今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

2014 旅日記 21(兵庫県)

2014年10月31日 | 旅日記
道の駅「みき」
三木市は金物の街として有名で、道の駅でもホームセンターにはない金物が展示、販売されている



昨夜から、私の車の10m程離れていたところにキャンピングカーが駐まっており気にはなっていた
その方が車に乗り私の前を通過したときに軽く会釈すると、突然車を止め私の所にやってきた
私の車が気になっていたようである
話の途中で彼がプロのカメラマンということを知り、しつこく質問し、参考になる話をたくさん聞かせていただいた
道の駅を紹介する仕事もしているそうで、さっそく撮影ポイントを教えていただいた



山と渓谷社から出版されている「日本の歳時記」の写真家でそのカレンダーの写真を撮らせてもらったが、最近購入したG1Xも興奮したのか、とんだピンボケ写真になってしまった



彼は本橋昴明(もとはし こうめい)という写真家で、調べてみるとHPには作品もアップされている
1時間半以上も話を聞かせていただき、感激し刺激も受けたが、私の写真技術が今日から変わるわけではない

如意寺
最初は軽快に車を走らせていたが、途中から道路幅が狭くなり、寺に近づくころには脱輪するのではないかと思うような道になりやっとたどり着いた



由緒ある寺で3枚の写真の建築物はすべて重要文化財に指定されている



だが、頭の中は自分の車がUターンして帰ることができるのだろうかということがとても気になっていた



太山寺
駐車場があると事前に調べてはいたが、実際行ってみると入り口が狭くあきらめた
近くの温泉の駐車場に駐めることにした。



この寺には初めて来たが、お堂も木々に囲まれ長居したくなるようなすばらしいお寺だ



3組の若い母子連れもいたことから、その寺の雰囲気がわかる



境内は広くはないが私もいつのまにか2時間以上は滞在していた



温泉の駐車場に駐めていたこともあり、昼風呂に入った
平日であったが老老男女がほとんどで混んでいた

石峯寺
この寺にも駐車場がなく路上駐車で参拝
道路の横が山門になっている。



この寺に来た目的は重要文化財のこの三重塔を見ることだ



撮影 平成26年10月30日
コメント (4)
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2014 旅日記 20(兵庫県)

2014年10月30日 | 旅日記
道の駅「しんぐう」
この道の駅はコンビニの駐車場を少し大きくしたような規模で大型車もいなく、静かな夜を過ごすことができた



7時過ぎから地域の農家の方々が道の駅で販売する花の苗などを持ち寄り集まってくる
札幌ナンバーなのでここでも地元の人に話しかけられた



朝ドラの「マッサン」を見終え、出発の準備にとりかかる
昨日、行くことのできなかった寺からスタート

一乗寺
ここには国宝の三重塔がある
少し離れた場所にあるが、駐車料金も請求され拝観料含め1,000円の予算になる。



本堂から見える三重塔
同じ目線で見ることのできる塔は多くはないので貴重だ



重要文化財の本堂
建物が大きくて枠にはまらない。



紅葉には少し早いが境内は木々に囲まれ気持ちも安らいでくる



次の目的地に車を走らせていると「国宝 浄土寺」あと1Kmという案内を発見
尾道の浄土寺とは違う寺だが寄ってみることにした

浄土寺
目の前に現れたのは朱色の浄土堂。国宝である
ちょうど昼休みで拝観することができないので、周囲を歩いてみることにした



八幡神社も重要文化財。境内は自由に散策できるようだ



この日は天気もよく青空が映える



さて、先ほどの浄土堂の中には阿弥陀三尊像が安置されていた
思わず声の出るほどの大きさとその美しさには圧倒された
堂内にある仏像はこの三体だが、正座して見上げてみたり、周囲を歩いて色々な角度から見たりして、一緒に入場した7名は誰一人としてお堂から出る気配がしなかったほどだ
時間の関係で私が一番に出たがそれでも40分

