今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

2019春 放浪の旅 その18

2019年05月31日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その18
山口県の道の駅「蛍街道西ノ市」で車中泊
夜中に寒さで目が覚めた。山の中だけに寒暖の差があるようだ
この道の駅にくる途中、面白い地名があった。「特牛」… 読めますか?(最後に正しい読み)

朝方から弱い雨が降っている(道の駅の写真も雨のため車内から)
予報も90%の雨、今日の予定を立てるのが難しいが、九州に向かうことに決めた



約60kmほど走り、着いたのは、世界文化遺産の「宗像大社」
北九州は交通量があり、思うように走る事ができず3時間も要した
参拝者がこの建物に手を合わせているのを車の中で見ていて、正直がっかりしていた



雨も上がったので車の外に出てみると、建物の左側に鳥居が見えたのでほっとした
根が単純なので、急に元気になってきた



参道の奥に神門が見える



先に見えるのは、重要文化財の拝殿



「宗像宮」の額



赤い社殿が重要文化財の本殿



少し歩くと「第二宮と第三宮(左)」がある。「ていにぐう・ていさんぐう」と読む



更に奥の高い場所には一番神聖な場所「高宮祭場」がある



8万点の国宝を収蔵している「神宝館」は、沖ノ島での発掘品を展示している



少しの餌に、コイの争奪戦が繰り広げられてている



「神宝館」で沖ノ島の貴重な映像(NHKの番組で見たことがあるような)をウトウトしながら見ていると、次が思い浮かばず今日はこれで終わりということにした

さて、「特牛」の読みだが「こっとい」が正解

撮影 令和元年5月31日
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2019春 放浪の旅 その17

2019年05月30日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その17
山口県長門市仙崎にある道の駅「センザキッチン」はオープンしてまだ日は浅い



昨夕、ある男性から「会うのは、ここで3回目ですね」と声を掛けられた
顔を見ても見覚えがないので、おかしいなと思ったが車を見て納得した。確かに室蘭ナンバー同じ車を見ている
3度同じ道の駅で一緒になるというのも、珍しい…… 



実は道の駅になる前に、ここへは来たことがある
山口県に住む学生時代の朋友に連れてきてもらい、この観光船で「青海島」を案内してもらったのだ



港の反対側には海上保安庁巡視船「おうみ」が停泊していた



今日の最初は「金子みすゞ記念館」 道の駅から歩いて行ける距離にある



「金子みすゞ」の名前だけは知っている。ここが実家の文房具も扱っていた書店となる



部屋数も多く裕福な環境で育っていた感じがした



「金子みすゞ」の四畳半の部屋



ここから、記念館の本館となり撮影は禁止
「金子みすゞ」の幼い頃から26歳で自死するまでの歴史が展示されている



展示物をじっくり読んでいるうちに「文学爺」になってしまい、文庫本を購入してしまった
日本酒の「みすゞ」は道の駅で、つい手が伸びてしまった。女と酒には弱い…



あの三大美女の一人「楊貴妃」が日本に上陸していたという



これは面白いと思い車を走らせた。ナビがまた狭い道を案内したが、調子が悪そうなので我慢しよう
この場所の地名が面白い、山口県長門市油谷「向津具(むかつく)」という



本殿では祈祷の最中だったので周辺を歩いてみる



あまりにも立派な「楊貴妃の墓」  大丈夫なのかと何故か不安になる



中央が「楊貴妃の墓」で県の重要文化財に指定されている



絵馬も楊貴妃、このように美しい絵馬もあまり見たことがない



山口県に入った時から意識はこの場所にきていた。角島大橋である
青い空が無い代わりに干潮で岩が顔をだしている。水の色もいつもと違う



この橋を渡りきった所に駐車場があるのだが、何とそこで昨夜の男性に声をかけられたのだ
少し話しをして、互いの旅の安全を願い別れたが、驚く出来事のひとつになった



5キロほど先に「角島灯台」がある。写真でわかるように上までらせん階段を歩いて上ることができる
この灯台は青空に映えるのだが、諦めて海の方に歩いて行くことにした



何と干潮でヨットが岩に乗り上げている
人影があるものの満潮まで待たねば船を傷めると心配しつつ、ぼっと海を眺めている



漂流物が流れ着いているが、お隣の国の文字が…



巡視船も動かずにいるが、ヨットを見ているのだろうか
沢山の若者が歩いて行くので聞いてみると、愛知県から修学旅行で来ているそうだ
清々しい高校生は気持ちがいい。日本の将来は明るい



