![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/4d/2871ace349d2e464091c38d5efc7b513.jpg)
蓮池譚のあとは寿山の忠烈祠に詣でた。
台湾全島には、こうした忠烈祠が4祠あるのだそう。
↓祠から海の方向を撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/20/10ea7d0fa4f42ab1b7d3096b3525826f.jpg)
山から降りて、道中の窓外の景色を撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/96/77e5c54cda6f7e731b277fc67fb254ec.jpg)
台湾は外国といっても漢字を母体とする国同士、看板を一目見て何をしているところが分かるのが面白い。
↓その後、昼食の海鮮料理を食べさせてくれるお店へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c5/95682124e246ba9453341b710e073720.jpg)
烏賊とか海老がメーンで、一応ご馳走なんだけど、私が歯痛を抱えていたのと味付けがイマイチ私には薄すぎて、おいしいとまでは思えなかった。台湾の皆さん、ごめんなさい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0f/8e7adaf485eb86c989f65498ab3740e4.jpg)
私には日本で食べる中華料理のほうがおいしく思えるし、ことに郷里高知の華珍別館という中華料理店の中華料理は感動するくらいおいしいと感じる。
その後、免税店に案内してもらったが、私はブランド品には興味がないので、店の外でマンゴージュースを飲んだ。値段は台湾円で60円、日本円だと240円くらいか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/05/434bdfde67f6bcca5fe85c4d55ab6c5d.jpg)
これは、とびっきりおいしかった。
楽しみにしてこし台湾料理なりされどもさほど旨くもあらず biko9
熱帯の台湾高尾のマンゴーのジュースの甘さにわが満ちたれり biko
この後、台南市の赤嵌楼へ回って、台中市のホテルへ。
この赤嵌楼も撮影したかったが、ケイタイが電池切れしたから割愛。
が、赤嵌楼の建物の中に陳列されてあった科挙のカンニングペーパーなのか、これ以上小さい字は書けないと思うくらい小さい字で書かれた手帳のようなものが印象的であった。
漢字の国、墨の国でもある台湾、すなわち中国の達筆の書物等を拝見できたのは目の肥やしになった。
ところで、今日の赤嵌楼が台南市であったことを失念するくらい、震災のあったはずの台南市の私達が見たコースは何ともなかった。
しかし、ホテルのテレビのニュースでは、たびたび毀れたビルは放映されていたから、地元ではビッグニュースとして継続しているニュースであることは確かなことであった。
夕食は、台中市のホテルの客家料理であった。が、私には、他の台湾料理との区別がつかなかった。
台湾全島には、こうした忠烈祠が4祠あるのだそう。
↓祠から海の方向を撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/20/10ea7d0fa4f42ab1b7d3096b3525826f.jpg)
山から降りて、道中の窓外の景色を撮影。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/96/77e5c54cda6f7e731b277fc67fb254ec.jpg)
台湾は外国といっても漢字を母体とする国同士、看板を一目見て何をしているところが分かるのが面白い。
↓その後、昼食の海鮮料理を食べさせてくれるお店へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/c5/95682124e246ba9453341b710e073720.jpg)
烏賊とか海老がメーンで、一応ご馳走なんだけど、私が歯痛を抱えていたのと味付けがイマイチ私には薄すぎて、おいしいとまでは思えなかった。台湾の皆さん、ごめんなさい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/0f/8e7adaf485eb86c989f65498ab3740e4.jpg)
私には日本で食べる中華料理のほうがおいしく思えるし、ことに郷里高知の華珍別館という中華料理店の中華料理は感動するくらいおいしいと感じる。
その後、免税店に案内してもらったが、私はブランド品には興味がないので、店の外でマンゴージュースを飲んだ。値段は台湾円で60円、日本円だと240円くらいか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/05/434bdfde67f6bcca5fe85c4d55ab6c5d.jpg)
これは、とびっきりおいしかった。
楽しみにしてこし台湾料理なりされどもさほど旨くもあらず biko9
熱帯の台湾高尾のマンゴーのジュースの甘さにわが満ちたれり biko
この後、台南市の赤嵌楼へ回って、台中市のホテルへ。
この赤嵌楼も撮影したかったが、ケイタイが電池切れしたから割愛。
が、赤嵌楼の建物の中に陳列されてあった科挙のカンニングペーパーなのか、これ以上小さい字は書けないと思うくらい小さい字で書かれた手帳のようなものが印象的であった。
漢字の国、墨の国でもある台湾、すなわち中国の達筆の書物等を拝見できたのは目の肥やしになった。
ところで、今日の赤嵌楼が台南市であったことを失念するくらい、震災のあったはずの台南市の私達が見たコースは何ともなかった。
しかし、ホテルのテレビのニュースでは、たびたび毀れたビルは放映されていたから、地元ではビッグニュースとして継続しているニュースであることは確かなことであった。
夕食は、台中市のホテルの客家料理であった。が、私には、他の台湾料理との区別がつかなかった。
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