伽耶院
「がやいん」と読むそうだ。この立て札が実に面白い
誰もいない本堂にお守りなども置いているが、代金は賽銭箱にと書いてある



緑と白が印象に残る重要文化財の多宝塔



この本堂も重要文化財。無防備が最大の守りかもしれないと感じた寺である。居心地がよい



駐車場の近くに大昔の大地震の断層がそのまま残っていた。初めて見たがすごい。


 
撮影 平成26年10月29日
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2014 旅日記 19(岡山県・兵庫県)

2014年10月29日 | 旅日記
道の駅「一本松展望園」
昨夜、大学時代の朋友が訪ねてきてくれた道の駅である
天気もよく、昨夜の彼の心遣いもあり、清々しい朝を迎えることができた



この道の駅は展望台に立つと、眼下に瀬戸内海を眺望することができる



昨年までは前の夜に最初の目的地を設定していたが、今年はその日の朝に決めることが多くなってきている
候補地を4つ程選んでナビに登録し、今いる場所から近い順に訪れることにした

斑鳩寺
寺門の近くに無料駐車場がありとても便利だ
門の外にも読経している声が聞こえてくる



重要文化財の三重塔
住職の説明によると、昔はこの寺が法隆寺を経済的に支えていたそうだ



斑鳩寺の寺宝の一つひとつを住職から説明していただける



圓教寺
ナビは圓教寺周辺を案内しているのだが、周囲に寺はない
若い女性に尋ねるとロープウェイで行くお寺と教えてくれた
黒田官兵衛ゆかりの書写山だけにゴンドラにもかんべいのイラストが



頂上からゆっくり歩いて15分程上っていくと仁王門が見える



この夜、温泉で話しかけた人が偶然この地域の住人で、昔は寂れていたが映画「ラストサムライ」のロケ地になった頃から人が集まりだしたそうである



さらに、「官兵衛」の放映もあり、観光客が絶えない
やはり、同じ歴史の舞台に立てることに私も喜びを感じる



弥勒寺
この寺は何が理由で選択したか到着するまで記憶から抜けていた
時間もすでに午後4時を過ぎている



しばらく歩くと目の前に日本一大きな布袋様が鎮座していた
親近感をもてるのは何故か



撮影 平成26年10月28日
 
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2014 旅日記 18(広島県・岡山県)

2014年10月28日 | 旅日記
道の駅「たけはら」



イベントの関係で夕方になっても道の駅の駐車場が満車状態だったので、朋友の勤務先に駐めてもらっていた
すでに飲酒もしていたのでそのままそこで泊まることになった
彼もキャンピングカーを所有していて、旅の話やら車の話やら楽しい一時を過ごした
人がこないうちに車をコンビニに移し、彼と別れた後、尾道へと車を走らせた

西國寺
この寺を目的地の浄土寺と思い、たどり着いたら西國寺という寺だった
絵を描いていた人の話では尾道の三山の一つだという



この本堂周辺には30~40人程の愛好家がそれぞれの場所に腰を下ろし絵を描いている



重要文化財の三重塔
偶然立ち寄ったお寺で大好きな塔を見ることができて幸せだ



古寺めぐりと書かれた石柱が置かれ道案内の手助けをしてくれる
古寺めぐりの道と他の道とのデザインが違うのも親切なところだ

 

