今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

諏訪大社 上社 本宮 その1(長野県諏訪市中洲宮山)

2017年10月31日 | 神社・仏閣
諏訪大社 本宮
諏訪大社には以前から訪れてみたいと思っていた
朝、パンとコーヒーを飲みながら調べてみると4箇所に分かれていることを知った
最初に中心となる本宮からと思いナビに行き先をセットした
駐車場の近くにある東参道から境内に入る

手水舎



鳥居



出早社



大欅(樹齢約千年)
境内最古の樹木



神馬舎(重要文化財)
駒形屋とも呼ばれている



背に御幣を立てた銅製の神馬と木製の神馬が安置されている
重文とは知らずいつものように隙間にレンズを突っ込み撮った



本宮二の御柱
社殿の周囲四隅には、御柱(おんばしら)と呼ぶ以下4本の樅の柱が建てられている
御柱は一から四の順に短く細くなり、上空から見た場合に時計回りに配置される



入口御門(重要文化財)



文政12年(1829)建立



しばし立ち止まり彫刻を観ていた






布橋(重要文化財)
古くは大祝(おおほうり):諏訪氏(神氏)のみが渡り、布が敷かれた



布橋の左右にも興味を惹く建物がある。進行方向の左から拝観する

額堂(重要文化財)



絵馬堂とも呼ばれている






摂末社遙拝所(重要文化財)



大国主社



東御宝殿






勅使門(重要文化財)
元禄3年(1690年)造営。数々の神事が行われた






五間廊(重要文化財)
安永2年(1773年)造営



あまりにも由緒ある建物が多くて、その全てを紹介できなかった

撮影 平成29年5月19日
コメント (2)
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サントリー白州蒸留所(山梨県北杜市白州町鳥原)

2017年10月30日 | 博物館・美術館・記念館
サントリー白州蒸留所
私の世代は所謂ウイスキー派で、特にサントリーにはお世話になった
朝ドラ「マッサン」の影響で低迷していたウイスキーが復活したのは嬉しい
各工場が販売している限定ウイスキーを購入する目的で訪れたのだが……



受付で工場見学の有無を確認された
見学したいと言うと1000円ですと…。ニッカは無料だと言いたかったが我慢した
博物館で待つようにと言われ向かった
50~60m程歩くのだが森に囲まれ気持ちがいい



ここが待機場所になる



周辺を撮ってみる






若い男性の案内人の指示でバスにて見学することを告げられる
大まかな製造工程から説明されるが、説明の仕方が実に上手い



工程を耳で聞き、目で見て、鼻で嗅ぎ、手で触り、試飲する
人間の五感に刺激を与えてくる点は見事だ



仕込



麦芽と水により「麦汁」をつくる



発酵



麦汁に酵母を加え「もろみ」をつくる。酒が苦手な人はこの発酵の匂いで酔うことができる



蒸溜
ガラスに反射して写っているのは私だ。ここだけガラス越しの見学になる



もろみをポットスチルにより「原酒」を生み出す



樽の材料



白州工場には350万樽が保管されていて、毎日5万樽の原酒が蒸発しているという



見学者通路には化粧してある樽を、それ以外の樽はすっぴんでシンプル
一つの樽を3~4回使い回すということも知った



この後、試飲会場へ。私は運転手として参加しているため眺めているだけ
隣の人の話しでは白州も高級酒だが原酒は香り、味とも別格とのこと
水割り、ハイボールの作り方の説明もあり参考になった

ウイスキー博物館
限定販売のウイスキーを数本購入しようと思っていたが、一人一本とのこと。酒飲みの友人の土産にした



閉門時間も近くなり駆け足で見学する






「マッサン」のドラマでも話題となったポスター



撮影 平成29年5月18日
コメント (8)
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天守君山 願成就院(静岡県伊豆の国市寺家)

2017年10月27日 | 神社・仏閣
天守君山 願成就院
願いが叶いそうな寺名であるが、歴史を調べると北条政子の父親である北条時政が、源頼朝の奥州平泉討伐の戦勝祈願のため建立したという
境内は国の史跡に指定されている



