伊藤博文暗殺の謎 日本史の論争にケリをつける「霊言の威力」(後編)
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東洋経済オンラインが、「あの『聖徳太子』が教科書から姿を消すワケ」と題しし、最新の研究により、歴史教科書の記述が変化しているという記事を掲載した(25日付)。
例えば、古代の聖徳太子については、最近の教科書では『厩戸王(聖徳太子)』とカッコつきの表記に変わっているという。
近年の歴史学では、考古学的手法に重きを置き、そこで判明したことが、「歴史の常識」とされている。その一方で、「史料がなければ、歴史上の偉人でさえ、存在そのものを疑う」という向きも根強くある。
こうした風潮に対し、大川隆法・幸福の科学総裁は、数々の霊言を通じて、学問の「限界」を打ち破っている。本欄では、学者では分からない歴史の謎について、霊言で明らかになった真実を、一部紹介する。
今回は、その後編。
◎伊藤博文暗殺の謎
聖徳太子の次は、4度も総理大臣を務めた明治の元勲、伊藤博文に関するもの。伊藤は、偉大な総理の一人だが、韓国の独立運動家・安重根(アン・ジュングン)によって銃殺された悲劇の総理でもある。
この暗殺劇をめぐり、一つの疑問が持ち上がっている。それは、「伊藤は日韓併合に反対していたのに、どうして暗殺されたのか」というものだ。
安重根の霊は、次のような質問者(酒井・小林)とのやり取りで、伊藤の真相を知る(『安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か』)。
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安重根:伊藤は、朝鮮を取りに来たんだろう? だから、撃ち殺してやったんだから、愛国……。
酒井:え? 取りに来ていないんですよ。
安重根:え? 違うの?
小林:はい。違います。
安重根:だって、取りに来たんだろう?
酒井:いや、伊藤博文は、韓国併合に反対していたのです。
安重根:そんなの知らんよ。(中略)反対の人を殺したら、統合されちゃうじゃないかあ。
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安重根は、伊藤が韓国併合に反対していたことを知らずに、暗殺してしまったのだ。
◎日中戦争が起きた謎
近衛文麿(画像はWikipediaより)。
最後に、現在も日中関係の溝となっている「日中戦争」への評価。
日中戦争は、1937年7月、北京郊外の盧溝橋(ろこうきょう)付近で、日本軍と中国国民党軍が衝突したことで、全面戦争へと発展した。戦後の日本では、「盧溝橋事件は、日本側が侵略するために仕掛けた」という主張がなされ、日中戦争は、日本の侵略戦争か否かの論争が起きている。
これに関し、当時の首相であった近衛文麿(このえふみまろ)の霊は、次のように述べた。
「盧溝橋事件は、あくまで日本が起こしたように見せかけて、実は、中国が先に手を出してきたのだ。(中略)『あれ(盧溝橋事件)を中国が仕掛けていて、こちらが何もしない』ということであれば、満州をはじめ、守れないだろう? それでは、『腰抜け内閣』と言われるではないか。だから、戦わざるをえなかったのだ」(『「首相公邸の幽霊」の正体』)
つまり、中国側の策謀によって、日本は戦争に巻き込まれたというわけだ。
◎歴史学の限界
考古学に頼る歴史学の問題は、「歴史的な証拠がなければ、存在したと断定しない」ところにある。この態度は、一見科学的に思えるが、そこから導き出される結論は、「古い歴史はほとんど存在しない」ということになりかねない。特に、文字のない神話の時代を解明することは困難だ。
大川総裁の霊言は、現代の学問では分からない真実を明らかにするとともに、歴史学の中に巣食う唯物的な考えを「駆逐」しようとしている。
東洋経済オンラインの副題には、「ここまでわかった!『日本史』の最新常識」とある。しかし、「ここまでしか分からない!」という謙虚さをこそ示すべきだろう。
(山本慧)
【関連書籍】
幸福の科学出版 『安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=981
幸福の科学出版 『「首相公邸の幽霊」の正体』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=987
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