百々山 東明院 善楽寺
四国八十八ケ所30番札所である
一粒で二度美味しいとはこういうことか
土佐神社参拝で利用した駐車場から、右を向いた所に善楽寺があった。偶然の出来事である

十一面観世音菩薩石像

十一面観音像はどの寺院で観ても美しい

手水舎

納経所

大師堂
大正時代の建立

苦難の歴史があったが、平成6年1月1日を以って「善楽寺」は第三十番霊場として現在にいたっている

「遍照殿」の額

厄除大師と知られ、大師像は墨で黒く塗られ廃仏毀釈の難をのがれたという

本堂
寺伝によれば、大同5年(810年)空海が土佐神社の別当寺として、神宮寺とともに創建

本尊は阿弥陀如来
拝顔できるというがガラスに反射して観ることができなかった


憤怒というより、どこか滑稽な顔立ちをしている

「仏足跡」

子安地蔵堂

梅見地蔵



撮影 平成29年10月18日
四国八十八ケ所30番札所である
一粒で二度美味しいとはこういうことか
土佐神社参拝で利用した駐車場から、右を向いた所に善楽寺があった。偶然の出来事である

十一面観世音菩薩石像

十一面観音像はどの寺院で観ても美しい

手水舎

納経所

大師堂
大正時代の建立

苦難の歴史があったが、平成6年1月1日を以って「善楽寺」は第三十番霊場として現在にいたっている

「遍照殿」の額

厄除大師と知られ、大師像は墨で黒く塗られ廃仏毀釈の難をのがれたという

本堂
寺伝によれば、大同5年(810年)空海が土佐神社の別当寺として、神宮寺とともに創建

本尊は阿弥陀如来
拝顔できるというがガラスに反射して観ることができなかった


憤怒というより、どこか滑稽な顔立ちをしている

「仏足跡」

子安地蔵堂

梅見地蔵



撮影 平成29年10月18日