二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いいことだ。

2015年02月11日 04時25分55秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
自衛隊は、立派。
今日は、映画の「八甲田山」見たくなった。



「陸上自衛隊第5普通科連隊(青森市)は10日、青森県の八甲田山系で伝統のスキー演習を行った。199人が死亡し世界最大規模の山岳遭難事故とされる、旧陸軍の八甲田山雪中行軍の犠牲者を追悼するとともに、真冬の雪山での対応力を向上させるのが目的。ことしで46回目。

 横殴りの雪が吹き荒れる中、隊員約700人がスキー板を装着して1人当たり20キロの食料や衣服を担ぎ、午前7時ごろから順次出発した。最大で積雪3メートルにもなる中、7・5キロ先の目的地を目指した。

 友伸治連隊長は出発前「地形や気象について適切な判断をし、全隊員で踏破を果たす」と決意を述べた。

 八甲田山雪中行軍は旧陸軍歩兵第5連隊が日ロ関係の悪化を受け、ロシア軍の青森上陸を想定して実施。1902年1月23日に210人が青森市を出発したが、同市南方の八甲田の山中で吹雪のため遭難し、199人が犠牲となった。 」



日本には、必要な訓練かもしれない。
犠牲者だしたこの作戦は、生死の中で、考える。
危険は、天候にもある。

記者、マスコミなど、取材で、食べている人は、
自衛隊の訓練と、野宿できる、体験ぐらいして、
人の評価も、知ることかもしれない。

本当に、9条は、考える時期である。
誰が助けるか、日本人の軍しかない。
「消防、警察、海上保安庁、自衛隊」。
これこと、公共の投資と、訓練には、投資することだ。
「消防、警察、海上保安庁、自衛隊」の中で、最強の強い、
軍みたいな、ものが、出来るのか、必要。
助け出す、情報を得る、戦前の中野学校のような、育成が必要。


民間にも、必要なのかもしれない。

遺体処理も、「消防、警察、海上保安庁、自衛隊」彼等は、
日々、あることだろう。
軽率に、写真で、死亡者遺体を見せる、先生がいるが、必要なのは、
見た後が、地獄、うなされることだ。



名言、珍言。

「天は我々に何をさせようとしているのか、天は我を見放した」

八甲田山 北大路欣也 台詞 


勝手な解釈
天命は、あるものだ、生かされるも、殺されるも。
自分のとう生きるも、最後は、天、神から必要ないと、処分。
傲慢も、気の小さい人も、最期は、天に淘汰である。
軽率な発想、行動で、死がある。
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些細なのが、利、富。

2015年02月11日 03時46分39秒 | ニ言瓦版
名言、珍言。

「一日の相場を考え、商いいたすはよろしからず」

 その日が例えば強く動いたとしてもその味に乗じて売買をすると、
往々にして高値買い、安値売りになってしまうものだ。
大勢観を持って対処するべきだという格言。


勝手な解釈
世の中を見て、考える。
軽率に、動くと、破滅する。
生きているのは、見ているだけで、知る。
市場は、上がる、下がる中、対処するのは、必要だが、
軽率な危険な賭けは、しない時期である。

潮目が変わったのは、増税で、変化している。
増税前と、違うのが、市場である。
増税分をどうするか、そして、解決は、売るしかない、買うしかない、
値段を気にして。


================
名言、珍言。


「大取りよりも小取り」


相場格言

大相場というのはそうそう出るものではないですが、
大相場であればあるほど、押し、戻りもまた大きくなるものです。
それだけに相場というものは小取りの機会は多々あるもので、
それをとっていけばやがて大をなすもの。
賭け事もそうだが、
小さくとっているうちについて大きくとれるものである。


勝手な解釈
些細なことで、利益、上げると、それが、増大して、
富を築く。
些細な悪巧みが、成功すると、それを味惜しめて、犯罪の増大していく。
人は、大きなことなど、最初ができない。
失敗して、わかる改善、失敗しないで、
行くと、酷い失敗であると、後で、殺される運命になる。

些細なことから、利。巨大な利は、些細な事。
損しても、利があれば、富に繋がる。
シブチンには、富は、あるが、恨みを買い、殺される。
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2015年02月11日 03時32分35秒 | ニ言瓦版
投資は、買収すると、儲かるか、損失か。
問われるような、結果。
正しい投資と、現状の先の投資。




「ソフトバンク<9984.T>の孫正義社長は10日、2014年4─12月期決算会見(国際会計基準)で、米携帯電話子会社のスプリントが減損損失を計上したことについて「厳粛に受け止めており、(ソフトバンクも)本質的には減損すべきであろうと認識しているが、形式上は減損したくてもできない」と述べ、減損処理をしなかった背景についてあらためて説明した。

