訪問日 令和7年5月28日(水)
道の駅「ふたみ」(愛媛県伊予市双海町高岸甲2326)
道の駅に着くと駐車場の門は10時に閉まるとの記載があった
以前も、同じ事を経験し違う道の駅を探したことを思い出した
店の人に聞くと隣接している公園の駐車場は24時間使用できるということを教えてもらった

私の車の横に駐車したキャンピングカー、ナンバーを見て不思議に思っていた
外に出て海を眺めていると、向こうから挨拶をされた
韓国からフェリーで日本に来て旅行を楽しんでいると、流暢な日本語で話してくれた
とても友好的なご夫婦で楽しい一時を過ごした

ブログ発信の準備をしていると、目の前の夕陽が沈んでいく
普段はこのような景色を見ても何も感じないのだが、旅先では違ってくる


朝、隣で車中泊をしていた男性に声を掛けられた
高知の人で5月30日をもって最後の車中泊になると話してくれた
私も近い将来その日を迎えるので、これまでの思い出などを聞いた

33 大洲城(愛媛県大洲市大洲903)
現在の天守は伝統工法を用い、平成16年(2004年)に復元されたもの

今日は朝から日差しが強く気温も上昇している
城は高い場所にあるため、休憩し呼吸を整え、写真撮りながら坂を上がる


城内に入る(550円)

復元してそれ程経っていないため、木組みなど参考になる



34 明石寺(愛媛県西予市宇和町明石205)
四国八十八箇所第四十三番札所である
仁王門(登録有形文化財)


本堂(登録有形文化財)

堂内は撮影禁止だが、外の天井画

大師堂(登録有形文化財)



35 佛木寺(愛媛県宇和島市三間町則1683)
四国八十八箇所第四十二番札所

久し振りに格子や網で保護されていない仁王像を撮ることができた

手水鉢には水草?

本堂

木造大日如来坐像(愛媛県指定文化財)

大師堂

木造弘法大師坐像(愛媛県指定文化財)

鐘楼堂
元禄年間に建てられた茅葺の建物。2014年に茅の葺き替えを行った

36 宇和島城(愛媛県宇和島市丸之内)
現存12天守の一つ、個人的には11番目の城で残すは一つとなった

約700mの距離だが全て上りのためかなり苦労する
途中、石垣などあると写真を撮りながら呼吸を整える

振り返ると、記憶に残っているのは坂道と石段


やっと天守の姿が見えてきた

これが最後の石段になるが、足が重い

宇和島城天守(重要文化財)
1601年に築城の名手と名高い藤堂高虎により築かれ、その後、伊達家9代の居城となった
天守は1666年頃に伊達2代藩主により建て替えられた


城内に入る(200円)

最上階には何もない


道の駅「ふたみ」(愛媛県伊予市双海町高岸甲2326)
道の駅に着くと駐車場の門は10時に閉まるとの記載があった
以前も、同じ事を経験し違う道の駅を探したことを思い出した
店の人に聞くと隣接している公園の駐車場は24時間使用できるということを教えてもらった

私の車の横に駐車したキャンピングカー、ナンバーを見て不思議に思っていた
外に出て海を眺めていると、向こうから挨拶をされた
韓国からフェリーで日本に来て旅行を楽しんでいると、流暢な日本語で話してくれた
とても友好的なご夫婦で楽しい一時を過ごした

ブログ発信の準備をしていると、目の前の夕陽が沈んでいく
普段はこのような景色を見ても何も感じないのだが、旅先では違ってくる


朝、隣で車中泊をしていた男性に声を掛けられた
高知の人で5月30日をもって最後の車中泊になると話してくれた
私も近い将来その日を迎えるので、これまでの思い出などを聞いた

33 大洲城(愛媛県大洲市大洲903)
現在の天守は伝統工法を用い、平成16年(2004年)に復元されたもの

今日は朝から日差しが強く気温も上昇している
城は高い場所にあるため、休憩し呼吸を整え、写真撮りながら坂を上がる


城内に入る(550円)

復元してそれ程経っていないため、木組みなど参考になる



34 明石寺(愛媛県西予市宇和町明石205)
四国八十八箇所第四十三番札所である
仁王門(登録有形文化財)


本堂(登録有形文化財)

堂内は撮影禁止だが、外の天井画

大師堂(登録有形文化財)



35 佛木寺(愛媛県宇和島市三間町則1683)
四国八十八箇所第四十二番札所

久し振りに格子や網で保護されていない仁王像を撮ることができた

手水鉢には水草?

本堂

木造大日如来坐像(愛媛県指定文化財)

大師堂

木造弘法大師坐像(愛媛県指定文化財)

鐘楼堂
元禄年間に建てられた茅葺の建物。2014年に茅の葺き替えを行った

36 宇和島城(愛媛県宇和島市丸之内)
現存12天守の一つ、個人的には11番目の城で残すは一つとなった

約700mの距離だが全て上りのためかなり苦労する
途中、石垣などあると写真を撮りながら呼吸を整える

振り返ると、記憶に残っているのは坂道と石段


やっと天守の姿が見えてきた

これが最後の石段になるが、足が重い

宇和島城天守(重要文化財)
1601年に築城の名手と名高い藤堂高虎により築かれ、その後、伊達家9代の居城となった
天守は1666年頃に伊達2代藩主により建て替えられた


城内に入る(200円)

最上階には何もない

