goo blog サービス終了のお知らせ 

七技会のひろば

投稿、ご意見及び情報は米田へどうぞ
更新:毎月9日と24日が努力目標

続「うれしいメール」

2022年05月24日 | お話サロン

                続「うれしいメール」

 

  前々回(2022.04.24)、「うれしいメール」と題するメール友達への期待を

 書いた。その後、鬼の霍乱ならぬ体調を崩し、「七技会のひろば」の更新は愚

 か、いただいたメールへの返信すら億劫になる事態を経験した。約二十日間床

 に伏せないまでも唯々無気力な日々をゴロゴロと無為に過ごした。

  その間、気になったのが先の「うれしいメール」の末尾に書いたことである。

  曰く:「(メール友達の)彼とのメール交信は、お互いが自宅にパソコンを

 備えメールを使い始めて以来ですから、かれこれ20年を超えている、と思い

 ます。そんな日常化したメールですが、メールの間隔が開くと「大丈夫?」と

 思うのです。

 

  彼とほど頻繁ではありませんでしたが、数年前にF社時代の同輩とのメール

 が途絶えてどうしたのかな?と思っていたら、3ヵ月ぐらいして息子さんから

 「旅立ちました」との連絡が入りました。

 

  また、官練の大先輩の場合も息子さんからハガキをいただきました。

 

  そんな事があってから、メールが間遠くなるのが何となくコワイのです。

 一方、メールとメールの間が空いた後にいただいたメールは、それに比例して

 殊の外うれしいのです。たかだか十日や半月であっても。

 

 

 

  今回上記の様にメールを書く気力も失せてゴロゴロしながら「メールが間遠

 くなるのがコワいのです。・・・たかだか十日や半月でも。」と書いたことが

 気になって気になって仕方がありませんでした。

  メール友達への期待がそのまま自分への圧力となってのし掛かって来たので

 す。

 

  今回大いに反省しました。

  自分が今出来るからと言って明日出来る保証はない。努々それを期待するな

 かれ!況してや、お相手に対しても。

 

  それ故に申し訳ないのですが「うれしいメール」で書いたことは、全部取り

 消します。無かった事してください。読まなかった事にしてください。

 

  案外、ポニーテールの君とのペンフレンドの話も淡いおとぎ話の世界だった

 のかも知れません。アナカシコ、あなかしこ。穴賢!

 

                            以上

 

 

 

2022.05.24 米田書き込み

 

 

 

次回更新は、6月9日の予定です。

 

 

 

 


5月9日の更新は中止します。

2022年05月09日 | お話サロン

       5月9日の更新は中止します。

 

  管理責任者が「鬼の霍乱中」のため5月9日の更新は中止します。

  次回更新は5月24日になります。

                                以上

 

 

 

 

 

2022.05.09米田書き込み

 

 

次回更新は、5月24日の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


続:薬の名前

2022年04月24日 | お話サロン

             続「薬の名前」

 

  アルツハイマー病の特効薬として「アデュカヌマブ ソラで言えれば 大丈夫」

 と川柳にまで詠まれて高齢者の認知症予備軍の期待を集めた「アデュカヌマブ」

 を、昨年6月24日にこの「ひろば」で紹介しましたが、どうも効果に疑問

 が出て来て、先月の9日の新聞報道では、アメリカで高齢者向けの保険適用が

 見送られたようです。

  川柳に釣られて「アデュカヌマブ アデュカヌマブ ・・・」と連呼して、

 回りにくい口を叱咤激励して「大丈夫」のお墨付きを得ようとしましたが、

 どうやら無駄骨。次の治療薬候補は「レカネマブ」だそうです。念のためその

 新聞記事のコピーを掲載します。

  記事をご覧になって、「レカネマブ」を覚えソラで言える様にするかどうか?

 は、ご自分で判断して下さい。

                              以上

 

 

 

 

 

 

2022.04.24 米田書き込み

 

 

 

次回更新は5月9日の予定です。

 

 

 

 

 

 


うれしいメール

2022年04月09日 | お話サロン

          うれしいメール

                                米田

  今はもう死語ですが、昔々「ペンフレンド」という遊びがありました。

  「ポニーテールの君」からの手紙やハガキを郵便受けに見付けたうれしさを

 今でも記憶しています。

  ポニーテールの君は、昭和30年後半から暫く続いたペンフレンドです。

 京して間もない頃に出会ったアルバイトの女の子。ポニーテールの髪がゆらゆ

 らと上下に揺れるさまがカワイクステキでした。

  知り合う切っ掛けは、前回(2022.03.24)の「上京の頃(昭和30年)」で

 書いた日給単価です。夏休みのアルバイトとして働く女の子のそれが、正規の

 新入社員のつもりの私のそれと同額だったのです。そんなことからやっかみ半

 分のおしゃべりで始まましたが、それ以上にはならず夏休みが終わり、それ

 はそれで終わりました。これが「ポニーテールの君」との出会いでした。

 

  ところ冬休みに入ってポニーテールの君が再度アルバイトとして目の前に現

 れました。今度は初めからの顔見知りです。通勤の経路も同じだったので、何

 となく会話の機会が得やすく、駄目で元々で、勤務場所の窓から見える洋画の

 ロードショウ映画館「東劇」を指差てあれを見に行こうか?と誘ったところ

 案に相違してOK。やっている映画良かったからでしょうか?