いつの間にか、青空が出てきた。この灯台は青空でなくちゃという願いが叶った



灯台の高校生たちも楽しく、思い出に残る旅を続けてほしい



撮影 令和元年5月30日
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2019春 放浪の旅 その16

2019年05月29日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その16
山口県にある、道の駅「ゆとりパークたまがわ」の近くには温泉施設があり、昨夕は早めに入浴
この温泉、塩分が濃く「漬け物」のように体の水分が抜けるのかと思って、朝、お腹をみても何の変化もなかった
昨日、ブログにカーナビの悪口を書いたら、何故か目的地を記憶してくれず、本当に困っている



道の駅の近くにある「西堂寺」をネットで検索した



このように日本海の港に隣接している



「六角堂」が県の文化財に指定されている



道路地図に聞いた事の無い「ホルンフェルス」という文字があり、気になったので向かった
自然の美しさにあまり興味のない私にしては珍しい選択をした



昔、海釣りをしていた時期があったので、海は嫌いではない



かつての同僚に動画をラインで送ると、ホルンフェルス断層を、洋菓子の「ミルフィーユ」のようだと…



この辺りの岩は、このようにき裂が入っている(今日、私の分身が複数回登場する)



右側の建物から歩いてきた。この海の色を見ると、距離の長さはまったく感じない



次に訪れたのは山口県阿武町にある「大覚寺」



県の天然記念物である「ビャクシン(白すぎ)」の中央に本堂がある



写真を撮っていると住職が本堂に入って良いですよと声を掛けてくれた






本堂裏には「尼子義久公之墓」もある



萩市に入った。二度目となる「松陰神社」



「松下村塾」 ここから幕末の志士が育った



代表的人物の中に変な人物が写り込んでいる。中央 左から2番目が私の分身だ…






比較的近くに、毛利氏の菩提寺「東光寺」がある
建物の多くは重要文化財に指定されている。この、赤い「総門」もそうだ



「大雄宝殿(重文)」



堂内は暗かったが、いまのデジカメは素晴らしい



「毛利家廟所」



石灯籠約500基が並んでいる






松陰の墓



「古より大業を成すの人は、おだやかで人と争わず、ゆったりとして物静かである」松陰



撮影 令和元年5月29日
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2019春 放浪の旅 その15

2019年05月28日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その15
一昨日、風呂に入ろうとしたところ、係の女性が浴室の前まで親切に案内をしてくれた
料金も200円と安かったため、もう一度利用することにした
ところが、料金をみると400円になっていたのでおかしいなと思ってよく見ると、昨日購入した入浴券は65歳以上の障害者のものだった
親切にしてくれた理由もわかった

ということで、道の駅も昨日と同じ「大社ご縁広場」
違うところは、昨夕からの雨が強くなり「八雲立つ出雲」らしさを出しているところである



小降りになった9時半に出発。昨夜、サブバッテリーが低下していると警告がでたため、充電のために距離を走らなければならない
最初に選んだのは、石見一宮の「物部神社」 名前から十分歴史を感じることができる






鳥居横の「神馬」に目がいった。これまでのものとはまったく違う、これはサラブレッドだとすぐ思った
実在した、名種牡馬「パーソロン号」だ



「拝殿」 1時間ほど境内にいたが、次から次へと参拝者やってくる



出雲大社に次ぐ大きさの本殿



雨のことを考え、次に選んだのは「石見足立美術館」
近くまで寄ってはみたが、廃館になっているような感じだった

数キロ先の「多陀寺」へ向かう。「この先、道が狭くなります」の案内にはいつも、どきっとする
離合不可の道を数100mほど走りなんとか駐車場に着く
近くにいた女性が階段はキツイのでもう少し行ったら大きな駐車場があると教えてくれた
数分かけて車の向きを変えたばかりなので、180段の階段を上がることにした



