二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2014年09月25日 21時11分38秒 | ニ言瓦版
 1億か。


「アクリフーズ(現マルハニチロ)群馬工場の農薬混入事件で、偽計業務妨害罪などで実刑判決が確定した元契約社員阿部利樹受刑者(49)に対し、同社が損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(足立堅太裁判官)は25日、請求通り1億円の支払いを命じる判決を言い渡した。


 判決によると、阿部受刑者は訴訟で、「受刑後は一生をかけて(賠償金を)支払い、誠意を見せる」と農薬混入の事実を認めただけで、裁判で争うかどうかを明らかにしなかったため、請求全額が認められた。

 マルハニチロの話「主張が認められ、一つの区切りがついた」」


犯罪犯人は、金で罪の賠償は、必要。

官僚も、政治家も、酷い政治は、賠償が必要。
増税の失敗、復興の失敗、賠償額の評価が必要。
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これから

2014年09月25日 20時44分54秒 | ニ言瓦版
凄い日だ。
上がるは、上がるは、9月の数字の原点。


「25日午後の東京株式市場は、9月末の中間配当を狙った買いが膨らみ、日経平均株価(225種)が一段高となった。終値は前日比206円69銭高の1万6374円14銭で、今月19日につけた年初来高値を更新した。2007年11月以来の高値水準となる。

 東証株価指数(TOPIX)は20・25ポイント高の1346・43。出来高は約23億7900万株。

 米株高や円安基調を好感して上昇した東京市場は、午後に入っても高値圏での取引が続いた。この日は3月期決算企業の中間配当を受け取る権利が確定する最終売買日だったため、高配当銘柄も物色された。」


これで、上期の株の数字が悪いと、経済は、終わり。
配当金が出るか?
中間の決算が問題。

国も中間決算、あると、公務員は、首だろうな、税金が
減ってたら?
株の値段は、10%の足掛かり?

本当のは、これから。
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凄い額

2014年09月25日 05時17分18秒 | ニ言瓦版
凄いことだ、借金は、凄い、それでも、生きているのは、立派。



「異色のアイドルグループが発足した。メンバー全員が借金を抱える女性9人組「ザ・マーガリンズ」が24日、
都内でメンバー発表とお披露目会を行った。9人の借金総額は1億2770万円。応募総数500人の中から第1期メンバー9名が選ばれた。

 「借金は夢で返せ」をコンセプトにアイドル活動を通じて、借金の返済を目指す。
デビュー曲「グッバイ借金天国」を12月17日に発売する。ゼネラルマネジャーはタレント大久保佳代子(43)を、総監督を演出家マッコイ斉藤氏が務める。

 恋愛禁止のアイドルも多いが、「ザ・マーガリンズ」は恋愛大歓迎。
大久保は「ソフトな枕営業ぐらいオッケー。大物俳優とすっぱ抜かれるとか最高です」と言いたい放題だった。

 実家の工場が倒産し、1億円の借金がある「融資ナンバー9」の西田真己(30)は「ピンチはチャンス。振り返った時に宝物になるように頑張ります」と悲壮感を漂わせながらも、意気込んだ。現在はキャバクラで働いている。

 悪徳商法に引っかかり、500万の借金を抱える「融資ナンバー7」渡辺なつ未(23)は「写真を撮られ、スカウトされたと勘違いしてついて行ったら、空気清浄器やエステの契約をさせられた」と過去の苦い思い出を語った。2児を育てるシングルマザーで愛称は「おっかさん」。

 10月には初シングル予約会イベントを行い、12月23日には東京・ヤクルトホールで初ライブ「借金はライブで返せ!!」を開催する。大久保は「かわいそうでしょ。応援したくなるでしょ。その情に訴えます。ブスさ、粗さもありますが、借金があるので努力して輝いてくれると信じている」と期待していた。」




騙される、思い込みが、失敗なのか。
問われるのは、考えると、また、継続して、借金が続くのではないか。

今後、大久保氏が、養うことだ。
売れるも、売れないも、才能だろうな。

何か、犯罪の経過と、対策に見えるような、グループになることが、いいのではないか。
競馬、宝籤に、期待することかもしれない。
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そうか、違う気がする。

2014年09月25日 03時58分12秒 | ニ言瓦版
どうもこの記事は、違う気がする。
ただのドラマと、批評である。


「9月22日、ついにドラマ『HERO』(フジテレビ系)第2シリーズが終了した。最終回はラストシーンまで大いに盛り上げてくれたが、そこにはどんなメッセージや"含み"が込められていたのか。城西支部メンバーの名言や、久利生(木村拓哉)と麻木(北川景子)の関係を含めて、検証していく。