柔道家の姿三四郎のモデルになった人物の像が浄土寺の近くにあった



浄土寺 
三大多宝塔の一つがこの寺にある
昨年も参拝にきたのだが、駐車場が見つからず断念した
今年は周辺を3回ほど周り、やっと市役所の駐車場に駐めることができた



後日詳細に報告するが、境内にある多くの建物は国宝か重要文化財である



屋根の上にたくさんの鳩が止まっている



えさを持っている人を見つけると、群れで行動する
地元の子供もよく理解しているのかえさをなかなか与えない



市役所の駐車場は狭く心配していたことが的中した
誰かが私の車に擦ってそのまま逃げ去ったようである
車自体は軽症であるが、私の心は鬱状態である

岡山城
岡山に向かって走る際に目標がなければならないので地図に載っていた岡山城をナビにいれた
昨年は岡山県を素通りしたので、どこか一つは見ようとも考えていた



石垣が好きな人がいるので最近では自分でも意識して石垣を撮っているような気がする



崩れ落ちそうな石垣の修理をしていたが、石に番号を書き写真を撮って元の場所にもどすようである



菊花展が開催されていたが、菊の芸術性よりも「菊花賞」の結果のが気になった
山中鹿介幸盛の菊人形



道の駅に着いてから、岡山県に住む大学時代の朋友に電話をしたところ、なんと道の駅まで会いに来てくれた
突然だったというこもあったが本当に驚いた
私も彼のように義理人情に篤い人間になりたい
心からそう思った

撮影 平成26年10月27日
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2014 旅日記 16・17(山口県・広島県)

2014年10月27日 | 旅日記
ホテル ルートイン防府駅前
旅日記を読んでいただいている方には違和感があると思うが、昨夜はホテルに宿泊した
大学時代の朋友が防府市に住んでいて彼と再会するためだ
車もいいが久しぶりのベッドもいいと思うまもなく酒の力により爆睡してしまった



この日は彼の住む山口県のお薦めの観光地を案内してもらった。

青海島
道路地図に載っている地名だが、「おうみしま」とは読めず恥をかいてしまった
到着するとすぐに船に乗り込むことができた
細長いおもちゃのような船だ



この日は天気も良く海水もきらきら反射して美しい
奇岩が多くあり近くまで船が近寄ってくれる



船が細長いのは奇岩のトンネルに船首部分を入れたり、通過するためだということがわかった



これまで観光地で船に乗っていい思いをしたことがなかったが、青海島は約90分の船旅を堪能できる



角島
次に向かったのは「つのしま」というところだが、車を運転していて鳥肌がたつほどの感動をした


この写真は運転しながら撮ったのではなく、工事で片側通行で止められた場所から撮した。

映画のワンシーンのような魅力がある。多くは県外からの観光客である。



 


橋を渡ってしばらく車を走らせると灯台が見えてくる



この灯台は観光客が上まで上れるように開放している
上から見える景色も美しい



ただ、螺旋階段がしばらく続き、一番上はかなり急階段となっている。この靴は私だ



最後は、特殊効果を利用したいつもの写真



撮影 平成26年10月25日

道の駅「ソレーネ周南」
新設された道の駅で、ナビでは検索することができなかった



大型トラックの数が多く、夜中でもエンジン音が響いてくる
ここの道の駅で驚いたのはトイレの大きさと綺麗さだ



とても道の駅の手洗い場とは思えない程だ
この先利用者がこれを保持できるようにできるかが鍵だ。



運転途中に広島に住む朋友に電話をした
道の駅「たけはら」で待ち合わせることにしたが、イベントで駐車できないと数十分後に再び電話がきた
イベントの一つでもあるが「マッサン」も重要な役割を果たしている



この地を訪れるまで知らなかったがマッサンの生家の酒屋が今も残っていて、酒を販売している
私は「竹鶴」という銘柄の日本酒を購入した



イベントでは歴史ある地域の保存に力が注がれていたが、この京都清水寺を参考にしたという普明閣もその一つだ



舞台造りの建物に座って話をしていると、隣に座った若い女の子の手に古風なカメラが



お寺の石段に置かれている竹にも「マッサン」の文字が書かれている



竹の中に小さなろうそくが次から次へと入れられていく



夜になると竹のろうそくが柔らかな光を発していく






私が今夜お世話になろうとしている道の駅の光も輝いている



撮影 平成26年10月26日

この後、朋友と焼き肉を食べに行ったため、昨日、発信することができなかった。今日は2日分になる
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2014 旅日記 15(島根県)

