今、出発の刻(たびだちのとき)

車中泊によるきままな旅
<名所旧跡を訪ねる>

「さっぽろ雪まつり」過去の雪像・氷像を振り返る

2021年02月17日 | 放言大論
2018年 平成30年 さっぽろ雪まつり
晴れた午前中に一度会場を訪れたのだが、モーターショーでレンズを落とした影響で撮ることができず、温暖な日を選んで再挑戦した

「ファイナルファンタジー 白銀の決戦」
ゲーム世代ではないのでその良さは分からないが前年に引き続いての雪像である






標準レンズが不調で、予備の望遠レンズで撮ったもの






初めてスマホで動画を撮ってみた(2分7秒)

ファイナルファンタジー

2018 さっぽろ雪まつり「ファイナルファンタジー」プロジェクションマッピングによる映像

YouTube

 


バーンスタイン生誕100年を記念
国際教育音楽祭PMFの提唱者。私自身もクラシック音楽入門のきっかけになった






PMF賛歌の「ジュピター」の合唱。寒さを忘れるほどの感動のステージだった



台湾:旧台中駅
1917年に建設された赤煉瓦の歴史的建造物を、108本の氷柱で建物を再現






氷像の前では昼も……



夜も若者向けのコンサートが開かれていた






ストックホルム大聖堂
ストックホルム最古の教会を実物の1/2大で再現



日本とスェーデンは国交150周年



この大聖堂は私の中では一番の大雪像である



スェーデン国旗をイメージしたライトアップ



プロジェクションマッピングも行われていた



奈良・薬師寺 大講堂
薬師寺には何度か訪れているのでこの大雪像を楽しみにしていた



プロジェクションマッピングが始まると「密」になる



この場所に着くまでには結構時間がかかる
待機中のこの雪像も映像が流れると見事に変化する



再びスマホでの動画(3分55秒)

薬師寺大講堂

2018 さっぽろ雪まつり「薬師寺大講堂プロジェクションマッピングによる映像」

youtube#video

 


北海道の名付け親「松浦 武四郎」
平成30年(2018年)は北海道命名150年、武四郎生誕200年の記念の年になる



手塚治虫生誕90周年記念オールスター



「ブラックジャック・鉄腕アトム・ジャングル大帝・リボンの騎士」
漫画をあまり読まない私でもスラスラ出てくる



無免許の天才外科医ブラックジャック



「心優しい科学の子~」の主題歌は今も頭の片隅に残っている



国際雪像コンクール






この年の優勝はタイ国のこの作品



雪ミク(初音ミク)タンチョウ巫女






ロシアの土産店



ススキノ会場
大通会場からススキノ会場へ移動する。私の短い脚でも7分程度で着く



昔は歩道に1m程度の氷像が置かれていたが、現在は道路の中央に約60基の氷像が設置されている



素人目にも年々彫刻の完成度が高くなっている感じがする






すしざんまいの氷魚も復活






「準優秀賞」



「優秀賞」



目立たない場所に置かれていたこの小さな「鶴」は凄かった



「最優秀賞」



「優秀賞」







イルミネーションロードを通ると妙に酒が飲みたくなる



そして、お見せの扉を開けるのであった



撮影 平成30年2月6日・9日
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「2021さっぽろ雪まつり中止」のため過去の雪像・氷像を振り返る

2021年02月15日 | 放言大論
過去の雪像・氷像を振り返る その3
平成29年(2017年)さっぽろ雪まつり

この年は前年の反省から午後は逆光になるため、午前中に会場に入り雪像を撮り
一度自宅に戻り休憩してから夕方に再び会場に向かうという方法をとった



競馬好きな私にとっては嬉しい氷像



勿論、後援はJRA。夜になると数種類のライトが当てられ躍動感が増す






大雪像「決戦!雪のファイナルファンタジー」
約20年前に発売され、大ヒットを記録しているゲームソフト「FINAL FANTASY VII(ファイナルファンタジーセブン)」