  ディズニーの「101匹わんちゃん大行進」と

  ジュール・ヴェルヌの「海底二万哩」。

  まぁー映画はどうでもいいから話を進めます。当時、ポニーテールの君は未

 だ高校生でしたから、それ以降、ハガキや手紙の交換プラスアルファー程度の

 関係でした。要する当時流行していたペンフレンドです。

  その後、ポニーテールの君は高校を卒業し、私は鈴鹿へ行く等で、それぞれ

 の環境が大きく変わり、距離が離れたこととも相俟って何時しか郵便受けに

 ポニーテールの君からのハガキや手紙を見付けることがなくなりました。

  今にして思えば、たわいのないおままごとでした。

  でも、ポニーテールの君からのハガキや手紙を郵便受けに見付けた時はとて

 もうれしかったことを、今も鮮明に覚えています。

  前書きが長くなりました。急いで本題に入りましょう。

 

  あれから60数年経った今、ハガキや手紙は殆ど使いません。日常の文字に

 よる連絡は、メールに代わってしまいました。

 

  朝起きてパソコンを起動して、最初に覗き込むのがメールボックスです。

  新聞社やマスコミからのニュース、旅行会社のお誘いメール、カメラ屋から

 の買ってくれメール、等々たくさん着信しています。

  その間に挟まった知人、友人、趣味のお仲間からのメールが来ています。今

 や恋の花とは縁遠く、前記のポニーテールの君からの手紙のような心ときめく

 メールは期待出来ません。

 

  しかし、一昨日(4月7日)朝、急いで開いてみたメールが1通ありました。

 うしくて、急いでダブルクリックして開き、読みました。

  うれしさはポニーテール以上でした。

  メールの内容は、彼の住まいである住宅団地の様子、小学校の入学式へ行く

 親子連れの安全を守る交通整理の様子、趣味のグループのなかで話題となった

 運転免許証の更新手続き問題、等々です。

  こんな日常のメールを何故心待ちにしているか?

 

  それは、書いてある内容ではないのです。メールが来ること、極端に言えば

 空メールでいいのです。要するに「元気だよ信号」として、ですから。

 

  彼とのメール交信は、お互いが自宅にパソコンを備えメールを使い始めて以

 来ですから、かれこれ20年を超えている、と思います。

 そんな日常化したメールですが、メールの間隔が開くと「大丈夫?」と思うの

 です。

 

  彼とほど頻繁ではありませんでしたが、数年前にF社時代の同輩とのメール

 が途絶えてどうしたのかな?と思っていたら、3ヵ月ぐらいして息子さんから

 「旅立ちました」との連絡が入りました。

  また、官練の大先輩の場合も息子さんからハガキをいただきました。そんな

 事があってから、メールが間遠くなるのが何となくコワイのです。

  メールとメールの間が空いた後にいただいたメールは、殊の外うれしいので

 す。たかだか十日や半月でも。

 

  だから自分の息子に連絡先リストを付けて「こんな時にはこうして欲しい」

 と頼んであります。

                              以上

 

 

 

2022.04.09 米田書き込み

 

 

 

次回更新は4月24日の予定です。

 

 

 

 


上京の頃(昭和30年)

2022年03月24日 | お話サロン

         上京の頃(昭和30年)

                           

 人は長く生きてナニが近付くと「これまでの生き様が走馬燈のように次から次

 へと目の前を通り過ぎて行く」と聞いています。私が属する我が善人グループ

 (いずれも七技会メンバー)それであるのか、過去の出来事を書き綴り、回

 し読みして楽しむ遊びが始まりまた。手始めは共通の話題たり得る電電入社

 の頃のそれです。私も15年前にいた拙文で参加しました。

 今回はそれを紹介させていただきます。

 

 

                上京の頃

                             2006.08.20 米田

 「美川町(今の石川県白山市美川神幸町)から来たの?」「はい」

 昭和30年1月末の東京で行われた入社筆記試験中の休憩時間での会話です。

 お相手試験の監督官。次に出会ったのは2月初旬の面接試験の待機場所。雑

 談的に「東京の住まいの予定は?」「ありません、もし受かったら探します」

 「合格したら連絡しなさい」と走り書きの住所と名前を書いた紙をもらった。

 高校の卒業式の翌日、合格通知が来た。さー大変。当時、住まいは自己解決が

 鉄則。

 18歳、修学旅行と就職試験で来ただけの東京での住まい探しは、伝手も才覚

 もなく途方に暮れながら学校に報告し、駄目元の気持ちでもらった紙の宛先に

 合格した旨の手紙を書いた。

 数日後、東京から電話があり「とりあえず私の家に来なさい」との有り難いお

 言葉。

 入社式の前日、布団袋と柳行李をチッキで送り、胸を膨らませながらも一抹の

 不安を抱いて上京。昭和30年3月31日のことです。

 一時的とは言え居候させてやると言うのだから、それ相当の家だと思っていた

 ら3LKの社宅で高1を頭に男の子3人の5人家族でありながら、私を受け入

 れてくださったのです。

 入社式の後、A形自動電話交換機技術訓練が始まったが、住宅難だし部屋代が

 高くなかなか落ち着く先が見付けられず、「そのうち有るさ」と慰められなが

 らずるずると日が経った。

 訓練が終わり、新しい勤務先が東京・歌舞伎座裏の東銀座電話局に決まり、住

 まいも当時予備校に通っていた高校の同級生と一緒に学生援護会の紹介で東京

 ・蒲田の六畳間に転がり込み、居候は3ヶ月でようやく終止符。

 この時の月給(日給月給)は280円/日×25日/月=7,000円、部屋代

 負担は3,600円/月÷2人=1,800円/月でした。

 3ヶ月間の居候を受け入れてくださった方は、美川町出身で旧制中学卒業と同

 時に上京、当時の電電公社に勤務する電力系技術者でした。あの時、たまたま

 試験監督官に動員され、私の受験票を見て同郷人への興味で声を掛けてくださ

 ったのだそうです。

 それにしても見ず知らずの小僧っ子に、同郷の縁から声を掛け、酔狂にも居候

 をさせてやろうと言ってくださったお心に、ただただ感謝の気持ちで一杯でし

 た。

 お名前は「奥秀吉」さん。それ以降40年近くの間、人生の先達として人の生

 き様を教えていただきました。

 どこの馬の骨だか分からぬ者を居候させた奥秀吉さんが偉いのは勿論だが、そ

 れを許した奥様はもっともっと偉い心の広い方だと思います。

 お二人は既に草葉の陰の方ですが「手を差し伸べる」ことを身をもって躾てい

 ただきました。

 今は随分と世知辛い世の中ですが、数寄屋橋が立派な橋であり、その下に水が

 ゆったりと流れていたあの頃、人の心はこんなにも豊かで暖かだったのです。

 いただいたご恩に感謝する気持ちを決して忘れてはならないと思っています。

 居候だった私も既にKOKIの大台に乗りました。

                              以上

                            2006.08.20記す

 