2014年10月25日 | 旅日記
道の駅「津和野温泉 なごみの里」
萩・津和野と旅行雑誌等で一緒に扱われるが、距離も離れているし県も違うということがわかった



温泉も併設されている道の駅で楽しみにしていたが、訪れた木曜日が定休日。たまにはこのようなこともあるのも車旅だ
電車の通過する音が山に響き目が覚めた



車から降りると幻想的な雰囲気が周辺を包み込んでいる



津和野は初めて訪れる地で、道の駅で入手したパンフレットを参考に歩くことにした

太皷谷稲成神社
車を走らせていると、太皷谷稲成神社駐車場と書かれた大きな看板が見えたので車を駐めた



神社に向う長い距離を歩いていくと、次から次へと車が追い越していく
嫌な予感どおり、城に向かうにも神社に向かうにも大きな駐車場があった
車では見ることのできなかった景色を歩いたことによって撮れただけでもよしとしよう



山道を歩いていくと神社の本殿が視界に入ってくる



津和野城跡
城跡に行くには歩いていく方法とリフトを利用する方法とがある
高い場所から見る景色は格別なものがある



津和野という地名の由来となった花



森鴎外記念館
記念館では森鴎外の歩んできた道を学ぶことができる
感動的な言葉もあり、後日報告したい



鴎外が住んでいた家
医者の家系で現在の東大医学部を一番若くして入学し卒業したという



林太郎時代の勉強部屋
母親は文盲だったが幼い林太郎に文字を教えるために自ら学んだという



永明寺
森鴎外のお墓があるお寺としても有名



驚くほど重量感のある永明寺本堂



乙女峠マリア聖堂
少し足に負担のかかる坂道を歩いていくと、教会の建物が見えてきた



信仰心もなく主義主張がころころ変わる私にとっては、辛い場所である

 

撮影 平成26年10月24日 
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2014 旅日記 14(島根県)

2014年10月24日 | 旅日記
道の駅「大社ご縁広場 吉兆館」
昨年の式年遷宮の時には車中泊の車が多かったが、今日は10台も駐まっていなかった



大型駐車場にトイレ2つというシンプルな道の駅



近くにコンビニが2店あるので飲食には不自由しない
コンビニの色も出雲では少し違う



朝陽で目が覚めるというのは久しぶりだ
今日は楽しみにしていたお寺を訪れる

鰐淵寺
今回の車旅の目的地のひとつであるというより、この寺を見るために出雲まできた
普段公開されていない「鰐淵寺寺宝」を昨日見ることができたというのも、不思議な感じがしている



受付で入山料500円を納め、住職から簡単な説明を聞き、本堂ではなく一番行きたかった滝に向かう
この流れている川に置かれれている石が参道になる。実に面白い



7~8分程歩くと突然この風景が現れる



この滝が見たくてここまで来たが、後日詳しく報告したい
定番の特殊効果で1枚



木々も少し色づき始めているが、1ヶ月後には真っ赤に染まった風景になるようだ



階段から見える本堂
右横には弁慶と縁のある重要文化財の鐘もある



八百屋お七のお墓も山道にある



このお寺にいる間、常に心地よい水の音がどこからか聞こえてくる
道路横の壁からもこのように水が流れてくる



撮影 平成26年10月23日
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2014 旅日記 13(鳥取県・島根県)

2014年10月23日 | 旅日記
道の駅「神話の里 白うさぎ」
砂の美術館を出た時から雨が降り出し、道の駅に着いた頃には、かなり雨脚が強くなり、朝になっても止む気配さえない(車内から撮影)