仁王門と鐘楼が見えてきた
仁王門前には大きな駐車場とそれにつながる道幅の広い道路があった
「くそナビの野郎」と心で叫んでしまった






「香炉堂と本堂」



本堂内陣の様子



「大師堂」



弘法大師像



「鐘楼」



さて、狭い同じ道を引き返すことになるのだが、対向車もなく無事幹線道路に戻った
今日は150kmほど走り、バッテリーも充電されている。私の疲れもとれてきた

撮影 令和元年5月28日
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2019春 放浪の旅 その14

2019年05月27日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その14
道の駅「大社ご縁広場」で朝を迎えた。前日の疲れが抜けないのか、体がだるい
昨日は元同僚から「アクセルとブレーキを踏み間違えるな」とか、いつも頻繁にくる爺ラインからは「(披露できないくらいの)誹謗中傷の文章が」
まあ、気にしてくれるだけ、ありがたいと思っている

今日の最初は「出雲大社」  式年遷宮の以来となる



出雲大社は、何故か晴れか豪雨のいずれかの天気だ(雨の日は参拝はしない)
この参道の景色もあまり記憶に残っていない









出雲大社といえば拝殿前の大きな注連縄が有名だ



こちらが一番大きな注連縄になる



参拝の重要度でいうと、ここが一番大切な場所となる



「島根県立古代歴史博物館」は出雲大社から歩いて2・3分の所にある



かつての出雲大社の社殿の模型(想像)



社殿の高さは48mで、東大寺大仏殿よりも高かったといわれている



この博物館では、国宝でも自由に撮ることができるので楽しい









ひとつ残念だったのが「卑弥呼の鏡(重文)」が館内の特別展示のコーナーにあり、撮影禁止になっていたことだ



今日の最後は「真木不動尊」
かなり、疲れていたので、どうしようか迷っていたが、行って良かったと思っている



「水かけ不動尊」



不動明王に水をかけると願いが叶うという
願いなど叶わぬものだと思っているが、ついかけてしまった



「本堂」  この寺は実に綺麗に整備されていて気持ちが良い



「不動堂」  大したことのない階段なのに疲れてしまった



境内には石仏が点在しているが、すべて不動明王というのも面白い



撮影 令和元年5月27日
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2019春 放浪の旅 その13

2019年05月26日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その13
昨日は運転中に軽い目眩とに睡魔が襲ってきたので、通りがかった島根県の、道の駅「本庄」で休憩
昼寝をしたあと、観光の気分にはなれずに、そのまま車中泊。ここは、武蔵坊弁慶の生誕の地だという



宍道湖沿いにあり、早朝からチャリダーが集まりだし楽しそうに会話している
美保神社に行くときに通った橋と、大山が小さく見える



昨日、予定していた「佐太神社」から
大社造の社が3殿並んでいる社殿は重要文化財に指定されている



境内では消防訓練と、地域の方が集まり清掃活動を行っていた。



出雲国二ノ宮   初めて訪れたので家に戻り調べるのが楽しみだ



この他のも入れて5種類のおみくじの種類がある



次に訪れたのは「一畑薬師」  法堂では二人の若い女性が清掃活動を行っていて、気持ちの良い挨拶をされた
 


この小さな仏像、最初に訪れた時よりも、数倍増えている



「観音堂」近くで、数年前に俳優の「中井貴一」氏に会ったことを思い出していた



離れた場所にあるが、参拝者が多い寺院である



眼病を癒やす力があるということで、絵馬も「め」



今日も高温で日差しも強い。暑いのは人間ばかりではないと言っている感じがした



本日3つ目は「鰐淵寺(がくえんじ)」
山の中にあり、駐車場から仁王門まで緩い坂道を800mほど歩く



受付で入山料を納め、最初に向かったのは「浮浪の滝」
住職からは水の量が少ないと聞かされていた
案内札など一切無く、道も狭い所もあり注意が必要だ



着いて驚いたのだが、水が落ちていない。写真を撮るには最高の場所なだけに少し残念な気もしたが…



本来この場所に水が落ちてきて近づくことが出来ないのだが、このような楽しみ方もあると思った



ここも参道だが、以前歩いたときは石の上まで水が流れていた



住職からお茶をいただき、話しをさせてもらった
本堂へ向かうが「竹の杖」があるということは、かなりの階段を上らなければならない



「本堂」にたどり着いた



「鐘楼」 昔、武蔵坊弁慶はこの寺で修行をしていた



弁慶が大山寺から一夜にして持ち帰ったという伝説の「銅鐘(重要文化財)」



本堂を横から



階段を降り、本堂を振り返る



「八百屋お七」で有名な小姓「吉三」の墓(昨日訪れた、仏谷寺にもあった)