私の写真では人物を入れないようにしているが、夜の部はこのような感じで自由に動くことができない
プロジェクションマッピングが始まると来場者の足が止まる



この場所にたどり着くのにも十数分も要する



大氷像「台湾-台北賓館」
台北賓館は台湾の国家招待所(迎賓館)
現在、政府主催の祝宴、国賓の歓迎レセプション、国際条約の調印式および文化活動の重要な場となっている






夜になるとアイドルグループが登場し賑やかになる



ロシアの土産店



大雪像「凱旋門」
パリのシャルル・ド・ゴール広場にそびえる凱旋門



ナポレオン1世がアウステルリッツの戦いに勝利したことを記念して1806年に建造を命じ、完成には30年の月日を要した



ステージの右側にはサラブレッドと騎手の雪像
馬産地・北海道から世界最高峰のレース、凱旋門賞を制するサラブレッド誕生を願う想いが込められている






フランスの三色旗をイメージしたライトアップ



凱旋門賞に日本馬は何度も挑戦しているが残念ながら優勝馬はまだ出ていない



「ピコ太郎」 市民雪像では、この年の話題になった人物がよく登場する。そして消えていく……



大雪像「スター・ウォーズ」
2017年、映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから40周年



宇宙大作戦(スタートレック)世代でSF好きなこともあり、映画も見てみたが……






プロジェクションマッピングもモノクロ調



国際広場「国際雪像コンクール」
雪まつりの雪像で楽しみにしているのが外国人が制作したもの



この雪像の前では何度も足が止まる



夜も来てみた。外国人の発想は面白い



昼間よりも夜の方がいいなと思える雪像もある






「雪ミク(初音ミク)」 
「雪ミク」は、北海道を応援するキャラクター






昼間には何も感じることなく通り過ぎた氷像



大雪像「奈良・興福寺 中金堂」
これも昼間にはあまり感動なく通り過ぎた作品だったが……



夜になると魅力的になる



個人的には一番好きな色でのライトアップ



プロジェクションマッピングが始まった
日本の映像技術者のレベルの高さを感じる一枚になった



興福寺だけに阿修羅像も登場



ススキノ会場
スポンサー企業による氷像群

最近になってウイスキー収集を始めたが、その中心となっている「ニッカ」
創業者 竹鶴政孝の「竹」と氷像は「鶴」



馬を見ると反射的にカメラを向けたくなる



パチンコ・イーグルグループ後援だけに作品は勿論「イーグル」



「復活」の作品名。不死鳥か



ここでは数人の女性に記念写真を頼まれた
写真を頼む女性の多くは美しい。いつか王子様が馬車に乗せてくれるのだろう



撮影 平成29年2月9日
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「2021さっぽろ雪まつり」が見送られた

2021年02月14日 | 放言大論
過去の雪像・氷像を振り返る その2
平成28年(2016年)さっぽろ雪まつり
例年、この時期になるとブログに投稿する写真がなくなり、雪まつりに出かけるようになった

