二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

疑問。

2014年09月01日 23時06分12秒 | ニ言瓦版
馬鹿か、昭和の思考。
それは、損は出る。


「 スマートフォンにひとつのアプリを入れておけば、新聞や雑誌をはじめインターネット上で配信されているニュースがまとめて読める。こうした「ニュースアプリ」が続々と誕生し、利用者を増やしている。
中でも「グノシー」は、大々的にテレビCMを流して知名度を上げ、拡大路線をひた走る。ただ「ネットでニュース配信」は新しいビジネスモデルとは言えないだけに、「次の一手が欲しい」と専門家は指摘する。
販管費16億2980万円と目立って多い

当期純損失13億9300万円と、巨額の「赤字決算」を発表したグノシー。2014年8月29日の官報に掲載された、同社第2期(2013年6月1日~14年5月31日)の決算公告で確認できる。さらに、売上高が3億5900万円なのに対して、販管費が16億2980万円と目立って多い。
グノシーは2012年11月創業で、ダウンロード数は14年6月時点で約400万件と、ニュースアプリの代表格だ。14年3月にはKDDIと業務提携を発表して資金提供を受け、6月にはさらに12億円の出資を得た。
KDDIとの提携のタイミングで「ニュースアプリ初」というテレビCMの放送をスタート。グノシー共同最高経営責任者(CEO)の木村新司氏は、4月28日付の日経MJのインタビューでCM開始の意図について「ユーザー数を飛躍的に拡大する時期に入った。3月からサービスを、より一般的なものに方向転換した」と説明している。また木村氏は、「10億円以上とされる増資分」の「8割以上を広告宣伝費につぎこんだ」と明かした。こうなると決算公告にある「販管費16億円」のうち大部分は、広告宣伝費とも考えられそうだ。
見渡せば、ニュースアプリは「スマートニュース」「アンテナ」「LINEニュース」とダウンロード数でグノシーを急追するライバルがひしめく。中でもスマートニュースは、8月1日からテレビCMを始め、36億円の資金調達も実施した。グノシーとしては「赤字覚悟」でも、早い段階で勝負に出たようだ。
出資を受けて「カネ」はあるが知名度が低いネットベンチャーが、テレビCMを通じてアピールするのは珍しいことではない。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、「近年ではソーシャルゲーム会社が同様の手法を取っていました」と話す。グノシーの場合、確かにダウンロード数はCM後の方が増えている。明確な数字は発表されていないが、競合他社と比べて圧倒的な差をつけるまでには至っていないようだ。」


テレビで、サイト、アプリに行くのか。
24時間のニューステレビか、検索のサイトでも、ブログでも、作れば、赤字などなく
売れる。
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上げるのが

2014年09月01日 22時45分30秒 | ニ言瓦版
17年も、無理。


「安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める本田悦朗静岡県立大学教授は1日、ロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示し、2015年10月に予定されている消費税率10%への引き上げは、1年半先送りし2017年4月実施とするのが望ましいとの認識を示した。

再増税を先送りしたとしても、政府の財政健全化姿勢に対する信認は崩れないと自信を示した。

再増税に踏み切るには、実質賃金がプラスになる確実な見通しが必要とし、物価安定目標の2%を達成し安定的になるまで、増税を先送りするのが賢明とした。

再増税による経済へのショックを補うには、追加緩和や補正予算などが必要になるとした。ただ、再増税を延期した場合でも、経済情勢次第では追加緩和が求められる可能性はあると語った。」


意味のない増税は、より、税は、何で上げた、本当に、企業の決算のように
公務員の人件費、何に収益があり、民営化の配当、
国がもっている資産は、天下りに使われている気がする。


増税の成果は、国の赤字の増大。
消費税は、上げるから、景気が、悪化。
他の税金もあけで、何が、赤字解消か。

まずは、人件費のカット、国の支払いする分野のカットは、
年金、健康保険、雇用保険の問題と、生活保護の問題は、

国の資産、運用と、死んだ人の年金、健康保険、雇用保険、遺産相続税、
すべて、一つの中で、計算することができないから、赤字。
子供が少ないと、学校、先生、関連の公務員は、廃止か、減らす。
介護施設が足りないならば、学校、応用して、施設化する。

関税、いろいろな税金、なんてために、あるのか、
倒産する分野に、支援のために、援助する関税も疑問。
県、市も、国の金が、まいと、倒産では。
市も、県の民営化で、税収は、自らの株式会社化して、
税金、納める組織が、必要。

ただで、国から金使うから、問題が赤字になる。

税金は、庶民から取るより、民営化して税金を取るのが、理想である。
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意味のない

2014年09月01日 22時43分10秒 | ニ言瓦版
入る人は、あるか?
1年も、意味あるか?