最後は、「日御碕神社」
途中、車を止めて「日本ダービー」をラジオで聴く



社殿のほとんどが重文に指定されている



「拝殿」



手前「拝殿」と奥に「本殿」



正直、歩き疲れた。今夜はゆっくり休むことにする

撮影 令和元年5月26日
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2019春 放浪の旅 その12

2019年05月25日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その12
島根県の道の駅「あらエッサ」の駐車場には沢山の車中泊の車が駐まっている
幹線道路沿いにあり、便利なため私も数回利用している
今日の予定は昨夜から決めていたので、ゆっくりした朝の時間を過ごした



境港市にある商店街の「水木しげるロード」



各商店の前に漫画に関連のあるブロンズ像が置かれている



「ゲゲゲの女房」が放映されていた時に訪れたのが最初、今回が二度目になる






「水木しげる記念館」の椅子に座っている妖怪、なかに人間が入っている



30℃近い暑さで目まいがしてきたので、車に戻った



次に向かったのは「美保神社」
前回訪れた時、この社殿で結婚式があったため、鳥居周辺に人が多く鳥居を撮ることができなかった



今日も礼服を着ている人を見かけ、嫌な予感がしていた



拝殿と本殿(重要文化財)
本殿の造りは珍しく「美保造」と呼ばれている






つり竿の糸のようなものに「絵馬」がぶら下がっている



「拝殿」の正面  多くの参拝者が社殿内をじっと見ている



実は、拝殿内で美男美女の結婚式が行われていたのだ(知っていたのだが)



美保神社の近くに「仏谷寺」という由緒ある寺院がある



後鳥羽上皇、後醍醐天皇が隠岐に流される際に、「行在所(あんざいしょ)」とされた



「大日堂(宝物館)」に重要文化財の仏像5体が安置していることを、ここで知った
といっても、これまで拝観できないことが多かったが一応声を掛けてみた。すると…



係の女性が、私がカメラを持っているのを見て、「写真を撮って良いですよ」と言ってくれた



重要文化財の仏像を自由に撮ることのできる嬉しさに心が躍った



出雲地方独特の様式の仏像と説明を受けた






ここには、「八百屋お七」の恋人「吉三」の墓もある



「美保関灯台(国有形文化財)」も比較的近くにある
ビュッフェのある灯台というのも初めての経験だ



真っ白に輝いているが石造りの灯台



展望台の奥に隠岐島からのフェリーが境港に向かっている



この後、時間があったので、もう一つ廻ろうと思ったが運転をしていて急に睡魔が襲ってきたので休憩
暑くて動く気にもなれず、宍道湖周辺で車中泊することにした

撮影 令和元年5月25日
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2019春 放浪の旅 その11

2019年05月24日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その11
道の駅「神話の里白うさぎ」で快晴の朝を迎える
ここは、いつも利用するが晴れたのは今日で2回目
すぐ横にある、「白兎神社」に参拝に行くことにした



「恋人の聖地」ということで、郵便ポストもピンクになっていた



参道の左右には、様々なポーズをした、石の兎が置かれている



拝殿を正面から



大国主命と八上姫との最古のラブストーリー
おみくじも、ハート形のものに付けるようになっている



神話で有名な白兎海岸



鳥取県だけに、「スタバ」ではなく、「すなば珈琲」 面白い



国道9号線を走っていて、以前から気になっていた所に立ち寄ることにした
名探偵コナンの作者の「青山剛昌ふるさと館」という所だ



漫画を読んでいないので、この車が何を意味するのか、まったくわからないが撮ってみた






館内に入ってみたが、爺の姿がなかったので出てきた
お隣の国の若い女性が数名来ていた。放映していたのだろうか



芸能人なども多く来館していて、個性あふれる色紙を残している
この色紙は笑点の司会者「春風亭 昇太」のもの



次の目的地は「退休寺」 すばり、退職した私が休んで旅をして訪れた寺だと思った



「勅使門」を撮っていた時、音も気配もなく突然一人の若い女性が現れ、本堂の方に入っていった
何処から来たのだろうと不思議に思っていた



私が入ろうとすると、その女性が出てきた。雰囲気からして、歴女でないことは確かだ
かなりの美人だが表情がなく、何も持っていないのがとても気になった
観音様が現れたのかとも思った