進撃の巨人、サッポロ襲来!
国内外で大人気の「進撃の巨人」の世界観を、さっぽろ雪まつり特別バージョンで…ということらしい



この年は「昼の部・夜の部・ススキノ会場」を1日で終わらせようと午後からスタートしたことが裏目にでた
ほとんどの雪像が逆光でうまく撮ることができなかった




夜になると雪像がライトアップされ濃淡が強調されるので見やすくなる



環境ひろば 「さっぽろ 冬物語」
円形劇場形式の青空天井の劇場を雪像で表現
「さっぽろ冬物語」という15分間の演劇を上演していた



台湾―女王頭(クイーンズヘッド)と平渓派出所




氷像は日中よりも夕方から夜にかけてライトアップされる方が綺麗に見える



マカオ 聖ポール天主堂跡
通称「聖ポール天主堂跡」と呼ばれる教会前壁は聖ポール学院教会(聖母教会)の一部



これまで見た雪像のなかでは最も印象に残っている最高の作品だ
この雪像を見て、本物をみたいと思った



この遺跡は、今、南側の石造りのファサードと、この天主堂を創設し維持したイエズス会士の地下納骨堂からなっている






何かの人気キャラクターだと思うが…女の子達が可愛かったので撮ってしまった



「ドラゴンボール超(スーパー)」悟空&ベジータ 大雪像




国際雪像コンクール
世界各地の国・地域・都市によるチームが参加して雪像制作を競う
日本人には見られない発想があり楽しい



優勝 ラトビア:「橋」
初出場で初優勝。ラトビアの彫刻家・芸術家が制作した作品



この作品を最初に見たとき、その斬新さに驚いた



ススキノ会場に移動する
さすが「すしざんまい」やることが斬新
ところが、名物の「魚氷」がクレームにより中止に追い込まれていくことに



ホテルのシェフによる作品
「最優秀賞の幻翼」



「流金の番い」



「石狩の秋」



「ぶんぶんぶんはちがとぶ」



イルミネーションロードを通りススキノのネオン街へ向かう



撮影 平成28年2月8日
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さっぽろ雪まつりは、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として見送られた

2021年02月11日 | 放言大論
「2021さっぽろ雪まつり」は、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として見送られた
昨年の雪まつり後に、北海道から武漢肺炎の陽性者が出始め大変な騒ぎになり1年が過ぎた

そこで数年前に会場で撮った写真を整理し投稿していくことにした
(ブログのネタが尽きた苦肉の策でもある)

平成26年(2014年)さっぽろ雪まつり
人混みと寒いのが苦手で、この地に居住し20年以上も経っていたが、この年に初めて雪まつり会場に出かけた

大氷像「台湾-伝統とモダン」
これは雪像ではなく、高さ10m幅18mの「大氷像」である
氷像中央は台北の「国立故宮博物館」
氷像左は「台北101」、地上101階の超高層ビル。右は「台湾高速鉄道」



札幌市内近郊のホテルに勤務するシェフが中心となり約2週間を費やして作成した
重さ135kgの氷柱を約800本使用している



夜にはライトアップされイベントが開催されていた



大雪像「ウインタースポーツ天国、北海道!」
振り返るとこの年の雪まつり期間中が「ソチ冬季五輪開催中」だった
この時のメダリストは
金:羽生 結弦(フィギュアスケート)
銀:葛西 紀明(ジャンプ/ノーマルヒル)
  平野 歩夢(スノーボード/ハーフパイプ)
  竹内 智香(スノーボード/パラレル大回転)
銅:ジャンプ男子ラージヒル団体(清水 礼留飛、竹内 択、伊東 大貴、葛西 紀明)
  小野塚 彩那(スキー/フリースタイル)
  平岡 卓(スノーボード/ハーフパイプ)



一番応援していた「浅田 真央」選手は6位
五輪のメダルには縁がなかったが最高の選手



大雪像「スルタン・アブドゥル・サマド・ビル」
マレーシアの首都クアラ・ルンプールに建つ旧連邦事務局ビル
イスラム建築と西洋様式が融合したムーア様式の最高傑作といわれた



この年の来場者数は240万人超
自宅から会場まで比較的近いこともあり天気の良い日を選ぶことができる



雪まつりは初めてだが雪像の完成度の高さに驚いた



雪像の前のステージでは、マレーシアの民族衣装で歌と踊りを披露している



夜にはライトアップされ美しさが増す
この年の私が選ぶNo.1大雪像がこれだ



大雪像「イティマド・ウッダウラ」
ムガル帝国の宰相ミールザー・ギヤース・ベグは死後、皇帝ジャハーンギールから尊称「イティマド・ウッダウラ」(国家の柱)の称号を与えられた
娘のジャハーンギール妃であるヌール・ジャハーンはその死を悼み、墓廟をヤムナー川の右岸に建設した