「女優の深田恭子(31)がCMキャラクターを務める大東建託が1日、創業40年を記念して、全国どこでも好きな部屋の家賃が1年間無料のキャンペーンをスタートした。抽選で毎月1人が当選、11月30日まで受け付け中。

 同キャンペーンは「運命のお部屋」プレゼントキャンペーンと題し、好きな部屋を日本全国から選択可能。さらに、毎月変わる豪華プレゼントも行われ、第1弾の9月は通販大手ショップジャパンのカタログから好きな製品がもらえる。製品も23カテゴリーの中から1個ずつ最大23個選択可能で、家具をそろえる手間もなく、引っ越したその日から新生活をスタートさせることができる。

 また、大東建託の店舗で成約すると、抽選で「運命のお部屋」ハートグッズを合計40人にプレゼントするキャンペーンも同時に開催されている。詳細はキャンペーンサイトに掲載。」



宝くじか?ポイントを上げたのが、まだいい。
昭和の馬鹿な広告。

運命と言うより、災難に見える。
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売れないは

2014年09月01日 22時31分54秒 | ニ言瓦版
売れない。
増税の後遺症だ。
普通の事では、売れない?



「 8月の国内新車販売(登録車と軽自動車の合計)は前年同月比9.0%減の33万3471台だった。消費税率が引き上げられた4月の5.4%減を超え、増税後最大の落ち込み幅となった。

登録車は2カ月ぶりに減少した。増税前の受注残が一巡したほか、軽自動車は前年同月が過去最高だったこともあり、2ケタの落ち込みとなった。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した。

  自販連によると、登録車は前年同月比5.0%減の20万6606台となり、2カ月ぶりにマイナスとなった。全軽自協によると、軽自動車は同15.1%減の12万6865台と2カ月連続でマイナスとなった。ただ、落ち込みは過去最高だった前年同月の反動という面も大きく、数字としては過去4番目の高水準となっている」



考えてみる。頭使わないと、売れない。
税は、取りすぎと、組織が崩壊。
国の組織の解体。
車が売れないと、全ての産業の影響力がある。
風が吹けば、桶屋が儲かる、のと同じ事。
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面白い記事、宝籤か。

2014年09月01日 13時37分09秒 | ニ言瓦版
面白い、女性セブンの記事。
宝籤が、当たるのか。



「人口約3万人の鹿児島県種子島から飛び出した、“6億円”というジャンボな当せん。瞬く間に島中に知れわたり、島民は「誰が当たったの?」と噂話で持ちきりに。そんな情報を基に捜索開始。果たしてその成果はいかに――。

 羽田空港から、鹿児島空港を経由して約4時間、種子島空港に到着。九州の南に位置する種子島は、西之表市、中種子町、南種子町の3市町からなる人口3万人ほどの島だ。

 宝くじを販売した『七福種子島店』は、空港から車で15分ほど。中種子町の中央に位置するスーパー『Aコープ』の駐車場にあった。

 まずは売り場のチェックを、と訪れてみてびっくり! 窓口には、これまでの当せん実績がびっしりと貼り出されていた。

●2008年5月『ロト6』806万円

●2009年12月『年末ジャンボ』1億円

●2012年9月『ロト6』2100万円

●2014年2月『ロト6』865万円

 早速、販売員に話を聞く。

「この店から当たりが出たんはホントよ~。今じゃ、島のみんながこの話題で盛り上がっとるよ。

 2年前に、黄色が金運に効くって風水の話を聞いて、店全体を黄色く塗り替えたんよ。そしたら、それまで以上に当たりが出るようになってね。

 今回、当たりくじはバラで売られたやつなんよ。1等4億円と、その前後賞1億円が2口。だから、もしかしたら3人当たっとるかもしれんね」

 なんと、億万長者が複数誕生した可能性!! 6万人収容の国立競技場の半分しかいない島で、3人もいるなら、なんとかなりそーじゃん! しかもここまで噂が出回っているから意外とあっさり見つかるかも!と期待に胸を膨らませて聞き込みを続けるも、返ってくるのは「宝くじが当たったのは知っとるけど、誰が当たったかは知らんなあ」という声ばかり。

 当せん者探しが困難を極める中で聞き込みを続けていくと、島には宝くじやロト、スクラッチで当たったことのある人が多いことに驚く。

 もしかしたら、島の神社やパワースポットにヒントがあるのかも、と聞き込みを続けると、年末年始や祝い事の際に島民が参拝する『宝満神社』の話を耳にした。この神社は、「五穀豊穣」のほか、「金運」や「勝ち運」にも効果があり、売り場の販売員も祈願に訪れているという。

「お祭り事以外ではあんまり人が集まらん所なんで、人がおらん間に運気をため込んで、お参りする人にたっぷりくれるんよ」(販売員)

 また、島の東にある『千座の岩屋』は強力なパワースポットとして知られている」



遠いから、難しいが地元の人は、故郷の人は、買うだろうな。
不景気には、増税した、不景気には、競輪、宝籤のあたった記事は、
一服の憂さ晴らし、楽しみかもしれない。

宝籤くらい、買って、夢を見るのが、不景気には、いいのかもしれない。


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先月の記事。

凄い。
競輪も、儲かるのか。


「30日の富山競輪(富山市)で、7レースの1着を全て当てる7重勝単勝式車券「Dokanto! (ドカント)7」の的中が1口出て、200円の購入で4億8426万6440円の払戻金が記録された。
 この車券は後半7レースで1着と予想する車番をコンピューターがランダムに抽出。2012年4月に導入され、従来の1億9440万3740円を大きく上回る最高払戻金となった。 」



4億は、凄い。
高額が、出ると、それは、人気になる。
競輪も、確率というより、支払額。
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