強い雨が弱まるまで車で待機、山門前に駐車場がある



初めて訪れる寺のため境内を散策してみる



北条時政の墓という案内札が目に入る



北条時政公御墓
ここを訪れるまで北条時政の菩提寺ということは知らなかった



北条時政の行動が日本史に大きな影響を与えたことなど考えながら眺めていた



周辺にはいくつかの石仏が安置されている



弘法大師御像
これまで空海の像を多く観てきた。その中でもこの像は男前で印象に残っている



大御堂
寺名に興味を持って調べているうちに、この大御堂内に運慶作の国宝の仏像が安置されていることを知った



受付で拝観料を納め堂内に入る。狭い空間なので間近に拝観することができ感動も大きい
1186年運慶30代中頃の作品というが、保存状態がよく、迫力が伝わってくる



願成就院HP

足利茶々丸公御墓
初代堀越公方の足利政知の子
父の死後に家督を相続するが、北条早雲に攻められて各地を転戦の果てに自殺、堀越公方家は滅亡した
「茶々丸」は幼名






守山八幡宮
寺の奥に鳥居が見えたので歩いて行くと「源頼朝挙兵之碑」があった



少し石段を上がると舞殿



更に石段が続いていたが、行きたいという気力も湧かず引き返すことに



雨が降り続いていたため予定していた修禅寺を断念した

撮影 平成29年5月15日
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三嶋大社(静岡県三島市大宮町)

2017年10月26日 | 神社・仏閣
三嶋大社
使用している道路地図に三嶋大社の大きな文字があったので立ち寄ってみた
駐車場は満車状態、観光バスも数台駐まっている

大鳥居
伊豆半島、三島市の中心部に鎮座する。三島市が三嶋大社の鳥居前町として発達したことがわかる
知人が札幌から鰻を食べるため、鳥居近くの鰻屋を訪れたと後に聞いた



たたり石
この石は大社前旧東海道の中央にあり、行き交う人の流れを整理する役目を果たしていた
後に、これを取り除こうとする度に災いが起こった



若山牧水歌碑
「のずえなる 三島のまちの あげ花火 月夜のそらに 消えて散るなり」



神池
近くに寄っても微動だにしない鳩



池の中の水は涸れていた



厳島神社
北条政子が勧請し、殊のほか信仰したと伝えられる。



狛犬






総門(外構えの門)
建築中に伊豆震災に遭う。台湾檜を使用、昭和の神社建築の代表的建物









参道がさらに続く



矢田部盛治の像
嘉永7年の東海大地震で倒壊した社殿を復興するなどの功績により建立された



手水舎



神馬舎
古くから神馬は、毎朝、神様を乗せて箱根山に登るという伝説がある



腰掛石
治承4年5月、源頼朝が平家追討の心願をこめて、百日の日参をした折、腰を掛けて休息したと伝えられる
右側は北条政子が腰掛けた石
時代は異なるが同じ場所に立っている喜びを感じている



神門
慶応3年竣工。これより先神様をお祀りする第一清浄区に入る



見事な彫刻であるが、防御が固い



舞殿
神門と拝殿を結ぶ中央に位置している
古くは祓殿と呼ばれ神楽祈祷を行ったが、後に主として舞を奉納したので舞殿と呼ばれるようになった



若宮神社



見日神社



本殿、幣殿及び拝殿(重要文化財)
嘉永7年(1854年)の安政東海地震後に再建された
社殿の形式は、寛永年間の徳川家光造営時を踏襲したものとされる



本殿・幣殿・拝殿からなる権現造の複合社殿。大社側ではこれらを「御殿(ごてん)」と総称する



芸能殿
急に激しい雨が降り出し、傘を持っていなかったため、芸能殿で雨宿り。
旧総門だが芸能殿として保存している。



しばらく様子をみていたが、雨が止む気配もなく車に戻る。拝殿に近づく事ができなかったのが心残り

撮影 平成29年5月15日
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富士山本宮浅間大社(静岡県富士宮市宮町)

