7月の湘南文芸合評会は次のように決定しました。
日時 7月28日(金)15:00~
場所 逗子市民交流センター1階市民活動スペース
テーマ 「玉」「混」「坂」
提出締切 7月25日
交流センターのある逗子文化プラザ花壇で
*当会が合評会の会場として使っている逗子文化プラザ市民交流センター1階市民活動スペースは、当日机に空きがあれば利用できるシステムになっています。
従ってここで行われる会合について、センター窓口では把握していません。ところが
事前予約制の会議室のスケジュールを見ただけで「本日◯◯会の予定はありません」とだけ返答する窓口職員がいます。
昨年度末利用者アンケートに書いたのに、改善されずまた同じことが起こったので、本日館長に苦情を申し入れました。
すると謝罪らしき言葉はなく「今日湘南文芸の会合に訪れる人がいるかもしれないので案内をお願いしますと、窓口スタッフに伝えておけばスムースにいくのです」と言われました。
当会では毎月そのようなことは行っておりません。申し訳ありませんが、当会が当日開かれるかご不安の方はA宛に直接お問い合わせいただくか、開催時間までセンター1階で待機するようお願いいたします。
「今日はやりません」と言わずに「1階市民活動スペースの予定は、センターでは把握していないので、開始時間あるいはその少し後まで様子を見ながらお待ち下さい」と答えれば済むことなのにそれができないとは、対応・接遇のなんという想像力の欠如なのでしょうか。
全く利用者目線に立たない硬直した対応に、正直憤っています。が、今後も逗子市民交流センター1階で合評会を続けていきます。
指定管理者制度導入前のセンターで、TとAとKのたった3人で活動を始めてから、わたしたちの会はこの夏9年目を迎えます。
市役所直営時代の方がよかったような気がするのは、記憶違いかな…
親しみやすい笑顔のコーディネーターさんがいたのは、幻だったのかな