今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

2022春 放浪の旅(20日目)広島県

2022年05月31日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(20日目)

道の駅 アリストぬまくま
この地域は歴史的に魅力的な場所で、道の駅のなかにも資料が展示されている



夜、寝る前に周囲を確認すると車中泊は私を含めて1台のみ、静かで熟睡することができた



阿伏兎観音(広島県福山市)
朝、「最寄りの観光地」と検索し出てきた場所である
阿伏兎観音の読みは「あぶと」
口コミによると駐車場から少し離れた場所にあるようだ



磐台寺の境内にあった
拝観料は100円



階段の先の観音堂は重要文化財に指定されている



堂内の様子(吃驚)



この写真では分からないが…



崖の上に建っている



京都から来たという2人の若者は、この場所を目的に訪れたという
そのような観光地とは知らずにいた



もうひとつ選んだ場所が分からず、釣りをしていた男性に声をかけた
しばらく話しをしていると変わった形の船が通り過ぎて行ったので尋ねると…



江戸時代末期(1867年)、坂本龍馬が「いろは丸」という船で海運業務を行っていた際、瀬戸内海で紀州藩の軍艦に衝突された
この事故でいろは丸は積み荷とともに沈没。事故現場から一番近くて大きい港が鞆の浦だった
その「いろは丸」を再現した船だという



明王院(広島県福山市)
明王院には初めて訪れるが、色々な思いがある






この階段を上がると、ある目標が達成させる



石仏にも歓迎されているような感じがする(笑)



本堂(国宝)



そして、国宝の五重塔
国宝の五重塔は全国に9基あるが、今回の旅で醍醐寺とここ明王院ですべて回った事になる



国宝の三重塔と多宝塔は既に回り終えているので、この明王院で目標達成となった



木陰のベンチで塔を眺めていると、地元の男性が隣に座った
九州福岡出身で福山市に来て30年になるがまだ馴染めていないという(笑)



歴史に大変詳しく、話しも面白く長時間聞き入ってしまった
その男性が一番好きだと教えてくれた場所から撮ってみた



草戸稲荷神社
明王院の隣にある神社で規模も大きい






鳥居前でウロウロしていると社を清掃している係の女性に元気な挨拶された

 

何故か嬉しくなり拝殿に進みお参りをしてしまった



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2022春 放浪の旅(19日目)愛媛県

2022年05月30日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(19日目)

道の駅 マイントピア別子
約400台駐車可能な道の駅であるが、到着したときには既に満車に近い状態であった
東洋のマチュピチュといわれる場所が四国にあることは知っていたが、この場所がそうだとは思わなかった
入浴施設が併設されていることも人気なのか



昨夕、20数年前に札幌で働いていたという女性から声をかけられた
札幌ナンバーをみて懐かしさが蘇ったようである
旦那さんが昨年キャンピングカーを購入し旅をしているとのこと
6月に北海道に向けて出発すると話してくれた



7時過ぎから雨が本格的に降ってきた
松山市方面に向かおうと思っていたが、家を出てから3週間になる
帰ることも考えなければならない



石鎚神社 口之宮 本社(愛媛県西条市)
石鎚山を神体山とする神社で興味を持っていた



神門の大天狗・小天狗(初めて見た)






神門の前には杖が置かれ、目の前に長い階段が見える
雨が強くなってきたこともあり無理はできない(断念)

前神寺<第64番札所>(愛媛県西条市)
石鎚神社の隣にある
雨で行くかどうか迷っていると、目の前をずぶ濡れの巡礼者が歩いていった
甘えてはいられない






大師堂



屋根に鳳凰がとまっている



修行大師



御瀧行場不動尊



薬師堂



本堂



伊予国分寺<第59番札所>(愛媛県今治市)



数組の巡礼者のお参りが終わるまで、隣の神社にも移動して待つ
この立て札の内容が面白い



大師堂



大師堂の額



本堂



南光坊<第55番札所 >(愛媛県今治市)
山門(四天門)外側と内側に二体づつ四天王を配置
南光坊の別称『日本総鎮守三島地御前』の扁額






大師堂



本堂



道の駅 今治市多々羅しまなみ公園
宿泊先に選んだ道の駅、近くに入浴施設もあり連泊したこともある



早く着きすぎたのと、無風状態の海上
明日は明日の風が吹くが、強風だったら嫌だなと思い、先に進むことにした



高所恐怖症なので体に力が入ったが、無事渡り終わることができた(汗)