 

2022.03.24 米田書き込み

 

 

 

次回更新は4月9日の予定です。

 

 


波多野さんが大河内賞を受賞

2022年03月09日 | お話サロン

         波多野さんが大河内賞を受賞

 

  2022年2月25日、逓信同窓会の第25回大河内賞を波多野さんが受賞

 なさいました。受賞理由は、波多野さんの「国際貢献活動」です。その内容は

 逓信同窓会のホームページに記載されていますが、以下に原文のまま引用させ

 ていただきます。

 

  『昭和38年、電電公社を退職した後、日本通信協力㈱(NTC)に転身し、

 長年に亘り中南米、アジア、アフリカ、中東諸国におけるマイクロ波回線構築

 と新技術探求に大きな貢献をされました。こうした活動が評価され平成16年

 には、日本ITU協会から国際協力賞を受賞されました』

 

  波多野さんのご活躍に敬意を表し、受賞を心からお喜び申し上げます。

 本当おめでとうございます。

 

  通常ならば逓信同窓会主催の授賞式が行われる筈ですが、昨今のコロナ禍の

 ため昨年度に引き続き今年度も賞状等の送付を以ての顕彰だったそうです。そ

 のため賞状を手にした波多野さんの写真が撮影されて居らず、それをここに掲

 載し七技会の皆さんと一緒に喜びお祝いする事が出来ないのが残念です。

 

  また、せっかくの近々希なお目出度い出来事ですから、どこか手頃な居酒屋

 に繰り込み祝杯を掲げたいところですが、コロナ禍のまん延防止等重点措置が

 首都圏を始め全国的に発令されていることに鑑み、何時の日かの機会に!とせ

 ざを得ないのが無念です。

 

  なお、今回の大河内賞受賞は、七技では既に2005年度の第9回大河内賞

 を近藤(繁)さんが受賞なさっていますから二人目の快挙です。近藤(繁)さんの受

 賞理由は「社会貢献活動(視覚障害者のための点字訳活動)」でした。

  当時、未だこの「七技会のひろば」を開設していなかったのでこの欄でお知

 らせしていないため、ご存じない方がいらっしゃるかも知れません。遅れ馳せ

 ではありますが、この場で近藤(繁)さんの受賞に敬意を表し、お喜び申し上げ

 ます。

 おめでとうございます。

 

 

 

 

 

  以上、波多野さんが大河内賞を受賞なさった二ュースでした。

 

                                以上

 

                            2022.03.09 米田

 

 

 

 追伸:

  逓信同窓会のホームページに掲載されている「2020年度事業報告」によれば、

 大河内賞は今回の2021年度をもって終了だそうです。

                                以上

 

 

 

2022,03.09 米田書き込み

 

 

 

 

次回更新は3月24日の予定です。

 

 

 

 

 

 


最近のこんなこと

2022年02月24日 | お話サロン

          最近のこんなこと

 

                               友野

 1.そのときは

  コロナではなかったようですがスケッチ教室の先生が急逝されました。

  88才だったそうです。「だったそう」と言ったのはとても元気な方でチョ

 コチョコと速足で歩き回り、午後からの授業のために午前中からスケッチ場所

 に来てポイントを探し回ったり、また授業中はちらばって描いている生徒を見

 て回り指導したり、とにかく身のこなしが軽やかな先生でした。

  風貌から判断して70代と見ていたのですが、訃報をお聞きし奥様にお尋ね

 したところ88才とは驚きでした。歳に負けまいと頑張っていたのでしょうか

 歳のをすると話をそらし本人の口から幾つとは一言も出ませんでした。

  奥様の話では「あっという間に亡くなった」とのことです。

  この話は同年諸兄共々大変参考になる事例と紹介させていただきました。最

 後の最後まで元気で、亡くなるときはポックリ。これは今のはかない望みです。

 

 2,梯子を外される

  さて、頭をなくした集団をどうするか。

  会員を集めて意向を聞いたら「やはり先生がいて指導いただいたほうがいい」

 ということだったので講師の選定にかかったのですが、これが難問。

 生徒は少ない、講師料は少ない、とい件でスケッチ場所の選定から指導ま

 でをしてくれる人、おまけに前任講師絵のジャンルの整合性までを考えて

 探すことになるので、この世界に疎い小生にとっては大変な難題です。あちこ

 ちに当たったところ何人目かに特大の獲物にぶち当りました。スケッチ仲間で

 はある程度名の知れた会のHPからの獲物です。その会の理事が「私でよろし

 かったらその条件でやらせていただきます。会長にも了承を得ております」と

 いうことだったので「こりゃしめた」と躍りあがって喜びました。直ちに喜び

 勇んで会員諸氏に結果を連絡したのは当然です。

 

  1ケ月後のある日、会員と打ち揃って新しくお願いする講師に挨拶に伺った

 ところ「講師料をこの程度までに上げて欲しい、この値段では困る!と会長か

 ら言われた」と。

  冗談じゃあねぇ、メールでしっかりと回答をもらっていたのに、会員の前で

 顔に泥を塗られてしまいました。こん畜生。

 

