二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

最悪の地域になる。

2015年02月06日 04時43分10秒 | ニ言瓦版
これが、日々、戦いになる。
55人か。
人質、拉致で、確保していると、死ななかった、こと。
軽率な盗賊かもしれない。





「イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」がヨルダン軍パイロット、モアズ・カサスベ中尉(26)を殺害したとする映像を公開したことを受け、ヨルダン空軍は5日までにイスラム国に対する空爆を強化した。事実上の報復とみられる。

 ヨルダン政府幹部は、同国空軍が米国と協力の上、イスラム国が“首都”と称するシリア北部ラッカで空爆を始めたと地元メディアに明らかにした。ラッカ周辺はカサスベ中尉が空爆したと伝えられる地域で、幹部は「中尉殺害を受けた空爆だ」という見方を示した。

 また、イラクからの報道によると、ヨルダン軍は5日までにイスラム国の拠点都市であるイラク北部モスル周辺を空爆し、イスラム国の指揮官を含む少なくとも55人が死亡したもようだ。

 ヨルダンのアブドラ国王は5日、カサスベ中尉の出身地である同国中部カラクを訪れ、中尉の父らと面会し弔意を表した。国王は中尉を殺害したとする映像の公開を受け、訪米日程を切り上げて4日に帰国。すぐに国軍幹部を集め、「英雄であるカサスベ中尉が流した血を無駄にしない」と述べた。イスラム国との戦闘は「無慈悲なものになるだろう」と壊滅する方針も示したという。

 ロイター通信によると、米高官は4日、イスラム国に対する有志連合の空爆作戦に参加していたアラブ首長国連邦(UAE)が、カサスベ中尉が拘束されたことを受け、昨年12月から空爆などの作戦参加を停止していると述べた。

 新型輸送機オスプレイの投入など、米軍が態勢を強化することを再開の条件に挙げているという。」



いまに、この地域から逃げ出す幹部が多い、近くの国も、難民の管理、よくよく、調べることだ。
他国で、テロの前に、幹部の確保と、処分。
恐いことだ。
この地域の庶民は、速く、逃げるも出来ない。
日本の太平洋戦争、三月の大空襲が日々だろう。
衛星で、ピンポイントに攻撃だろう。

居場所、なくするしか、方法がない。
人質、人質というが、現実は、処刑されているのが、現実かもしれない。
映像に出てきた、男を捕まえ、裁判のかけるのが、世界の正当な、意見。


日本の戦車も、売り込むか、貸し出すもいい。
無理か。
法があるから。

「10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)は、日本の主力戦車。
陸上自衛隊が運用する国産戦車としては四代目となる。2009年(平成21年)に制式化された。」

地上戦の花形になる。
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来年か。遅い。

2015年02月06日 04時24分49秒 | ニ言瓦版
正しいことだ。
反対するのは、人質の殺されたことは、無視した、売国奴。
現実、日本の自衛隊が、日本人を助けることが、出来ないのが、現実。
船の輸送も、できるかもしれけないが、他国で、自ら、敵と、戦い、日本人を救う。
海ざるのような、軍が、必要なこと。
天変地異の災害でも、治安の悪いところで、日本人が、人質になったとき、
助け出す、支援も、法が、足かせである。




「憲法改正発議は、来年夏の参院選後が「常識だろう」――。

 ついに安倍首相が本性をムキ出しにした。4日、官邸で自民党の船田元・憲法改正推進本部長と会談し、憲法改正について初めて具体的な時期を明言した。船田氏が「議論の進み具合を考えると参院選後になるのではないか」と指摘すると、「それが常識だろう」と、既定路線であるかのように同意したという。

 安倍首相は昨年末の衆院選時点では、憲法改正にはほとんど触れなかったのに、選挙に勝った途端に改憲を明確に口にしだして、それがとうとう「常識」だから、この男のペテン師ぶりには絶句してしまう。

 実は3日の参院予算委員会から布石はあった。

「わが党はすでに9条改正案を示している。なぜ改正するかといえば国民の生命と財産を守る任務を全うするためだ」

 自衛隊の海外派遣を巡る質疑で憲法改正について、シレッとこう言ったのだ。

 憲法改正は、衆参各院の総議員の3分の2以上の賛成で発議し、国民投票で過半数の賛成が必要。来年夏の参院選の結果次第では改憲がグッと現実味を帯びてくる。」





解釈、変えても、適用するも、必要かもしれない。
不思議のは、飛行機のパイロットは、自衛隊のパイロットが、いる。
現実、緊急の事件には、適用できる飛行機もあるが、現実は。
警備も、警戒も、他国の国任せ。

酷いのは、日本の大使館は、外務省は、自衛隊の職員がないのか。
外務省の自衛隊の訓練、しているのだろうか。
今回の事件で、外務省の酷さが、浮き彫り。
拉致、人質になっても、仕事してない気がする。
他国で、日本人の安全は、日本大使館は、当てになるのだろうか。
情報を得るのが、外務省ではないか。

自衛隊のが、知っているかもしれない。
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考えると

2015年02月06日 03時04分50秒 | ニ言瓦版
人生は、解らない。
捨てる神あり、拾う神あり。


「高嶋政伸(48才)との泥沼離婚裁判が話題となった美元(35才)が再婚していたとの証言を得て、本人に確認してみた。

 美元は2008年に高嶋と結婚したが、2010年8月に別居。2011年3月から始まった離婚裁判は、約1年8か月に及ぶ泥沼劇だった。

 2012年11月に正式に離婚が成立したが、彼女はその後、ファッションイベントに登場しただけで女優業は“休業状態”。しかしその陰で、彼女は“新たな幸せの道”を歩み始めていた。

 「お相手は、シンガポールを拠点にする年下の投資家男性。2013年6月にデート報道がされましたが、実はその年末にはそのかたと再婚していて、お子さんも生まれていたんです。翌年8月には、美元さんは都内の実家を出て、シンガポールに移り住みました」(芸能関係者)

 1月下旬のとある日、成田空港に子供を抱く美元の姿があった。彼女の隣には、夫と美元の父親の姿。そして彼女の左手薬指には、キラリと光る指輪が。成田空港のチェックインカウンターへと向かう彼女に話を聞いた。

 --美元さん、再婚されたんですか?