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2022春 放浪の旅(18日目)香川県

2022年05月29日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(18日目)

道の駅 ふれあいパーク みの
入浴施設が併設されている道の駅を選んだ



今日も天気が良く気温が上がりそうな感じがする



常徳寺(香川県三豊市)
ナビの案内する道路はとても車が通れるような道ではなかったので近くにいた女性に道を尋ねた
その女性が近くの家の男性に声をかけ、寺の場所を確認することができた



地元の話や、北海道に旅行に行ったときの思い出話などを語ってくれた
北海道にはない樹木に重要文化財の圓通殿が映える









鐘楼門も美しい



観音寺<第69番札所>(香川県観音寺市)
仁王門に魅力的な姿が見えている



障害物のない仁王像には力が入る






仁王門の前には階段がある



右手の鐘楼の彫刻は遠くからでも目立つ



大師堂



愛染堂



巡礼者が来ると誰もいない所にレンズを向ける



本堂(重要文化財)






さらに階段を上がると



薬師堂がある



本山寺<第70番札所>(香川県三豊市)
重要文化財の仁王門



隙間から仁王像を撮る






鎮守堂(香川県指定文化財)



やはり寺には和服が良く似合う



奥には国宝の本堂



その横には修復作業中の五重塔



大師堂



気温は上がり30℃近いか超えているか(限界)
集中力もなくなり車に戻り水分補給、今日は東京優駿ダービーなので無理はできない



道の駅で写真の整理と短波放送を聴きながら馬券を購入
昨日は各競馬場の10R・11Rのすべてを外してしまった
今日は9Rから各競馬場の馬券を購入
ダービーはずっと狙っていた武豊騎乗のドウデュースが優勝
馬券的中もトリガミだったが、とても嬉しい結果となった
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2022春 放浪の旅(17日目)香川県

2022年05月28日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(17日目)

道の駅 恋人の聖地 うたづ臨海公園
とても整備されていて美しい道の駅であったが、夜の様相は違った
若者の甲高い声、周囲の迷惑を考えないカーオーディオの音量で目が覚めた



遠くに瀬戸大橋を眺めることもできる道の駅
だが、朝の駐車場にはゴミが散乱していた



全国の道の駅を利用させてもらっているが、初めての経験である



善通寺<第75番札所>(香川県善通寺市)
和歌山県の高野山、京都府の東寺と共に弘法大師三大霊場に数えられる
駐車場横から境内に入る



聖霊殿
初めて訪れるため、写真を撮りながら歩き、後日整理していく



地蔵堂



その奥には様々な面相の地蔵が100体ほど並んでいる
自分によく似たものを探してみた



大師堂



仁王門を境に左右に分かれている






こちら側にも大きな門がある



その横には五重塔の姿がある(重要文化財というのを今知った)



塀の内側には表情豊かな五百羅漢が並んでいる



金堂(重要文化財)内の丈六仏像も素晴らしかった



暑すぎて耐えられなくなったので車に戻った

金比羅宮(香川県琴平町)
健康なうちに訪れてみたいと思っていた
駐車場探しが大変かと思っていたが、遊女のような手招きで中年のおっさんが導いてくれる(笑)



杖を持って行った方がいいと言われたがカメラを持っているので断った(失敗)
ここが出発点なのか。何せ初めてなので勝手が分からない



最初は楽勝と思っていたが、段々苦しくなる
呼吸を整えるため周辺の写真を撮る



建物が見えてきたが若者の軽い足取りとは違って、なかなか前へ進まない



境内で唯一この場所で飴の販売が許可されている



ここから本格的な上りになるようだ



その先に「旭社(重要文化財)」という社殿が見えてくる
ここには椅子が置かれていて休憩することができる



この唐門を通り先に進む



いよいよ、目的地に近づいてきたようだ
本堂まで133段



先が見えているのに結構辛く、休み休み上がった



本殿到着
ここで二つの選択がある
奥の院まで行くか、ここで戻るかだが…もちろん、戻ることにした



本堂横からの眺望(瀬戸大橋も見えた)






