A4洋紙 墨流し
前回の絵手紙教室で書いた「いろは with 墨流し」
適当にちぎった墨流しを、適当(ちょうどいい感じ)なとこに置いて、
あいたスペースにいろはにほへと・・を散らしてあれこれ。。
う~ん♪ 楽しくてやめられない♪止まらないってなる
そういうときは、ぐんぐん書く。
頭んなかで何かを考えているわけでもなく、ほとんど瞬発力って感じ。
この7枚も墨流し製作以外は、確か2分位で完了。
たぶん紙がなくなるまで書き続けてるかも~
でも、だから何?って言われたら、それもそうですね~って感じだけど、
こんなのを書いて楽しい!って思えることに感謝
今日は母と、先日ご紹介した 日本書道学院展 と、上野の森美術館で開催中の
没後40年 レオナール・フジタ展 (藤田嗣治展)に行ってきま~す。
前回の絵手紙教室で書いた「いろは with 墨流し」
適当にちぎった墨流しを、適当(ちょうどいい感じ)なとこに置いて、
あいたスペースにいろはにほへと・・を散らしてあれこれ。。
う~ん♪ 楽しくてやめられない♪止まらないってなる
そういうときは、ぐんぐん書く。
頭んなかで何かを考えているわけでもなく、ほとんど瞬発力って感じ。
この7枚も墨流し製作以外は、確か2分位で完了。
たぶん紙がなくなるまで書き続けてるかも~
でも、だから何?って言われたら、それもそうですね~って感じだけど、
こんなのを書いて楽しい!って思えることに感謝
今日は母と、先日ご紹介した 日本書道学院展 と、上野の森美術館で開催中の
没後40年 レオナール・フジタ展 (藤田嗣治展)に行ってきま~す。
あにがとうございまっす。
「いろは」だけの展覧会、いつかやりたいなって思ってます。
「にほんごのはじまり」ってタイトル、いいですね
作品はやっぱり独特の世界でした。近々ご紹介したいと思ってます♪
ご縁ってほんと不思議ですよね。
フジタの絵は、油絵なのにどこか日本画の質感を持った繊細で、妖艶な印象でした。
京都みたいな場所で、しずかな日本風ギャラリーで、
この作品達だけで飾られた小部屋があったらずーっと
居たいです。にほんごのはじまりのお部屋なかんじ
素敵ですね