  久しぶりの「梯子を外される」という体験でした。

  そこで思い出したのは現役の頃のことです。何度外されたことか。でも物は

 考えよう、この歳になって梯子を外されたということは、少なくとも一度は梯

 子を用意してもらったといことで、これは「以って瞑すべし」ということで

 すかな。

 

                                以上

 

 

 

 後記:

  上記は、以前から友野さんにお願いしていて、お忙しい中を昨年の11月半

 ばに書き上げて送って下さった原稿です。すぐに掲載すれば良かったのですが、

 何やかやと競合し今回になってしまいました。

  お骨折り下さった友野さんには大変申し訳ないことをしてしまいました。

 お詫びします。本当に済みませんでした。これに懲りずに又機会を見て書いて

 下さいます様お願い申し上げます。

 

 

  講師先生が居なくなった話、身に詰まされて読みました。私達の風景写真の

 グループでも一昨年末に同じことが発生しました。

  ほゞ二十年近く講師としてご指導下さった老先生が「俺も歳だ、引退するよ」

 とおっしゃって目の前から静かに消えて行かれました。グループの中で最古参

 がその老先生でした。

 

  さぁー先生が居なくなって大変だ!と一応後釜を探したのですが、何人かの

 候補者をあちらこちらから拾い集めて並べても、今や十人を切っている生徒は

 誰も「この生がいい」とは言いません。口には出しませんが、今更そんな若

 造にあーだこーだと講釈されたくないよ、と思って居ることが見えみえ顔に書

 いてあります。だから今も頭なしのグループです。

 

  しかし、既に風景写真の技術向上よりも写真を口実に集まる仲良し倶楽部に

 成り下がったグループですから、これで結構楽しいのです。たゞ、居酒屋や喫

 茶店の片隅での二次会がやれ会が続いて居るのが玉にキズです。コロ

 ナ禍めぇ!早く居なくなれぇー!!!

 

 

  友野さん、早くイイ先生を見付けてグループスケッチをお楽しみ下さい。そ

 うなった暁に、後日譚を書いて下さることを楽しみにお待ちします。

 

  ここまで書いてきてふと思いました。

 

  趣味の会やボランティアのグループなど、この「ひろば」や「七技会の近況

 報告集」などでお目に掛かったお楽しみの集団、例えば北の方から思い出すま

 まに列挙すると、安田さんのピンポン、スキー、松澤さんの読書の会やコンサ

 ートの開催、松戸さんの皇居ランニング、友野さんの学童の登校下校見守り、

 甚田さんの街道歩き、八木さんのボランティア活動、小関さんや吉田さんのマ

 ジック、山さんのクルージング、・・・等々(マダマダたくさんのいろいろ

 な楽しみをなさっている方々がいらっしゃると思いますが、ボケが始まった頭

 では思い出せません。ゴメンナサイ)それぞれにお仲間を集めて懸命に励み楽

 しんで、或いは使命感に燃えていらっしゃるのでは、と拝察しています。

 

  如何でしょうか? この際です。だんだん年齢が上がり高年齢と言われる歳

 になった今現在、従来とは違ってこんな楽しみ方になった、或いはこんな悩み

 を抱えている、こうやって解決した!を紹介し合ってはどうでしょうか。

 

  文字数無制限で、写真があればそれを付けて投稿して下さい。

  課題、楽しみ方、解決方法等を共有しましょう。是非書いて下さい。

  締め切りはありません。期待してお待ちします。

  よろしくお願いします。

  送り先は、米田です。

  メールでも郵便でも。

  WordでもExcelでもTxtでも手書きでも、

  jpegでも、pdfでも、pngでも、

  なんでも結構ですから。

                              以上

 

 

 

 

 

2022.02.24米田書き込み

 

 

 

次回更新は3月9日の予定です。

 

 

 

 

 

 

 


第3回 七技会のブログ上 「2022 賀詞・寒中見舞い交歓会」その2

2022年01月24日 | お話サロン

   第3回 七技会のブログ上

     「2022 賀詞・寒中見舞い交歓会その2

 

  前回は、たくさんの方々から年賀や近況が寄せられ賑やかに交歓する事が出

 来ました。

  投稿下さった方、ご覧くださった方、それぞれにありがとうございました。

  一時収束するやに見えたコロナ禍ですが、オミクロン株に変身し反転攻勢に

 出て来ました。変身の当初は与し易しとも思えたのですが、そんな生易しい相

 手ではなかったようです。特に我々高齢者には命取りともなりかねません。十

 分にも充分を重ね注意して日々を過ごしましょう。と言うことで「交歓会その

 2」を始めることにしましょう。

  今回は寒中お見舞いを中心に!と考えていたのですが、前回にほぼ出揃った

 ので、急遽切り替え、前回をご覧になってのご感想をも含めて掲載させていた

 だきました。

 

 

 先ずは近況報告から

 

 近藤(隆)さん

                            一組 近藤(隆)

  ひろば管理人の発案に沿って、寒中見舞いの交歓をさせていただきます。

  「予め分量ははがき一枚程度」とのご要望なので、近況の報告を主に、項目

 の列挙にします。

 