書院(重要文化財)に立ち寄り円山応挙の襖絵を観る



神馬(月琴号)帯広産の道産子 17歳



今日は土曜日ということもあり観光客も多い


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2022春 放浪の旅(16日目)香川県

2022年05月27日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(16日目)

道の駅 源平の里 むれ
この辺りは源平合戦の地でこの名がついたようだ
地元の男性から北海道から来られたかと声をかけられた



同世代かと思っていたら昭和11年生れだという(若さに吃驚)
地域の歴史などについて語ってくれた



屋島寺<第84番札所>(香川県高松市)
駐車場から入ると、らしくない朱塗りの門が見えてきた(期待して来たのだが)



正面に石造五重塔がある



境内には多くの石仏が安置されている



劇画のようなお不動様



大師堂



本堂(重要文化財)



境内の配置が不自然だったので周辺を歩くと門があった



小ぶりの四天王像が安置されていた



さらに奥には仁王門が
ということはここが正門となるということか



仁王像






源平屋島古戦場
家を出る前にNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でこの場面があったので楽しみにしていた
地元の男性に声をかけ、古戦場はこの場所なのかと尋ねると「そうだ」と



今は埋め立てられて家が建っているが、その男性が子供だった60年ほど前は海で塩田もあったという
歴史に大変詳しく義経の動きから平家の動きまで講談師のように語ってくれた



海の向こうの比較的大きな緑色した屋根の場所が、那須与一が矢を放った所だそうだ
歴史は想像であるがロマンがあって楽しい
話してくれた男性だが、訳あって車上生活をしているという(健康を祈る)



讃岐国分寺<第80番札所>(香川県高松市)
本堂が重要文化財に指定されているということで訪れた
国分寺だけに期待できるものが他にあるかも…



四国に入ってから仁王像をよく見かける



長い参道の奥に本堂が見える



忘れていたが、梵鐘も重要文化財に指定されている



この梵鐘、文字一つ記されていない



境内に大きな石が置かれているが、京都にある東寺の五重塔よりも規模の大きい「七重塔の礎石」だという



本堂(重要文化財)



堂内の仏様



神谷神社(香川県坂出市)
国宝の社殿をもつ、神谷(かんだに)神社
狭い生活道路を不安を持って走り、駐車場に着いた



拝殿



歴史について一切調べてはいないが、国宝の本殿の雰囲気はある






丸亀城(香川県丸亀市)
日本の現存天守12城の一つである
4城は四国にあり、数年前に回ろうと思ったが天候の関係で高知城のみとなった



案内所からパンフをもらい、回り方を聞いて出発した
丸亀城は石垣の城といわれているそうだ









私の大学の大先輩が石垣に関心があり、つい枚数が多くなってしまう









石垣の一部が崩落し修復工事が行われていた



一つ一つの石に番号を付け元の場所に戻すという気の遠くなる作業が行われている



天守は重要文化財



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2022春 放浪の旅(15日目)兵庫県・香川県

2022年05月26日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(15日目)

道の駅 福良 
海に近い場所ある道の駅で、時折車が揺れるような強い風が吹く
うず潮観光船の発着場所にもなっている



観光船の日本丸



同じく咸臨丸



淡路を離れ四国に向かうことにしたが、強風注意のなか高い橋を渡った
わずか数キロの距離で高速を降りたが、ハンドルを握る手が固まっていた(汗)

白鳥神社(香川県東かがわ市)
徳島県を通り過ぎ香川県に入る
香川県は私の母の生まれた場所である



道路地図で気になりネットで検索して目的地に選択した



今週末は日本ダービーである
腹部の「白」は私にヒントを与えてくれているのか



ネットではブサイクな狛犬とあった



境内に入ると風鈴の心地よい音が耳に入ってきた



正面に拝殿が見えるが、右手の方からカサカサという音が聞こえてくる



風車の弥七(古い)の姿が頭に浮かんでくる



風が吹くと一斉に回り出す光景は見事だ
係の男性に昔からの風習かと尋ねると、最近の事だと



隙間から本堂を撮ってみた(遊び心)