 「あの…すみません…」

 --ご一緒にいるのは、ご主人?

 「すみません…」

 伏し目がちにそう繰り返し、話そうとしない美元。時折、泣いている子供に「はいね、はいね」と声をかけてあやす。その顔は、すでに母の顔だ。

 「すみません…時間がないので」。そう言って歩きだした彼女に、最後にこう問いかけた。「今幸せですか?」--返事はなかったが、彼女の口元には笑みが浮かんでいた。」



人生は、決断と判断。
間違えると、幸運か、地獄か。
女性は、わからない。
天分、運命は、結婚と、出会いで、変わっていく。

惨めなのは、離婚したのが、いいのか、悪いのか、
男の方かもしれない。
女性は、逞しく、生きるのが、強い女性になる。

まあ、結婚、離婚、繰り返す人も、いるから、まだ、わからない人生。
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何か、ずれている。

2015年02月06日 03時01分49秒 | ニ言瓦版
そうなのか、何か、違う気がする。
ずれている気がする。
朝ドラの効果も、違うこと。



「アサヒビールは、約50年間熟成させたスコッチウイスキー「グレン グラント 50年」を3月17日に10本限定で発売することを5日、発表した。700ミリリットル瓶で、参考小売り価格は162万円(税込み)。今後、どこの百貨店で売るかを決定する。

 「グレン グラント」は、英スコットランドの蒸留所名。現在放送中のNHK連続テレビ小説「マッサン」(月~土曜・前8時)の主人公のモデルとされ、現在は同社のグループ企業となっているニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝氏が留学中、同蒸留所を視察したことが、日記として残されているという。

 商品は、現在の蒸留所の最高責任者デニス・マルコム氏が1963年10月に、自らシェリー樽(たる)に原酒を樽詰め。以降、半世紀にわたって原酒の状態を見守り続け、50年後の13年11月にボトルに詰められた。世界で150本が生産され、うち10本が日本で販売される。同社によると、果実のような香りと、まろやかな味わいが特徴。瓶は熟成の年数を示す「50」の文字が18金であしらわれている。」




アサヒビールのずれが、感じる。
地元の酒は、スコットランドでなく、北海道か、サントリーの工場ではないか。
それに、朝からのドラマ。
林檎のジュースが、販売するのが、新しくするとか、しないのか。

朝から、酒も、ない。
作るのは、いいが。
朝ドラのウイスキーは、定年退職したものが、昼間に暇な人が、興味あるものだ。


何か、ずれている。

できないのか、サントリーと、アサヒとセットのウイスキーできないのか。
飲み比べの品のセット、するのが、
竹鶴政孝氏の生い立ちの酒を味わう意味のがいい。
酒屋でも、居酒屋でも、二本のウイスキーが、あれば、飲む人が、ある。
小さいビンでも、セットになると、売れることだ。
東京駅などで、売ったら、売れるだろうな。
東京駅スイカと、朝ドラのウイスキーで、新幹線に乗るのが、楽しくなるものだ。


日本のウイスキーの販売と、朝ドラの世界販売に、できる気がする。
勿体無いことだ。
日本の酒、なぜ、売らない。
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試みしかない

2015年02月06日 00時39分26秒 | ニ言瓦版
読売新聞は、面白い。
色々ある。


「プロになって4年半後、吉幾三に改名して再デビューした。「よーし、(もう1回)行くぞー」という意気込みの芸名だ。「人気歌手になり、両親を喜ばせている夢を何度も見ました」

 自分で作った「俺はぜったい!プレスリー」が最初のヒット曲となった。だが、次の曲が売れず、苦しい生活に逆戻りした。

 1982年(昭和57年)、30歳で最初の病魔に襲われた。腸にポリープができる「潰瘍性大腸炎」で、下血があり、血圧が下がった。「集中治療室で輸血と点滴が続いた。3人目の子が生まれたばかりで、入院費はなかった。ピンチでした」

 収穫もあった。入院中に、後で7年ぶりのヒット曲となる「俺ら東京さ行ぐだ」を作った。コミカルな歌詞で、アメリカではやったラップ音楽を取り入れた。人気歌手の千昌夫さんが、レコード化を支援してくれた。

 その一足先に、作詞作曲して、千さんが歌った「津軽平野」も大ヒットした。個性的なキャラクターが評価されて、86年、NHKの大河ドラマに出演。自ら作った「雪國」も人気となり、演歌歌手として認められた。夢だった紅白歌合戦に、この年から16年連続で出場した。

 さらに、次の自作「酒よ」も名曲になった。仕事は順調だったが、疲れがたまっていた。点滴注射を打ち続け、いつ倒れてもおかしくない状態になっていた。」


成功も、失敗も、生きているから。試みしかない。
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