  皆様、如何お過ごしですか。私の、イメージはざっと次のようになります。

 ○ 11月の早くから寒さ対策に苦慮し、首と足にシルクの布を巻き付けていま

  す。

 ○ 健康維持には、飲食に留意し、毎日、ケールの青汁を飲み、なるべく余分な

  添加物は敬遠します。

 ○ 松の葉を煎じて、重曹とクエン酸を溶かし蜂蜜で味つけて飲んでいます。

 ○ 毎日,約二キロメートル、二本の杖をついて、歩いています。

 ○ 3年前にややこしい病を宣告されました。今は、小康状態です。

 ○ 11月初めには、座骨神経痛のような歩行不能になり、ストレッチハーツと

  いう輪パで臀部の筋膜をほぐしたら治りました。

 ○  続けて、庭木の剪定で疲れ、汗をかき、眼部を手で擦ったせいか、結膜炎と

  疑われる瞼が腫れて見えなくなり、眼科を受診し、点眼薬二種類と塗布薬で、

  二回目の再診で完治と認定されました。

 ○  パソコンのネットハントは、毎日、定番のページを覗くようにして、ボケな

  いように留意します。

 ○ ここまでは、何とか誤魔化して、立位で来られましたが、体力、免疫力の低下、

  衰弱を容認せざるを得ません。

  コロナの収斂と、皆様のご健勝を切にお祈りします。

 

 

 

  以下は、皆さんからいただいたメールによる前回へのご感想等です。

 

 

 

 松澤さん

  ひろば管理人さん、ありがとうございました。さぞかしご面倒なことでした

 ろうと、感謝しています。 頭も体も健康な人が大勢いて、心強く思いました。

 もう少しの間、お互いに気張りたいものです。ありがとうございました。

 

 

 近藤(隆)さん

  交歓会開催のお知らせメールを頂きありがとうございました。早速、覗いて

 みました。 それぞれに皆様も、苦労をしながら、あるいは楽しみながら、懸命

 に生き続けていらっしゃる様子がまざまざと推し量られるようで、大変意義の

 深いものとなりました。特にインパクトの強かった方には、返信してお礼をし

 謝意の気持ちを告げました。 この企画の編集や通信処理のご面倒をおかけして、

 申し訳のない気持ちです。 改めてお礼を申し上げます。

                                 近藤 

 

 

 三上さん

  ひろばの管理人さん あけましておめでとうございます。 大作「七技会のひ

 ろば」の編集ご苦労様でした。 同窓の皆さん、元気でがんばっているようです

 ね。

  今年も「コロナ(オミクロン)」で制限された日常生活。 残り少ない人生に

 打撃です。 運動不足を何らかの工夫で補い、皆さんに再会できることを楽しみ

 にしています。

                                 三上

 

 

 波多野さん

  ひろばの管理人さん、年賀状・近況報告の編集ごくろうさんでした。おかげ

 さまで同窓の近況を知ることができました。

  報告の中では、皆藤さんの辛い環境下での『私はまだ長生きしそうです』に

 心うたれました。 そうです皆藤さん、まだまだ頑張ってください! 

  松戸さんの足の激痛心配です。

  友野さんの時事川柳、いまだ健在とは頼もしいかぎり。私の方はもう政治に

 愛想がつき物申す気力もありません(それってボケじゃないの?)。

                                波多野

 

 

 友野さん

  ひろばの管理人さん「7技会のひろば」これだけ集まれば成功です。 とても、

 とてもご苦労様でした。 ご無沙汰になっている人たちからも寄せられて、みん

 な懐かしく思う年代なんでしょう。 総会についての期待も寄せられたことだし

 良かったですね。今回の成功で総会時に「七技会のひろば」をどうするかの相

 談もしなければならなくなったのかなあーなんて考えています。

  ここまでやるには相当のご苦労だったでしょう。皆さん喜んだと思います。

 ありがとうございました。  

                                 友野

 

 

 松戸さん

  各位殿 賀詞交歓、大成功、お疲れ様でした。

  久しぶりに楽しい雰囲気に浸ることができました。

  ひろば管理人さんには何かとお世話になり有り難うございました。 皆さんそ

 れぞれの人生を送られていて、 多くの人生模様を窺い知ることができました。

 そこで、我が身を省みて、ともかく命ある限り、元気な人生?を と、頑張って

 いきたいと、今年の抱負です。 今後ともよろしく。

                                 松戸

 

 

 吉田さん

   「2022賀詞・寒中見舞交歓会」ありがとうございました。 まとめ・編

 集大変お世話をかけていますが、今年も新年のプレゼントを戴いたような心持

 です。一瞬にして、昭和36年にタイムスリップし、懐かしさ一入です。 時間

 を超える人間の脳力って、すばらしいものですね。 コンピューターには出来な

 いことです。

  これからもよろしくお願いいたします。

  最後に俳句を一句を詠みました。 

          ”初日記 富士の一句を 記しにけり”

  皆様のご健勝をお祈りいたします。

                                 吉田

 

 松澤さん(第2信目)

  松戸さん 足の激痛に同情します。

  脛でも辛く、まして太股となれば、これはたまりません。近くの理髪店の奥

 さんは、息が出来なくなり救急車で運ばれまた。私も突然に襲われるときが

 あり、これから先きに体やコトバが不自由になった時、この傷みが来たらどう

 なるのだろうと案じています。 今までは、3分間の痛みが消えるのをひたすら

 待っていましたが、昨秋、山登りをする友人からツムラ芍薬甘草湯68をもら

 い、それからは、いつでもポケットの中に、枕元にあるようにしています。

 有名な薬のようですが、もし、服用したことがなければ、お試しください。不

 思議なことに、即効性があります。

  堀さん 上品な暮らしをされたお二人に敬意を表します。感動しました。

 お二人のどちらかが弱っては、その辛さに耐えられないでしょう。おそろいで

 お健やかであるように、どうぞご自愛ください。

                                 松澤

 

 

 

 

  皆さん、たくさん書いて下さいましてありがとうございました。今年一年、

 それからその先もいろいろあれこれたくさん書いて下さい。ひろばの管理人に

 楽させて下さい。よろしくお願いします。

 

 

 

 

2022.01.24米田書き込み

 

 

 

次回更新は2月9日の予定です。

 

 

 

 

 

 


第3回 七技会のブログ上「2022 賀詞・寒中見舞い交歓会」

2022年01月09日 | お話サロン

     第3回 七技会のブログ上

      「2022 賀詞・寒中見舞い交歓会

 