少し離れた場所に白馬が安置されていた



やっと拝殿にたどり着いた



白鳥の松原に日本一低い山があるというので行ってみた



長尾寺<第87番札所>(香川県さぬき市)
四国八十八箇所霊場巡りを選択して訪れることにした



仁王像



大師堂



本堂



本堂の彫刻



この寺を訪れた目的はこれだ



静御前が晩年讃岐で過ごしていたとは知らなかった



志度寺(香川県さぬき市)
重要文化財の仁王門



香川県指定文化財の仁王像



ここには文化財が多くあるということで訪れた
境内には石仏も点在している 



重文の本堂
境内に入ると虫がまとわりつき、数カ所刺されて集中することができない



五重塔の姿も木で隠れて全体が見えない
体中がかゆくなり車に戻り薬を塗った



この後、近くのコインランドリーで洗濯
ここでも札幌ナンバーの人かいと声をかけられた

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2022春 放浪の旅(14日目)兵庫県

2022年05月25日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(14日目)

道の駅 みき
この道の駅は何度も利用していて、舞鶴港から北海道に帰る前日に立ち寄っている
旅の途中で利用したのは初めてで、ここから何処に向いて行こうか悩んでいた



この地域は職人が使う刃物などを生産し、道の駅で展示、販売している
興味はあるが、高価で簡単に購入できるものではなく諦めてしまう



明石海峡大橋
神戸から明石海峡大橋を渡りサービスエリアに到着
高所恐怖症なので橋は苦手だ



渡ってきた橋が遠くに見える



カフェから飲み物を片手に眺めている人も多い



観覧車はこれまで乗ったことはない(下が透けているのもある)



道の駅「あわじ」に移動
真上に橋が見えることをYouTubeで見たことがあった



日本の狭量技術は本当に凄いと思う



橋には興味はないと思っていたが結構楽しんでいた



変な形の物を置いているなと思っていたら、重要な役割を果たしているものだと説明を読んで分かった






絵島
ただの小さな島だが、歴史的な背景を知ると見方が変わってくる



古事記に書かれている国生み神話に登場する「おのころ島」伝承地の一つとされている



伊弉諾(いざなぎ)神宮
伊弉諾尊が、最初に生んだ淡路島多賀の地の幽宮(終焉の御住居)に鎮まったとあり、当社の起源とされている



神社巡りもしている私にとって、歴史的にも重要な地で訪れてみたい場所であった



この考え方と図は初めて見たが実に面白い



正門



拝殿






拝殿横を歩いていると、由緒ある石だと「ブラタモリ」でやっていたと話しているのを聞いた
ただの石だが由緒ある石と聞くと撮ってしまう



本殿



おのころ島神社
通過する軽トラと比較するとよく分かるが、この鳥居の大きさには驚く



「自凝(おのころ)島神社」は日本神話誕生の聖地だという






淡路国分寺
国分寺と名の付く寺には外れはないという思いから訪れた



この建物内に丈六の釈迦如来座像(重要文化財)が安置されている
受付が不在で庫裏の方へ行くと小さな猛犬に吠えられた(笑)
その声を住職の娘さんか奥さんかが聞いて出てきてくれた



釈迦如来座像(重要文化財)
驚いたのは写真撮影は自由だと紙に書いていること
淡路にこのような素晴らしい仏像があることを多くの人に知ってほしいとの住職の考えだそうだ(共感)



自由に撮っていいといわれると仏像の撮影ほど難しいものはない



堂内には魅力的な「十六羅漢像」もある



詳細は自宅に戻ってから



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2022春 放浪の旅(13日目)京都府・大阪府・兵庫県

2022年05月24日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(13日目)

道の駅 ガレリアかめおか
10年ぶりの利用となる道の駅だ
京都から亀岡までずっと渋滞していたのには驚いた



朝、熊本県の同世代の男性から声をかけられた。この後、憧れの北海道に行くという
熊本から京都まで下道で一泊で来たそうだ
この後、高速を使わず青森か大間から北海道に入るそうだ



穴太寺(京都府亀岡市)
道の駅から近い場所にある寺で挨拶代わりに行ってみるかという気軽な気持ちで訪れた
仁王門を見た瞬間、期待できると思った
穴太寺はパンフによると「あなおうじ」と読む



