二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

やはり

2014年09月04日 21時18分59秒 | ニ言瓦版
怠慢、公園管理の怠慢。
人の多い場所は、蚊のでない、公園の管理。



「東京・代々木公園で採集した蚊からデングウイルスが検出されたのを受け、都は4日、感染拡大を防ぐため同公園のサッカー場など一部を除いて閉鎖した。閉鎖は1967年の開園以来、初めて。公園内に設けた調査地点10カ所のうち、蚊からウイルスが検出されたのは4カ所だったことも明らかにした。

 厚生労働省などによると、デング熱の国内感染は12都道府県の計59人となった。重症化した患者はいない。いずれも代々木公園かその周辺を訪れていた。

 都によると、閉鎖したのは中央広場やサイクリングコースのある北側の44万6千平方メートル。当面立ち入り禁止とし、再開時期は未定とした。」

管理が悪いのだ。
蚊の退治してない。公園。
木々の整備は、蚊のでない、整備。
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いいことだ。

2014年09月04日 13時34分53秒 | ニ言瓦版
吉野家のちょい飲み店「吉呑(の)み」が人気だ。

吉呑みとは、1階と2階の2フロアからなる店舗の2階部分に飲酒スペースを併設した吉野家の新業態。JR神田駅店、東京駅八重洲通り店、西五反田一丁目店、調布駅前店、三軒茶屋店の都内5店舗と、大阪の十三店の計6店舗で営業中だ(8月29日時点)。



その店内は、昼は通常の牛丼店だが、夕方から居酒屋スタイルに切り替わり、「生ビール」(310円*キャンペーン価格)や「角ハイボール」(350円)、「焼酎(芋・麦)」(各300円)といったアルコール類のほか、「まぐろ刺身」(300円)や「冷奴」(150円)など居酒屋の定番メニューが低価格で提供される。

吉呑みは今後も中目黒店、西新橋店、所沢駅前店、名古屋の千種駅前店……と、続々オープンする予定なのだが、なぜ吉野家が居酒屋を?

吉野家の広報担当、吉村康仙氏がこう説明する。

「吉野家の店舗の中には、昼は席が埋まるものの、夜は客足が止まり2階フロアを閉めざるを得ない店も少なくありません。この2階の遊休スペースを活性化させるために着目したのが“ちょい飲み”市場。

昨年7月にそれまで赤字が続いていたJR神田駅店で吉呑み1号店をオープンし、1年かけてその収益性を検証しました。話題性が先行すると正確なデータが取れなくなるので、宣伝やリリースは一切行ないませんでしたが、それでも吉呑み併設後は客足が予想以上に伸び、夜間の売り上げが約4割アップ。相当な幅で赤字から黒字に転換できました」

この成果を踏まえ、吉呑みの本格導入が決まったという。そして、今後の出店計画がすごい。

いい、居酒屋というより、一杯飲み屋。



「「吉呑みには十分な収益性があると確信できたので、来年度までに30店で導入し、その後も『駅近』『2階がある』といった条件を考慮しながら最大400店まで増やす方針があります」
400店というと、吉野家全店の約3分の1に相当する。そんなに収益が見込めそうとはビックリ。そこで週プレはその人気の理由を探るべく、平日夜に都内某店へ行ってみた。

1階は通常の牛丼店だったが、店に入り、カウンターで牛丼をかっ食らうサラリーマンを横目にしながら2階に上がると、そこは別世界。昭和風情が漂う居酒屋空間が広がっていた。

カウンターとテーブル席で計20席ある店内はほぼ満席。カウンターに座り、生ビールと料理数品を注文したところ、5分程度ですべてがそろった。

味もなかなかのもの。「まぐろ刺身」はほかの居酒屋チェーン店と遜色(そんしょく)なく、「牛すじ煮込み」(350円)はダシの染み入った肉が口の中でとろけた。「メンチカツ」(350円)は揚げたてでサクサク。ビールも進み、2杯目を追加オーダー。うん、値段も安いし、確かにアリだ!