 

  明けましておめでとうございます。

  今年もコロナ禍中とは言え新しい年を皆さんと一緒に迎えることが出来まし

 た。大変うれしいことです。

  皆さんからたくさんの年賀状や近況報告を送っていただきました。前置きは

 短い方がいいです。早く始めろ!の声が掛かる前に始めましょう。

  先ずは、吉田さんからです。ゆっくりご覧下さい。お楽しみ下さい。

 

 

 吉田さん

 

         

 

 

 柚木さん

 

 

 山内さん

 

 

 

 安田さん

  

  R4年、明けましておめでとうおめでとうございます。

  85才の新年を迎え、スキー、ボード、卓球等出来る事に感謝しています。

  しかし老齢ヨボヨボ化に伴い回数は激減しています。好天気下のスキー、

 ボードは最高です。暗天下では斜面見えずまともなスキー出来ず、道路と

 脇の雪山の区別が付かず慎重ノロノロ運転最悪です。

  在宅時は日常生活の雑用に追われ、テレビ録画したDVD、本等は中々観

 れず貯まるばかりです。新聞さえ読みきれず時間切れゴミ屋敷化してます。

 現役卒業の毎日日曜日なのに不思議です。

  最大関心事は何時まで生きれるかで、急激な筋力低下と歯の劣化が著し

 い。残された時間の使い方ですが、新たな挑戦は計画倒ればかりで実行な

 しです。勘違い、ヘマ、度忘れ、見たつもりが見ていない等失敗が日常的

 で生活の一部に化した。コロナが収まり七技会の中央学園開催を期待して

 います。

  中央学園は貴重な青春の2年間で同級生が出来て七技会へ発展、卒業後

 60年間の有り難い繋がりを頂いた。

  七技会運営の幹事さんには何時も何時も感謝の念一杯です。有難うござ

 います。 

 

 

 

 宮崎さん

  

 

 

 水野谷さん

 

 

 

 三上さん

  

 

 

 丸山さん

 

 

 

 松戸さん

  

 

 

 

 松澤さん

 

 

 

 さん

 

 文中に出て来る試験問題です。

  

 

 

 

 

 波多野さん

 

 

 

 中本さん

 

 

 

 友野さん

  

 

 

 

 髙橋さん

  

 

 

 

 

 甚田さん

 

 

 

 近藤(隆)さん

  

 

 

 

 近藤(繁)さん

  

 

 

 

 加波さん

  

 

 

 

 皆藤さん

  

 

 

 

 小関さん

 

 

 

 奥村さん

  

 

 

 植木さん

  

 

 

 

 浅見さん

  

 

 

 米田さん

  

 

 

 

 

 

  今朝(9日)までにいただいた年賀状及び近況報告等は以上の25人

 方々です。

  参加希望だが、未だ送って下さっていない方は、24日に間に合うように

 よろしくお願いします。

 

  今回の配列(年賀状や近況報告の並び順序)、は一組・二組を一緒にして

 「あいうえお順」の反対から並べました。この方式は、一生のうち一度は

 やってみたかった並べ方です。

  「やいゆえよ」「らりるれろ」「わゐうゑを」で始まる名前の方々の深層

 心を慮ってやってみました。今や何でもかんでも固定的な慣習の見直しが

 求められる時であることに鑑み、多少のお遊びお許しいただきます。

 

  また、堀さん秘蔵の宝物、我々が受験した入学試験の英語及び数学の試験

 問題、どなたか模範解答をお願いします。これも今となってはお遊びです。

 なんででも遊びましょう。楽しみましょう。

 

               2022.01.09

                                以上

 

 

2022.01.09 米田書き込み

 

 

 

次回更新は1月24日の予定です。

 

 

 

 

 


明けましておめでとうございます

2022年01月01日 | お話サロン

       明けましておめでとうございます

 

 

  

                早朝出漁を待つ遊漁船(横浜・金沢八景)

 

  七技会の皆さん

    新年おめでとうございます

     コロナ禍は今年も続くと思わざるを得ません

               負けないで!なんて粋がらないで

            なんとか共存して 今を楽しみましょう

                      生き抜きましょう

 

  第三回ブログ上「賀詞・寒中見舞い交歓会」を、1月9日と24日に準備しています。

  未だ投稿して下さっていない方、マダマダ間に合います。首を長くして待ってまーす。

                              よろしくお願いします。

 

                      2022.01.01

                                    「七技会のひろば」の看護さん

 

 

 

 

 

2022.01.01 米田書き込み

 

 

 

次回更新は、1月9日の予定です。

 

 

 

 

 

 


今田さん、白方さんの想い出

2021年12月24日 | お話サロン

       今田さん、白方さんの想い出

 

 

  先に今田さんの、また其の先に白方さんの訃報を、それぞれお伝えしました

 が、それ対して両氏の想い出が寄せられましたのでここに掲載致します。

  書いて下さった方、ありがとうございました。

 

 

 

 

  先ずは松澤さん(12/18)から

  松澤さんからは、パソコンが不調とのことでハガキでいただきました。小さ

 な字でぎっしりなのでご本人にお断りして原文のまま活字に叩き直しました。

 なお、文中、お二方のご次男さんの名誉に係わる事が愛嬌たっぷりに書かれ

 ていますが、両ご次男さんにお気の毒なので松澤さんのご了承を得たうえで

 一部伏せ字に、またハガキにはモザイクを掛けました。

  以下が松澤さんのお言葉です。

 

 