○久利生の『北風と太陽』大演説

最終回の目玉は、シリーズ初の法廷シーン。クライマックスを含め、実に4回も久利生(木村拓哉)が法廷に立つ姿が描かれた。いつになく真剣な表情の久利生。服装は全身黒でジャケットをまとい、検事バッジもきちんと胸元についている。両腕を組んで被告人を上から見下ろすなど戦闘モードに入っていたのだが、それでもペンをクルクル回すなど、久利生らしい自由奔放さは相変わらず。木村拓哉に限らず、城西支部メンバーの演技はディテールが細かい。役作りはもちろん、現場でのアイディアやアドリブが飛び交っているからだろう。

圧巻だったのは、久利生と元検事・国分(井上順)が対峙したシーン。久利生が質問をはじめてから「検察からは以上です」と締めるまで、実に12分50秒ものやり取りがあった。当初、久利生は国分に強く迫ろうとしていたが、城西支部のメンバーを見渡すと考えを改め、まず裁判員に問いかけはじめる。「裁判員のみなさん、思いませんか? 裁判って、何てこんなくだらないことやってるんだろう。僕はいまだにそう思っちゃうんですよ。本当のことは真犯人が全部分かっちゃってるんですから。本当のことを話してくれたら裁判は必要ないんです」と身振り手振り交えて語りかけた。

久利生は続けざまに「国分さん、お答えください。今あなたが何かおっしゃりたいとするなら、それは誰に対してですか?」と問いかける。持論を振りかざしてねじ伏せるのではなく相手の心に問う。言わばイソップ童話『北風と太陽』のような戦法をとったのだ。

一方、制作サイドの戦法は、無機質で動きが生まれにくい法廷シーンを盛り上げるべく、久利生、国分、検事バッジのアップ連発。あの『半沢直樹』を思わせる"寄り"の映像でシリアスさを醸し出していた。

常に「検事とは何か?」を問いかけてきた同作品らしく、最終回は城西支部のメンバーに加え、元検事、特捜部、検察上層部、裁判員、ジャーナリストなど、さまざまな立場から見た検事のあり方を描いていた。"平等の象徴"である天秤が8度に渡って映されていたことからも、それが分かる。…」



法廷の場面は、冤罪の事件は、どうするかの提言である。
裁判員が、問われるのは、自分の判断が、冤罪になるかもしれない。
真の犯人と、犯行と、その後の姿。

検察の過ちをどうするか、また、検察がする。
問題は、検察の誤った判断は、誰が正すのか。
冤罪事件、でっち上げの事件、本当は、裁判官、裁判員が、判断する。

検察、警察を取り締まる、組織、民間が見ている組織が、必要かもしれない。
最高裁の裁判官の判断が、最近、酷い傾向がある。
差し戻しとか、判断を明確にしない。


司法は、変える事だろう。
同じ教育させることが、司法の問題。
裁判官の廃止、弁護士と、検事の別別の教育と、育成が必要ではないか。
北風と太陽ではなく、もともと、元検事は、自分の仕事の反省が、裁判所に出てきたこと。
自分の判断ミスが、犯罪者を野放しにして、犯罪を繰替える犯人を増やす。
冤罪の先の新しい同じ人の事件、現実に、再犯が多いのは、
裁判官の判断と、警察の定義が問われることかもしれない。


ベニスの商人のような、裁判官が、理想かもしれない。
最終回の再放送を見たいものだ、
また、違った思考が生まれる。
昼間と、夜では、違う思考かもしれない。
再放送で、HEROを見ると、別の思考が、生まれるも、不思議なこと。


「もう1つ忘れてはいけないテーマは、城西支部のチームワーク。全4コンビのお出かけ捜査にはじまり、
久利生&麻木以外の3コンビが山梨の国分宅を訪れ、川尻部長(松重豊)は上層部から叱責されながらも部下を守っていた。

なかでも印象的だったのは、久利生と牛丸次席(角野卓造)のシーン。久利生から「記者会見、見ました。すみません、オレのせいで」と詫びられた牛丸次席は、「気にすんな、どうってことない、あんなもん。検察ってのはな、とかく批判されるんだ。特に今はな。でもな、検察や警察がいなければ世の中の人は安心して暮らせない。われわれには悪人を絶対に許さない正義ってやつがある。オレたちは被害者とともに泣く検察でなきゃいけないんだ。それだけは忘れちゃいかん。思い切ってやれ、久利生。これはお前たちの裁判だ。最後の責任はオレが取ってやる」と即答。鍋島元次席(児玉清さん)のダンディさが乗り移っていたようだった。ただ、「謝ることには慣れてんだよオレは」とグチって医者から止められている大福を食べる牛丸らしさも忘れない。

結局、久利生と麻木が鍋島元次席の墓参りをした以外、旧メンバーは登場せず。待望された雨宮(松たか子)も、牛丸次席そっくりの娘(ハリセンボンの近藤春菜?)も現れなかった。」


