往きの関空もそうだったが、帰りの北京空港も凄い人出だった。
日本では、中国、台湾からの旅行者の多さをニュースにするが、日本人の台湾等への出国者も凄い人数だということが今回のツアーで分かった。
つまり、かつてないほどの交流が双方になされているということだ。
上の写真は荷物を預けるまでの行列。
↓ここまで来るのに実に2時間という時間を要した。
午後2時半に空港に到着して、チェックインできたのが、午後4時半。
決して若くはない私には、この延々と並ぶということだけでも体力を消耗した。
↓飛行機が台北を飛び立って、ゆれが治まってから機内食が。
↓ツアー最後の食事ということで、この機内食も撮影した。
往きはポークかチキンを選べたので、ポークにしたが、帰りはチキンをお願いした。が、夫にビーフが配られたのを見て、ビーフもあるのだったら、私もビーフにしたかったと思ったが、後の祭りであった。
台湾では、ほとんどポークかチキン、または魚、海老だったので、ビーフにしたかった。
こういうとき、聴覚に障害のある者は辛い。食べ物の恨みは怖いのだ(笑)。
↓フルーツには、台湾の南部は既に初夏だったことを思い出させる西瓜が入っていた。
日本では、中国、台湾からの旅行者の多さをニュースにするが、日本人の台湾等への出国者も凄い人数だということが今回のツアーで分かった。
つまり、かつてないほどの交流が双方になされているということだ。
上の写真は荷物を預けるまでの行列。
↓ここまで来るのに実に2時間という時間を要した。
午後2時半に空港に到着して、チェックインできたのが、午後4時半。
決して若くはない私には、この延々と並ぶということだけでも体力を消耗した。
↓飛行機が台北を飛び立って、ゆれが治まってから機内食が。
↓ツアー最後の食事ということで、この機内食も撮影した。
往きはポークかチキンを選べたので、ポークにしたが、帰りはチキンをお願いした。が、夫にビーフが配られたのを見て、ビーフもあるのだったら、私もビーフにしたかったと思ったが、後の祭りであった。
台湾では、ほとんどポークかチキン、または魚、海老だったので、ビーフにしたかった。
こういうとき、聴覚に障害のある者は辛い。食べ物の恨みは怖いのだ(笑)。
↓フルーツには、台湾の南部は既に初夏だったことを思い出させる西瓜が入っていた。