  寒くなりました。「七技会のひろば」ではいつも感謝しています。お願いが

 あります。次の「七技会のひろば」で今田昇さんの写真を大きくのせていただ

 けませんか。

  今田さんの奥さんから10月21日、85歳で亡くなられた、とのはがきをいた

 だきました。

  この年齢になれば避けがたいこととはいえ、やはりさみしさを感じます。

  今田さんとは、同じ上祖師谷の社宅に住み、お互いの次男が同級生であった

 ことから家内同志のつきあいもありました。どちらの次男坊も、***ること

 が大の*手で英語の****から******を**されて嘆きあったことも

 一つの思い出です。

  検査部時代に郵電週報の人物紹介に載った今田さんの顔写真は枠をはみ出す

 ほどほどふくよかさでした。都会の人の笑顔を持ち続ける不思議な偉さを感じ

 ました。あの笑顔と死に顔を合わせて思い、交流を感謝しています。

  もう一度今田さんの笑顔を見たいです。

 

       

 

 

 

 続いて、第七回高等部業務科(七業会)の方からもいただきました。

 

  八尾さん(12/13)

  今田さんがお亡くなりになったということを「七技会のひろば」で知りまし

 た。直接のお付き合いがなかったしそんなに話した記憶はありませんが、

 「こんちゃん」とよばれて皆さんには大変親しまれていた方だったな、という

 ことを覚えています。

  ご冥福をお祈りします。

 

 

 次ぎも同じく七業会からです。

 

  野口さん(12/15)

  この度はご連絡有難うございます。

  あの元気印の今田さんがこの世から去られたこと、誠に残念に思います。学

 園時代、明るく気さくな方で誰からも好かれる方であったと記憶しております。

  謹んでお悔やみ申し上げます。(合掌)

 

 

 注:七技会で発生した訃報は、野口さんを通じて七業会へ連絡しています。

   野口さんは、それを基に七業会各位へ連絡して下さっています。

   この反対方向、七業会から七技会へもこの繫がりによって行っています。

 

 

 

  以上は、今田さんの想い出でした。

 

 

 

  続いては、大槻さんから白方さんの想い出をいただきました。

 

 大槻さん(12/19) (ハガキでいただきました。)

  皆様お元気でなによりです。

  私は足腰がすっかり弱り接骨院へ通っている始末です。

  白方さんの訃報に接して思い出すのは、学園の裏門でお会いしたことで、

 親子二人元気で散歩されていたことです。三十分ほどの立ち話しましたが、

 二人のお姿が忘れられません。

  つつしんで冥福を祈ります。

        

 

 

 

  皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

                            以上

 

 

 

 追伸:松澤さんへ

  12月09日に今田さんの写真を掲載しましたが、この大きさで良かった

 ですか?もっと「大きく」がご所望でしたか?

 

 

 

 

2021.12.24 米田書き込み

 

 

 

 

次回更新は来年1月09日の予定です。

 

 

 

 


「賀詞・寒中見舞い交歓会」提案への反応

2021年11月24日 | お話サロン

    「賀詞・寒中見舞い交歓会」提案への反応

 

 

  11月7日の日付のハガキで、また同月9日にこのブログで「賀詞・寒中見

 舞い交歓会」の開催を提案したところ、幾人かの方々からご賛同のメールを頂

 戴しました。ありがとうございます。

  中には新しいご提案もありましたので、お礼かたがた、以下に掲載させてい

 ただきます。

 

 

 11/11 友野さんから

  コロナで皆さん相当疲れていると思いますので何か仕組んでやらなければ、

 と思っていたところです。「賀詞・寒中見舞い交歓会」大賛成です。時宜にあっ

 た良い企画と思います。やりましょう。やりましょう。

  (以下省略。)

 

 

 11/14 三輪さんから

  こんにちは。秋らしい天気が続いていますね。ネット上で交歓会の開催、承

 知しました。当方では、サークル活動をZoomでやっているので、今度は七

 技会をRemoteでやりましょう。

 顔を見ながらできるので、とっても楽しいですよ。

 デバイスがあればアプリをインストールするだけで、何人とでもface to

faceでチャットができます。特にスカイプならお金はかかりません。

  是非便利なtoolを使いましょう。

 

 

 11/15 近藤(隆)さんから

  急に寒くなりました。

  先日は「賀詞、寒中見舞い交歓会」のご提案を戴き有難うございました。

 年末が迫り、何かと忙しい気分のこの頃ですが、ご機嫌如何でしょうか。もう

 投稿のトップバッターは届いていますか?

  近況を、はがき一枚程度との容量制限では、大したことは書けません。今、

 文字数限定の原案を思案中です。寒中見舞いと称しながらも、内容は近報告

 になってしまいそうです。近々にお届けするつもりです。どうぞよろしく。

 

 

 

  メールを下さった皆さん、ありがとうございます。

  特に三輪さんからの「オンライン七技会」のご提案、実現出来れば楽しい企

 画かと思います。

  三輪さん或いはどなたか、主催者をやっていただけませんか?

 

 

  それはそうと、取り敢えずの年賀又は寒中見舞い或いは近況報告、よろしく

 お願いします。

  なお、形式や文字数に拘らなくて結構です。長ければ長いなりに掲載の方法

 を考えますから、思う存分書いて下さい。よろしくお願いします。

 

  未だまだ少し早いのですが、いい年越しといい年を迎える準備を元気にやり

 ましょう。

  皆さんのお元気を祈ります。

 

                               以上

 

 追伸:ハガキの送付枚数は、43枚でした。

 

 

 

2021.11.24 米田書き込み

 

 

 

次回更新は12月9日の予定です。

 


「賀詞・寒中見舞い交歓会」投稿募集

2021年11月09日 | お話サロン

     「賀詞・寒中見舞い交歓会」投稿募集

  今年は、コロナ禍のおかげで「外出自粛」「一人飲み」「黙食」を強いられ

 七技会の交流が全く出来ない年でした。そこで正月を機会に、七技会の皆さん

 との相互交流を取り戻すべくブログ「七技会のひろば」上での『賀詞・寒中見

 舞い交歓会を考えました。来年の年賀状又は寒中お見舞いを1枚余計に書い

 ていただこうとの目論見です。

  来年の正月にブログ「七技会のひろば」上での「賀詞・寒中お見舞い交歓の

 会」をやりましょう。今回は第三回になります。

 