2017年10月25日 | 神社・仏閣
富士山本宮浅間大社
全国に約1,300社ある浅間神社の総本社
「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されている
駐車場の側にある楼門から境内に入る



狛犬



源頼朝が富士の裾野で巻狩を行った時に流鏑馬を奉納
楼門前には、東西へ伸びる「桜の馬場」があり、神事流鏑馬式などに用いられる



鉾立石






手水舎



楼門(静岡県指定文化財)
慶長19年の造営



楼門の奥に拝殿が見えてくる



拝殿(静岡県指定文化財)
慶長9年の造営









南極の石
第7次南極観測船ふじの乗組員により採取され奉納された



火山弾
富士山噴火の時に地中の岩漿が火熱のために溶けて空中に吹き上げられ落下した際に、酸化して冷却したもの。重さ約100kg



富士山 浄砂



本殿(重要文化財)
桁行5間・梁間4間・寄棟造の社殿の上に三間社流造の社殿が乗り、二重の楼閣造となる珍しい形式である



屋根は檜皮葺であり、この本殿の特徴的な形態は「浅間造」と称される






霊水鉢
東門に置かれている



湧玉池(国の天然記念物)



富士山の雪解け水が伏流水となって毎秒3.6 kℓ湧出



感動するほど透明度抜群の湧水



天神社



禊祓所



さらに湧玉池が続く



この付近は多くの人の憩いの場所になっている



御神幸道首標の碑
明治の初めまで行われていた「山宮御神幸」に利用されていた御神幸道起点の碑



東鳥居



神幸橋下を流れる伏流水



駿州赤心隊の碑
明治維新の激動の時代を勤皇の志士として、国家に尽くした駿州赤心隊顕彰の碑



水屋神社
竹筒から流れている霊水を持ちかえるため器を用意している人も多い



神事が行われるのか神官が楼門を通り拝殿内に入っていった



撮影 平成29年5月15日
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2017年秋 車中泊による放浪の旅 最終日

2017年10月20日 | 車中泊
放浪の旅 最終日
四国とは相性が悪いのか滞在したすべての日が雨
台風も迫ってきており舞鶴港までの260kmを走る事に決めた
次に考えたのはいかにお金をかけないで明石海峡大橋を渡るかということ。結果2,000円弱で渡ることができた

道の駅「第九の里」
左側の平屋の建物が板東俘虜収容所のドイツ兵舎の一部が移築されたもの。奥のドイツ館は史料館でもある
第九の意味が理解できた



霊山寺
道の駅に向かう途中に多くの札所の案内があった。そして、一番近い札所が1番札所の霊山寺だった
こんな可愛いお遍路さんに会ったことが無いと思ったら人形だった



仁王門。雨に濡れた寺はしっとりして良い感じがする



修復中の本堂



夕方に撮っているようだが実際は、午前9時ころである



塔好きということもあり、一番印象に残ったのが、この多宝塔



十三仏堂。奥に不動明王



一番札所ということもあり、お遍路グッズが販売されている。ざっと計算して、上から下まで揃えるとなると、2万円は下らない



神戸市内に入ってから雨が上がり、乾いた広い道路を周辺の景色を楽しみながら走ってきた
舞鶴港から小樽港行きのチケット(38,050円)を購入し、乗船までの時間を利用して最後のブログを更新する



衆議院選挙にも間に合いそうだし、何よりギャンブル好きの虫が騒ぎ出している

2017年秋の旅 完
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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その21

2017年10月19日 | 車中泊
放浪の旅 その21
強い雨が車の天井を叩く音で目が覚めた。午前3時、起きるには早すぎる
四国に入って毎日雨が降り続いている。情報によると台風が近づいて、更に雨が降るという

道の駅「南国風良里」
「なんこくふらり」と読む。駐めていた近くで大量の芋けんぴが売られていた。買いたい衝動もあったが我慢した



国分寺
雨であったが道の駅から2kmの距離だったので寄ることにした。29番目の札所である



重要文化財の本堂



隣に大師堂



開山堂の前の桜の木に花が咲いている



光明殿



我が友人知人の酒飲みに



本堂と大師堂



大歩危
この道を走るのは2回目である。人気スポットの「かずら橋」も近くにあるが高所恐怖症と足下が悪いため、今回はパス
現在は道の駅になっているが昔はどうだったか「大歩危(おおぼけ)」だけに思い出さない



