二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

酷い国n

2015年02月20日 17時20分36秒 | ニ言瓦版
酷い国だ。
行かないこと。


「映画「ローマの休日」の舞台として知られるローマの観光名所「スペイン広場」で19日、酔ったオランダのサッカーファンが警官と衝突し、警官10人がけがをした。

 ANSA通信によると、17世紀に活躍したバロックの彫刻家ベルニーニ作の「舟の噴水」が破損した。

 噴水は昨秋、20万ユーロ(約2700万円)をかけて修復したばかりだが、ビール瓶やゴミが投げ入れられ、彫刻の一部が欠けたとみられる。フランチェスキーニ文化相は「彼らはサッカーファンではなく、野蛮人だ」と非難し、損害賠償を求める考えを示した。

 ローマでは19日夜、サッカー欧州リーグのローマ対フェイエノールト戦を控え、数千人のオランダ人サポーターがローマ入りしていた。18日にもファンら20人以上が拘束された。」

日本人は、国内がいい。
ローマは、行かないこと。
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色々ある。か、

2015年02月20日 17時14分11秒 | ニ言瓦版
色々ある。
広告も。


「中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」は、去年12月までのおよそ3か月間に世界中で販売したパソコンに利用者が見たホームページを自動的に分析して広告を表示するソフトを入れていたことを20日明らかにしました。
専門家からは、これまでに「利用者の情報が流出するおそれがある」という批判が寄せられていて、レノボは先月からこの機能を使えないようにしたということです。

このソフトは「Superfish」と呼ばれ、利用者がショッピングサイトなどで商品を検索したり表示したりすると、その情報を別の企業のサーバーに送って自動分析し関連する商品の広告を表示させます。
レノボは去年の9月から12月にかけて世界中で販売した40余りの機種のパソコンにあらかじめこのソフトを入れていたということです。
しかし、このソフトを分析した情報セキュリティーの専門家から「利用者の情報が外部に流出するおそれがある」という指摘があり、レノボは「サービスに対するいい反応が得られなかった」として先月から、この機能を使えなくするとともに商品への組み込みをやめたということです。
レノボの日本法人は「調査したところ、情報流出などセキュリティー上の危険性は見つからなかった。しかし、利用者の懸念を招いたことは反省している」と話しています。
レノボによりますと、このソフトをパソコンから完全に削除するには手作業による操作が必要で、方法をホームページで公開しています。」

怖い事だ。
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何か、前より、面白さが、半減。

2015年02月20日 07時37分15秒 | ニ言瓦版
面白そうだが、女子アナで、面白さが半減。
前のアナのがよかった。



「タレントのタモリが19日、東京・渋谷のNHKで4月から3年ぶりにレギュラー放送が復活する『ブラタモリ』の会見に出席した。旅の相棒に、BSプレミアムの子ども番組『ワラッチャオ!』でおねえさん役を務める桑子真帆アナウンサーが新任。タモリは桑子アナに「子ども番組からジジイ番組ですか。最近、私も幼児化が進んでおりまして。子どもたちと同じ態度で接していただけたら」とあいさつし、「アナウンサーであることを忘れなさい」などと心得を説いた。

「ブラタモリ」新相棒の桑子真帆アナとは

 今後は東京を飛び出し、タモリが長年実現できなかった地方ロケを行うことが最大の見どころとなるが、街をブラブラ歩きながら、その土地の新たな魅力や歴史・文化を再発見していく「コンセプトは根本的に変わっていません」とタモリ。桑子アナがスタッフから伝授された「ブラタモリ ロケの心得3か条」について、タモリ自ら解説を加えた。

 「一、高低差を見逃すな」は、断層好きのタモリらしく「歩きながら足の裏でその土地を感じなさい。ハイヒールはやめて」。「ニ、上を向くな下を向け!」は、「地面にはいろんな痕跡が残されている。土地の成り立ちがわかってきます。涙をこぼせ」と持論を語った。さらに、「下を向いていればお金持ちになれます。人には頭を下げ、落ちている金を拾う。貧乏人は涙をこぼさないように上を向くんです」とブラックジョークで笑わせた。

 「三、スタッフに頼るべからず」は「スタッフの言うとおりにやっていては違うものは発見できない。不思議なものがあったらどんどん横道に逸れていいです。番組の流れなんて無視してください。NHKのアナウンサーは自分で流れを作らなければいけないという意識が強すぎます。アナウンサーであることを忘れなさい」とピシャリ。

 タモリに「堅い、真面目」という印象を持たれた桑子アナは「緊張しています。だって、タモリさんですよ。テレビで観るタモリさんそのままなんだなと思いました」とそう簡単に緊張はほぐれなさそう。それでも「心得をもとにゼロから作っていけたら」と意気込みを新たにしていた。

 なお、シンガー・ソングライターの井上陽水が新しいテーマ曲を制作することもこの日発表され、すでに楽曲を視聴したタモリは「僕は旅情も情緒も一切ない男。井上陽水氏はそのことを良く知っていて、ないものをカバーしてくれる曲を作ってくれた。感謝しています」と満足げ。桑子アナも「しっとりといい感じで終われそうですね」と話していた。

 レギュラー放送スタートを前に3月27日には、1月に放送された番組に未公開映像などを加えて再編集した『ブラタモリ 京都・完全版』(後10:00~11:08)を放送。レギュラー放送は4月11日スタート(毎週土曜 後7:30~8:15)。」


