コメント欄の運営を変更します
4月22日、皆藤さんから大きな封筒の郵便物をいただきました。中にはご本
人の近況と「逓信同窓会公式ホームページ 利用・投稿マニュアル」が入ってい
ました。「七技会のひろば」を運営する何かの足しになるのでは?との意図で
した。
これを機会に「七技会のひろば」のあり方について考えてみました。
まず、現状は?
1 毎週、延べ250人ぐらいの閲覧があるようです。
(だれがそんなにみてくださっているのだろ?)
2 投稿くださったものは、全て無条件・無加工で掲載しています。
3 画面の更新は、毎月9日と24日とに行うよう努力目標を定めています。
(昔むかしの給料日。)
4 全て無料サービスを利用しているので、七技会に一切の経済的負担を掛
けていません。
この現状から派生する問題点は?
1 七技会以外にも公開されています。
2 無料サービスを利用しているため七技会として意図しないコマーシャル
(CM)が画面のあちこちに表示されます。
3 記事を読んで感想を書こうとしてもその宛先が画面上に書かれていませ
ん。
(コメント欄を使う方法もありますが、直ちに公開されてしまいます。)
4 画面や記事に、住所、氏名、電話番号、メールアドレス等を書けません。
(善意、悪意を問わず反応の殺到が怖い。卑猥な文言を書き込まれた被害
が過去にありました。)。
一方、管理運営する者として「見てくださった方はどう思ったかな?」と
皆さんの反応を知りたい希望もあります。
そこで、皆藤さんがお考えになったように、逓信同窓会のホームページの
一隅をお借りする案が浮上します。
同HPには会員専用ページがあり、そこに「クラス近信・ミニクラス会」な
るぺージがありますが、単発の記事が並び「七技会のひろば」のような形に
はなっていません。
可能ならば同HP上に「七技会のページ」を作れればいいのですが、現状
ではそれが出来ない相談のようです。さらに調査を続けます。
等々いろいろ問題はありますが、上記の検討を続けながら現状の管理・運
営方法を維持します。
しかし、喫緊の必要性である双方向性を確保するためにコメント欄の運営
を次のように変更することにします。
すなわち、現在のコメント欄を書き込んだら直ちに公開されていたのを変
更し、管理・運営者(米田)が読んで、公開すべきものか、管理・運営者へ
の連絡事項か、更には本文に掲載すべき投稿か、を判断して公開・非公開を切
り替えることにします。
(この方法は、先に安田さんが大塚さんの訃報を知らせてくださった機転に
ヒントを得た方法です。)
「七技会のひろば」を面白く意義あるものにするために皆さんのご協力が
ぜひ必要です。上記のコメント欄の利用の他、米田宛てのメール、電話、は
がき等で、ご意見、情報等をお寄せください。
ご協力、よろしくお願いします。
以上
2014.05.09 米田書き込み
「七技会のひろば」のメールアドレス
このひろば宛にご用の時は、下記のアドレスへお願いします。
7gikai@mail.goo.ne.jp
これは「七技会のひろば」専用です。
よろしくお願いします。
なお、米田のメールアドレスでも結構です。
2011.05.21書き込み
記事の一番下に「 コメント(2) 」と表示されていたら
誰かの書いたコメントが2通あることを示しています。
読みましょう!
「コメント(2)」をクリックしてください。
さー!コメントが出て来ました。
コメントの並びを選ぶことが出来ます。
右上方に「新しい順」「古い順」の表示があります。
どちらがいいか「クリック」してください。
2011.05.12書き込み
2011.05.18修正
記事を読んで一言コメントをと思ったら以下の要領で書き込んでください。
この記事でもそうですが、下の写真の矢印で示した記事の右側最下段の「コメント(*)」の表示があります。
( *の部分には0、1.2、等と現在書き込まれているコメントの数が表示されています。)
ここから始まります。
では、アンダーラインされた「コメント(0)」これをクリックしてください。
クリックすると、画面が下の写真の様に変わります。
1から5までを書き込めば完了です。
まず1、あなたのお名前です。
会員の方々には分かるが一般の方にはあなたを特定できないよう、
例えば名字のみ、或いは通称などがいいでしょう。
2、お書きになるコメントのタイトル。
ともかく何かをお書きください。
次の3は、書き込まなくて結構です。
空白のまま次へ進んでください。
4は、本命のコメントです。
なんでも結構ですが、個人情報は悪用されることを防止するため最大の注意を払ってください。
続く5、サイバー攻撃と言えば大袈裟ですが、
不正なコメント書き込み例えば機械による大量コメント書き込みからガードするためのゲートです。
絵に描かれている数字4文字を読み取って書き込んでください。
写真の場合は「4977」
これで全部終わりです。
最下段の「投稿する」をクリックしてください。
ではどうぞ!お楽しみください。
追伸:
上の写真では場所を示すために丸で囲んだ数字を使いましたが説明文では普通の数字を使っています。
これは特殊な文字は正しく相手に伝えることができなかった例です。
絵文字、記号、ごくまれにローマ数字などが文字化けで正しく表示されないことが多々あります。
携帯電話の顔文字や絵文字も同様です。
ご注意ください。
2011.05.12書き込み
コメントの取扱いについて
このブログを公開する時点では、コメント欄を「事前承認制」と設定しました。
理由は私自身のブログが卑猥な悪戯書きに悩まされた経験からそう判断しました。
しかし「七技会のひろば」もそうなると考えるは早計であると思い直しました。
若干の悪さがあったとしても自由が一番です。
コメント欄を通じて会員相互の交流が深まればそれに越したことはありません。
僭越な判断だったことを反省しています。
どうぞどんどんご利用ください。
米田
このブログを「七技会のひろば」として公開します。
これからの七技会を運営する柱の一つとして、
友野さんの発案を頂戴して製作作業を始めました。
七技会の会員全員の情報交換の場として使っていけたらいいなーと思っています。
当面の公開目標は7月1日ですが、
たくさんの方々のご意見を反映するため、製作しながら公開する道を選びました。
従ってしばらくは毎日のように形式や内容がくるくる変わると思います。
「制作中」である故とお許しください。
皆さんの「アイデア」及び「形式、内容、その他の注文」
並びに「ご意見」をお願いします。
なお、個人の詳細情報は「情報漏洩」及び「情報悪用」の防止を念頭に、
個人を特定する情報を必要以上に詳しく書き込まないよう注意します。
(名前はフルネームを使わない、メールアドレス、住所、電話番号ももちろん書きません。)
みなさんも気が付いたらご指摘ください。
この「七技会のひろば」は七技会みんなのものです。
これを大きく育てるため、楽しむため、掲載原稿の投稿をお願いします。
ゆくゆくはパスワードを公開して会員だれもが書き込めるようにしたいと思っています。
どうぞご協力をお願いします。
2011.05.11 米田
追伸:
ブログ形式を選んだのは維持管理が簡単で、
かつ「パソコンで発着信するメールアドレスを持った方ならどなたにでも維持管理をバトンタッチできる」と思いました。
このブログは無料です。(広告が入るのが玉に傷ですが・・・。)
たくさんある無料ブログの中から「goo」を選んだのはNTT系だからです。
会員のみが閲覧できる制限機能を持つブログの利用も検討します(後日乗り替えるかも知れません。)。
2011.05.11書き込み