「おつまみメニューの単価を100円~300円程度に抑えているので吉呑みの平均的な客単価は1000円~1500円。ちょい飲みには最適ですよね?」(前出・吉村氏)

その安さの理由について、吉村氏がこう続ける。

「吉呑みの食材は、どれも吉野家のグループ企業から仕入れているので新規の調達先を開拓する必要がありませんでした。例えば、牛すじ煮込みの牛すじはステーキ店『どん』、メンチカツは惣菜店『おかずの華』、まぐろの刺身などの海鮮系はすし店『京樽』の既存品を使用し、仕入れ値もほとんど変わりません。

また、物流もいつもの便にそのまま積み増せばいいだけなので追加コストがほとんどかかっていません。だから安く抑えられるんです」

ちょい飲み市場への吉野家の殴り込みは、これからが本番だ。」


安い、いい。
一杯飲んで、帰る。
仕事帰りに、いいかもしれない。
牛丼たべて、一杯飲むもいい。


駅前にあれば、必ず、繁盛することだ。
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2014年09月04日 04時39分44秒 | ニ言瓦版
面白い。



「「週刊新潮」を発行する新潮社は3日、朝日新聞に掲載する9月11日号(4日発売)の新聞広告に関し、一部を黒塗りにするとの連絡を朝日新聞から受けたことを明らかにした。

 新潮社によると、黒塗りになるのは朝日新聞の従軍慰安婦問題に関する報道などを批判する記事の見出しの一部で、「売国」「誤報」の文言だという。新潮社広報宣伝部は「(黒塗りを)了承はしていないが、こちらで決められないので致し方ない」と話している。朝日新聞社広報部は「個々の広告の掲載経緯などについては、取引内容に関わるので公表していない」としている。

 朝日新聞は、従軍慰安婦問題報道への批判記事を掲載した先週号の週刊新潮について、広告の新聞掲載を拒否した。」



面白い。
朝日新聞に広告など、出さないことだ、企業は。
他の新聞と、スポーツ新聞でいい。


公平に、広告だして、正しく、見せるのが、新聞。
新聞の私物化は、廃止、廃刊がいい。


他の新聞は、チャンスだ、広告が、増える、見る人も多くなる。

結局、新聞社は、紙新聞が、一番のマスコミと、勘違いしている。
広告、宣伝は、紙新聞ではない。

もっと、インターネットのサイトよ、広告、得る努力を。
そして、正しいインターネットの新聞、日々、生放送のインターネットのニューステレビが、理想である。

事件があると、サイトと、生放送のインターネットテレビが、理想である。
NHKも、民営化して、朝日新聞の広告を取るくらいの民営化にした方がいい。

正しいニュースは、自分の不祥事もニュースにする。
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知らなかった

2014年09月04日 04時25分16秒 | ニ言瓦版
知らなかった、記者だったのか。
それは、質問するは。
それも、法務大臣になったら、質問するわ。




「松島みどり法相は3日夜の就任記者会見で、朝日新聞が慰安婦に関する記事の一部を「虚偽」と認めて取り消したことについて問われ、「間違いを書いたのはいけない」と答えた。

 松島法相は朝日新聞で記者をしていた経歴があることから、記者に「受けとめ」を聞かれた。松島法相は「朝日で記者をやっていたが、辞めてからの方が長い。過去の属性で(朝日新聞の記事について)どうかと問われても違和感がある」とかわそうとしたが、少し間をおいた後に「間違ったことを書いてたのは、それはいけないでしょう」と語気を強め、“古巣”を手厳しく批判した。」