本堂



周辺には石仏がいくつかあったが
私に関連のある「普賢菩薩」があった



次に訪れたのは、比較的近くにあった「名和神社」
昼時ということもあり、木陰に車を駐め、食事をしている人が数人いた
今日は30度をこえていたと後で聞いた



隠岐島に流されていた、後醍醐天皇を助けた「名和長年」を祀っている






この後、もう一つ寺院を訪ねたが、道路が狭すぎて断念
近くのコインランドリーを探し衣類の洗濯と近くの入浴施設で体の洗浄
夜8時少し前、車内の温度34度、寝苦しい夜になりそうだ

撮影 令和元年5月24日
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2019春 放浪の旅 その10

2019年05月23日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その10
道の駅「浜坂の郷」は昨秋に初めて利用したが、静かで居心地が良かったので再訪した
今回の旅行で、唯一ここへ行こうと決めていた「砂の美術館」を目指す



「砂の美術館(南アジア編)」
昨秋訪れた時の作品はすでに壊され、新しい作品に変わっている



これらの作品のすべては、「鳥取砂丘の砂と水」で造られている





















私の一番好きな作品。作品の詳細は、後日投稿する



美術館に2時間半も滞在してしまった。案内所で近くに寺があるというので訪ねてみた
「魔尼寺」という。道路は狭い場所もあったが、昨日のようなことはなかった
ところが、予期せぬ階段が眼前に…
息切れに加え、膝の裏が痛い、捻挫の痛さもよみがえってくる



最初に見えてきたのが仁王門(県文化財)だった。たぶん、ここが中間地点くらいになる



また、格子にレンズを突っ込み仁王像を撮る。息も整ったので本堂を目指す



立派な本堂には驚いた



堂内に入ると、四天王が安置されていた。昨日とは違い、運の良さを感じた
降りる時に階段の数を数えたが、すでに忘れている。300段を少しこえていたと思うが



鳥取市内にある重要文化財の「仁風閣(じんぷうかく)」
大正天皇が皇太子殿下のとき、山陰地方行啓の宿舎として使用された



「仁風閣」の命名は、随行した海軍大将東郷平八郎。額は直筆である



この、「らせん階段」よくみると凄い



当時、鳥取市の年間予算が5万円だったとき、この建物の建築費が4万4千円だったという



横には鳥取城の石垣が見える



鳥取県立博物館、入館料は150円だった



今日の最後は市内にある「観音院」。庭園が国の名勝になっている



本堂横で作業をしている人が座って休憩していたため、早々に駐車場に戻る



撮影 令和元年5月23日
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2019春 放浪の旅 その9

2019年05月22日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その9
道の駅「シーサイド高浜」で快晴の朝を迎えた。奥にある建物が入浴施設で良く利用している



道の駅の奥には海が、そしてこの地域に、関西電力大飯原発と高浜原発がある



さて、ここから運の悪い一日が始まる
周辺で訪れた事のない寺院で、重文級の仏像や建築物があるものを選択したのだが…

最初は「龍虎」という威勢のいい寺であったが、道が狭すぎて行き着くことが出来ず
さらに、右左折もできず脱輪を心配しつつバックで戻ることに

次に向かったのは、「意足寺」という、十一面観音像があるという寺に向かった



ここも道が狭く困っていたところ、郵便配達員から回り道になるが私の車一台なら通ることができると教えてくれた
「ただ、住職は留守だと思いますよ」の一言が、気になっていた



お堂も庫裏も固く扉が閉められ、「今日はついていないな」と思い始めていた



次に訪れたのは、クチコミで良い評価の「岩屋寺」へ
途中、「天橋立、伊根の舟屋」などの観光地も見向きもせず60kmほど走った
左折しようとするといきなり障害物が
縦も横も通ることができず、ここまで来たので車を置いて徒歩で向かった



