第3回 七技会のブログ上
「2022 賀詞・寒中見舞い交歓会」その2
前回は、たくさんの方々から年賀や近況が寄せられ賑やかに交歓する事が出
来ました。
投稿下さった方、ご覧くださった方、それぞれにありがとうございました。
一時収束するやに見えたコロナ禍ですが、オミクロン株に変身し反転攻勢に
出て来ました。変身の当初は与し易しとも思えたのですが、そんな生易しい相
手ではなかったようです。特に我々高齢者には命取りともなりかねません。十
分にも充分を重ね注意して日々を過ごしましょう。と言うことで「交歓会その
2」を始めることにしましょう。
今回は寒中お見舞いを中心に!と考えていたのですが、前回にほぼ出揃った
ので、急遽切り替え、前回をご覧になってのご感想をも含めて掲載させていた
だきました。
先ずは近況報告から
近藤(隆)さん
一組 近藤(隆)
ひろば管理人の発案に沿って、寒中見舞いの交歓をさせていただきます。
「予め分量ははがき一枚程度」とのご要望なので、近況の報告を主に、項目
の列挙にします。
皆様、如何お過ごしですか。私の、イメージはざっと次のようになります。
○ 11月の早くから寒さ対策に苦慮し、首と足にシルクの布を巻き付けていま
す。
○ 健康維持には、飲食に留意し、毎日、ケールの青汁を飲み、なるべく余分な
添加物は敬遠します。
○ 松の葉を煎じて、重曹とクエン酸を溶かし蜂蜜で味つけて飲んでいます。
○ 毎日,約二キロメートル、二本の杖をついて、歩いています。
○ 3年前にややこしい病を宣告されました。今は、小康状態です。
○ 11月初めには、座骨神経痛のような歩行不能になり、ストレッチハーツと
いう輪パで臀部の筋膜をほぐしたら治りました。
○ 続けて、庭木の剪定で疲れ、汗をかき、眼部を手で擦ったせいか、結膜炎と
疑われる瞼が腫れて見えなくなり、眼科を受診し、点眼薬二種類と塗布薬で、
二回目の再診で完治と認定されました。
○ パソコンのネットハントは、毎日、定番のページを覗くようにして、ボケな
いように留意します。
○ ここまでは、何とか誤魔化して、立位で来られましたが、体力、免疫力の低下、
衰弱を容認せざるを得ません。
コロナの収斂と、皆様のご健勝を切にお祈りします。
以下は、皆さんからいただいたメールによる前回へのご感想等です。
松澤さん
ひろば管理人さん、ありがとうございました。さぞかしご面倒なことでした
ろうと、感謝しています。 頭も体も健康な人が大勢いて、心強く思いました。
もう少しの間、お互いに気張りたいものです。ありがとうございました。
近藤(隆)さん
交歓会開催のお知らせメールを頂きありがとうございました。早速、覗いて
みました。 それぞれに皆様も、苦労をしながら、あるいは楽しみながら、懸命
に生き続けていらっしゃる様子がまざまざと推し量られるようで、大変意義の
深いものとなりました。特にインパクトの強かった方には、返信してお礼をし
謝意の気持ちを告げました。 この企画の編集や通信処理のご面倒をおかけして、
申し訳のない気持ちです。 改めてお礼を申し上げます。
近藤
三上さん
ひろばの管理人さん あけましておめでとうございます。 大作「七技会のひ
ろば」の編集ご苦労様でした。 同窓の皆さん、元気でがんばっているようです
ね。
今年も「コロナ(オミクロン)」で制限された日常生活。 残り少ない人生に
打撃です。 運動不足を何らかの工夫で補い、皆さんに再会できることを楽しみ
にしています。
三上
波多野さん
ひろばの管理人さん、年賀状・近況報告の編集ごくろうさんでした。おかげ
さまで同窓の近況を知ることができました。
報告の中では、皆藤さんの辛い環境下での『私はまだ長生きしそうです』に
心うたれました。 そうです皆藤さん、まだまだ頑張ってください!
松戸さんの足の激痛心配です。
友野さんの時事川柳、いまだ健在とは頼もしいかぎり。私の方はもう政治に
愛想がつき物申す気力もありません(それってボケじゃないの?)。
波多野
友野さん
ひろばの管理人さん「7技会のひろば」これだけ集まれば成功です。 とても、
とてもご苦労様でした。 ご無沙汰になっている人たちからも寄せられて、みん
な懐かしく思う年代なんでしょう。 総会についての期待も寄せられたことだし
良かったですね。今回の成功で総会時に「七技会のひろば」をどうするかの相
談もしなければならなくなったのかなあーなんて考えています。
ここまでやるには相当のご苦労だったでしょう。皆さん喜んだと思います。
ありがとうございました。
友野
松戸さん
各位殿 賀詞交歓、大成功、お疲れ様でした。
久しぶりに楽しい雰囲気に浸ることができました。
ひろば管理人さんには何かとお世話になり有り難うございました。 皆さんそ
れぞれの人生を送られていて、 多くの人生模様を窺い知ることができました。
そこで、我が身を省みて、ともかく命ある限り、元気な人生?を と、頑張って
いきたいと、今年の抱負です。 今後ともよろしく。
松戸
吉田さん
「2022賀詞・寒中見舞交歓会」ありがとうございました。 まとめ・編
集大変お世話をかけていますが、今年も新年のプレゼントを戴いたような心持
です。一瞬にして、昭和36年にタイムスリップし、懐かしさ一入です。 時間
を超える人間の脳力って、すばらしいものですね。 コンピューターには出来な
いことです。
これからもよろしくお願いいたします。
最後に俳句を一句を詠みました。
”初日記 富士の一句を 記しにけり”
皆様のご健勝をお祈りいたします。
吉田
松澤さん(第2信目)
松戸さん 足の激痛に同情します。
脛でも辛く、まして太股となれば、これはたまりません。近くの理髪店の奥
さんは、息が出来なくなり救急車で運ばれました。私も突然に襲われるときが
あり、これから先きに体やコトバが不自由になった時、この傷みが来たらどう
なるのだろうと案じています。 今までは、3分間の痛みが消えるのをひたすら
待っていましたが、昨秋、山登りをする友人からツムラ芍薬甘草湯68をもら
い、それからは、いつでもポケットの中に、枕元にあるようにしています。
有名な薬のようですが、もし、服用したことがなければ、お試しください。不
思議なことに、即効性があります。
堀さん 上品な暮らしをされたお二人に敬意を表します。感動しました。
お二人のどちらかが弱っては、その辛さに耐えられないでしょう。おそろいで
お健やかであるように、どうぞご自愛ください。
松澤
皆さん、たくさん書いて下さいましてありがとうございました。今年一年、
それからその先もいろいろあれこれたくさん書いて下さい。ひろばの管理人に
楽させて下さい。よろしくお願いします。
2022.01.24米田書き込み
次回更新は2月9日の予定です。