この関係するとき記者だったのかも、問われる。
遠い場所の記者なのだろうが、
問われるの朝日新聞の体質は、何か、考えすぎるかもしれない。

当時の記者と、幹部は、問われることだろう。
祟りになるのかもしれない。

============

経歴みると
「大阪府出身。大阪府立北野高等学校を経て、1980年に東京大学経済学部を卒業。
在学中は運動会応援部バトントワラーズで活動した。同年朝日新聞社入社。

1995年、自由民主党を離党した柿澤弘治の穴を埋めるべく行われた自民党東京都連の新人公募で1位になり、朝日新聞社を退社。
落下傘候補として1996年第41回衆議院議員総選挙に東京14区より出馬するも落選。

2000年の第42回衆議院議員総選挙で比例東京ブロック単独で初当選し、自公連立森政権下の東京14区で選挙地盤を固めた。

2006年9月27日、安倍内閣で外務大臣政務官に就任。2007年8月29日、安倍改造内閣の国土交通副大臣に就任。

2008年3月14日、第169回国会での参議院予算委員会審議において、かつて揮発油税の暫定税率撤廃を主張していたことを民主党の津田弥太郎に追及された際、「考えが変わったのだ」とし、その理由として地元選挙区からの要望であると述べ、さらに道路整備財源の必要性について言及、予算委員長の鴻池祥肇より答弁の簡潔化・打ち切りを指示されるも、それを拒否して約5分間にわたり答弁を続けたため[1]、委員長職権により予算委員会出入り禁止処分を受けた[2]。

2009年8月の第45回衆議院議員総選挙にも自民党公認、公明党推薦で出馬したが[3]、小選挙区で民主党新人の木村剛司(西川太一郎元秘書)に敗れ、重複立候補していた比例東京ブロックでも復活当選できず、落選、失職した。

同年9月の第2回自民党再生会議(落選議員に対するヒアリング)で、幹事長の細田博之ら党幹部に「野党の浪人だから生活が不安だ。党のポスターや冊子なんか要らない。現金が欲しい」との表現で要求を突き付けた[4]。

2012年12月の第46回衆議院議員総選挙に再び自民党公認、公明党推薦で出馬、4選で国政に復帰。

2013年9月、第2次安倍内閣で経済産業副大臣に就任。

2014年9月、第2次安倍改造内閣で法務大臣に就任。」


朝日新聞しか、経験ないのか、知らなかった。
比例で、当選。


考えると、比例は、廃止がいい。
比例ばかり、大臣になるのかもしれない。
女性の大臣。

不思議は、官僚にならなかったのも、おかしい。
疑問なこと、東大の経済で、新聞社か。
疑問な話。
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賞だすのか、協会も疑問。

2014年09月04日 04時13分45秒 | ニ言瓦版
疑問。
日本新聞協会も、なんで賞を与えるのか。
朝日新聞に。



「日本新聞協会は3日、2014年度の新聞協会賞8件を発表した。編集部門は5件で
▽朝日新聞社「『徳洲会から猪瀬直樹・前東京都知事への5000万円提供をめぐる一連のスクープ』と関連報道」
▽河北新報社「潮路はるかに 慶長遣欧使節船出帆400年」
▽毎日新聞東京本社「『太郎さん』など認知症の身元不明者らを巡る『老いてさまよう』の一連の報道」
▽福島民報社「東日本大震災・東京電力福島第一原発事故 原発事故関連死 不条理の連鎖」▽信濃毎日新聞社「温かな手で―出産を支える社会へ」(連載企画、関連特集・記事、読者参加の学習会・フォーラムを中心とするキャンペーン)が受賞した。」



朝日新聞は、辞退することもしないかも。
自前の記事と他の記事と違うのか。
他人のスクープは、得意にして、
自分のところは、誤魔化し。
辞退が、正しい。


スクープは、評価するが、記事が違うのだろうが、
信用できない新聞に、賞、出すも、協会も、意味が、あるのか。
もともと、新聞協会賞は、新聞社の責任は、協会も反省がないのか。
思うに、疑問でならない。

新聞のあり方が問われている。
新聞協会は、問われる気がする。
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