名誉駅長室に入り旅行客を迎える「命(みこと)駅長」
出勤時間は8:30~19:00



道の駅前は幹線道路で交通量が激しく神話(因幡の白兎)の海岸に行くには、歩道橋を利用する



道の駅の出入口に立っている像であるが、出発時に運転席から撮った



雨でも観光できる場所といえば博物館や美術館だが、途中立ち寄った所には駐車場がなく、少し遠くなるが出雲まで車を走らせることにした

古代出雲歴史博物館
ここで「鰐淵寺」の寺宝が展示されていることを、途中の道の駅で情報を得ていたので、「行かねばならぬ」と考えていた
その理由は明日に



昨年もここに来たことがあり、飽きずに見ていた宇豆柱であるが、重要文化財になっていた



展示物を紹介していくが、詳細は後日報告する。日本書紀である



出雲大社の千木と鰹木だが右の女性と比較してもかなり大きいということがわかる



国宝の金色の太刀だが、その数の多さと美しさには圧倒される



出雲大社は縁結びの神様だが



最後は定番になりつつあるが、小型カメラの特殊効果に頼ることに
国宝の銅鐸



重要文化財の三角縁神獣鏡
卑弥呼の銅鏡か



撮影 平成26年10月22日
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2014 旅日記 12(福井県・鳥取県)

2014年10月22日 | 旅日記
道の駅「シーサイド高浜」
2日続きの雨で思うように行動することができない
もともと計画を立てて行動しているわけではないのでダメージは少ないが、やはり晴れている方がいい



昨日は早い時間に道の駅に到着した
この道の駅には入浴施設(600円)が併設されていて、のんびり時間を過ごすためだ



朝になり雨は上がったが、いつ降るかわからないような感じだったので、距離は少し長いが鳥取県の砂の美術館を目指すことにした



砂の美術館
今年はロシアをテーマにした作品で写真に写っている世界の砂像彫刻家が作成した



「砂の美術館」の作品については、後日、作品名も含め詳細に掲載する予定である












この作品は素人目ながら完成度は高いと感じた
全体像は後日の楽しみに



この作品も好きな作品のひとつだ



小型カメラの特殊効果で撮影したらどうなるか、試してみた






撮影 平成26年10月21日
コメント (2)
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2014 旅日記 10・11(滋賀県)

2014年10月21日 | 旅日記
昨夜、発信予定だったがNTTドコモ北海道契約者の通信障害により遅れてしまった。

道の駅「東近江市 あいとうマーガレットステーション」
昨年利用した時には、無免許運転・酒気帯び運転等の一斉検問の場所となったところである
琵琶湖の湖岸にある狭い道を通るが流れは制限速度よりもかなり速いので、道の駅への出入りには注意が必要だ



朝7時頃から地元の農家の人たちが軽トラで野菜などを運ぶために次から次へと集まってくる



昨日は湖東三山の西明寺を参拝したが、その勢いで金剛輪寺を訪ねることにした

金剛輪寺
二度目の参拝になるが数年前に訪れた時には参道の石仏群と風車の印象が強く残っている



これが印象に残っていた石仏群と風車だが、おそらく千体はあると思う



本堂は国宝で西明寺同様に堂内の説明を繰り返し丁寧に説明してくれる
内陣、後陣では重要文化財の仏像を間近で拝観することができる



最近購入したカメラは小型のため隙間からこのように撮影できる



大津市歴史博物館
渡願寺観音堂を訪れた時に近くの資料館のパンフレットで三井寺の寺宝を公開していることを知った



三井寺の横に位置している博物館で思っていたよりも大きくてきれいだ
常設展も歴史のある土地だけに見応えがある



日吉大社
延暦寺の護法神としても有名
建物の多くは国宝、重要文化財に指定されている



ここでは猿(「神猿<まさる>」)が祀られている



国宝の東本宮本殿。夕方の5時頃になると日曜日といえども参拝者は少ない



この鳥居の形が独特らしい。詳細は後日



撮影 平成26年10月19日

道の駅「びわ湖大橋米プラザ」
朝起きると自衛隊の車列が道の駅の駐車場に入ってきた



有事が発生したわけではなく、生理的現象の解消と若干の休憩のために立ち寄ったようだ



機関銃は装填していないが見張り役に一人立ち、6輪駆動で走行している様は迫力がある



この道の駅は琵琶湖周辺の観光の際によく利用する
運転席でどこに行こうか考えていると、地元の老女と鹿児島からの観光客に声をかけられた



道の駅から見える琵琶湖大橋
どんより曇っているため、とても朝の景色とは思えないがとても美しい



この道の駅の気になるところは利用者のマナーの悪さである
ゴミ箱は設置されていないのに、あちらこちらでこのようになっている
特にトイレはひどい状況だ
施設管理者には利用者の一人として申し訳ない気持ちでいっぱいだ