クチコミによると、この先に何か良いことがあるのだろうと、密かに期待していた



確かに由緒ある古刹だが…



まったく人の気配がしない。ということは仏像拝観もできないということだ



奥の院は巨木に囲まれ素晴らしいとあったが、もう気力は失せ「やけくそ」になっていた
今日は、移動日にしようと、ここで決めた



餘部鉄橋に用をたしに立ち寄ることが多いが、いつも何故か雨
今日は快晴だったので上まで行ってみようと思った



最初に訪れた時は徒歩であったが、数年前から機械化されていた。利用するのは初めて
40mほどの高さを数十秒で上がっていく



写真では高さを感じないが、晴れた日は海も美しい



これが、昔の橋梁。現在のものよりも迫力がある



運が悪いのはこれだけではない。道の駅から500m先の温泉に行こうと思い、車に乗り走ったら無料区間の高速に乗ってしまった
30kmほど走って500m先の温泉にやっと着いた。湯船で転倒は……しなかった

撮影 令和元年5月22日
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2019春 放浪の旅 その8

2019年05月21日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その8
昨夜、ブログを作成している最中、突然車内の電気が消えた
この2・3日天気が悪く、ソーラーパネルからサブバッテリーの充電ができていなかったらしい
私の充電も切れかかっていたので、早寝をするのに、ちょうど良かった



この道の駅「びわ湖大橋米プラザ」は何回も利用している。晴れている日は眺めもいい所だ



佐藤 忠良の作品「若い女シャン」  後ろの観光船は初めて見た



今日は天気が悪いと勝手に判断し、疲れもあり「休養日+移動日」にしようと考えていた
でも、どこか一つは行こうと、思いついたのが「白鬚神社」  厳島神社の感じに少しだけ似ている



ここにも中国人観光客の姿がある
横断禁止の危険な場所も平気で渡るので本当に迷惑で困ったものだ



本殿が重文に指定されている



雲の隙間から青空も見えてきた。比較的近くで訪れた事の無い寺院を選んだ
福井県の「三方石観世音」という寺で、空海が大きな不動岩に一夜で観音像を彫ったという



空海が迎えてくれたが、先が長そうだ



坂道を歩き息が切れてきたときに、寺号石が…
自由に使える竹杖が置いてあることに嫌な予感がした



しばらく歩くとお堂が見えてきた。歩き慣れた人なら最高のコースだと思うが、私には試練
捻挫した足首が痛くなってきた感じがする



案内図をみると奥の院があるというので歩いたが、小さなダムを見ていると急に気力がなくなり戻ることにした



私の愛車のハイエース。もう6年も連れ添っているが、文句一つ云わないところがいい
ただ、金がかかるのが難点だ。空は青空、頭頂部の薄い部分が太陽光で痛くなってきた



今日、最後は「明通寺」  国宝の三重塔と本堂、そして、国内に重文では4体しかない「深沙大将」がここにある



いつものように狭い空間にレンズを突っ込み「仁王像」を撮る



国宝の三重塔。塔を背景にと、大阪から観光に来ていた老夫婦に写真を頼まれた



本堂内では係の者が寺の歴史と仏像の解説をしてくれる
若いが説明も上手で質問にも的確に応えてくれる



「かや」の巨木の前で、先ほど写真を頼まれた老夫婦と旅の話しをする
バスと電車を利用した旅だという



「福井県立歴史博物館」 仏像があるというので立ち寄ったが撮影は禁止だった
ここでの最大の収穫は、杉田玄白の「解体新書」の本物を見ることができたということだ。感動してしまった



撮影 令和元年5月21日
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2019春 放浪の旅 その7

2019年05月20日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その7
道の駅「アグリパーク竜王」の朝
昨日は日曜日で賑わっていたが、車中泊の車も4台程度と少ない
「天気も人生も下り坂」だとか「下り坂の人生あるだけマシ」だとか、かつての同僚から「爺ライン」が頻繁に入る
確かに予報をみると、70~90%の雨の予報。何処に行くか悩ましい選択をしなければならない



