訪問日 令和6年9月30日
ガイアフロー静岡蒸溜所
静岡蒸溜所は中村大航によって2016年に設立された

見学ができなければショップで買い物でもしようという気軽な気持ちで訪れた
偶々見学に1名の空きがあり今回も運に恵まれた

ショップが見学者の待合室になっていた
見学者のみショップの利用ができるようで伊豆修禅寺から約100kmの距離が無駄にならなかった

静岡蒸溜所で販売しているほとんどが外国のウイスキー

名前は聞いたことはあるが、所有していないウイスキーばかりだった

こちらはバーに並んでいるウイスキーで見学後に試飲できる

こちらが、静岡蒸溜所のウイスキー

見学ツアー
定員は1~17名 所要時間は見学60分+試飲60分
料金は1,100円(税込)
ウオッシュバック(発酵槽)
巨大な静岡産日本杉製発酵槽前から解説が始まる

この発酵槽は2階につながっている

こちらが2階部分

開いていた蓋の隙間から中を覗いてみる

緑色のセパレーター(分別機)と茶色のモルトミル(粉砕機)
麦芽を粉砕する

マッシュタン(糖化槽)
糖分を抽出する






世界で唯一といわれる「薪の火」で蒸溜するポットスチル

貯蔵庫
住所は静岡市になっているが市内からは離れた山に囲まれた場所にある
さらに20数km離れた場所に一般見学不可の「井川蒸溜所」がある

蒸溜所見学では、個人的には一番楽しい場所

新興蒸溜所だけに樽が新しい

いつも思うのだが一樽車に積んで帰りたくなる


こちらは「プライベートカスク」
個人で樽ごと購入(180ℓで180万円)することができる

近くに待機していたテイスティング担当者に話しを聞いてみると、数十樽行うとのこと
ツアーはここで終了となり、試飲コーナーへ移動する

試飲コーナーは他の蒸溜所とは違い、全て有料となる
車の運転があるため試飲はできないが、購入できるという
ボトル記載の1,000円は10mℓの価格で「WとK」を購入

ショップで購入したウイスキー

撮影 令和6年9月30日
ガイアフロー静岡蒸溜所
静岡蒸溜所は中村大航によって2016年に設立された

見学ができなければショップで買い物でもしようという気軽な気持ちで訪れた
偶々見学に1名の空きがあり今回も運に恵まれた

ショップが見学者の待合室になっていた
見学者のみショップの利用ができるようで伊豆修禅寺から約100kmの距離が無駄にならなかった

静岡蒸溜所で販売しているほとんどが外国のウイスキー

名前は聞いたことはあるが、所有していないウイスキーばかりだった

こちらはバーに並んでいるウイスキーで見学後に試飲できる

こちらが、静岡蒸溜所のウイスキー

見学ツアー
定員は1~17名 所要時間は見学60分+試飲60分
料金は1,100円(税込)
ウオッシュバック(発酵槽)
巨大な静岡産日本杉製発酵槽前から解説が始まる

この発酵槽は2階につながっている

こちらが2階部分

開いていた蓋の隙間から中を覗いてみる

緑色のセパレーター(分別機)と茶色のモルトミル(粉砕機)
麦芽を粉砕する

マッシュタン(糖化槽)
糖分を抽出する






世界で唯一といわれる「薪の火」で蒸溜するポットスチル

貯蔵庫
住所は静岡市になっているが市内からは離れた山に囲まれた場所にある
さらに20数km離れた場所に一般見学不可の「井川蒸溜所」がある

蒸溜所見学では、個人的には一番楽しい場所

新興蒸溜所だけに樽が新しい

いつも思うのだが一樽車に積んで帰りたくなる


こちらは「プライベートカスク」
個人で樽ごと購入(180ℓで180万円)することができる

近くに待機していたテイスティング担当者に話しを聞いてみると、数十樽行うとのこと
ツアーはここで終了となり、試飲コーナーへ移動する

試飲コーナーは他の蒸溜所とは違い、全て有料となる
車の運転があるため試飲はできないが、購入できるという
ボトル記載の1,000円は10mℓの価格で「WとK」を購入

ショップで購入したウイスキー

撮影 令和6年9月30日