七技会のひろば

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更新:毎月9日と24日が努力目標

「賀詞・寒中見舞い交歓&近況報告会」投稿募集

2020年11月24日 | お話サロン

  第二回「賀詞・寒中見舞い交歓&近況報告会」投稿募集


  来年の正月も今年の正月と同じ趣向で『恒例七技会ブロブ上賀詞交歓&近況

 報告会』を開催します。

  掲載予定日は1月9日と同月24日です。

 

  1月9日は通常の「新年のご挨拶 or 近況報告」を、また1月24日は喪中

 のめ年賀を控えた方の「寒中見舞い or 近況報告」を、それぞれ掲載します。

  ついては、来年の年賀状や寒中見舞いハガキを1枚余計に書いて投函して下

 下さい(コピーをメールで送って下さっても結構です。)と言う趣向です。

  寒中見舞いの方も同様方法で送って下さい。

 

  掲載の方法は、今年の正月と同じです。

   1.年賀状や寒中見舞いハガキは、そのまま。

     (住所等は当方でモザイクを掛けます。)。

   2.近況報告

     (400字以内 手書き、ワープロいずれも可)。

   3.近況の写真(3枚以内 プリント又はJPEG写真データ)

     (写真には簡単な説明を付けていただくと分かり易い。)


  上記のいずれでも結構です。

  また、掲載順は到着順です。

  よろしくお願いします。

 

  送り先は、会員名簿をご覧になり米田の住所又はメールアドレスへお願いし

 ます。

  当ブログのコメント欄を使っていただいても結構です。

  掲載に当たっては、プライバシー保護を最大限考慮します。

  以上、よろしくお願いします。

                            以上

                 2020.11.24
                                米田

 

 

 追伸:

  私自身11月初めに「喪中につき云々」のハガキを出していますので、年賀

 状を送るのは気が引けるとおっしゃる方は「七技会宛」と添え書きして送って

 下さい。

 

 追伸その2:

  昨年は、会員の方々全員に投稿募集のハガキを送りましたが、今年は送りま

 せんので、常時意思疎通を図っている会員に「来年もやるよ」と声を掛けて下

 さい。

 

 追伸その3:

  ブログは、スマホでもご覧いただけます。俺は「パソコンやらない!から」と

 嘯いている方が近くに居たら「スマホでも見ることが出来るよ」と勧めて下さい。

  「七技会のひろば」で検索するとつながります。

 

 

 

 

 

2020.11.25 米田書き込み

 

 

 

次回更新は12月9日の予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


投稿2件 松澤さん安田さん

2020年11月09日 | お話サロン

        投稿2件 松澤さん安田さん

 

  11月に入って早々に松澤さんからメールをいただきました。

  曰く、「七技会のひろば」の管理者は記事に困っているようだから種がない

 時の埋め草に使ってくれ!との前書きで原稿「私の葬儀次第」を送って下さい

 ました。管理者としてうれしい話ですが、とてもとても埋め草なんて勿体ない、

 早速掲載させていただくことにします。

  皆さん、ゆっくりご覧下さい。

  松澤さん、ありがとうございました。葬儀の日時を取り敢えず「平成」から

 「令和」にき替え、更にその先で次の年号に書き替えなければならない時ま

 で丈夫で達者で長生きなさって下さい。

 

  ここまで書き込んだところへ北海道の安田さんから追いかけて投稿いただき

 ました。題して『今思うことは「感謝」』

  テレビや新聞は、北海道はもうすっかり冬と伝えています。北海道のコロナ

 禍再拡大も大きなニュースです。運動で鍛えた身体を過信しないで気を付けて

 下さい。安田さん、感謝しています。ありがとうございました。元気にお過ご

 し下さい。

 

 

 

 

 松澤さんから2020.11.03投稿

               私の葬儀次第

 

  10月24日の「七技会のひろば」で、米田さんの身近にある話の文を読み

 ました。老人の最後の責任かも知れません。

  私の机の上の箱には、一式が入っていますが、その内の一枚「私の葬儀次第」

 をお見せいたします。

  これは、妻子供とその配偶者に説明し、近くのセレモニーホールにも話しま

 したが、コロナ新時代に合うように書き直しが必要になりました。

  長女を予定している司会者が話す言葉も全て書きました。

  ただ、お返しに私が希望している桂枝雀「地獄八景亡者戯」のDVDは叶え

 られそうにありません。

  「父母のこえ」は、この歌の中の父母の教養、品格が七歳の私に驚きと憧れ

 を与えたもので、今でも私の柱の一つになっています。会葬者には何故この歌

 を聴かせるのか、理解できないと思いますが。

 

 

 

              松澤○○ 葬儀次第

                     平成   年  月  日  時 

                     場所:セレモニー千代田野木店

   1 開式

   2 音楽 フォーレ「パバーヌ」

   3 故人の歩いてきた道

   4 お別れ献花     音楽 ドボルザーク「アダージオ」

   5 歌「父母のこえ」(注) 

   6 ご会葬へのお礼あいさつ

   7 出棺

                           以上

 

 (注)

              父母のこえ   (昭和19年 NHK制作) 

                    作詞:与田準一 作曲:草川 信

       1 太郎は父の故郷へ 花子は母の故郷へ

         里で聞いたは何のこえ 山の頂 雲に鳥

         のぞみ大きく育てよと 遠く離れた父のこえ

       2 太郎は父の故郷へ 花子は母の故郷へ

         里で聞いたは何のこえ 浦の松風 波の音

         いのち清しく生い立てと 遠く離れた母のこえ

       3 太郎は父の故郷へ 花子は母の故郷へ 

         里で聞いたは何のこえ 雲のすじ曳く荒鷲の

         夢も大きく羽ばたけと 空のはるかで父母のこえ

       4 太郎は父の故郷へ 花子は母の故郷へ

         鍬にさくさく土のこえ 草も巌も語るこえ

         こころ雄々しく生き行けと 遠い祖先の語るこえ

 

                                以上

 

 

 

 

 安田さんから2020.11.08投稿

 

         今思うことは「感謝」

  最近有り難い、有り難い、とつくづく思います。

  歳相応に急速に体力は衰えて来ましたが、今の所身体に不自由を感じていな

 い事。

  退職後25年間も卓球をやって来て万年初級をやつと脱出出來そうに感じて

 いる事。

  毎日が日曜日で過ごせるのは全くNTTのお陰と思うからです。

  札幌もコロナが急増中ですが、スキー場オープンも間近で安全に乗切りたい

 心境です。

                              以上

 

 

 

 

 

2020.11.09 松澤さん及び安田さんの投稿を米田が書き込み

 

 

 

次回更新は11月24日の予定です。