高さ12m、幅21mの巨大なもので、かなり見ごたえがある



夜にはカラフルな世界が始まる
「プロジェクションマッピング」なるものだが…初めて体験した



凄い人混みで前に進むことができない
写真が撮れる場所まで移動するのに30分程要したが、その価値はあった



雪まつりの「夜の部」はどうしようかと悩んだが、なかなかいいものだ



大雪像「beポンキッキーズinさっぽろ雪まつり」
ここは子供達が喜びそうな雪像



息子達が子供の頃見ていた番組なので当時のことを思い出す



写真では分からないが雪で作られたテレビから動画が映し出されていた



「雪ミク(初音ミク)」
北海道の雪をイメージした雪像らしいが「可愛い」



夜もこの場所へ来てしまった(笑)
昼との違いは同じような服装をした熱狂的なファンがいることだ



撮影 2014年2月10日・11日
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金沢競馬場(石川県金沢市八田町西)

2019年04月13日 | 放言大論
金沢競馬場
車で旅をして全国の競馬場を巡り、馬券を購入することも旅の楽しみの一つだ
石川県に入った時から、金沢競馬の開催日程を調べていた
地方競馬が衰退していくなか、金沢競馬はどのような状態になっているのか気になっていた



この日は天気も良く、休日ということもあったのか巨大な敷地の駐車場もファンの車で埋まってきている
入場料もこの日は無料、ツキもある。初めての競馬場なのでパドックなどの場所を確認する



出走馬の掲示板もローカル色がでている
騎手が一列に並び一礼して馬に向かう
礼儀正しさでいうとJRAの騎手より数段優れている
中央競馬の騎手は礼もしなければ、パドックに顔を出さない不届き者もいる



これが「金沢競馬の予想紙」、噂に聞いていたが見るのは初めてだ
早速、一冊(冊子になっている)購入。軍資金は旅先ということもあり2万円に設定する



4Rから開始
競馬場ではオッズを見ず、パドックと返し馬で馬券を購入することにしている



レースとレースの合間に、イベントが開催される
この日は、大島麻衣 トークショー・ガリットチュウ 福島善成 モノマネステージ、そして、ほくりくアイドル部 ミニライブ



「ほくりくアイドル部」だけ撮影OKということで、遠くから撮り拡大してみた
中学生から大学生までの年齢層でマイクを持った彼女がリーダー、私の推しである(爺笑)



旅先での競馬は本当に楽しい
地元、北海道は馬産地ではあるが道営競馬は門別競馬場に、ばんえい競馬は帯広競馬場にまとめられ、他は廃場となった



こうして、地方の競馬場が盛り上がっているのを見るのは本当に嬉しい
この日は2万人程のファンが来場しているように感じていた



9Rで予定していた軍資金がつきた
この日は旅の合間の休息日、心身とも充電が完了した



撮影 平成30年10月21日
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再会した朋友と長崎・佐賀を旅する その2

2018年02月02日 | 放言大論
再会した朋友と長崎・佐賀を旅する
2日目は4台の車に分乗し、各車両毎の観光になった
私の車には7名。「長崎くんち」で駐車場の不安があったのでホテルに相談すると車で送ってくれることになった

眼鏡橋
お土産用のカステラを購入するために車を駐めてくれた場所の近くに「眼鏡橋」があった
晴れていたこともあり美しい



若者には楽しい場所と思えるが、年寄りには老眼鏡にしか見えないところが悲しい






匠寛堂(しょうかんどう)のカステラ
ホテルから紹介されたカステラ専門店である
お店に入ると冷たいお茶と試食用のカステラが出てくる
接客の上手さとカステラの旨さでつい購入してしまう。価格は高級