その上で「減損したつもりで、経営をしていく。まったく今後、減損がないとは言えないが、進展する状況をしっかり見守りながら、経営が一歩一歩改善するようにしっかりと頑張っていきたい」と語った。

スプリントは10─12月期決算(米国会計基準)で、総額21億3000万ドル(昨年12月末の為替レートで2568億円)の減損損失を計上したが、ソフトバンクは減損処理をしなかった。これは両社の会計基準が異なるためで、ソフトバンクが採用する国際会計基準に則って減損テストを実施すると、純資産簿価よりも回収可能額(株価)が上回るという。

減損テストは米国会計基準では個別資産・資産グループごとに、国際会計基準では資産全体で実施する。株価は支配権を考慮して3割上乗せして算出した。

スプリント株の昨年12月末の終値は4.15ドル。昨年12月半ばに一時3.8ドルまで下落したが、9日の終値は4.87ドルと安値から3割程度戻している。直近高値は2013年12月下旬の11.46ドル。

孫社長は「スプリントは減損を計上するなど厳しい状況が続いており、長い戦いになる」と語った。ただ、経営のカギを握る料金後払い(ポストペイド)の契約数が純増に転じたことなどを挙げ、「マルセロ(CEO)体制になり、状況は少し好転している」との認識も示した。

<スプリント改善の兆しも>

スプリントの10─12月期売上高は前年比1.8%減の89億7300万ドル(昨年12月末の為替レートで約1兆0817億円)と市場予想を上回り、おおむね前向きの決算として受け止められた。

スプリントプラットフォーム(スプリントが運営する通信サービス)のポストペイド契約者は3万件増。前年同期の5万8000件増には及ばないものの、前の期(7─9月)の27万2000件減からは反転した。ポストペイドの契約者は1契約当たりの月間平均収入(ARPU)が高く、収益力向上のカギを握っている。」


NTTは、やっと、株価が、数年前の株価に戻る。
結局、投資と、失敗と、経営者の無能。
ドコモの分離で、利、減った、結局、電話は、基本は、運用と、投資。
固定電話は、ガソリンと似ている、昔のフィルム会社に似ているものだ。
もっと、安くすることが、生き残る。

もし、ソフトバングのように、低価格して、他、貸し出し、低価格の携帯、固定電話が、出たら、利は、より、低価格で、電話ボックスなと、消えなかった。


問われるのは、電力会社も、そうだが、金のかからない、低価格が、
一番の効果と、利。

買収は、利益得た額に、どんな投資するか、それが、問われる。


ソフトバングは、配当だけが、問題だろう。
配当が、よくないと、いくら、成功しても、最期は、庶民から嫌われ、
ファンドから、撤退させることもある。

企業は、本当は、社員の給料より、配当と、サービス、優待がないと、
誰も、支援しないで、売買の株で、消えるものだ。

経営も、投資も、財務も、決算は、出るが、何に使ったか、それが、問われる。


年金、介護保険、健康保険、雇用保険も、本来、ソフトバングのように、
運用が出るものだ。
だって、携帯電話のように、毎月、現金が、入る。
それを貯めても、損失が出るのは、金利が酷い。
投資すれば、巨大企業になれば、企業は、潤い、配当が、保険料の減額。
保険料なしまで、できる。

金利、取らないで、投資、買いだすことも、できる。

電気料金も、ガス料金も、いろいろ、経費まで、庶民が払っていたが、
いざ、投資は、酷い投資で、損失。
原発がいい例。
20年、40年も、原発がもつのかと、誰でも。
完全な企業化が必要なのが、後後、生きる企業になる。
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行ってみたい

2015年02月11日 03時12分25秒 | ニ言瓦版
いい、行ってみたい。
時代は、低格で、食べ放題か。
海外の人に、売り込むか。



「食べ放題型テーマパーク「スイーツパラダイス」では2015年2月14日、「スイパラ・バレンタイン。チョコのかわりに1000円の日」を開催します。今回で3度目となる、大人料金(通常1530円)が1000円になるキャンペーンです。

全店舗には毎回大行列ができ、「5時間待ち」のお店もあるのだとか。混雑が予想されるので、電話予約がおススメです。なお11日~14日には、期間限定スイーツ「チョコ過ぎるシュー」も提供されます。詳細は公式サイトで。」


消費税の上がった分、得する商売が、生き残る。
時代は、あまけか、食べ放題か、低格で、客を呼び、他で、稼ぐ。
いかに、得したと、感じさせるかが、商売の原点ではないか。

最期は、美味さと、味だが、最初は、低価格。
知らない店には、誰も来ないものだ。
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疑問、よいいうものだ。