利根川(坂東太郎)、筑後川(筑紫次郎)、そしてこの吉野川は四国三郎と呼ばれる「暴れ川」である



十数年前になるがここから舟下りをした。私以外全員女性、しかも大阪のおばちゃんのグループ
揶揄されながらも楽しかったことを思い出した



道の駅近くのホテルで昼間っから入浴。約1時間貸切状態




四国で太陽を見ることは諦めた。明日は本州へ入ろう。橋が不安だが…
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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その20

2017年10月18日 | 車中泊
放浪の旅 その20
5日ぶりで雨が降っていない朝を迎えた。軽い頭痛はあったが、気分はいい
天気予報は70%の雨予報だが、私の向かう場所が30%の地域に入るようにと祈るばかりだ

道の駅「土佐和紙工芸村」
高知市から20kmほどの場所にある。入浴施設が併設されている道の駅
静かだが近くにコンビニも何も無い感じで夕食を食べ損ねた



高知城
人気NO1スポットということもあり、駐車場確保のため早い時間から動き出した
追手門から城内に入る



板垣退助像と高知城天守閣



山内一豊の妻の像の近くで、地元の男性から声をかけられ、ここから撮ると面白いよと教えられた



親切に色々な場所を教えてくれる。ここも撮影ポイントだと



石垣が好きな方がいて、どうしても撮らなければならないと言うと、それではと案内してくれた
穴太衆の野面積みだと説明してくれた



土佐神社
土佐国の一宮である。鳥居変額は近衛文麿の筆



拝殿は重要文化財



鼓楼も重要文化財



弊殿も重文



本殿も重文



善楽寺
土佐神社の隣にあるのが、善楽寺30番目の札所である



巡礼者の合間をみて、しっかりお参りをした



大師堂



桂浜
土地カンがないので行ったり来たりしているが、人気スポットの桂浜
このような場所はあまり期待していないのだが、その期待通りだった



龍馬が愛した景色ということで砂浜まで降りてきた
私の前で波を撮っていた女性が撮影に夢中になり、不意に来た、大きな波に膝まで浸かり、驚いた拍子に尻餅をつき、気の毒な状況になってしまった
大丈夫ですかと声をかけたが…






どうしてこの場所が人気スポットになっているのか理解に苦しむ



竹林寺
一方通行だということも知らず、対向車がきたら終わりだと思って走っていた。それほどクネクネした細い道だった
その分、この仁王門には趣を感じた



何時ものように金網にレンズを突っ込んで撮る



本堂は重要文化財に指定されている。その前には普段とは違った巡礼者が。どうも、中国人のようだ
空海が中国から持ち帰った真言宗の教えだが本場中国では廃れてしまっていると聞く
無言の時間が長く続いたと思ったら、日本のお経とは違ったイントネーションで
終わりかと思ったらお堂の前で歌うように回りだした



大師堂。ここは31番目の札所である



そして、ここには五重塔がある



新しく建てられたもので歴史的価値はないが、美しい



大師堂と五重塔



この後、藤原から鎌倉時代にかけての17体の重要文化財の仏像と、名勝庭園を堪能する
この寺には来て良かったと思わせる何かがある


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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その19

2017年10月17日 | 車中泊
放浪の旅 その19
昨日、走行中にナビが高知県に入りましたとアナウンス
これで47都道府県すべてを訪ねたことになり、記念すべき日となった

道の駅「かわうその里すさき」
愛媛はみかんだが、高知に入ってから「芋けんぴ」ばかり買っている
この道の駅の試食にあった「鰹のタタキ」北海道とは味が違う。やはり本場は旨い



