七技会のひろば

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更新:毎月9日と24日が努力目標

都市対抗野球大会

2014年05月24日 | お話サロン
都市対抗野球大会


一昨日5月22日、横浜スタジアムの横を通ったらアナウンスの声が聞こえて来
ました。
はて?プロ野球は休みのはずだが?と思いつつ警備の人に尋ねてみました。
「都市対抗の予選ですよ」との答え。

都市対抗の予選ならば、ただで球場に入れるかな?と思いながらチケット売り
場で聞くと「はい、千円です」とオバサンが答えて、それから意味ありげに、
もっと奥の方へ行けとの手振り。
言われたとおりに50メートルほど進むと応援団入り口がありました。
そこでは、お嬢さんがチーム券(500円と書いてある)と応援グッズを差し出
して応援席へ案内してくれました。




そうでした、そうでした。
昔むかし、ペーペーで本社に居た頃、夏の暑い盛りに野球の都市対抗の応援に
後楽園球場へよく行きました。
昨日は電電北海道、今日は電電北陸、等々と。
よく行ったと言うよりも「通いました」の感じでした。
事前に寄付の要請はありましたが、当日はチーム券でただでした。

(おかげで海水浴に行かなくても一夏分の日焼けに事欠きませんでした。)

今回見た試合は「西関東地区の第二次予選」なのだそうです。


( 横浜・横浜スタジアム:米田撮影 )

本大会は7月18日から東京ドームで行われる由ですから、これから暫くは各チー
ム、本大会を目指して暑い中でしのぎを削ることになります。

最近のNTT系の野球チームがどれだけあって、どの程度強いのかよく知りま
せんが、プロ野球のドラフト会議でNTT出身の選手が指名されているから、
それ相当の強さのなのではないかと思います。

どうです?皆さん。暇だひまだと嘆かないで、今年は地元の球場へ、都市対抗
野球の応援に出掛けてみてはいかがでしょう。今は各地で予選大会が行われて
いるはずですから。
ただし、脱水症と日焼けには自己責任で十分ご注意を!


                                   以上





2014.05.24 米田書き込み

コメント欄の運営を変更します

2014年05月09日 | 使い方

コメント欄の運営を変更します



 4月22日、皆藤さんから大きな封筒の郵便物をいただきました。中にはご本
人の近況と「逓信同窓会公式ホームページ 利用・投稿マニュアル」が入ってい
ました。「七技会のひろば」を運営する何かの足しになるのでは?との意図で
した。

 これを機会に「七技会のひろば」のあり方について考えてみました。

 まず、現状は?
1 毎週、延べ250人ぐらいの閲覧があるようです。
  (だれがそんなにみてくださっているのだろ?)
2 投稿くださったものは、全て無条件・無加工で掲載しています。
3 画面の更新は、毎月9日と24日とに行うよう努力目標を定めています。
  (昔むかしの給料日。)
4 全て無料サービスを利用しているので、七技会に一切の経済的負担を掛
 けていません。

 この現状から派生する問題点は?
1 七技会以外にも公開されています。
2 無料サービスを利用しているため七技会として意図しないコマーシャル
 (CM)が画面のあちこちに表示されます。
3 記事を読んで感想を書こうとしてもその宛先が画面上に書かれていませ
 ん。
 (コメント欄を使う方法もありますが、直ちに公開されてしまいます。)
4 画面や記事に、住所、氏名、電話番号、メールアドレス等を書けません。
 (善意、悪意を問わず反応の殺到が怖い。卑猥な文言を書き込まれた被害
 が過去にありました。)。

 一方、管理運営する者として「見てくださった方はどう思ったかな?」と
皆さんの反応を知りたい希望もあります。

 そこで、皆藤さんがお考えになったように、逓信同窓会のホームページの
一隅をお借りする案が浮上します。
 同HPには会員専用ページがあり、そこに「クラス近信・ミニクラス会」な
るぺージがありますが、単発の記事が並び「七技会のひろば」のような形に
はなっていません。
 可能ならば同HP上に「七技会のページ」を作れればいいのですが、現状
ではそれが出来ない相談のようです。さらに調査を続けます。

 等々いろいろ問題はありますが、上記の検討を続けながら現状の管理・運
営方法を維持します。

 しかし、喫緊の必要性である双方向性を確保するためにコメント欄の運営
を次のように変更することにします。

 すなわち、現在のコメント欄を書き込んだら直ちに公開されていたのを変
更し、管理・運営者(米田)が読んで、公開すべきものか、管理・運営者へ
の連絡事項か、更には本文に掲載すべき投稿か、を判断して公開・非公開を切
り替えることにします。
(この方法は、先に安田さんが大塚さんの訃報を知らせてくださった機転に
ヒントを得た方法です。)

 「七技会のひろば」を面白く意義あるものにするために皆さんのご協力が
ぜひ必要です。上記のコメント欄の利用の他、米田宛てのメール、電話、は
がき等で、ご意見、情報等をお寄せください。

 ご協力、よろしくお願いします。
                         以上





2014.05.09 米田書き込み