アートな旅

日々の生活の中で出来るだけアートに触れられた場面を記事にしてゆきたいと思います。

金精峠

2011-05-07 10:05:30 | アートな旅

群馬県太田市から丸沼・菅沼のある道路を通って
日光へ抜ける道(金精峠)は冬の間は閉じていますがやっと開通しました。

途中の「吹割の滝」に立ち寄ります。


虹がうっすらと。



「東洋のナイアガラ」といわれ、昭和11年に「天然記念物」に指定されました
高さ7m・幅30m
あまりの迫力に津波の恐ろしさを感じました。


日光国立公園に属する「丸沼高原」「丸沼湖」
まだ雪があちこちに


道路わきには1mの雪の塊


5月だというのにスノボーで楽しんでいる


風が強く寒いのに若者は元気でいいね。

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4 コメント

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Unknown (cyaia)
2011-05-07 13:21:51
ワァまだ雪が残ってスノボーしているのですか?別世界を見てきたのね。
吹割の滝では虹がはっきりと見えます。菅沼、
丸沼行ってきました。
私が行ったのは初秋だから見える景色は違って
いると思うけれど菅沼は楽しかったです。
そして金精峠が通れるようになったのね。

・・・次は戦場ガ原かな?
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cyaiaさんへ (サッチー)
2011-05-07 20:37:14
金精峠が開通しましたが道の両脇は雪が凍って解けていません。

相当寒いのね。まだスキーやスノボーが出来るのですから若者は楽しんでいます。

戦場ヶ原は黄砂と風で視界悪く新緑もまだで想像していた(昔の)景色とは違っていました。
次回、新緑の頃にリベンジで行ってみたいと思いました。
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Unknown (とうさん)
2011-05-07 22:31:51
いろいろな所に足を延ばしましたね。自家用車ですか?
白いチュウリップを見たり白い塊(雪)を見たり東洋のナイアガラを見たり、充実した黄金週間でした。
金精峠、もう何年前でしょうか、うっすらと覚えています。おそらく20代のころでしょうか?もう50年も前のことでしょう。
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とう (サッチー)
2011-05-08 08:11:41
いつも有難うございます。
2泊のドライブですから色々な場所に行けました。欲張りですね。(今のところ交代で運転出来るからですね)

真冬の景観と初夏の景観とを見てきて満足でした。

金精峠、とうさんは50年前ですか。我々も20年ぶりくらいでした。
道路は綺麗に整備されています。
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