分子栄養学講師の気ままなブログ

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飛蚊症の治し方?とボーンブロススープの関係

2021年03月27日 | 身体・健康

以前、わたしの飛蚊症が、
栄養療法をしたら驚きの軽減経過を
たどっていることを書きました

 

OGPイメージ

栄養療法と飛蚊症。飛蚊症が治った? - ”生きづらさ”を実践的なアプローチで改善させるカウンセリング~INDIGO塾~ 

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栄養療法と飛蚊症。飛蚊症が治った? - ”生きづらさ”を実践的なアプローチで改善させるカウンセリング~INDIGO塾~ 

 

 

母にそのことを話した
「あら?あなた飛蚊症なの?」

と、言われました(笑)

 

母は軽い白内障で、
飛蚊症もあるらしく、

病院で、医師より

「老化だから治らない。」

と言われているため、
わたしの飛蚊症を、
信じようとしなかったのですが(笑)

 

若い人でも飛蚊症の方多いですよね?

 

というわけで、
今日は飛蚊症は治るのではないか?

なぜ、わたしの飛蚊症がよくなってきたのか?
考察してみました

 

症例が2症例しか身近にいないため、
飛蚊症でお困りの方がいたら
是非試してくださらないかしら?

 

前回にも書いた通り、
わたしは眼科が苦手で、
一度も検査していないですが、


自分で調べる限り、

 

飛蚊症の原因は
病的原因でない限り、
生理的とおそらく診断されるのではなかろうか?

 

飛蚊症の方は、
必ず病院で目の病気ではないか
調べてくださいね

 

 

わたしの場合は昔からだったので、
とくに危機感なく、
眼科嫌いということもあり
ほおっておいて生きてきてしまったのですが

(よい子は真似しないで)

 

基本的に
飛蚊症の治し方って、
打つ手はなし…つまり治らない

 

的なことがよく言われるようです

 

わたしの飛蚊症が、
分子栄養学的な栄養療法を取り入れて
あまり気にならないくらいになった
ということですが、

 

実は、わたしの母も

「そういえばわたしも最近気にならないわ?あれ??」

と言うのです。

 

つまり、母にも効いている…

 

 

わたしは栄養療法で、
サプリメントも取って、
食習慣も甘いもの中心から、
しっかりご飯を食べるようになったりしているのですが
母は何もしていません…


母とわたしで
共通していることって何だろう?
なぜ母もよくなってきたのかな?
と、考えると、

 

それは…、ボーンブロススープくらいしか
思い浮かびません


母は今でも甘いもの大好き
昨日も巷で噂の高級食パンに
あんこをたっぷり乗せて食べてました

 

 

わたしは、通常の食パンは1/2食べても
なんともないですが、
(それ以上はお腹が膨満感でたり、具合が悪くなる)

 

高級食材はダメ…
本当に一日廃人のようになります

だから高級食材パン食べません
高級が食べれなんて、なんて安上がりな女でしょう(笑)

 

つまり、
飛蚊症が軽減したのは、
ボーンブロススープのおかげ??
である可能性が出てきました

さらに母は、
脊柱管狭窄症もボーンブロススープで
軽減しています

 

OGPイメージ

脊柱管狭窄症に効いたボーンブロス - ”生きづらさ”を実践的なアプローチで改善させるカウンセリング~INDIGO塾~ 

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あんこやそのほか甘いもの、
食習慣をもう少し変えてくれたら、
脊柱管狭窄症ももっと良くなるのでは
ないかと個人的には思うのですが、

 

長年の食習慣を
今更変えるのも難しい(笑)

 

甘いものはやめてくれないけど

(それでも昔に比べてだいぶ減った!)

ボーンブロススープはわたしの影響で
かなり摂るようになりました

 

なにせ冷凍庫に大量にストックされている
AKFfoosカンパニーさんのボーンミックス



わたしはボーンボロススープを
魔法のスープと呼んでいるのですが、

なぜ飛蚊症に効いたのか?

考察してみました

 

はじめ、真っ先に思い浮かんだのは、
ビタミンCでした

 

ビタミンCは、
・副腎
・下垂体
(水晶体)
・白血球

に非常に需要が高く、
わたしたちの体内のビタミンCは
サプリメントで高濃度摂っていない限りは
ほぼここだけで全部使われていると
思ってもいいかも?

 

つまり、ここらの臓器で
ビタミンCが枯渇していたら、
肌になんて到底効いてこない
とも言えます

 

 

わたしのビタミンCが、
目に効いたのかしら?
と思っていましたが、、

 

母はビタミンCのサプリは
ほぼ摂っていません

さらに、
飛蚊症は水晶体ではなく、
硝子体に原因がある
と言われているそうな

 


水晶体も硝子体も隣同士だから…
水晶体だって大事じゃない?
と、素人のわたしは思うのですが、
 
母の飛蚊症にも
効いていのることを考えると、
ビタミンCだけとも言い切れないところがあります

 
となると、
やはり硝子体…??

硝子体は、
タンパク質が材料らしいのです
 
 
つまり、ボロスブロスの
タンパク質(コラーゲン!アミノ酸たっぷり)
が効いている??としか考えられない

 
 
骨からミネラルも溶け出しています
 
 
これは完全にわたしの妄想による
考察なので、眼科ドクターが見たら
怒られるでしょうが…
 
 
飛蚊症で困っているかた、
栄養療法を試される価値はあると思うのですが、
わたしの母はボーンボロスだけでも
諸々体感しているので、
少しお食事に意識しながら、
ボロススープを生活に少し摂り入れてみると、
 
わたしや母のように飛蚊症が気にならないほど
減ってくるかもしれません
 

 


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