二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

時代は、

2015年02月17日 17時38分13秒 | ニ言瓦版
時代は、店ではない、モバイルの時代。



「ニュースを読んで買い物をし、ゲームを楽しむ。どれもこれもモバイルの時代だ。ジャストシステム(徳島県)が、全国の15歳から69歳の男女1,100名を対象に実施した調査によると、ネットショッピングに最もよく使う機器として「スマホ」と回答した人の割合は10.8%で、昨年6月調査時の7.4%から半年で約1.5倍に増えていることが分かった。フリマアプリの利用率も、昨年4月の7.8%から10.1%に上昇。利用者の約6割が「メルカリ」を利用し、2人に1人はアプリの「2個使い」だ。

 ニュースキュレーションアプリで満足度が高いのは「NewsPicks」。主要ニュースアプリでは「Yahoo!ニュース」(39.7%)。ゲームアプリの利用率では、「LINE:ディズニーツムツム」がトップで15.2%。2位「パズル&ドラゴンズ」(14.7%)だった。」



スマホの時代。
買い物は、すべて、スマホで、適用するのかもしれない。
問題は、店屋は、対策していないと、誰も、来ないことになる。

人は、どこにいるかではなく、好きな場所いて、買い物する時代。

買い物に行く時代は、終わるのかもしれない。
そして、情報は、スマホ。

津波、天変地異の出来事も、予測も、スマホではないか。
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考えると

2015年02月17日 07時29分28秒 | ニ言瓦版
現実は、厳しい。
中国で生産して、輸入の時代は、終わったのかもしれない。
利は、中国で、売ることで、生産。



「旧正月を控え、製造業の強い省では企業倒産が相次いでいる。ノキアが北京と東莞の工場を閉鎖し、東莞と蘇州で従業員数万人規模の製造企業が経営破たんに陥った。

製造企業の相次ぐ倒産の背景に、旧正月前後は企業がサプライヤーに代金、従業員に給料を支払うピーク時であることがある。ところが、中国の人口学的なボーナスの消失につれ、メイド・イン・チャイナが未曾有の危機にさらされるということは否定できない。

技術が時代遅れで、前期投入が多すぎることで資金チェーンが断絶した企業もあれば、人件費の急上昇で閉鎖に追い込まれた企業も、転換しようとしたが成功しなかった企業もある。

小さな炊飯器、ドライヤーなどにも、メイド・イン・チャイナには大きな上昇の余地がある。ファイナンシャルプランナーの呉暁波氏にとって、メイド・イン・チャイナに採用されている「市場を犠牲に技術を獲得」という戦略は効果がなくなり、技術革新を実現してこそ、メイド・イン・チャイナは成功する。」





企業の赤字は、何か、関係するのかもしれない。
中国生産の現地で販売か、他国で、売るか。
時代は、180度変わったのかもしれない。

日本から輸出のが、いいのかもしれない。
いや、中国の近くの国からの輸出が、成功の道かもしれない。
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事務所の失敗だろう。

2015年02月17日 02時18分49秒 | ニ言瓦版
子役は、儲かるのかもしれない。
変なタレントを育成するより。
 

「芦田愛菜の急激な“露出減”について、12日発売の「週刊新潮」(新潮社)が原因を分析している。芦田のドラマ出演ギャラは、子役の相場20~30万円の倍ほどで、最盛期の2012年にはCM1本が6,500万円にまで高騰していたという。本田望結や谷花音など、ニューフェースの子役が次々とブレークし、制作側からもお声が掛かりづらい状態が続いているというが……。

 一時期は「テレビで見ない日はない」というほど、ドラマだけでなくバラエティにCMなど、引っ張りだことなっていた芦田。しかし昨年からの年末年始では、バラエティ番組2本にゲスト出演したのみで、文字通り露出は“激減”状態だという。

「一時期はネット上で、芦田の仕事ぶりについて『学業は置いてけぼり状態』『ちょっとくらい休ませてあげてほしい』など、あまりの露出ぶりを不安視する声が出ていました。また昨年放送の主演ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)が社会問題化したことも、トラブルを避けたがるテレビ局側が、オファーを敬遠する要因になっているのではという見方もあります」(芸能ライター)
こうして需要と供給が、少しずつ噛み合わなくなっていた芦田。同誌では今月21日、28日両日放送されるNHK-BSプレミアムのドラマ『ラギッド!』で、女優として再起をかけると伝えられているが……。