仁王像



本堂(京都府指定有形文化財)



横を見ると美しい多宝塔があった
落ち葉掃除をしていた女性に文化財になっているのかと尋ねると、京都府指定有形文化財だと



とても感じが良かったので本堂内拝観と庭園を鑑賞することにした(笑)






庭園から多宝塔を眺める



本堂内は撮影禁止
撫で仏の涅槃像があった(珍しいそうだ)



昔の人は、千社札を貼るにも命をかけていた感じだ



本龍寺(大阪府能勢町)
妙見宗総本山の仏教寺院ということで訪れたが、かなり山奥にある
寺院に鳥居、不思議な感じがした



石段を上がると奥に神社、手前に寺がある
最初に神社の方から



と思ったら、いきなり不動明王像が









祠の後ろの木々が祠を浮き出させる効果になっている



建物はこの本堂のみ
説明も一切ないので帰宅後に調べたい






お堂の近くの石仏



浄土寺(兵庫県小野市)
この日、道の駅で会った男性から、四国は良かったという話を聞いたので近くまで行ってみようと思い…
何度か訪れたことのある浄土寺を選んだ



浄土堂(国宝)
堂内には運慶作の「阿弥陀三尊像立像(国宝)」
重源と運慶作で残っているのは少なく、東大寺南大門とここ浄土寺がその代表とのこと



堂内は現在でもこの背面の蔀󠄂戸などによる自然光だけで公開している



薬師堂(重要文化財)



開山堂(兵庫県指定文化財)



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2022春 放浪の旅(12日目)滋賀県・京都府

2022年05月23日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(12日目)

道の駅 アグリパーク竜王
夜9時過ぎに疲れて寝るのだが、10時過ぎに突然の雷鳴と豪雨で目が覚めた
鉄の塊のなかで寝ているので、普段とは違い神経質になってしまった



とは言うもののぐっすり寝て、快適な朝を迎えた



長命寺(滋賀県近江八幡市)
麓から本堂に至る808段の長い階段で知られている



狭い道ではあるが車で途中まで行くことができる
今から10年前、車を購入した直後に来たことがあるが、入り口が狭く擦ったら嫌だと思いやめてしまった
車も中古になり擦っても気にならなくなった



離合不可の場所も多く、対向車には難儀した
駐車場の場所からは100段程度の石段を上がることになる



重要文化財の本堂



こちらが本命の三重塔(重要文化財)



陽射しが強く厳しい条件であった



重要文化財の護摩堂



境内で会う参拝者は年配者が多く、ほとんどが杖を片手に800段の石段を上がってきている
脳梗塞の後遺症で足がしびれているので帰りが心配だと話してくれた男性もいた



寺の名前の通り「長命」を願ってのものなのか…頭がさがる
車で往復する自分の甘さが恥ずかしい



次に、石山寺と三井寺に行く予定であったが、醍醐寺に向かうことにした

醍醐寺(京都市伏見区)
京都周辺の渋滞は予想以上で目的地まで時間を要してしまった
醍醐寺は今回が初めてで様子がわからない。拝観料は1,000円 京都に入ったと感じた
<三宝院エリア>
いきなり特別拝観料が必要だと
この時期だけかと聞くと通年だと



有名な「醍醐の花見」を契機に整備されたという






庭園の基本設計は秀吉自身だという



特別史跡、特別名勝になっている



本堂(重要文化財)



奥宸殿(重文)内部



<伽藍エリア>
桜馬場の先に西大門(仁王門)



仁王像



金堂(国宝)



金堂から五重塔の姿が見える



五重塔(国宝)



この五重塔を撮るために
拝観料・特別拝観料 1,500円 駐車料金 2,000円(これにはびっくり)
ケチケチ旅行者には京都は厳しい(退散)


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2022春 放浪の旅(11日目)滋賀県

2022年05月22日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(11日目)

