二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白い。シュウマイではなく、シウマイ

2015年02月19日 18時35分36秒 | ニ言瓦版
シユマンか。
解らないが、焼売、シュウマイは、美味いが、売れるが、
売れる前に、大変なことだったのかもしれない。




「横浜のソウルフードといえばやっぱり「崎陽軒のシウマイ」。このシウマイが5個も入った「崎陽軒のシウマイ弁当」は全国の駅弁人気ランキングでも常に上位に入る超売れ筋商品です。今年は崎陽軒の公式キャラクター、しょう油入れの「ひょうちゃん」が還暦(60歳)を迎えた事もあり、各種フェア等も行われて益々注目が集まる「崎陽軒のシウマイ」ですが、なぜ崎陽軒では「シュウマイ」ではなく「シウマイ」という名称を使っているのでしょうか。

そのワケは初代社長の「訛り」にありました。社長は栃木県の出身で「シュウマイ」と発音しようとするとつい「シウマイ」になってしまい、それを聞いた中国人の知人から「中国語の発音にとても近い」と褒められたため、それをそのまま商品名として登録する事にしたとか。

1923年の関東大震災で店舗が全壊し、それでもくじけずに「何か横浜の名物になるものを作ろう」と、当時中華街でつき出しとして出されていた「焼売」に目を付け、5年の歳月をかけて独自の「シウマイ」を作り上げた崎陽軒の初代社長。1つ16.5g、ホタテの貝柱を使う事で実現した冷めても美味しい「シウマイ」は、今でも多くの人々に愛されています。 」



関東大震災にもあった。
シウマイは、時代を生き抜いたことだ。
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解らないが、やめればいい。

2015年02月19日 03時39分03秒 | ニ言瓦版
解らないが、簡単なこと。
やめればいい。
もともと、何で、利益を出ているか、それが、一番の原因。
勘違いかもしれないが、
新しいものができれはいいこと。
組織の解体が理想。




「ツイッターの利用者の間である仕掛けによって「自分の意図していない投稿が発信されてしまう」ケースが最近増えています。
これを「自動で削除して解決する」とうたいながら、さらに意図せぬ投稿をさせるような悪質な仕掛けが広がっていることが分かり、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。

ツイッター利用者の間では最近、自分の意図しない投稿が発信されてしまうというケースがたびたびみられますが、これは、画像や動画へのリンクとうたってアドレスをクリックさせ、特定のアプリとの連携を設定させることで引き起こされてしまうとみられています。
しかし、そうした意図せぬ投稿を「自動で削除して問題を解決する」とうたって、実際には意図しない投稿をさらに増やそうとする悪質な仕掛けが拡散していることが分かりました。
ツイッター上では18日、こうした「自動削除」の仕掛けに誘導するツイートが拡散し、話題になりました。
情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」の鰆目順介シニアスペシャリストは、「困った人の心理につけこむ悪質な仕掛けだ。信じてしまいがちだが、冷静に判断して不審な点があれば安易にアクセスしないよう気をつけてほしい」と話しています。
またツイッター社は、自分のアカウントから意図せぬ投稿が発信されている場合は、設定画面を開いて心当たりのないアプリとの連携を解除してほしいとしています。
この設定は、「http://twitter.com/settings/applications」にアクセスすることで確認できます。」



それは、組織、作ったところは、必死に対策するが、
現実は、やらないこと。それしか、ない。

新しい組織の作り方、それのが先に見える。
多様化が、必要なこと。

やらない、みないこと。
普通こと。
淘汰の時代。
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解らないが、信用するしかない。

2015年02月19日 03時29分00秒 | ニ言瓦版
国会の答弁は、信用するしかない。
前の総理大臣より、その前のその前の総理大臣より、
実行するのかもしれない。




「国会は、参議院本会議で2日目の代表質問が行われ、安倍総理大臣は、ことし春の介護報酬の改定について、質の高いサービスを提供する事業者には手厚い報酬が支払われるなどとして、介護施設の整備や人材の確保に一層取り組んでいく考えを示しました。

この中で、公明党の山口代表は、ことし春の介護報酬の改定で介護報酬を全体で2.27%引き下げることについて、「介護現場から撤退せざるをえない事業所が出るのではないかといった声が出ており、介護サービスの低下につながるのではないかと危惧する声にどのように答えるのか。また、福祉施設の内部留保が大きく、もうけすぎているのではないかとの誤解を国民に与えている」と指摘しました。
これに対し、安倍総理大臣は「最重要の課題である介護職員の確保を図るため、1人当たり月額1万2000円相当の処遇改善を実現するための加算を設け、中重度の要介護者や認知症高齢者を受け入れた場合などにきめ細かく加算する。小規模な地域密着型サービスなどは高い報酬を設定するなど、質の高いサービスを提供する事業者には手厚い報酬が支払われることにした。これにより、高齢者の保険料の上昇を抑制し、利用者負担を軽減できると見込んでいる」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「平成27年度からは、都道府県に設置した基金におよそ700億円を充て、介護施設などの整備や介護人材の確保に向けた取り組みを一層推進し、国民が安心して介護サービスを利用できる体制を構築していく。社会福祉法人のいわゆる内部留保については、国民に対する説明責任を果たす観点から明らかにする仕組みを構築していく」と述べました。
また、安倍総理大臣は、アジア諸国の海上警備などへの支援について、「アジア諸国の海上保安機関に対する人材育成への協力や共同訓練の実施など、長年取り組んできた人的交流をさらに促進し、協力関係を強化していく。自衛隊の能力構築支援事業を積極的に活用し、海洋安全保障分野に関する東南アジア諸国の能力を向上させるなど、国際的な安全保障環境の安定化に向け、事業の充実・強化に努めていく」と述べました。
維新の党の柴田総務会長代理は「親の経済力で子どもの学習機会に格差を生じさせないよう、低所得者層の子どもの教育支援の充実が重要だ。低所得者層への教育支援策として、学校教育に使用目的を限定した『クーポン』を子どもや保護者に支給する『教育バウチャー制度』の導入を本格検討すべきだ。保育バウチャー制度の導入も求められる」と指摘しました。
これに対し、安倍総理大臣は「教育分野におけるバウチャー制度は、子どもや保護者の選択肢の拡大、低所得世帯の学習機会の充実といった観点から傾聴に値する意見だ。低所得世帯への教育支援は、高校生などへの給付金や無利子奨学金の拡充など充実に努めており、今後とも、誰もが家庭の経済事情によって左右されることなく、希望する教育を受けられるよう取り組んでいく。保育分野におけるバウチャー制度は、利用者の選択の幅を広げるといった効果が考えられる一方、サービスの質の確保などに留意する必要がある」と述べました。」