道の駅に向かって右端に佐藤忠良作の彫刻があった
自衛隊車両を写しに行ったときに偶然発見した



浮御堂
道の駅で話しかけられた老女に、このお堂が近くにあることを教えてもらった
ナビで検索すると道の駅から3キロもない



浮御堂の名前は知ってはいたが、船に乗っていくものと勘違いしていた



この日は朝から雨模様で傘を持ちながらの撮影になった



小型カメラの特殊効果に期待して撮してみる
意図していない写真ができあがるので面白い



すぐ近くに蓮如上人に関係があるという本福寺というお寺があったので入ってみる



蓮如堂。私自身、信仰心はまったくないが我が家の宗教でもある



外は雨が降り、鳥取県の砂の美術館を目指していたが、その途中の道の駅で休憩中に、偶然ポスターに写っている面白い写真を見つけた

諦應寺
写真の左側に注目
木に直接仏像を刻み込んだらしい



どこかで聞いたことはあったが、この寺かどうかは定かではない
初めての経験だけに大げさに言えば「狂喜乱舞」状態である



狭い道だったがここまで来た甲斐があった
またまたお気に入りの特殊効果で



NTTドコモの北海道契約者のみの通信障害で電話は普通に使用できたが、もう一台のデータ通信機器が「圏外」表示で使用不能となり、今日は朝と夜の2回に分け、2日分載せた
  
撮影 平成26年10月20日
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2014 旅日記 09(滋賀県)

2014年10月19日 | 旅日記
道の駅「湖北みずどりステーション」
昨年、琵琶湖の夕景が美しかったため、車中泊した場所である
道の駅に到着したときは夕日がきれいだったが、食料を調達して外に出たときにはすでに夕日が沈んでしまっていた
レジの娘さんが感じが良く、可愛かったのでつい多く買いすぎてしまった
この写真は朝の琵琶湖(特殊効果)



朝、車から出るとバイクの車中泊者がテントを張って寝ていた
きちんと駐車スペースを守っていたが危険がないのか心配になった



彦根城
何年前になるだろうか一度訪れたことがある
城の敷地内にある彦根東高校が甲子園に推薦された前年の夏だと記憶している



「ひこにゃん」のことを知ったのもこの時で、可愛い動作をみて人気がでると予感していた
この日は偶然「ご当地キャラ博in彦根2014」の初日と重なり、交通規制などで到着までに時間がかかった



旅行中はできるだけ歩くようにしているが、城を出たときにはすでに一万歩以上歩いていた



お堀を周回する屋形船の船着き場周辺に白鳥と黒鳥が
黒鳥を見たのは初めてだと思う



彦根藩と言えば井伊直弼が有名である
この旅行中にタイトルは忘れたが「桜田門外の変」を扱ったDVDを視たので、この地に立っているような気がする



西明寺
湖東三山の天台宗のお寺である
以前来たときに丁寧な説明をしてくれたことが印象にあり、足を向けた



国宝の三重塔も昔の記憶通りだ



いつも金網や格子ごしに見ているのだが、障害物がないと気持ちがいい



国宝の本堂
今回もお寺や仏像の説明を丁寧にしてくれたが、京都や奈良ではこうはいかない
外国人も含め観光客(参拝者)に対してのおもてなしの気持ちを感じる



4・5キロ離れた所に「湖東やすらぎ浴 至福の湯」(600円)がある
ホテルの裏にあり少しわかりづらいが5・6回利用している

撮影 平成26年10月18日
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2014 旅日記 08(岐阜県・滋賀県)

