届いた事件に際し、「切腹用の刀が送られたそうだ」と発言して物議を醸した。しかしその後、「先生、私を切らないでください」といってきた山本氏を気に入ったらしく、今では食事に連れて行くほどの仲らしい。この懇談会の席でも、

「委員会での質問もなかなかいい。特に良かったのが『原爆投下や大空襲はアメリカの戦争犯罪ではないか』という質問。あれにまともに答えられないのは、保守の堕落や」

 とべた褒めだったという。ちなみに、答えられなかったのは安倍首相である。

※週刊ポスト2015年9月25日・10月2日号」




本当に、参議院は、廃止が必要。
参議院は、県で一人か、二人、出すのがいい。
県知事の選挙のとき、参議院の出ることもでき、議員を一人を選ぶとか、するといい。
参議院議員、50人でいい。
採決するだけならば、機械で、すむ。
法案の内容の論議がないのは、議長が問題かもしれない。
国連の議長と、同じ、正しい仕事は、しないで、
自分のことしかない。
国連軍の出すことしらない。

参議院議長も、法案の内容の変更の論議の国会に出来ないのか。
どこか、反対で、賛成するか、なぜ、議論が、本当に必要だった。

今の参議院は、いらない、国の経費の無駄遣いである。

まだ、貴族院のときのが、いいのかもしれない。
理由は、酷い国会議員が、出ない。
貴族であれば、最低の教育が、ある。
国会、法案、そして、歴史。
山本太郎議員の質問、行動は、議員の資格のあるのかと、いいたい。

何が、山口組の例あけで、山口組も、あの国会より、まだ、
いい。
正しい意見と、氾濫、分家は、維新のお家乗っ取りより、いい。
世の中は、正しいのは、何が、組織は、崩壊するとき、決まって、
お家乗っ取りから、破滅していく。
分家で、生き残る努力で、生き残る。

企業の子会社の独立で、本店、超える企業がある。

参議院も、6年のただ食いの議員は、処分ではないものか。
三年ごとに、県知事の使命で、参議院議員、決めるのがいいかもしれない。

まともな、議長ならば、法案の内容、変更の策するのが、正しい。
あの法案の全文、朗読じても、議員は、できるのだろうか。
解釈も、議員は、できるのかと、思う。
内容の議論、ないのは、知らないのかもしれない。
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優待の生活か。

2015年09月24日 03時52分35秒 | ニ言瓦版
面白い、優待生活か。



「上海株の暴落で株安が続く中、“日本一の優待投資家”はどうしているだろう。9月上旬、都内の証券会社で打ち合わせを終えた元棋士の桐谷広人氏(65)を直撃すると――。

「先日の日本株の暴落で最近買った株も全部下がってしまった。が、保有700銘柄中500銘柄が優待株の私からすると、この程度では動じません。むしろ、普段なら取引が成立しないような安値で優待株を買うことができるからラッキーな部分もある。もちろん、信用取引で値上がりを狙う投資目的なら真っ青でしょう。私もトータル31年の株主生活で、何度も暴落を経験しました。1997年の山一証券の経営破綻、00年初めのITバブル崩壊。サブプライムやリーマン・ショックでは総資産3億円が6分の1になりましたから」

 いつも通りの早口で桐谷さん、まずはこう切り出した。優待株の魅力は株の値上がりや配当だけでなく“特典”がもらえること。2万~3万円の少額ずつ分散投資ができるし、株価ボードに一喜一憂する必要はない。

「優待を出している企業では一部例外もありますが、例えばA社は2万5000円以下(100株)から買えます。100株以上なら1000円分の優待券、200株以上(2000株まで)は一律2500円分の優待が受けられます。だから、優待利回りは大きい。少額投資家を大事にする企業が多いから、大株主じゃなくてもメリットがある。大銀行の定期預金の金利は0.025%程度の時代ですから、優待株の分散投資はおすすめしています」


■優待券は使い切れません

 優待制度は、上場企業約3600社のうち、3分の1の約1300社が導入。桐谷氏の選び方は、「配当利回り、優待利回りの両方合わせて年4%以上の利回りがある銘柄。ほしい商品がもらえるのはもちろんのことです」という。

 現在、年間数百万円相当の優待生活を送る。家賃・光熱費は配当金で賄う。うらやましい生活ぶりだが、悩みもある。

「優待券を人に渡しても余るくらい。新しいのが来たら、誰かにあげて私は期限切れの商品を食べる感じです。映画は1日3回見られても、スポーツクラブ3回は無理ですねぇ。使いきれません」

 この日は、あいにくの雨。トレードマークの自転車ではなく、徒歩で2駅先のスポーツジムに向かったのであった。

 別表は桐谷氏が選ぶ「おすすめ21銘柄」だ。9月優待(権利付き最終日は25日)の参考にしたい。

 ちなみにこの日のファッションは、すべて優待で手に入れたアイテム。ポロシャツは「タカキュー」、パンツ、靴は「ヒマラヤ」、メガネは「JINS」で、先月末に受け取ったばかり。時計、ベルト、タオル、下着、水筒、バッグも優待品……。大量の優待券が入った財布は「ファンの女性からの贈り物」と照れた笑顔を見せた。」



そうなのか。25日。
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突然あるのかも。

2015年09月24日 03時32分37秒 | ニ言瓦版
突然の死は、あるのか。
ホテルで、死亡するも。
ホテルも大変。



「プロ野球阪神、オリックスで監督を務めた阪神の中村勝広(なかむら・かつひろ)ゼネラルマネジャーが滞在中だった東京都内のホテルで死去したことが23日、分かった。66歳。千葉県出身。

 千葉・成東高から早稲田大を経て1972年、ドラフト2位で阪神入りし、好守好打の二塁手として活躍した。82年限りで現役引退後は阪神で2軍監督やコーチになり、90年から95年途中まで監督として指揮を執った。オリックスでも2006年に監督を務めた。」



ご冥福を祈ります。

人の死は、人生の経過みると、阪神に入ったから、変わったのかもしない。
ドラフトで、阪神に入ったことが、幸運なのかもしれない。
いや、阪神は、いい人材の引く当てたか、採用したかもしれない。
一位の選手で、失敗しているのが多い。
人生は、人材は、選び方しだいで、球団も、企業も変わるのかもしれない。
千葉の出身の人が、阪神。
考えると、人材は、千葉に多いのかもしれない。
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