風の便りに「七業会の全国会は打ち止め」と聞きましたが
一部の方からは残念がる声も起きているようです。同じ年齢層として思考の流れは同じ様です。
では後期高齢を長年経験しているクラスではどうなさっているのか?尋ねてみました。
大先輩「昭和20年卒業の技術系クラス」のご様子です。
現在員38名、その大半が大正生まれのクラスです。
以下は取り纏めをなさっている先輩のお話をそのままの収録です。
大先輩クラスの紙上クラス会
同期会を開催しても出席できる人数が極めて少なくなったので、
それに代わるものとして「紙上同期会」を始めました。
始めるに当たり一番の問題はやはり費用でした。
定期的会合がないので定期的徴収は出来ません。
見積費用は、希望者のみ配布と考えて1回当たり約20,000円(単価約700円)。
ご賛同の皆さんから1,000円づつ頂くことでスタートしました。
しかし、発行の都度、請求額を超えて寄付して下さる方が多く
二千円札、五千円札、更に一万円札でお釣り不要として送金して下さるのが多いのが実状です。
ですから残金が乏しくなったら1,000円送金して貰うようにしています。
最近4回くらいは請求していません。
送金方法は、殆どの方が、違法ではありますが投稿原稿の封筒に入れて、
またそうしやすように、請求額を1,000円にしています。
このやり方で、「○○期だより」と名付けて、6月と12月に定期発行します。
平成15年暮れが第1号で、昨年末が第16号です。
毎号、概ね本文20~25ページ、写真A4版2~3枚です。
(参考)
1 現在員38名の内、送付希望者は28名とのことです。
2 なるべくご自分の近況写真を送って貰い、それをA4版2~3枚に組み込みプリントしていていますので、それに費用がかかっています。
要するにボランティア精神旺盛な方が自発的に、
我々の「近況報告集」のようなミニコミを半年に1回定期発行なさっている様です。
なお、配布は機械的な全員配布ではなく希望者にのみ有償配布、
それでも74%の方々が投稿し配布を希望なさっているとは立派です。
我々の投稿は64%です。
2012.01.24 米田書き込み
一部の方からは残念がる声も起きているようです。同じ年齢層として思考の流れは同じ様です。
では後期高齢を長年経験しているクラスではどうなさっているのか?尋ねてみました。
大先輩「昭和20年卒業の技術系クラス」のご様子です。
現在員38名、その大半が大正生まれのクラスです。
以下は取り纏めをなさっている先輩のお話をそのままの収録です。
大先輩クラスの紙上クラス会
同期会を開催しても出席できる人数が極めて少なくなったので、
それに代わるものとして「紙上同期会」を始めました。
始めるに当たり一番の問題はやはり費用でした。
定期的会合がないので定期的徴収は出来ません。
見積費用は、希望者のみ配布と考えて1回当たり約20,000円(単価約700円)。
ご賛同の皆さんから1,000円づつ頂くことでスタートしました。
しかし、発行の都度、請求額を超えて寄付して下さる方が多く
二千円札、五千円札、更に一万円札でお釣り不要として送金して下さるのが多いのが実状です。
ですから残金が乏しくなったら1,000円送金して貰うようにしています。
最近4回くらいは請求していません。
送金方法は、殆どの方が、違法ではありますが投稿原稿の封筒に入れて、
またそうしやすように、請求額を1,000円にしています。
このやり方で、「○○期だより」と名付けて、6月と12月に定期発行します。
平成15年暮れが第1号で、昨年末が第16号です。
毎号、概ね本文20~25ページ、写真A4版2~3枚です。
(参考)
1 現在員38名の内、送付希望者は28名とのことです。
2 なるべくご自分の近況写真を送って貰い、それをA4版2~3枚に組み込みプリントしていていますので、それに費用がかかっています。
要するにボランティア精神旺盛な方が自発的に、
我々の「近況報告集」のようなミニコミを半年に1回定期発行なさっている様です。
なお、配布は機械的な全員配布ではなく希望者にのみ有償配布、
それでも74%の方々が投稿し配布を希望なさっているとは立派です。
我々の投稿は64%です。
2012.01.24 米田書き込み