道の駅 あいとうマーガレットステーション
滋賀県に入ると何度も利用している人気の道の駅である



日曜日ということもあり、8時過ぎには私の車の周辺は満車状態で早めの出発となった



石塔寺(滋賀県東近江市)
私の不確かな記憶によると、今回が3回目の訪問になる



お約束のように150段の石段を上がることになる



息が苦しくなると参道横の石仏を撮って呼吸を整える



石段を上がるとこの景色が目に入ってくる
最初見たときはその異様さに驚いたものだ



「阿育王(あしょかおう)塔」は重要文化財に指定されている



その周辺には数万基の石塔や石仏が並ぶ



宝塔(左)と五輪塔(2基)は重要文化財



本堂



金剛定寺(滋賀県日野町)
ネット検索で選んだのだが、狭い道に入り込んでしまい、Uターンもできずバックで出てきた(汗)



本堂と鐘楼だけは撮ったが、頭は車のことでいっぱいだった
無事脱出できた



正明寺(滋賀県日野町)
駐車場で少し休憩する
寺号柱と参道でここは期待できると思った



山門が見えてくる
私にとっては訪れる機会の少ない黄檗宗寺院である



参道横にあった墓石群(初めて見た)



本堂(重要文化財)



大魚板



禅堂



禅堂内の「大日如来(滋賀県指定文化財)」



経堂(滋賀県指定文化財)



龍王寺(滋賀県竜王町)
ここは2度目訪問になる天台宗の寺院である
重文の仏像があり是非拝観したいと思っていたが…



今日も扉が閉ざされていて諦めかけていたときに住職の奥様らしき人が車から降りてきた
挨拶すると札幌ナンバーの人ですかと聞かれ、北海道生まれで三笠市の出身だと話してくれた



その後、住職から寺や仏像の歴史について、長時間にわたり説明をして頂いた
住職は4つの寺の住職も兼ねているようで、檀家を持たず「祈祷寺」のため一般公開はしていないと話してくれた
私にとってはとても貴重な時間となった(感謝)



この建物内には



重要文化財の梵鐘が置かれている



温泉で汗を流し、その駐車場でオークスの日なのでパソコンを立ち上げ、短波放送を聴きながら馬券を購入
3場開催のすべてのメインレースを外してしまった
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2022春 放浪の旅(10日目)滋賀県

2022年05月21日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(10日目)

道の駅 浅井三姉妹の郷
道の駅近くにある「あねがわ温泉」を初めて利用
浴室に琴の音が流れるなど趣がある



浅井三姉妹には昔から興味を持っていた
織田信長は天下を取れなかったが、妹お市の娘が天下を取ったと思っている



浅井歴史民俗資料館(滋賀県長浜市)
道の駅の近くにあったこともあり、知識を得ようと訪れた



入館料は300円



浅井家三代の間と市と浅井三姉妹の間に分かれて説明されている




五先賢の館(滋賀県長浜市)
ネットの口コミ通りに担当者の対応が素晴らしかった
館内の写真撮影はOKで、同じ長浜市の施設でも随分差があると感じた



屋根は雨傘にヒントを得ているとのこと



先に庭に案内され説明を受けた
遠くに見える山に浅井家の居城「小谷城」があった



さて、長浜出身の五先賢だが 
小野湖山(漢詩・書道の大家)



五歳の時の書



明治天皇から硯を賜った二人のうちの一人とのこと



賜った硯で書いた書には、最初の文字に朱印が押されているそうだ



片桐且元(賤ヶ岳七本槍の名武将)



小谷城主三代の守り本尊
落城前に長政は戦禍を免れるよう片桐且元に命じて本尊を移させた



相応和尚(比叡山の高僧)



海北友松(狩野派代表の画家)









小堀遠州(茶道・造園美術建築の巨匠)



係の男性がこの絵の前で浅井家について熱く語ってくれた
今でも浅井家は地域の人に尊敬され親しまれていると…



大原観音寺(滋賀県米原市)
初めて訪れた時パトロール中の警官から職務質問を受けた
仏像盗難があった時期で県外からの車には声をかけていると



あれから何年経つのか駐車場や参道も整備され若い女性も迎えてくれるようになった(笑)



重要文化財の本堂



ブルーシートで覆われていた薬師堂も修復されている



この寺は日本の歴史上重要な場所になる






小雨が降っているためか、伊吹山がぼんやりしている



金剛輪寺(滋賀県愛荘町)
湖東三山の一つで重要文化財の三重塔がある



木々に囲まれた美しい参道であるが、国宝の本堂までの道のりは長くつらい



仁王門が見えてきたときには酸欠で頭がクラクラしていた(痩せなければ)



