2020秋 放浪の旅日記 20日目<9/30>(鳥取県・岡山県)
道の駅「山陰ジオパークはまさかの郷」
近くに温泉施設もあり、砂の美術館に行く際に必ず訪れる
この道の駅で購入する日本酒「香住鶴」は飲み仲間に喜ばれる

砂の美術館
最初に砂像を観たときの驚きからすっかり病みつきとなり、毎年のように訪れている
張り切りすぎ開館時間の1時間前に着いてしまった

今年は「チェコ&スロバキア編」
入館時から体温測定、係員もフェイスマスクをしていて、気持ち的には芸術を楽しむ雰囲気ではなかった

入館一番乗りで周囲には誰もいなかったため全作品の全体像を撮る






私の一番好きな作品




作品を観ても理解できず、チェコとスロバキアの事を知らないことを認識した




スメタナの交響詩「我が祖国から」モルダウが流れやっと雰囲気が出てきた


「制作者名・作品名」を含め、後日詳細に発信する

本山寺
「仁王門」 砂の美術館から約100kmの距離を走ってきた

「仁王像」が奥の方から迎えてくれる

本堂(重要文化財)
観光寺院でないため堂宇についての案内も説明も一切ない

三重塔(重要文化財)
ここを訪れたのはこの姿を観たかったからだ

山の奥深い場所にある寺院だが、来てよかったと思う

「常行堂」 自然豊かな場所だが体の至る所に蚊の攻撃を受け腫れている

誕生寺
現地に来てやっと寺名の由来がわかった
浄土宗開祖の法然上人誕生の地からきているという

御影堂(重要文化財)

唐門の彫刻

本尊は「圓光大師(法然没後しばらくして、朝廷から贈られた大師号)」

「勢至丸(法然の幼名)」は9歳までこの地で過ごし高野山へ修行の旅に出た

「祈り」 見守る母の姿には感動する(いい像だ)

「守護大仏」

「観音堂(岡山県指定文化財)」

「史跡 法然上人産湯の井戸」

撮影 令和2年9月30日
道の駅「山陰ジオパークはまさかの郷」
近くに温泉施設もあり、砂の美術館に行く際に必ず訪れる
この道の駅で購入する日本酒「香住鶴」は飲み仲間に喜ばれる

砂の美術館
最初に砂像を観たときの驚きからすっかり病みつきとなり、毎年のように訪れている
張り切りすぎ開館時間の1時間前に着いてしまった

今年は「チェコ&スロバキア編」
入館時から体温測定、係員もフェイスマスクをしていて、気持ち的には芸術を楽しむ雰囲気ではなかった

入館一番乗りで周囲には誰もいなかったため全作品の全体像を撮る






私の一番好きな作品




作品を観ても理解できず、チェコとスロバキアの事を知らないことを認識した




スメタナの交響詩「我が祖国から」モルダウが流れやっと雰囲気が出てきた


「制作者名・作品名」を含め、後日詳細に発信する

本山寺
「仁王門」 砂の美術館から約100kmの距離を走ってきた

「仁王像」が奥の方から迎えてくれる

本堂(重要文化財)
観光寺院でないため堂宇についての案内も説明も一切ない

三重塔(重要文化財)
ここを訪れたのはこの姿を観たかったからだ

山の奥深い場所にある寺院だが、来てよかったと思う

「常行堂」 自然豊かな場所だが体の至る所に蚊の攻撃を受け腫れている

誕生寺
現地に来てやっと寺名の由来がわかった
浄土宗開祖の法然上人誕生の地からきているという

御影堂(重要文化財)

唐門の彫刻

本尊は「圓光大師(法然没後しばらくして、朝廷から贈られた大師号)」

「勢至丸(法然の幼名)」は9歳までこの地で過ごし高野山へ修行の旅に出た

「祈り」 見守る母の姿には感動する(いい像だ)

「守護大仏」

「観音堂(岡山県指定文化財)」

「史跡 法然上人産湯の井戸」

撮影 令和2年9月30日