2014年10月18日 | 旅日記
道の駅「織部の里 もとす」
この道の駅は落ち着いた雰囲気はあるが、車中泊の車が少なく寝る前に外を見ると5台のみ
その時、一台の車が静かに近づいてきたので用心すると、岐阜県警のパトカーであった
私たちの安全を守るため深夜まで勤務してくれている。感謝しなければならない



いつも、朝ドラの「マッサン」を視てから行動するのだが、その頃には各地から車が集まってきて活気がでてきた



昨日のうちに今日の下見をしていたので速やかな行動をとることができた

華厳寺
西国三十三所第三十三番札所で有名な寺である
寺の仁王門から見た参道の風景、道路の両側にたくさんの店が軒を並べている



前回訪れたときは夏の暑さと空腹で意識が薄らいでいったのでまずいと思いすぐ車に戻った
そのためか、写真をほとんど撮していなかったので今日は奥の院以外は全部廻った
その写真は後日紹介するが、以前参拝したときにはなかったと思うが、満願堂のよこにこのようなものがあった



満願成就の寺だけに平日でも参拝客が多い
足に自信のない人は仁王門の横を直進すると左に無料駐車場があるので利用すると便利である
そうでなければ6丁半歩かなければならない。蛇足だが

横蔵寺
ミイラで有名な寺ということで前回訪れたが、ここの三重塔の記憶もはっきり残っていた



この寺の瑠璃堂には重要文化財の仏像も多く安置されている



本堂の歴史が傷みとしてあらわれてきているが、この角度からみる姿が一番好きだ



仏像を見ていると「十一面観音」をみたくなった
滋賀県まで遠い距離ではない

渡願寺観音堂(向源寺)
日本一美しいといわれている観音像だが、昨年の旅行中にこの寺の存在を知った
本堂の左奥に安置されている



この寺のもう一つの魅力はこの斜めになっている木だ



琵琶湖周辺は歴史があり親切に対応してくれるのでとても好きだ
この寺にはこの先何度も訪れるような気がしている

撮影:平成26年10月17日
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2014 旅日記 07(岐阜県)

2014年10月17日 | 旅日記
道の駅「可児ッテ」
驚いたことだが道の駅で、和食・洋食(400円)のモーニングサービスを行っていた
これを知ったのが出発する直前だったので悔いが残る
朝にかけて働いていた頃の嫌な夢をみて目覚めた
頭痛もしていたので血圧を測ってみると、145-87と最近では高い



昨夜の雨も止み青空も見えてきた。雨の心配はなさそうだが体調が悪い



滋賀県に入る予定だったが、エンジンをかけ出発する瞬間に気持ちが変わった。きっと体調のせいだ

杉原千畝記念館
杉原千畝の名を知ったのは、「シンドラーのリスト」という映画をみてシンドラーは立派な人だと感動していた



日本にはもっとすごい人がいると話題になったときに初めてその名を知った
記念館で聞いた話にも感動、日本人の良さを知った



記念館からの帰り道で突然「宮本武蔵」の名が目に飛び込んできた

大仙寺
 


宮本武蔵所縁の場所がここになる



円空館
私は仏像は好きだが円空作の仏像を見たことがなかったのでいい機会と思い立ち寄った



円空式仏像というのであろうか



車に乗ろうとしたらタイヤにカマキリが
雌ならカマキリ婦人か



車に乗り、次の行き場所を探していたら「華厳寺」が地図にのっていた
近くに道の駅も入浴施設もあったので目的地に設定した

華厳寺
ここは昔、空腹で倒れた場所でもある
午後5時前だったので明日の下見のため駐車場に車を置き境内を目指す
この地域はメートルを使用せず、このような道標を使っている
1丁は約110mだそうだ



仁王門の仏像は最近購入したG1Xで撮影
阿吽の呼吸で使いこなしている



痛いところに紙を貼ると痛みがやわらぐそうだが、異様な感じがした



華厳寺から500mの所に「満願の湯」(入浴料500円)がある

撮影 平成26年10月16日
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2014 旅日記 06(愛知県・岐阜県)