思うには、原案は、自民党と公明党がつくり、そして、政府が、作り出す。
昔の自民党の形式になっている。
結局、増税も、減税も、予算づくりは、公務員、官僚には、できないものだ。
肝心な原案は、党の考えと、いろいろな策。
問題は、年金と介護、健康保険で、利ざやを稼ぐ企業、組織が、問われる。
介護施設で、富得ている企業は、あるものだ。
どこかの知事の政治献金みたいな事件も、医療、介護施設の運営の組織。
問われるのは、りざやを稼ぐ、組織ではないか。

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時代で、出てこない事件かも

2015年02月19日 03時18分17秒 | ニ言瓦版
速い、判決。
最高裁まで、上がるも、7年。



「7年前、東京・秋葉原で7人が殺害された通り魔事件で、殺人などの罪に問われた加藤智大被告について、最高裁判所は今月2日の死刑判決に対する訂正の申し立てを退けて加藤被告の死刑が確定しました。

加藤智大被告(32)は平成20年、東京・秋葉原の繁華街にトラックで突っ込み、通行人をはねたりナイフで刺したりして7人を殺害、10人に重軽傷を負わせたとして殺人などの罪に問われました。
この裁判で、最高裁判所第1小法廷の櫻井龍子裁判長は今月2日「事件が社会に与えた衝撃は大きく、遺族の処罰感情もしゅん烈だ。動機や経緯に酌量の余地は見いだせず、死刑を認めざるをえない」と指摘して死刑を言い渡しました。
被告側は判決の訂正を申し立てていましたが、櫻井裁判長は17日付けで退ける決定をしました。
これ以上、被告側に異議を申し立てる手続きはなく、この決定で加藤被告の死刑が確定しました。」


江戸時代ならは、半年で、死刑。

死刑まで、速いのかもしれない。

対策は、地域のことも、あるが、
現実は、人間は、突然の氾濫する人が出てくるのかもしれない。

問題は、教訓として、警戒するのか。
なぜ、起きたか、検証と、教育かもしれない。

葬儀会社、寺、病院、火葬場の職員、自衛隊でも、入っていた、遺体の始末するような災害に携わっていた、
起こさないことかもしれない。
7年前、東日本大震災の前であり、後からでは、起こらない環境だったのかもしれない。
時代で、変わって行く。

時代で、出てこない、事件かもしれない。
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これから、出てくるのかもしれない。

2015年02月19日 03時08分36秒 | ニ言瓦版

記事読むと、これから、出てくるのかもしれない。
俳優、タレントの裏。
突然、ドラマも、番組も消えることもあるのかもしれない。




「人気グラビアアイドルからAV女優やストリッパーに転身で話題を集めていた小向美奈子容疑者(29)が6日、関東信越厚生局麻薬取締部に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。今回の事件で注目されるのは逮捕したのが「麻薬取締部」であることだ。通称、「麻取(マトリ)」。逮捕権を持つが、警察ではない。厚生労働省所管の部署で、麻薬Gメンとも呼ばれる捜査のプロが集まっている。

 一方、警視庁の中で薬物犯罪を担当するのは組織犯罪対策(組対)五課だ。昨年は歌手のASKAを覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕して注目を浴びた。

 麻取にしても五課にしても捜査で頼るのが “事情通”だ。彼らの多くは過去に違法薬物事件で捜査機関に逮捕された人物で、入手ルートから一緒にドラッグを使っていた仲間など、捜査員にしてみれば情報の宝庫である。“事情通”のひとりがこういう。

 「出所後しばらくして、取り調べを受けた捜査員から“出所1年を祝おう”と連絡が入った。その後も捜査員から“仕事は順調か?”“もう(クスリを)やってないか?”などと頻繁に連絡が入るようになり、家族ぐるみで付き合うようになった。そうするとたまに“コイツがシャブやってるという情報があるが、何か知らないか”と尋ねられる。昔の仲間などから話を聞くこともあるから。私が最近、尋ねられたのは、有名な男性タレントMとOの2人だった」

 舞台や映画で活躍している男性タレントMとOは、かつて同じ芸能事務所に所属していた。その芸能事務所にごく近い有名人には違法薬物での逮捕者が出ている。」



時代は、関連、連鎖反応があるのかもしれない。
一つの事件から、手繰り寄せて、裏は、いろいろあるのかもしれない。

芸能事務所の管理と、テレビ局のタレント、俳優の選別が、間違うと、
影響することかもしれない。


我々庶民には、そんなの関係なく、正しい番組しか、見ないのが一番。
ああそうなのかで、見るだけである。


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