鳴無神社
須崎市にあり拝殿・弊殿・本殿が重文に指定されていることを知った
海沿いの細い道を不安になりながら走っていると赤い鳥居が見えてくる



海に面して鳥居が建ち、更に進み階段を降りるとそこは海になっている



海側から見るとこのようになっている
額に「鳴無神社」 オトナシ神社と読むそうだ。私は間違った読みをしていた



重文の拝殿



重文の弊殿と本殿



高齢の漁師の方が運転する軽トラが離合できない細い道を軽快に走って行く
生死をかけて仕事をしている男はやはり違う

種間寺
鳴無神社に向かう途中、道路を歩く外国人の巡礼者と目と目があった
こちらは運転中であったが、きちんと礼をしてくれた
若くて美人だった。場所からして「青瀧寺」から「種間寺」あたりを目指しているのだろう



種間寺は34番目の札所である
途中の道が平坦で駐車場もあるということから立ち寄ることにした
誰もいない時間があったので、私も本堂でお参りを



大師堂



彫刻もゆっくり観ることができた



境内の石仏



高知県立美術館
ほんの数キロの所に桂浜や高知城があったが、雨天プログラムとして定番になっている美術館へ



階段付近に展示してあった撮影可能な絵(複製)



写真家「石元泰博」と画家「マルク・シャガール」が常設展示されている
写真は山手線界隈を撮ったものだが、写真を観て驚いた
写真そのものより、遠くに写っている細かな文字まではっきり読み取れるではないか



シカゴのカメラメーカーの「ディアドルフ」という機種で撮っている
カメラの重さだけで6kg、レンズを付けると…



すべてカメラ任せで撮っている私とは大違い。大いに刺激を受けた
シャガールは私には全く理解できない絵ばかりだった
傘置き場の傘が無くなっている。すでに四国に入ってビニール傘2本が無くなっているので、良い傘をと購入したばかりの傘だったのに…
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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その18

2017年10月16日 | 車中泊
放浪の旅 その18
宇和島の道の駅にいるが、まだ雨が降り続いている
宇和島城に行きたかったが急な石段があるというので、安全のため回避することにした

道の駅「みなとうわじまきさいや広場」
愛媛県に入ってから道の駅でみかんばかり購入している。北海道の半値以下、箱で買いたい気分だ



四国には天守閣を持つ城が4つほどあり、全部回るつもりでいた。宇和島城もその一つだが諦めた
少し変わった場所を見つけたのでナビを設定した。四万十川沿いを走る道路で、時折車を駐めて撮ってみた



これが、噂で聞いたことがある「沈下橋」か…



しばらく走るとまた同じような橋が見える



途中、道の駅の写真で確認したが沈下橋に間違いない



沈下といっても橋が下がる訳ではない。増水すると水没する橋のようだ。うまい具合に軽自動車が走って行った



海洋堂 ホビー館 四万十
へんぴなミュージアムと名乗っているだけあり、主要道路から5kmほど山中に入る
二車線が一車線になり途中離合出来ない場所もある



北斗の拳伝承者ケンシロウが迎えてくれる



約100万円の新ゴジラのフィギュア



小さい頃作った記憶がある。サブマリン707だったか?



不器用だがプラモデルには熱中していた。特に戦車が大好きだった



プラモデルからフィギュアへと時代は変わった
細部まで良く出来ている。物語は知らないがパチンコでは昔からお世話になっている






鑑定団で300万の値がついたようだ



フィギュアの奥に写っている不審人物が私だ






オタクの世界から芸術に。そんな感じがした



岩本寺
車で走っていると魅力てきな案内板が目に入ってきた。小雨になっていたこともあり立ち寄ってみることに



第37番目の札所になっているため、白装束に身を包んだ巡礼者の姿が多い



大師堂



四国の寺は信心の無いものにとっては居心地が悪い

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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その17

2017年10月15日 | 車中泊
放浪の旅 その17
四国に近づき、そして入ってから、何故か天気に恵まれない
元々予定を立てて旅をしている訳ではないが、雨が降っていると予定すら立てることができない

道の駅「八幡浜みなっと」
昨日の宿泊先は道の駅「ふたみ」と決めていたが案内板に午後10時閉門と
少し焦ったが、次に探したのが40km先にあったこの道の駅だった
早朝から車の出入りや人の動き、更には太鼓の音まで賑やかになってきた



