ベッキーさんが叩かれて、休業することになったらしい。
ベッキーさんのことは、既に1月10日付けの「ベッキーさんの不倫騒動について~なぜそこまで大騒ぎするの?」に書いたから、改めて書かないが、私も某メーリングリストで叩かれた体験をもつ。
そのため鬱病になり、その鬱病のための精神薬で薬害を受けて二重に苦しんできた。
そのことは、もう何度も書いてきた。
よく言われるように、女の敵は女だと思う。
私を糾弾した人も、女であっただけでなく、母校の先輩でもあった。
一度リアルでお目にかかったことがあったから、私は信頼していた。
その彼女に熱湯を浴びせられることなど想像だにしていなかった。
彼女は言った。
「これだけの文章を書く人です。自負もあるのでしょう」と。
え、私のこと?
私に自負などあるわけがない。
ただ聴覚に障害があるので、普通の人よりもバリアフリーのネットに熱心になる嫌いはある。
それを彼女は、私が自信満々で書いていると思っていたのだろうか?
若い頃アナウンサーをしていた経歴があった彼女こそ、話すこと、文章を書くことには並外れた自負を持っていたのではなかったか。
私がそのメーリングリストに入会させていただいた当時、彼女は盛んに書いていた。
そして、評判もよかった。
なのに、ある日突然、ささいなことで、私をメーリングリスト上で糾弾した。
私が反論すると、彼女の取り巻きと思しき男性群が彼女に同調して私を叩いた。
いたたまれなくなって退会したが、今でも彼女の意地悪は忘れない。
確かに彼女のブログのコメント欄に実名で訪問したことは悪かったかもしれない。
しかしリアルに会ったこともあった人だから、個人メールで言ってくださればいいことを、なぜ皆の読むメーリングリスト上で糾弾しなければならなかったかと思う。
なぜ?なぜ?なぜ?と思っているうちに、私は鬱病になってしまった。
いまベッキーさんを叩いている人たちに告ぐ。
貴方達は、何が楽しくて犯罪を犯したわけでもない人を叩くのですか?
不倫が法に外れたことであるのなら、法的に罰せられるだけのことです。
貴方達が彼女を罰する権限はどこにもありません。
私には、付和雷同で騒いでいる人たちが、一番みっともない輩に見える。
ベッキーさんのことは、既に1月10日付けの「ベッキーさんの不倫騒動について~なぜそこまで大騒ぎするの?」に書いたから、改めて書かないが、私も某メーリングリストで叩かれた体験をもつ。
そのため鬱病になり、その鬱病のための精神薬で薬害を受けて二重に苦しんできた。
そのことは、もう何度も書いてきた。
よく言われるように、女の敵は女だと思う。
私を糾弾した人も、女であっただけでなく、母校の先輩でもあった。
一度リアルでお目にかかったことがあったから、私は信頼していた。
その彼女に熱湯を浴びせられることなど想像だにしていなかった。
彼女は言った。
「これだけの文章を書く人です。自負もあるのでしょう」と。
え、私のこと?
私に自負などあるわけがない。
ただ聴覚に障害があるので、普通の人よりもバリアフリーのネットに熱心になる嫌いはある。
それを彼女は、私が自信満々で書いていると思っていたのだろうか?
若い頃アナウンサーをしていた経歴があった彼女こそ、話すこと、文章を書くことには並外れた自負を持っていたのではなかったか。
私がそのメーリングリストに入会させていただいた当時、彼女は盛んに書いていた。
そして、評判もよかった。
なのに、ある日突然、ささいなことで、私をメーリングリスト上で糾弾した。
私が反論すると、彼女の取り巻きと思しき男性群が彼女に同調して私を叩いた。
いたたまれなくなって退会したが、今でも彼女の意地悪は忘れない。
確かに彼女のブログのコメント欄に実名で訪問したことは悪かったかもしれない。
しかしリアルに会ったこともあった人だから、個人メールで言ってくださればいいことを、なぜ皆の読むメーリングリスト上で糾弾しなければならなかったかと思う。
なぜ?なぜ?なぜ?と思っているうちに、私は鬱病になってしまった。
いまベッキーさんを叩いている人たちに告ぐ。
貴方達は、何が楽しくて犯罪を犯したわけでもない人を叩くのですか?
不倫が法に外れたことであるのなら、法的に罰せられるだけのことです。
貴方達が彼女を罰する権限はどこにもありません。
私には、付和雷同で騒いでいる人たちが、一番みっともない輩に見える。