知る喜びと、撮る喜びのつぶやき通信  (読める限り読み文章にする。 歩ける限り撮り続ける『花鳥風月から犬猫太陽』まで)

興味のあることは、何でも調べて文章にする。   写真は「光と影」と言われるが、この理解には、まだまだ、ほど遠い.

『写真の魅力 2(思わぬ結果に驚き 1)』―素人の自分はファインダーやモニターで、覗いただけでは結果を想像できずー

2024-08-14 19:09:17 | 写真

『写真の魅力 2(思わぬ結果に驚き 1)』

『素人の自分はファインダーやモニターで、覗いたただ  けでは結果を想像できず』 

この写真は撮って拡大してみたら『高山の中腹で夕景に見とれる少年達』になりました。 実はここは公園の築山で海抜41m、駐車場から標高差21ⅿです。 少年達の立ち位置は、およそ海抜31mです。

  

 

こちらは、熱海市のMOA美術館の下り通路の踊り場です。 狙いは『宇宙ステーションの贅沢なホール』でした。 下り階段の途中に座り『当然三脚ナシ』膝にカメラをしっかり固定で狙う、突然後ろから『お先に失礼』と、それに『ハイどうぞ』と応え同時にキャプションが閃きました『二人の世界』です。

 

(記事投稿日:2018/12/09、 最終更新日:2024/08/14、#039)


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