雨天のためお祭りの会場が道の駅に変わったらしい



雨脚が強くしばらく車内で過ごしていたが、私も雨天プログラムを考えなければと思い、そっとスマホに話しかけた
そして、スマホから素敵な応えが返ってきた。早速、道の駅を出発した



愛媛県歴史文化博物館
駐車場には地元ナンバーの車がたくさん駐まっている。特別展で「高虎と嘉明」をやっている



外からでは解らなかったが、館内の広い空間には驚く



チケットを購入し、展示室に入る
写真撮影の確認もしたが、どうも間違って理解していたようで、駄目な所も撮してしまっていた



縄文時代から現代までに愛媛の生活が説明されている



「時宗」の開祖である一遍が愛媛出身とは知らなかった



愛媛の祭り



明石寺
博物館の近くに明石寺(めいせきじ)という43番目の札所があったので立ち寄った
駐車場が仁王門近くにあり、雨が降っていてもあまり歩くことなく本堂にお参りすることができた



本堂。雨でずぶ濡れになりながらも巡礼者の姿が絶えることがない



坊さんもバスで移動する時代に



昨夜から早朝にかけて、道の駅のトイレで横になり休んでいた人と偶然出会った
私が道の駅で時間をつぶしている間、博物館で展示物を見ている間、ずっと歩いてこの寺を目指していたことになる
信仰心のない私には理解できないが、頭が下がる

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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その16

2017年10月14日 | 車中泊
放浪の旅 その16
昨日は一日中雨だったため、十分休養をとった。体は太くて重いが気分は爽快
午後から雨という天気予報を信じ、5時過ぎに起き、7時には出発

道の駅「今治市多々羅しまなみ公園」
310円という格安の「多々羅温泉」に魅力を感じ、連泊してしまった
昨夜は珍しく寒さを感じたので毛布を掛けて寝た



石手寺
高所と横風に恐怖を感じる私だが、しまなみ海道を何の不安もなく走り終えた
四国で最初に選んだ寺は「石手寺」51番目の札所である
この仁王門だが国宝である。扁額は菅原道真直筆だとタクシーの運転手が話していた



金網の隙間にレンズを突っ込み撮ったもの
考えて撮ったものより迫力がある(笑)



三重塔(重文)もそうだが境内の多くの建物は国宝か重文に指定されている



本堂である。私のように普段着でカメラを首からぶら下げている参拝者は皆無
最初から覚悟はしていたが、かなり浮いている存在になっている



鐘楼



鬼子母神。小さな祠の前に小石が積んであるのだが、これも重文に指定されている。
この寺は国宝や重文の案内板は一切ないので困惑する。



伊佐爾波神社
伊佐爾波(いさにわ)神社の社殿は重文に指定されているということで訪れた
この石段、太ももに負荷がかかるが雰囲気はいい



石段を登りきると正装したグループがいた



拝殿に向かうと結婚式の準備をしているではないか



ケッコーと鶏も喜んでいる
 


太山寺
52番目の札所で本堂が国宝に指定されている



山門から本堂までは500mほど坂道を上がる。案内はないが仁王門近くに駐車場がある



大師堂



仁王門から見える本堂。



雨がポツリポツリ落ちてきた。時間は正午だが今日はこれにて終了
着替えが少なくなってきたのでコインランドリーで洗濯
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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その15

2017年10月13日 | 車中泊
放浪の旅 その15
昨夜からの雨がやむ気配もなく、小雨になるまで車内で待っていたら昼近くになってしまった
気持ち的には休養日にしようと思っていたが、せめて一つくらいはと、昨日行けなかった神社に