中国からの大型豪華客船。船そのものがホテルのようだ



「長崎チャンポン」発祥の店だという。私には高級すぎる



大浦天主堂(国宝)
日本に現存するキリスト教建築物としては最古のもの



正式名は日本二十六聖殉教者堂












「日本之聖母」と彫られている



マリア像の後ろ姿



グラバー園
天主堂に加えグラバー園の入場料は年金生活者には高すぎると思った



初老の集団。笑顔は病気ではなく青春時代にタイムスリップしているためだ



美しい風景には極上のモデルが必要と考えていた。マリア様が叶えてくれたようだ



三浦 環とプッチーニ






平和祈念像
平和公園のシンボル









長崎駅で昼食。外に出ると「長崎くんち」の舞が披露されていた



初めて観たが何が何だかさっぱりわからない。タクシーでホテルの駐車場に戻る



ここから私の車に7名が乗車し、佐賀県の嬉野温泉に向かう

有明海の干潟
道の駅「鹿島」での一枚。この日は気温30℃、干潟に入るには1,000円かかるが、実に楽しそうだ
ムツゴロウを釣っている女性もいた



祐徳稲荷神社
知らなかったが日本三大稲荷の一つに数えられている






年寄りには教会より、やはり神社が似合う。



今度ゆっくり訪れてみたいと強く思った



狭い車内に7名の男。数時間で1年分の笑った感じがする
最後は帽子を被っている男の母校の校門前。東大ではないが「赤門」である



この夜は嬉野温泉大正屋に宿泊。2日目になると遠慮という箍が外れてしまい、関係が近く深くなる
次回開催は我々の原点でもある東京都に決定。プレ五輪を盛り上げようということになった
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再会した朋友と長崎・佐賀を旅する その1

2018年02月01日 | 放言大論
再会した朋友と長崎・佐賀を旅する
2年に1度、学生時代同じ部活で寮生活を送った朋友の集まりが、今回は長崎県と佐賀県で開催される
数ヶ月前に今回の幹事から電話があり、車を使いたいので出してくれと依頼されていた

道の駅「おおとう桜街道」
9月25日に北海道を出て、福岡県にある500台の駐車場を有する道の駅に着いた。温泉も併設されている
トイレの建設に1億円かけていることにも驚いた
奥にあるピアノの鍵盤が自動で叩かれ、軽快な音楽を奏でる



トイレ入口の展示されている陶芸品






洗顔や手洗いにはもったいないと思わせるほどのものだ



遠くにスマホで撮影している私の姿が写っているが、鏡の効果で2倍の奥行き感を出している
小便器の前には滝が流れ、排尿の手助けをしてくれる(笑)



この日は朝から大雨で車から出ることもできず、車内でのんびり過ごしていた
そんなとき、車を出せと頼まれた友人から電話が入った。佐賀の実家に居るので泊まりに来いという
彼とは寮生活の一番苦しい時期を同じ部屋で過ごした仲でお世話になることにした

実家と云っても既にご両親は他界され、彼の兄の家族に一宿一飯のお世話になった
彼の兄も私たちの出身大学の同窓で、私が地元で大変お世話になっている方と友人だと云うこともわかった
楽しい酒をご馳走になり、快適な朝を迎えた

彼の実家から集合場所である長崎県のホテルへ車を走らせた
途中、長崎県の五島列島に住む友人から長崎港に着いたとの連絡が入ったので迎えに行くことにした
ところが「長崎くんち」の影響で港周辺は通行禁止、路上駐車している場所を報せ来てもらうことにした
彼とは大学卒業時に別れた後、一度も会ったことはなく40数年ぶりの再会になる

ホテルに着いたが早すぎて部屋に入ることができないため、3人で周辺の観光をすることにした

坂本龍馬之像(風頭公園)