「いくら露出が激減したといっても、もはや所属事務所の看板代だけでも十分な収益は得ている。芦田の事務所は、テアトルアカデミーなど老舗子役事務所に比べれば新参でしたが、芦田のブレークから所属希望者が殺到、現在では1,000人を超える大所帯となっています。同プロでは子役の新規登録料に数万円、その後のレッスンや諸経費も計算すれば、タレント事業での収支を気にせずとも十二分の利益を稼ぎだしている。事務所はウハウハですよ。たとえ芦田の露出が激減したとしても、本人や周囲はまったくダメージはないはず」(週刊誌記者)

 かつての過剰なまでの露出はないものの、芦田は一瞬のブレークで散ることなく現在も「人気絶頂子役」としての役割を十分に担っているようだ。」


ドラマの失敗、不祥事は、仕事が激減。
子役でも、仕事を選択する事務所の軽率さが、自滅するのかもしれない。
勿体無いことだ。
事務所が酷いと、いい、子役、女優には、なれないかもしれない。


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考えると

2015年02月17日 02時17分55秒 | ニ言瓦版
考えると、正しい。
服は、必要ないかもしれない。
日々の普段着で、十分。
普通ことかもしれない。


「NYヤンキースで活躍している田中将大選手(26才)と2012年に結婚した里田まい(30才)。おバカキャラとしてブレイクした彼女だが、今ではすっかりセレブ生活をしているのだろうか--。

 田中が日本人最高の161億円でNYヤンキースとの契約が決めると、そろってNYへ移住。そのNYの自宅の家賃は6万ドル(約720万円)ともいわれている。また、日本では最低でも家賃100万円以上の超高級マンションに滞在。

 すっかりセレブになっちゃって! なんて思ったものの、キャッチした里田のファッション、実はスーパーヘビロテスタイルだった。

 彼女のブログを見ると、1月30日のモデル・大西暁子(30才)とのランチ、1月12日のスザンヌ(28才)との女子旅では、ニットもパンツもパールのネックレスまでまったく同じ。昨年12月に行ったモー娘。のライブでは、ボトムスが黒パンツになっただけで他は同じアイテム。

 確かに彼女は「(帰国時)お洋服はあんまり持ってこなかった」と公言していたが、せっかくのオフタイム、ブログでは最新ファッションをあれこれ見せてくれてもいいはずだ。なんてったって、NY帰りのセレブ妻なのだから。

 しかし帰国してからの里田のブログを見る限り、彼女の洋服は、前述したアイテムのほか、ストライプのブラウス、ボーダーのハイネック、グレーのスエット、白と黒のカラーブロックTシャツ、モヘアチェックのトップス、デニムなど10着ほどしか持っていないように思えるでも、実は里田のスタイルこそ、セレブの証ともいえる。今、話題沸騰中のエッセイ『フランス人は10着しか服を持たない』(大和書房刊)には、フランス人貴族の家にホームステイした著者が発見した暮らしの質を高める秘訣が綴られている。その中には表題の習慣にもふれられている。

 ワードローブをたった10着に絞るなんて無理! と思うが、実際やってみると、自分自身のスタイルがはっきりと見えてくる。自分にとって必要なものはどんな服か。自分をどんな人に見せたいと思っているのか…。

 例えば里田がこの冬、主に着ているコートは写真にあるこの2着。白いコートは『ステラ マッカートニー』のものだ。

 「デザイナーのステラは、ファッションを通じて環境問題や社会問題に貢献しようという『エシカル・ファッション』のパイオニア的存在で、ファーやレザーを使わないデザインが世界中のセレブから絶大な支持を集めているんですよ。ステラの服を着ていることが、彼女の生き方に賛同する意味もあるんです」(ファッション誌関係者)

 さらにアクセサリーはいつも、シンプルな結婚指輪とパールのネックレスのみ。バッグも一目でブランドがわかるような派手なものではないが、上質で彼女らしいものなのだ。」


考えたら、芸能人は、仕事で、いろいろ、服は、いるが、現実、私生活も、
暇がない。

普通の暮らしで、必要なのは、服装ではない、それが現実かもしれない。
芸能活動は、いろいろ、服がいることだ。

貧しい人ほど、服が必要かもしれない。
理由は、動かないと、食えない、そのために、服がいる。
賞、勲章など貰った身分だと、いろいろ、必要なことかもしれない。
シンプルな生活は、行く場所、次第に見える。
行かなくでも、生活できるのが、理想かもしれない。

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