道の駅から近い「湖南三山」を選んだ
数年前に一度訪れたことがあり、駐車場の場所や規模も頭に入っている
最初は「善水寺」  この寺で、石川県に住む母と、大阪で暮らすモデルのような娘と、国宝の屋根の造りについて語ったことを思い出した



この寺の名前の由来となった水。ペットボトルに入れコーヒーを入れた記憶がよみがえってくる



本堂内の仏像のほとんどが旧国宝、現在は重要文化財に指定されている
住職の説明もわかりやすい



次に向かったのは「常楽寺」だったが、お休みの札が立っていた

ということで、最後に残ったのが「長寿寺」
以前、参拝に訪れた時、マイクで鳴り声を発しているのを聞いて、気分が悪くなり途中で出てきたので……
「国宝」の本堂内にある重文の仏像三体も初めての拝顔



重要文化財の「弁天堂」



近くにある「白山神社拝殿(重文)」



このお寺、いたる所にこのような心遣いも



最後は「西教寺」 以前から、気にはなっていたのだが初めての参拝となる



重要文化財の本堂だが、この周辺に近づいたときから見慣れぬ人たちが



この寺は、初めてだったので、明智光秀一族の墓や供養塔があるとはまったく知らなかった…



そして、今日知ったのだが、来年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で、明智光秀役の男優(名前を聞いても知らなかった)長谷川博己(顔をみてわかった)が、光秀を演じるということで参拝にきていたのである



一般の参拝者は遠くに追いやられ、遠くからでもカメラを向けると注意されるという有様である
記者会見を近くで聞いていたが、役作りに集中していると話していた
近くのカメラマンに何枚くらい撮っているのと聞くと、100枚程度で使われるのは、一枚と応えてくれた



男優も美男子だが、お付きの女性もよく見ると美人が多い。つい、綺麗な顔をしているねと言ってしまった
寺社巡りをしているとこういうこともある。島根県の寺院で男優の中井貴一に会ったこともある



撮影 令和元年5月20日
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2019春 放浪の旅 その6

2019年05月19日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その6
滋賀県にある道の駅「せせらぎの里こうら」で車中泊
車を揺らすような強い風が吹いていたが、疲れていたせいか熟睡し朝を迎えた
車中泊の車が斜め横に駐まっていた。段ボールで窓を塞いでいたので男かと思っていたが、若い女性が車から降りてきた
ナンバーから察すると、横浜から滋賀県まで走ってきたことになる



今日も何時ものように寺院巡り
滋賀県の琵琶湖湖東、初めて参拝する寺ばかりを選んでみた

最初に訪れたのは、聖徳太子縁の「石馬寺」
いきなり、石段の試練が…  10分ほど歩くと着くと書いてある



呼び鈴を鳴らしても誰も出てこなかったので周辺を散策



大きな収蔵庫があるということはかなり期待できると感じた
建物の中に入ると「おぅ」と声が出るほどの仏像が眼前に広がる。すべて重文に指定されている
重文に指定されている「役行者」を観るのは初めての経験だと思う



本堂内の様子。厨子の中には秘仏の観音様が安置されている



鐘を撞くことが許されているので「願いを込めて」
石段を降りる際、軽い捻挫をしてしまった
原因はわかっている、禁を犯してしまったからだ(痛い)