2014年10月16日 | 旅日記
道の駅「デンパーク安城」
駐車場は77台と中規模な道の駅、車中泊の車が少なく不安もあったが、隣の車が札幌ナンバーということもあり挨拶に行く
ちょっとしたことだがこれで安心して夜を過ごすことができる



入浴施設も比較的近くにあり、とても静かで利用しやすい



定光寺
いつもは前日に翌日の最初に訪れる場所を決めるのだが、久しぶりに長い時間歩いたので疲れ、地図上で比較的近くにある定光寺を選択した



初めて訪れる寺で楽しみにしていたが、駐車場に着いたときに昨年来た寺だということに気づいた



体ばかりでなく脳細胞の衰えも最近顕著で、記憶してもそれを取り出す力がなくなってきている



重要文化財の徳川義直公廟所



こうなったらと昨年来た道と逆の道を進むことにした。

永保寺
土門拳の写真を見て最初に訪れ、今回で3回目になる
室生寺同様不思議と足が向いてしまう



観音堂を見ていると突然老人に声をかけられ、建物の見方など細かな説明を受け別れた



国宝の開山堂の方へ歩いているとその老人が座り込んで絵を描いていた
今度はこちらから声をかけた



吉川英治の宮本武蔵の中に『我以外皆我師』という言葉がでてくるが、陶芸を学び水彩画を描いている老人の言葉は私の胸に響いてくる
この老人の師匠が描いた寺名が刻まれた石(斗出庵の号)



詳細は後日発信する

撮影 平成26年10月15日
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2014 旅日記 05(愛知県)

2014年10月15日 | 旅日記
道の駅「藤川宿」
台風19号回避のために選択した道の駅は「藤川宿」
駐車場が200台、24時間営業のコンビニが併設されていることが決め手になった



昨夜の暴風雨がうそのような、さわやかな朝を迎えた
この道の駅は、駐車場に入るときに徳川家康像が迎えてくれる
トイレもきれいで快適な道の駅だ



道の駅のパンフによって今日の日程が決まった
偶然、徳川家康に関係する場所ばかりになった

法蔵寺
家康が幼少期(幼名:竹千代)手習いや漢籍などの学問に励んだと伝えられる寺



竹千代と落書きの残る机や、書き初めが保存されている



ここには新撰組近藤勇の首塚がある



六所神社
家康の産土神。本殿・弊殿・拝殿は重要文化財に指定されている



七五三のお参りにくる親子の姿が目に付いた。プロのカメラマンを雇っている親子もいた
七五三だが、天和元年11月15日に徳川徳松(5代将軍徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる



この写真はG1Xの特殊機能で撮影した
結果がわからないおもしろさがある



岡崎公園(岡崎城、家康館)
公園内に大きな駐車場があり30分毎に100円
公園内は無料であるが岡崎城と家康館の2つを見学するには510円
2時間を1000円で楽しむことができる



全国の城廻りも考えていたのでちょうど良かった
天守閣は安全のため金網越しで四方を見ることになるが、高所恐怖症の私でも金網の存在は気になる



家康館では松平家、徳川家の歴史を学ぶことができる
家康の側室の多さには驚いた、新たな発見である。このことが徳川家が長く続いたことに結びついている



伊賀八幡宮
東照大権現(家康)を祀る神社



神橋、随神門は重要文化財






大樹寺
桶狭間の戦いで今川義元が織田信長に敗れたとき、今川軍についていた家康は、大高城から大樹寺へ逃げ帰った場所
松平家(徳川将軍家の祖)、徳川将軍家の菩提寺



本堂内の写真撮影は認められているのでどうぞと言われた
堂々と仏像にカメラを向けることができた



この寺の名は重要文化財の多宝塔の存在で知っていた
光の状況も悪く、また、限られた場所でしか撮すことができなかったことが残念だった



今日はよく歩いた。歩数計は12,000を越えていた
パチンコホールをさまよっている毎日だったが、体を動かすのは気持ちがいい
本日掲載分について後日、詳細に報告したい

撮影 平成26年10月14日
 
コメント
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