2015年02月11日 02時51分55秒 | ニ言瓦版
よく言うよ。
反軍の将、兵を語らず。
失敗は、突然、時代に合わないと、倒産が、来る。

転職も、首から、転職が、失敗から転職。
いろいろ、あるが、難しいのは、残る仕事は、汚点か、継続で維持か。





「プレジデントオンライン(2015年2月10日09時15分)


■マクドナルドは2年前から手離れ

――就任1カ月もたたない時点で個人情報流出という事故が起きました。

【原田】報告を聞いたとき、私はでんと構えるしかないと思いました。居直りとは違います。私は社長です。だから、どれだけ世間から非難を受けても、前面に立ってすべて引き受ける。これは覚悟です。このような大きな危機のときに感情的に振る舞えば、会社は終わりです。

――前職のマクドナルドも、突発的な事故から経営難に陥っています。原田さんを「疫病神」と呼ぶ声もあります。

【原田】それは大きな誤解です。私がアップルジャパンの社長を引き受けたとき、会社はすでにどん底状態でした。私はそれを知ったうえで、再建を引き受けたのです。販売店へのリベートを根本から見直し、「iMac」をヒットさせ、V字回復へ導きました。マクドナルドも、社長を引き受けた時点では、7年連続のマイナス成長で赤字転落の状態でした。私が社長になった結果、8年連続で既存店売上高プラス成長という企業に変わりました。

現在のマクドナルドの不調について、一部のメディアが私だけに原因があったかのように報じていますが、違和感を覚えます。ハンバーガービジネスは非常にスピードが速い。多くのお客さまは衝動買いで、しかも購買頻度が高い。今日気を許すと明日響く。今日しっかりやれば明日売り上げが伸びる。そういったビジネスです。米国本社から赴任してきたCOOに実務を任せてからは約2年がたっています。その事実は理解してほしいと思います。

ベネッセの場合も、今回発表した組織や社員数の適正化を含む変革の必要性は、事前に課題として認識したうえで社長の職を引き受けました。ベネッセは「進研ゼミ」に偏りすぎているんです。売り上げ全体の35%のゼミ事業が、利益の約6割を稼いでいる。このゼミ事業がダウントレンドにある。一方でゼミに代わる大きな柱の成長がまだ軌道に乗っていない。さらに度重なるM&Aで間接部門が肥大化している。これらの課題は社外取締役のときからわかっていました。

私がつくった余剰人員ではありませんが、そこに着手する。間接部門の適正化は、就任直後のロードマップに入っていました。もちろん今回の事故は予見できませんでした。これも私がつくった事故ではありませんが、いま社長である私が解決すべきものです。

――「強引だ」という声も聞きます。

【原田】変革のスピードには、本来、いろいろ選択肢がありました。残念ながら、柱であるゼミ事業がこのようになったということは、すべての変革を同時に素早く実行するしかない。だから実行した、というだけです。「トップダウンで強引だ」という声があることは承知しています。しかし、いわゆるクライシス(危機)に直面している会社のトップが、「誰がついてきて、誰がついてこないか」と心配していたら、誰もついてきません。

さらにいえば、社内外での自分のレピュテーション(評判)を考えているようでは、経営は絶対にできません。社員の顔色をうかがいながら成功している会社は、この世の中にはないでしょう。偶然ですが、私は2014年12月2日、66歳の誕生日の前日にこの組織・人事の構造改革について発表し、誕生日の今朝(3日)の新聞各紙に掲載されました。」



考えると、マックは、大変なことだ。
失敗は、簡単には、戻らない。
よぼと、考えないと。

先は、あるのは、ベネッセイは、いるのか、ないのか。


考えると、経験でも、商社で、いろいろ、地域を回れ、行い人材は、凄いが、
解任、やめて、赤字になった企業は、先は、誰か、始末するかも、考えるのは、
人材かもしれない。

考える人材は、会社の中にいるものだ。
知らないのは、勝手な経営。


難しい、赤字の企業は、所詮、赤字の人材しか、入らないから、
将来は、消えるのかもしれない。
人材、いるのだろうか。
普通の苦情と、対策すれば、売れる。
普通に、子供の来る店は、百円ショップのように、低価格と、サービス、
おまけ。
親も、会社員も、グリコではないか、おまけ、が、一番の生き残る。
セット販売の利を失うと、そけは、無駄な経費ができる。
売れる店は、店舗の自社会社と、小さな店でも、売り上げが、高いのがある。
不思議、坪数で、廃業した店は、他が売れる店。
商売は、坪数ではなく、売れるもの。

子供が、少ないは、地獄だろうな。
教育も、戦国時代、子供の取り合いの商売。
実績と、おまけ、ではないか。


敗北者は、消えていくものだ。
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