司馬遼太郎の「竜馬がいく」が私の竜馬像の全てだが、この像を見ているだけで清々しい気持ちになる



方形の鳥居
地元の友人から珍しい鳥居だとの説明を受けた



私自身も各地で鳥居を見てきたが、方形の鳥居は初めてで嬉しい



苔むした色も歴史を感じる



若宮稲荷神社
楠木正成の守護神であったことにちなみ、幕末に来崎した諸藩の志士が多く参詣したという



この神社の境内にも小振りの龍馬像が立っている



近くに、あの有名な「亀山社中」があるというので立ち寄ってみたが…歴史的価値は感じなかった
龍馬の妻「楢崎 龍」の写真があったが彼女は美人だ



この日は10月とは思えないほどの気温で汗だくになりホテルに戻った



ロビーからの夕景



宿泊先は「矢太樓」



この日は40数年ぶりに再会できた朋友が3名。夜更けまで爆笑の夜会が続いた

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大井競馬場でナイター競馬を楽しむ

2015年11月04日 | 放言大論
私のブログに「あしあと」を残している方々のブログを開いてみると、猫を飼っている人が多い
猫は苦手な方だが、BSの『岩合光昭の世界ネコ歩き』を、よく見る。カメラアングルが独特で実に面白いからだ。

私が好きなのは馬だ。競争している馬の順位を予想するのが好きなのだ
必然的に、この日の東京観光の最後は大井競馬場になった

モノレールを降り、競馬場への道を急ぐと、まもなく馬の匂いが漂ってきた
入場券を購入し場内に入る。数年前からみると「きれいになった」が第一印象である



ローカル競馬が、「東京シティ競馬 (TCK) 」の愛称に。田舎娘が洗練された女性に変貌した



まず、パドックに向かった。目の前に「大井の帝王」的場騎手が通る
南関競馬で20年以上馬券を購入しているが、困った時にはお世話になる信頼できる騎手だ
この日の馬券はすべて的場騎手から購入した



私が学生の時、この馬場に「ハイセイコー」が走っていた
その10数年後に笠松から中央に「オグリキャップ」が現れる
その頃から馬券を買い始めた。30年以上のキャリアをもつことになる



競馬と言えば、「競馬新聞に赤鉛筆を持った親爺」が頭に浮かぶが、今はそうではない
例えば「ファンファーレ隊」も男性から女性に変わった
入場するときからスポットライトをあび、行進してくる



先導馬に騎乗しているのも女性だ。場内カメラが寄ると手を振る演出もある
さすが水着はないが、レース内容により和服で登場することもあり、ファンの目を楽しませる



今回、大井競馬場に来た目的の一つがファンファーレ隊を見ることだ
後半の3レースのみ「生演奏」をする



リーダーの足踏みの仕草により演奏が始まるが、ファンファーレ隊の仕草が可愛く人気になっている
演奏もすばらしいが、能力ある美女は見ているだけで楽しい



昔から南関競馬との相性がいい。北海道では新聞を購入できないのでTV画面のパドックと返し馬を参考にする
生で見ると当然的中率もアップする
さて、馬券購入の結果であるが 5レース購入し2レース的中(的場騎手4レースにからむ)



この日は朝9時から東京都内観光で歩きすぎ、足首にかなり負担がかかって痛みが出てきた
予後不良とならないうちにホテルに戻ることにした

私にビクトリーロードはあるのか



撮影 平成27年10月13日
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葛飾柴又「男はつらいよ」(東京都葛飾区柴又)

2015年11月02日 | 放言大論
人情味溢れる映画「男はつらいよ」は、苦手な分野の映画で好んで見ることはない
しかし、フーテンの寅さんの生き方
私とは体型以外にも共通することも多く、訪ねてみたいと強く思っていた
柴又駅に降りたが、ここが東京なのかと目を疑った



「フーテンの寅」像
1999年に地元商店会と観光客の募金によって、柴又駅前に建てられたそうだ

長い旅から故郷に戻ってきたような感じがする像だ
この像をバックに世田谷のセレブから撮影を頼まれた
通常、数秒で済むはずが、注文が多く5分以上もかかった
さすが、昔のお姉さん。遠慮がなくて楽しい