道の駅「今治市多々羅しまなみ公園」
当初は「しまなみの駅御島」を目指していたが、景色が良いのとコンビニと温泉が近いという理由でここに宿泊



遠くに見える橋は「多々羅大橋」 晴れていたら綺麗だったはず



大山祇神社
仏通寺で話しかけられた方から薦められた神社である



観光バスで次から次へと参拝者が来るため、近くにあった天然記念物の楠を撮りながらいなくなるのを待った



重要文化財の御本殿



紫陽殿、国宝館、海事博物館
ここを訪れた大きな目的は、全国の国宝・重文の指定を受けた武具類の8割がここにあると聞いたためだ



歴史に名を残している源頼朝、義経など多くの武人が武具を奉納している。
奉納した人物だけ見ていても実に楽しくなってくる。



海事博物館は私の趣味には合わなかった。



重文の宝篋印塔があったことを思いだし、もう一度境内に戻る



大三島美術館
雨の日は美術館か博物館へが旅の定番になっている。昨日は平山郁夫美術館、二日連続になった



若手育成に力を注いでいると聞いた。撮影も可ということでカメラを持参して良かった



小作品から壁一杯の大作品まであった



受付付近にあった作品



館内にはブロンズ像も



美術館の受付付近

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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その14

2017年10月12日 | 車中泊
放浪の旅 14
旅の疲れか毎日のように嫌な夢を見て、夜に目が覚める
背中の痛みなのか腹痛なのか、体の中心部がモヤモヤした感じだ

道の駅「みはら神明の里」
大型車と小型車駐車場の距離があり、静かな夜を過ごすことができた



耕三寺
昨日、仏通寺で話しかけられた方からの情報で訪れた
高所恐怖症の私だが「しまなみ海道」に挑戦することにした



拝観料の案内を見て驚いてしまった、1400円とある。ここまで来て戻るわけにいかない
更に境内で驚いたのは、例えばこの五重塔だが、室生寺の五重塔を模している



これは、日光東照宮の陽明門を…



重要文化財の「釈迦如来坐像」 南都興福寺講堂の御本尊だったそうだ



多宝塔は三井寺のを…



何故と疑問に思う方も多いと考えられるので、簡単に説明を
一人の男が仕事に成功し富を得た
母親に住居を与え、自分は得度して耕三の僧名を
母の死後は菩提寺として30年かけて寺院を建立した



母親の寝室(現在は茶室)



その天井だが、金箔の上に描かれている



未来の心の丘。ここでは何も感じるものは無かったが、福山市から来られたご夫婦に話を聞くことができた



旅の楽しみは、人との出逢いだと思っているので、旅の思い出になった



向上寺
この地に来て知ったのだが、向上寺というところに三重塔があり、それが国宝であると



600m程坂を上り、蚊に刺されながら撮影場所を探したが全体を撮れる場所がなく、諦めてしまった



画家の平山郁夫氏のスケッチポイントの一つ



平山郁夫美術館
尾道市瀬戸田町が平山郁夫の出身地だということを、ここに来て知った



酒飲みの画家の知人がおり、少なからずその影響もあり美術館の扉を開くこともある






更に橋をこえ愛媛県に入った

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2017年秋 車中泊による放浪の旅 その13

2017年10月11日 | 車中泊
放浪の旅 その13
昨夜は九州で行われた同期会に参加出来なかった広島に住む仲間を囲んで6人で会食
その後は、駅裏にある駐車場にて車中泊。深夜に嫌な夢を見たのが運の悪い一日の始まりだった

仏通寺
朝少し離れた場所に車のキーを置き忘れたことを車に戻った時に知りパニックに。その場所に戻ったがそこには無かった
係の人に尋ねると届けられていることがわかった
車に戻ったが思考回路が麻痺し、時間も10時を過ぎていたため数年前訪れたことのある仏通寺へ



堂内の様子



仏通寺へ向かう途中、車のバックモニターが運転中に消えてしまった
さて、薬師堂横と裏に小さな石仏群が



鐘楼を撮っていたとき、いい写真撮れてます?と同世代の男性から声をかけられた
地元の人で若い頃に仏通寺座禅体験をしたことがあるということを話してくれた



多宝塔



多宝塔欄干から本堂を眺める



声をかけられた男性の話を聞き四国へ向かうことにした
途中、給油と空気圧チェックをお願いしたところ、タイヤがパンクしているかも知れないと…
そうこうしているうちに時間だけが無駄に経過し、道の駅と入浴施設探しになり1日が終わった
コメント (4)
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