カメラを持つ手も震え、珍しくピントが合った1枚



本堂(国宝)



周囲は大きな木に囲まれている



三重塔(重要文化財)もこのような感じで全体を撮ることは難しい



雪の季節にまれに全体が見えると受付の女性が話してくれた



名勝庭園


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2022春 放浪の旅(9日目)福井県・滋賀県

2022年05月20日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(9日目)

道の駅 越前
越前海岸沿いにある道の駅で、温泉も併設されていて車中泊旅行者には便利な所だ



早朝から新鮮な魚を積んだ車が道の駅にやってくる



金崎宮(福井県敦賀市)
「金ヶ崎城址」の麓にある
浅井長政が離反して近江海津に進出し挟撃戦になったため
信長は木下藤吉郎らに殿を任せ、近江朽木越えで京に撤退した場所でもある



「恋の宮」の別名でも知られている



拝殿



本殿



私が興味を持ったの摂社 絹掛神社である



「金ヶ崎の戦い (南北朝時代)」の殉死者を祀っている



常宮神社(福井県敦賀市)
常宮(じょうぐう)神社は、古くは氣比神宮(越前国一宮)の奥宮・摂社であった



中門(福井県指定文化財)



拝所(福井県指定文化財)



神功皇后は常宮で腹帯を付けて筑紫で応神天皇を出産したという故事から
常宮神社は安産の神として信仰されている



西福寺(福井県敦賀市)
西福寺は2度目の参拝になる



拝観受付をして堂内に入る



庭園は国指定の名勝



四修廊下(重要文化財)



御影堂(重要文化財)外陣



内陣






阿弥陀堂(重要文化財)



今上天皇徳仁陛下が皇太子の時にお立ち寄りになっている



氣比神宮(福井県敦賀市)
空襲を免れた大鳥居(重要文化財)



社殿はほとんどは第二次世界大戦中の空襲で焼失したため、現在の主要社殿は戦後の再建になる



拝殿



東願寺観音堂(滋賀県長浜市)
毎年のように訪れている



この場所に埋めて護った仏像が国宝の「十一面観音立像」だ



日本一美しいといわれている
(私は室生寺の十一面観音が一番だと思うが…)



滋賀県や奈良県に寄ると観たくなる仏像だ
ここの仁王像は何度挑戦しても上手く撮れない(これでも良い方だ)



この後、写真はないが大好きな長浜蒸留所に寄り麦芽の匂いを嗅いできた
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2022春 放浪の旅(8日目)福井県

2022年05月19日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(8日目)

道の駅 さかい
昨夜は疲れていたのか9時に布団に潜り込んだ
朝5時過ぎまで爆睡していた



同世代で車中泊を楽しんでいる男性に声をかけ、情報交換をおこなった
長期の旅では悩みとなる電気(蓄電源)の事についても話をした



大安禅寺(福井県福井市)
受付を終え、堂内に入るように言われたので先に進むと
何とヘルメットを着用せよとある



本堂(重要文化財)の修復作業中で安全確保のためのようだ(納得)



残念な気もするがこのような現場を見ることの方が貴重かも知れない



開山堂(重要文化財)内の様子






ここは初めて訪れる寺院で、堂内も修復作業中だから、特別に見ることができるのかも知れない






千畳敷という福井歴代藩主の廟所があることを受付の女性から聞いた
案内板では100mとあったがHPでは300mとある
この「もう少し」にはすっかりだまされた(笑)
この後、2枚ほど同じ案内板があった



福井歴代藩主の廟所



墓石の高さは約3.7mあり、大名墓としては日本一らしい



令和の大修理の看板が帰りに確認できた



大瀧神社(福井県越前市)
昨年に続いての参拝となる
この社殿の美しさには感動する



正面からは普通の社殿だが



斜めから見るとこのようになっている
私が回ってきたなかでは、この屋根の形はここだけである



社殿は重要文化財
本殿が間近で見られるのも素晴らしい






多くの人に訪れてもらいたと思う神社である



劔神社(福井県越前町織田)