銅像の足元に、山田洋次による寅さんの故郷への思いが刻まれている



帝釈天参道
帝釈天の参道ということが一目でわかるのがいい
歩いていくと、時間がゆっくり刻んでいくような不思議な感じがする



誰もが知っている寅さんのフレーズ。このあと主題歌が流れる
これがなければ物語が始まらない。そして、ワンパターンの内容に皆が惹きつけられていく
(フィルムに書かれていることを、写真をみて発見した)



狭い参道の両側に商店が並んでいる
他の観光地とは違い、参拝者に気遣いながら商売をしているのがいい
「とらや」の看板、第一話から四話まで、この店で撮影したそうだ



参道の先には帝釈天の「二天門」がある。柴又駅からゆっくり歩いても10分程度



この後、長い時間をかけて寺を廻り、そして少し離れた場所へも
気がつけば帰りがすっかり遅くなり日も暮れてきた



再び、「とらや」周辺。名物の「草だんご」を食べたかったが、一人では量が多すぎる
あきらめ、ゆっくり柴又駅へ向かう



「旅に出る寅さんが、さくらの方を振り返ったシーン」をモチーフとしているらしい
すでに、寅さんは永遠の旅に出て、もう戻ることはない。それを感じさせるいい像だ

一所懸命努力して生きている人より、勝手気ままに生きている人間の方が「つらい」場合がある
「男はつらいよ」 絶妙な映画タイトルだと思っている



私のブログタイトル「今、出発の刻(たびだちのとき)」も、かなり時間をかけて考えた
 
撮影 平成27年10月13日
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過去に戻ることのできる同期会は楽しい

2015年10月29日 | 放言大論
2泊3日の同期会も今日が最終日。横浜中華街で昼食を食べ解散する予定になっている
昨日までの雨も止み、青空が広がっている
昨夜1時過ぎまで騒いでいたが、中高年は朝が早い
朝風呂に入る者やら、散歩に行く者やらバラバラに行動するが、7時の朝食には何事もなかったように全員がきちんと集まる

ホテルの窓から遙か遠くに「小田原城」が見える



出発間際に「寛一お宮像」がホテルの近くにあることを知った
散歩に出かけた連中はカメラにきちんと収めていた

熱海駅から横浜駅までは全員電車で移動
途中、年寄りに席を譲っていた仲間がいた。彼も十分年寄りなのに……
「立派」と話すと、「人間として当然だ」と彼は言う。いい人生を歩んできている
 
横浜中華街
中華街は初めてで楽しみだった。東京に次ぐ大都市、人の数が半端ではない
真っ直ぐに歩くことができないほどの人の波。好景気時代の札幌ススキノの夜を思い出した

 

地元の幹事は超有名店を予約し試食したところ、価格と献立に満足できず他店に変更になったと語る
事前に地元の幹事数名が集まり、自腹を切ってこの日のために準備してくれたのだ
 
2泊3日の同期会が楽しく笑顔で終えることができたのも彼らのお蔭だ

昼食後、固い握手を交わし再会を約束、北は北海道、南は九州・沖縄へと別れた
一定の年齢を重ねると輝かしい未来は期待できないが、過去に戻ることができる同期会は何故か元気になることができる
次回は、2年後に九州で開催を予定している



