(はがき) 顔彩を指で
夕飯の洗い物をしながら、人生はほんと、すごろくみたいだなって、ふと
いくつかの分かれ道を、さいころから渡された偶然だか必然だかに導かれて
今ここにいるのかなぁって。
さいころは、いいことも悲しいことも運んでくるけど
運命の決定打じゃないって思う。
それでも、自分では抱えきれない重さの出来事が巡ってきた時は
歩くことも考えることも止めて、「時間」の奏でる子守唄を聞いたりして
どんな道でも、一歩づつ自分の足で歩いてきたことを振り返ったら
過ごしてきた時間は無駄なことなど何もなく、
ありがとうの気持ちが湧いてきて、また笑顔になれると信じてる。
今日の1曲は、大切な友へ ~Mr Children の ♪ to U
夕飯の洗い物をしながら、人生はほんと、すごろくみたいだなって、ふと
いくつかの分かれ道を、さいころから渡された偶然だか必然だかに導かれて
今ここにいるのかなぁって。
さいころは、いいことも悲しいことも運んでくるけど
運命の決定打じゃないって思う。
それでも、自分では抱えきれない重さの出来事が巡ってきた時は
歩くことも考えることも止めて、「時間」の奏でる子守唄を聞いたりして
どんな道でも、一歩づつ自分の足で歩いてきたことを振り返ったら
過ごしてきた時間は無駄なことなど何もなく、
ありがとうの気持ちが湧いてきて、また笑顔になれると信じてる。
今日の1曲は、大切な友へ ~Mr Children の ♪ to U
今は「時間」の奏でる子守唄を聞く時期だと思ってます。
感じること、表現することって、どこかでつながってるんですね、きっと。
人は誰でも、ちょっとだけ詩人になれるのかも?
なんちゃって
いつもうれしいお言葉、ありがとうございます♪
消すことができない過去なんてないんだよって、寺山修司が言ってましたが、
あれはそういうことだったのかぁと最近ようやく。
山頭火の句とどこか似た感覚が、造形と色の感じに出てる気がします。
沙於里さんは、文章でも食べていけそう。
♪「時間」の奏でる子守唄・・・♪
秋に似合う素敵な歌ができそうですね、一曲作ってみませんか?