初めて訪れる神社である



あることに興味を持ち訪れてみたいと思った



住所は越前町織田、織田信長縁の神社だという
平氏の流れをもつ織田家の祖先がこの神社の神官だったらしい



本堂横には「織田神社」



旅をしていると自分にとっての発見があるものだ



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2022春 放浪の旅(7日目)石川県

2022年05月18日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(7日目)

道の駅 めぐみ白山
朝から快晴で気温が上がりそうだ



放浪の旅を初めて1週間が過ぎた
遊びといっても疲れはでてくるもので、やる気もおきず今日は休養日にしようと考えていた



この道の駅の快適すぎるトイレは感動ものだ



車を走らせると直ぐにコインランドリーの看板を見かけた
以前は30日分の着替えを積んで旅をしていたが、コインランドリーの存在を知り荷物が減った



50m先に「やまや」の看板が見える
地元北海道にはないが、酒屋のチェーン店でウイスキーの種類も多く見ているだけで楽しい



小松天満宮(石川県小松市)
道の駅から比較的近い場所にあったので訪れることにした
近くにきて過去に来たことがあることを思い出した



社殿は見えるが駐車場への道を探すのに苦労したことを思い出した
そして今回も同じように迷ってしまった



神門(重要文化財)には天満宮の額



手水鉢にはアヒルが浮いている(笑)
カラスからの被害を防止するためのものらしい



拝殿(重要文化財)



本殿(重要文化財)



能舞台



駐車場に戻ると地元のご夫婦に声をかけられた
境内にある孟宗竹の手入れをしている職人も加わり楽しい会話をさせていただいた



菅生石部神社(石川県加賀市)
今、グーグルで検索すると4年前に訪れているとあった



神門(加賀市指定文化財)



随神像の姿に見覚えがあるが、その他の記憶がない(最近記憶力が低下している)



拝殿



本殿



神馬



この後、温泉にでも入ってゆっくりしようと車を走らせたが定休日だった
ネットで検索し、道の駅に比較的近い場所のスーパー銭湯へ
老人保養施設に隣接していることもあり、すべてをやり尽くしたという老人ばかり
その中に入っても違和感がなくなってきたことが悲しい



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2022春 放浪の旅(6日目)富山県・石川県

2022年05月17日 | 旅日記
2022春 放浪の旅(6日目)

道の駅 砺波
山中の道の駅から平地に降りてきた
朝方に寒さで目が覚めることなく熟睡することができた



富山県に入るとガソリン代も1リットル25円ほど安くなった
車でのケチケチ旅行をしているものとしては有り難いことだ



千光寺(富山県砺波市)
道の駅の近くのある寺院ということで訪れてみた
予備知識もなく現地にて由緒ある寺院ということを知った

鐘楼門は砺波市文化財



仁王像前にある障害物の網の目を少し克服できたかも知れない



薬師堂(砺波市文化財)



閻魔大王像



本堂内の様子
廊下がピカピカで気持ちがいい



薬師堂から本堂に続く廊下
火災による延焼を防ぐ工夫(廊下を破壊)がなされているという



越中一宮 高瀬神社(富山県南砺市)
(越中国一宮を名乗る神社としては、当社のほかに射水神社、気多神社、雄山神社がある)



手水舎



拝殿



なでうさぎ(祭神の大国主命の「因幡の白うさぎ」神話にちなむ)



境内にある「祈り」という像



神馬



金沢競馬場(石川県金沢市)
この日は偶然にも金沢競馬開催日であった(笑)



いつものように競馬新聞などを購入せずパドックだけで判断して購入



2Rは、私が選んだ本命・対抗馬で入線し的中(今日の負けはなくなった)
3Rは、マークシートの記入ミスで外れ



平日にもかかわらず、多くのファンで賑わっていた
熱心にメモをとっていた隣の人に話しかけると、この競馬場を設計したとのことだった



4Rは、的中するも「トリガミ」
5Rは、ヒモがこなくて外れ
今日は勝っているうちにやめることにした



天徳院(石川県金沢市)
加賀藩三代藩主前田利常の正室の菩提寺



仁王像



本堂
堂内では、からくり人形「珠姫・天徳院物語」が上演されている









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