この批評も、違う。

なぜ、また、久利生が、城西支部に呼ばれたのか、その意味が、鍋島元次席(児玉清さん)が選んだ人だから、
牛丸次席が呼んだのだろう。
その意味が、和菓子を食う場面で、知るものだ。

昔のメンハーも、二人は、出てきた。
『HERO』は、続編の続編も期待。
いや、総理大臣の話が見たいものだ。
総理になった後を知りたい。

共に、二時間ドラマの一話、長く、丁寧に作る作品かもしれない。


=============

「SMAPの木村拓哉(41)が主演を務め、今年の連続ドラマNo・1の注目を集めたフジテレビ「HERO」(月曜後9・00)の最終回(第11話)が22日に30分拡大で放送され、平均視聴率は22・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。瞬間最高視聴率は午後10時7分の25・3%。全11回の平均も大台を超え、21・3%。これは今年のゴールデンタイム、プライムタイムに放送されている全レギュラー番組のうちトップとなった。」


22.9%か。
酷い月9が復活したのか。
だが、このドラマだから、見たのかもしれない。

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面白い、今度、機械見ているかな。

2014年09月25日 03時43分41秒 | ニ言瓦版
今度、見てみよう。
白い液体。
いろいろ、あるのか。
海外の機械と、日本のは、違い。



「ファミレスやカラオケ屋などのドリンクバーで、以前から気になってたのは、ジュースと一緒に出てくる「透明の液体」だ。

たとえば、オレンジジュースのボタンを押すと、オレンジ色の液体ともうひとつ、明らかに「透明の液体」が同量くらいの勢いで注ぎ込む。
「ケチって薄めてる?」と思い、飲んでみると、別に薄めた味というわけでもない。

そんなことを思っていたところ、発売されたばかりの人気コミック『聖☆おにいさん』のなかでも、ブッダが同じ疑問に頭を悩ませていた。

いったいどういうしくみで、中はどんな風になってるの? 「ソフトドリンク用注出機材」の輸入代行を行うイースト・アジアチック・カンパニー・ジャパン(EACジャパン)に聞いてみた。

「機械は、アメリカ、イギリス、イタリア、ドイツなど、各国から仕入れています。もともとこのシステムが生まれたのは、諸説ありますが、アメリカかイタリアと言われており、お店のコンセプトとして、ソフトドリンクは日本のように厨房という隠れた場所で供するのではなく、むこう(アメリカやイタリア)では“エンターテインメント”として、お店の人が出す場合も、エンドユーザーが出す場合も、出てくる様子を見て楽しめるように考えられたと聞いていますよ」
もともとは「セルフサービス」「簡略化」目的ではなく、「エンターテインメント」だったのか。
ドリンクを勝手にミックスして、悪ふざけのような「オリジナルドリンク」を作る人もいるが、
「エンターテインメント」としては案外正しかったのね……。

ところで、気になる「透明の液」の正体は?
「機械は、バルブの出る寸前まで原液のシロップや炭酸水などがタワーの中に入っていて、
まさしくバルブの場所で混ざり合って出るようにつくられています。透明の液体は、水か、炭酸水ですね」
もともとできあがったものを貯蔵しておくよりも、作りたての味わいを楽しめるということ?
「いえ、それより『場所』の問題が大きいです。飲料としてできあがったものを出すと、かなりの場所をとってしまうからです」
つまり、運搬・保存の効率面から「濃縮還元」したシロップを使っているわけで、
たとえば、ドリンクバーで「濃縮還元100%のジュース」のボタンを押し、水が出てきたからといって、ウソでもなんでもなく、
濃縮したジュースと水とあわせて「100%」になっているということのよう。

ところで、炭酸は水で薄められていないの?
「いえ、コーラなどの炭酸は、コーラの原液のシロップと、炭酸水でできています。炭酸水は、水道水をフィルターに通して、二酸化炭素の内圧のかかったタンクに注ぎ、貯蔵しておくので、機材のほうにはシロップだけを在庫しておけば良いというわけです」

ちなみに、日本でのソフトドリンクディスペンサーは、4~6種類のフレーバー数が主流で、この場合、中にあるのは「4~6種類のシロップ」と水、炭酸水だけ。

本来は「エンターテインメント」として生まれたシステムが、日本では特に「省スペースで何種もの味が楽しめる便利な存在」として活躍しているわけです。」



いろいろあるのかもしれない。
ドリンクバーの機械、
それも、見ているも面白い。

面白い、海外でも、機械がある、店は、いいかもしれない。
日本の機械が、あることを望みたい。
日本の機械会社よ、海外で、売り込め、開発しろ。
見せる、機械が、面白いかもしれない。

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