  皆さんに「年賀状」又は「寒中見舞いハガキ」或いは「近況報告」等々を

 ご投稿いただき、「到着順にブログに掲載させていただきます」との提案です。

 

 下記のいずれかの方法でご参加下さい。

 ① 「年賀状」又は「寒中見舞いのハガキ」

    (住所、電話番号、メールアドレス等は当方でモザイクを掛けます。)

 ② 「近況報告」(ハガキ1枚相当の文字数でお願いします。

              手書き、ワープロいずれも可。写真ありも可。)

 

 掲載予定日は、1月9日と同月24日です。

 掲載の方法は、内容は可能な限りそのままとし、住所等は当方でモザイクを

 掛けさせていただきます。また、掲載順は到着順です。

 

  送り先は、会員名簿をご覧になり米田の住所又はメールアドレスへお願いし

 ます。また、当ブログのコメント欄を使っていただいても結構です。



  掲載に当たっては、プライバシー保護を最大限考慮します。

  以上、よろしくお願いします。

                                以上

                 2021.11.09
                                米田

 

 

 追伸:

  このブログは、スマホでもご覧いただけます。

  俺は「パソコンやらない!から」と嘯いている方が近くに居たら「スマホで

 も見ることが出来るよ」と勧めて下さい。

  「七技会のひろば」で検索するとつながります。

  よろしくお願いします。

 

 

 

2021.11.09 米田書き込み

 

 

 

次回更新は、11月24日の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


NTTが「転勤なしの会社」になるんだって!

2021年10月24日 | お話サロン

    NTTが「転勤なしの会社」になるんだって!

 

  先日2021年10月13日の朝日新聞が、朝刊の第一面で大きく書きました。

 「転勤不要実現2025年めど」なるタイトルの下、「NTTは転勤不要の働き方

 をする会社になる」との社長発言を大きく取り上げました。ここで言う「転勤」

 とは、どうやら「一家総出の住所変更」或い「単身赴任」を伴う勤務先変更を

 指すようですが、七技会の一人として「エッ!本当に?」と思いました。

 

  「転勤による住所変更」これは七技会の皆さんが極少数を除いて幾度か経験

 していることです。先に小川さんのお嬢さんが「父の転勤で今に続く幼友達が

 居ない」との嘆きをこの欄で紹介しました(2018.09.09)。

 

  私自身も、学園卒業以来電電公社退職までの24年間で転勤による住所変更

 回数8回(うち1回は単身赴任)でした。だから我が息子達も小川さんのお

 嬢さん同様に今に続く小中学校時代の友は居ないようです。

 

  まぁこれはサラリーマンの子の悲哀と言えばそれまでですが、同じ土地に住

 み続けて成人した人達と比べると、その人生に大きな損失を与えることになっ

 たのかも知れません。

 

  「転勤による住所変更や単身赴任がない勤務」

  転勤辞令を貰えばその地へ家族同道し或いは単身赴任で行くのが当たり前の

 時代に育ち、またリモートワークの経験のない身には、そのための仕事の仕方

 を想像することは難しいのですが、子供達を含め家族にとってはめっぽう幸せ

 なことでしょう。

 

  記事のトップに書いてある「従業員の自主的な選択を尊重する」この一線を

 守った「転勤が不要になる働き方」の実現に期待すること大です。

 

  以下に新聞記事を転載しますのでユックリご覧下さい。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

        

 

 

                              以上

 

 

 

 

2021.10.24 米田書き込み

 

 

 

次回更新は、11月9日の予定です。

 

 

 

 

 

 


電信電話記念日の懇親会

2021年10月09日 | お話サロン

       電信電話記念日の懇親会

 

  毎年9月の終わり頃、一寸厚ぼったい白い角封筒が届きます。

  日本電信電話株式会社の社長からの便りです。内容は「先輩方との交流会」

 についてです。

  常ならば、10月23日の電信電話記念日の懇親会の開催通知の筈ですが、

 昨引き続き違いました。下に示すように『2021年度「先輩方との交流会」

 開催見送りのお知らせ』でした。

 

    

 

  昨年もそうでしたが、昨年に引き続いて今年も中止です。理由は、言わずと

 知れたコロナ禍の影響。

  本社主催のこれは、例年ならば、日比谷の帝国ホテルで開催されるはずです

 が、二年続きの開催見送り=中止です。先輩、後輩、更には現役の各位が入り

 混じっての久しぶりの顔合わせの場ですが、だんだん顔見知りの先輩のお顔を

 探しても見付けられないことがしばしばとなりつゝあるこの頃です。

  また、私にとっても、この時期の二年間は貴重です。そのうち自分自身が

 席困難となることも十分に想定されますから、一寸残念です。

  来年は是非工夫を凝らし万難を排して、開催をお願いしたいところです。

 

  皆さんにとっても、地域の事情や主催機関のそれぞれのお考えから同様の

 親会がいろいろな場所ややり方で実施されていると思いますが、今年の状況は

 如何なのでしょうか?

 

  同輩はもとより先輩、後輩、更に現役の方々と一堂に会して楽しく懇親する

 場は貴重です。大切です。コロナ禍の世の中ですから中止もやむを得ないとも

 言えますが、そこを何とか工夫して、状況にふさわしいやり方で開催されれば

 いゝなぁー、と思っています。

  とは言え、「では、オンライン呑み会の形式で」、と言われても、ネェー。

 

                              以上

 

 

 

2021.10.09 米田書き込み

 

 

 

次回更新は10月24日の予定です。