何が三か条か。

生番組で、ニュースの読める、解説できるアナでないと、
見られたものではない。
京都編のは、前のより、面白くなった。
なぜか、アナの違い。

渋谷編は、面白かった。
いろいろ、興味の湧くことが、女子アナの意見も、より、深く感じるものだった。

朝の番組に、あんなに、女子アナがいる、NHKに、面白い、女子アナが、でているのに、
抜擢が、疑問。
地方の女子アナでも、抜擢するのがいいのに。


久保田祐佳アナは、よかった。

調べてみると、この番組、最高の視聴率は、国分寺〜遺跡〜(前編)10.7%
この前の京都編が、10.4%

9から8の番組だろう。時間帯で。
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今後、よくよく、週刊誌見るか。

2015年02月20日 04時41分06秒 | ニ言瓦版
週刊大衆は、面白い。
本当か、嘘か、これも、経過で、出てくる。



「芸能界に衝撃が走った。
覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反で逮捕され、昨年9月に有罪が確定したASKA(56)。
その"入手ルート"を洗い出す過程で、警視庁はその"ネタ元"だった元暴力団幹部を1月24日に逮捕したのだ。

昨年9月には別の暴力団組員が供給元として逮捕されていただけでなく、懲役3年、執行猶予4年という判決も出ていた中での"捜査の進展"なのである。

「第2の売人」逮捕の意味――それは、昨今問題になっている芸能界麻薬汚染の"頂上作戦"だという。
「年をまたいだ今になってまでネタ元を逮捕するというのは、捜査当局が芸能界の粛清を狙っているという何よりの証拠。売人たちを皆、検挙すれば、それに付随する芸能人を一網打尽にできるわけですから。内心、戦々恐々としている業界関係者は少なくないはずです」(芸能プロ社員)

「当局はすでに"候補リスト"を握っている」と話すのは全国紙記者。
「今回の事件を担当した組織犯罪対策5課は比較的新しい部署で、ASKA逮捕の際にこぞってメディアに取り上げられたことで存在を大きくアピールできたと喜ぶ捜査員もいました。ですから、"次"の目星をつけて、内偵を進めています」
捜査対象者として、元国民的スポーツ選手Kや大物俳優Gなど複数の芸能人の名前が挙がっているというが、特に動向を注視している人物がいる。
「複数回の紅白歌合戦出場歴もある大物ミュージシャンXを本命視しているようです。ASKAとは違い、Xは今をときめく存在。世間が驚くような人物で、逮捕されれば、日本の芸能史に残る重大事件です」(同)

このXに関しては、本誌も業界関係者からこんな情報を聞いていた。
「Xと打ち合わせをする機会が数回あったんですが、驚くほど痩せていて、受け答えもままならない。しかも、何の連絡もなくドタキャンしたこともしばしばで、"もしや"と思ったんです」

さらに、Xは人気の絶頂にありながら、一時期、テレビや雑誌から姿を消しており、ファンの間で病気説が流れたこともあった。
「怪しいと思って、事務所関係者を探ってみたところ、"触れるなオーラ"がスゴくて、事務所の若手に聞いてみると"自分からは何も言えないです"と不審な回答でした。何かがあるのは間違いないですよ」

すでに収束したと思われたASKAの覚醒剤事件。今後、どのような展開を見せるのか。」



いろいろ、あるのか。
知っておく記事。

このような問題をどうして、国会に質問しないのか。
政治献金の問題より、国の経費が、拡大している犯罪。

予算の問題で、刑罰と、罪は、軽い気がする。
懲役、15年ぐらい、刑務所か、死刑が相当。
必ず、再犯して、また、犯罪者が増える。

考えると、江戸時代の刑罰は、いい。
刺青、島流し、佐渡の金山など、地獄。
そして、直に、処刑される。
そして、見せしめに、引き回しで処刑。
晒し首。

祭りのときに、処刑するというのも、ある。

10年の生きている死刑囚も、疑問。
死刑執行まで、
島流しではないが、労働させて、国、遺族に支払いさせるとか、
考えるべき。
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どうも、三月は、来週の動向

2015年02月20日 04時09分14秒 | ニ言瓦版
いろいろな専門家、言っているか、解らない。
なぜ、上がったか。
2000年のときの値段。
ある解説者は、当時の株、日経平均の入れ替えが、あり、今のような形ではない。
現実は、今は、日経平均の頂点という説。
当たっているかもしれない。
株の価値が上がるのは、金「きん」から、現金から、株に解っていくのかもしれない。



「19日の東京株式市場は続伸し、日経平均株価の終値は、前日比65円62銭高の1万8264円79銭。取引時間中に続いて終値でも2000年5月以来14年9カ月ぶりの高値水準となり、”今世紀最高値”とした。

 先週12日に取引時間中として今年初めて1万8000円台を回復したばかりだが、その後の上昇で、当面の節目とされていた2007年2月の1万8300円ちょうどをあっさりと上回った。高値は123円高の1万8322円まで上昇し、2000年5月8日(1万8475円)以来の一時高値となった。

 その後の午後の取引はやや利益確定売りが膨らみ、上げ幅が縮小したが、これまでの今世紀最高値だった2007年7月9日の1万8261円をわずかに上回り、2000年5月2日(1万8439円)以来の高値水準となった。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比12.26ポイント高の1494.93。東証1部銘柄の72%超の1352が値上がり。うち128銘柄が上げ幅3%を超えた。」



すべては、アメリカの金利が、上がるのは、いつ、それで、予想、しすぎて、
投資は、日本株。
これが現実らしい。
人は、動揺すると、いくら、策謀しても、世の中は、日本市場が、頂点なのかもしれない。


問題は、今日と、来週、来週は、三月の明暗の週。
三月は、決算の時期。
消費税の深刻、税金の深刻も。
三月、四月は、どうかの予想が、問われる。
増税の影響は、これからなのかもしれない。

海外の人が、どのくらい、日本に金を落としてくれるかも、経済に影響。
消費税、払えない、企業が出ると、また、別の転落がある。
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