昭和18年、突然地震と共に始まり、麦畑が隆起して出来た火山は、後に昭和新山と命名された
三松正男記念館(昭和新山資料館)
最初に訪れたのは記念館で館長からお話しを伺うことができた
壮瞥町で郵便局長をしていた三松正男は創意工夫を重ねてこの活動の一部始終を記録、昭和21年には、私財をなげうちこの土地を買い取った
記念館から見える昭和新山
道外からの修学旅行生の姿も見えたが、自然よりも食の方に集中していた。
特別天然記念物「昭和新山」
有珠山の麓にあった平地に火山が形成された
支笏洞爺国立公園内にあり、有珠山とともに「日本の地質百選」に選定
周辺地域が洞爺湖有珠山ジオパークとして「日本ジオパーク」・「世界ジオパーク」に認定
この日は休日ということもあり観光客で賑わっていた
麓で場所を移動しながら撮してみた
「三松正男」の銅像
今も山を見守り続けている。
撮影 平成26年8月31日
三松正男記念館(昭和新山資料館)
最初に訪れたのは記念館で館長からお話しを伺うことができた
壮瞥町で郵便局長をしていた三松正男は創意工夫を重ねてこの活動の一部始終を記録、昭和21年には、私財をなげうちこの土地を買い取った
記念館から見える昭和新山
道外からの修学旅行生の姿も見えたが、自然よりも食の方に集中していた。
特別天然記念物「昭和新山」
有珠山の麓にあった平地に火山が形成された
支笏洞爺国立公園内にあり、有珠山とともに「日本の地質百選」に選定
周辺地域が洞爺湖有珠山ジオパークとして「日本ジオパーク」・「世界ジオパーク」に認定
この日は休日ということもあり観光客で賑わっていた
麓で場所を移動しながら撮してみた
「三松正男」の銅像
今も山を見守り続けている。
撮影 平成26年8月31日