次に向かったのは「淨厳院」
目の前に寺があるのに道路が狭くて入ることができない。数キロ遠回りをしてたっとたどり着いた



案内板によると、この「楼門」は、現在は重要文化財と書き足されていたので昇格したことになる



ということは、仁王像もいつかは金網か何かで護られてしまうのか



お墓掃除に来ていた男性によるとここは無宗教の寺で、お墓も宗派に関係なく建っているとのこと
この立派な本堂は重要文化財に指定されている



次の寺の名前は「錦織寺」、テニスの彼と同じ字だが「きんしょくじ」と読む
「門主継続式」の最中であったが、快く迎えてくれた



離れた場所にあったのが、「天安堂」
この寺院の中では一番古い歴史を持っている



仏像を撮らせてほしいとお願いすると、快諾してくれた。さすが、浄土真宗、懐が広い



襖絵も



阿弥陀堂内の本尊



私のデジカメに興味があったのか、話しが弾み、お茶やお土産なども頂いた

本日の最後は「龍王寺」
社務所が閉じられていたため、拝観をすることができなかった



この建物の中に重文の梵鐘があるらしい



下方の隙間からレンズを突っ込み撮影



風は強いが雨にも当らずに1日を終えることができた



撮影 令和元年5月19日
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2019春 放浪の旅 その5

2019年05月18日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その5
旅の楽しい記憶をたどると、人との出逢いが圧倒的に多い
この道の駅「みずどりステーション」にて、大阪の男性と車中泊の旅や同じ趣味の写真で意気投合し、2時間も話し込んでしまった
仕事を終え、こうして自由に旅ができることの幸せを強く感じることができた



家を出て1週間、疲れもあったのでゆっくりと時間が流れ、心身ともリフレッシュできた
ということで、出発が昼になってしまった
今日は土曜日で人気観光地が混むのではないかと思い、琵琶湖の湖北周辺の仏像拝観をすることにした

「西野薬師堂」には重文の「十一面観音と薬師如来」があるのだが……



2日前に予約が必要との記載があった
この地域の寺は住職不在で村民が交代で管理しているので仕方がない



次に訪れたのが「赤後寺」
着いて驚いたのが「日吉神社」の鳥居の足元に「赤後寺」と刻まれた石板が…
神仏習合の名残が残っている



拝観希望者は電話をと案内されていたので連絡を取った



本日の担当者の方がすぐに来てくれた
この堂内に「十一面観音と聖観音」が安置されている



厨子の撮影は自由ということで、開扉前に撮らせてもらった
係の男性の方の誠実な解説には心打たれるものがあり、仏像が美しく輝いて見えた



今日の最後は「龍潭寺」  井伊家の寺院であり、静岡県にも同じ名前の寺院がる



堂内の写真撮影は自由ということを確認。襖絵が有名だそうだ…






「だるま寺」ともいわれているそうだ



帰り道に「石田三成供養塔」があった
佐和山城主となった井伊直政、どの時代に造ったものなのかわからないが、日本人の素晴らしさを感じる



井伊家菩提寺の「清涼寺」









撮影 令和元年5月18日
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2019春 放浪の旅 その4

2019年05月17日 | 旅日記
2019春 放浪の旅 その4
初めて利用する道の駅「池田温泉」。温泉が併設されていて便利がいい
寝静まった深夜にバイクがやってきて、爆音を巻き散らかして去って行った
そのせいか、現職時代の嫌な夢で目が覚めた



最初の訪問場所は岐阜県にある「華厳寺」 西国33番札所で満願結願の寺院である



気になっていた仏像がどの場所にあるのか、探すために訪れた。本堂左横で発見
仏像の体にお経が書かれているのだが、いつも訪れるのが夕方で見えていなかったということになる



「満願堂」の横で何故か酒を喰らって寝ている石仏が置かれている
お腹のあたりは、今の私とよく似ている
昨年の今頃は二度の胆石粉砕手術、胆囊除去手術で入退院を繰り返してスリムになったのだが…



障害を乗り越える術を取得し、今回は仁王像がうまく撮れた



次に訪れたのは「横蔵寺」  紅葉の秋には観光客で賑わうようである



私の目的は、この三重塔(岐阜県指定文化財)と美濃の正倉院といわれる仏像拝観である



約40キロほど走り、滋賀県に入った
次の寺は住職不在で村民がお宝を護ってきている「石道寺(しゃくどうじ)」



「十一面観音菩薩像」が井上靖の小説「星と祭」で取り上げられ、美しい像として参拝者が増えたと係の方が話してくれた



男子トイレの小便器の上に貼られていたが、格調が高く笑ってしまった…



本日の最後は、「東願寺観音堂」  日本一美しいといわれる「十一面観音像(国宝)」が安置されているのだ
この、仁王門前にきて驚いた。シンボルともいえる大木が無くなっている



姉川の戦いの時に、この場所に仏像を埋めて難を逃れた



40分ほど観音堂で拝観、時々、室生寺とここの観音様の顔が見たくなる
細かい網が障害となり、仁王像の撮影を諦めていたが、最近コツをつかんできたような感じがする



撮影 令和元年5月17日
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