ところで私だが、あと2泊して観光する予定のため、地元の幹事と二次会に参加
午後8時、最後の一人と別れた。ホテル到着後は2日間の寝不足と酔いもあり爆睡

撮影 平成27年10月12日
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衝撃 三島由紀夫を撮る

2015年09月26日 | 放言大論
この写真、よく見ると違和感があると思う



この日は写真を撮るため目的地に向かっていたが、曇りと強風のため途中で断念
その帰り停車していた大型トレーラーの背面に描かれていたものである

運転中だったため、ちらっと見た程度であったが、何故か頭から離れずカメラも持っていたこともあり戻ることにした

この写真の場面は1970年(昭和45年)11月25日、作家、三島由紀夫が、憲法改正のため自衛隊の決起(クーデター)を呼びかけた後に割腹自殺をした三島事件である
当時、高校3年生だった私は学校内でこの事件を知った。事件の概要よりも「三島が割腹自殺をした」ことに衝撃を覚えた
『豊饒の海』(ほうじょうのうみ)を読むと理解できると、誰かが話していたのを聞き本屋に向かったが、すでに三島由紀夫の本は完売していた
その後、川端康成も自殺したが、その時も本屋に走ったことを思い出した。三島由紀夫の葬儀委員長が川端だったことも



このトレーラーの運転手に撮影許可と三島への思いなど話しも聞きたかったが残念ながら休眠中であった
周囲にいた運転手から「撮れ、撮れ」と言われ、それに後押しされる形で掲載にいたった

昔の話しが続く
翌年4月、私は北海道を離れ東京のどちらかというと右よりの大学に進学した
下火にはなっていたが学生運動も時々他の大学では起こっていた
不穏な雰囲気になると、私が入っていた学生寮に半ば強制的にアルバイトの要請が入り配置される
体力のある者は成田空港、体の小さな私は大学のガードマン
ともに相手側学生と最前線で接触する。当時、仕送り3万円で十分生活ができたが、このバイト料は1万円と破格であった

今も国会周辺で「安保法制」に関するデモが行われているが、デモ参加者にはある政党から僅かではあるがお金がでていると聞く
純粋な気持ちで参加している人もいれば、そうでない人もいる。昔を思い出した

三島の「楯の会」は左翼勢力による日本への間接侵略に対抗することを標榜し民族派の学生を中心として結成されたが、歴史は繰り返すのか

その後、私に何か変化が起こったのか
特に何も起こってはいない。三島由紀夫の作品を数冊読んだ程度だ

ただ、トレーラーに描かれた三島の姿を見ていろいろな考えが頭をよぎって、その夜は眠りにつくことができなかった
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ダイアナ・クラールを聴きながら

2015年07月09日 | 放言大論
ダイアナ・クラールのCDを購入した

ダイアナ・クラール(DIANA KRALL)はカナダ生まれの女性ジャズピアニストで歌手でもある
今回購入したCDタイトルはウォールフラワー - Wallflower (2015)
以前にもホエン・アイ・ルック・イン・ユア・アイズ - When I Look in Your Eyes (1999)を購入したことがある
スイングジャーナル誌選定ゴールドディスクということと素敵なジャケットのデザインが記憶に残っている

最近ではCDを購入する意欲もなくなってきている
この日は秋田県から訪ねてきてくれた大学時代の友人とススキノで再会する記念にとささやかではあるが思いきってみた
前回購入したCDは(まだ聴いてはいないのだが)幻の名盤(迷盤)佐村河内のHIROSHIMAであるから久し振りである

You Tube の存在を尖閣の中国船衝突事件で知り、音楽を試聴することができるということもその時偶然知った
そこでダイアナ・クラールと検索したところ数多くの作品にふれ、その魅力を再発見したのが購入のきっかけとなった

特にビリー・ジョエルの下記の曲は魅力的である

「素顔のままで(Just The Way You Are)」 <You Tube から>

さて、ウォールフラワー - Wallflower (2015) はポップスの曲が中心
アレンジがすばらしく、繰り返し聴いていても疲れることはない
私は車の運転中に聴くことが多いがアクセルに力が入らず優雅にハンドルをさばくことができる
一番はお酒を片手に薄暗い部屋で聴くのが雰囲気にあっているのだが……乱雑すぎる私の部屋では無理がある
アルバムのなかでは「イン・マイ・ライフ(in my life)」「デスペラード(desperado)」とが気に入っている
コメント
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