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「わたしの生い立ち」
〇幼い頃の夢「婦人警官」
夢は婦人警官
小さな子供から学生など、若い世代に会った時、必ず聞く言葉があります。それが「将来の夢なあに?」です。もう職業病と言ってもいいかもしれません。子供を見るとつい近寄って腰をかがめて「大人になったら何になるの~?」と尋ねてしまいます。彼らの夢の実現こそ私の夢であり、「ガンバレ」とひとこと、応援したいのです。
では、この私自身はどうだったのかというと、将来の夢や職業選択というテーマにぶち当たったのは、七夕の日のことです。竹に結ぶ短冊に「将来の夢」を書くことになり、母から「何をしたいの?」と聞かれ、とっさに「悪い人を懲らしめたい」と言ってしまいました。ウルトラマンや水戸黄門の影響かどうかは覚えていませんが、母の「それなら婦人警察かしら?」という言葉で、とりあえず小中学生時代の進路は決まりました。
「三つ子の魂百まで」と皮肉を言われそうですが、その後、婦人警官にはならずとも、「ストップ・ザ・ヘアヌード」運動や、いじめ防止などの社会啓蒙活動などを通して、形は変われども本質的に「夢は叶っていた」ことに気付いた時は驚きでした。
〇「革命」に興奮してピアノに夢中になった小学生時代

ピアノは3歳から中2まで習っていました。開眼(?)したのは小5の時。父親が買ってきてくれた「ショパン名曲集」の「革命のエチュード」を聴いて。それまではバッハのインベンションなどを、心を調律するかのように弾いていましたが、祖国ポーランドを奪われた激情を旋律で現した「革命」は、私の小学生ライフを一変させました。文字通りテープが擦り切れてしまい、セロハンテープでつなぎ合わせて繰り返し聴いたものです。
今思えば、強烈な政治的なメッセージに共鳴したのだろうと思います。小学校の卒業文集には将来の夢として「(ショパン生誕地の)ポーランドに行きたい」と書いたほどでしたが、中学になって同学年のW君のピアノを聴き、自分には才能がないことを一瞬で悟りました…(苦笑)。今は聴く専門です。
〇弓道について
弓道の魅力は「美」
鎌倉時代、サムライの道は「弓馬の道」と言われ、弓と馬が武士の必須の武芸であったと言われます。高校の時、はかま姿で赤い鼻緒の雪駄、弓を持った素敵な女子の先輩の姿にキュンときて、一も二もなく弓道部に入りました。
弓の魅力は「美」。円相を描くように引く弓の姿は完璧な美しさがあるんです。高校時代の全てを賭けた、と言ってもよいくらいやりました。社会人になってからも小平弓道連盟に所属して三段まで取りましたが、仕事が忙しくなって断念。
〇立候補しようと思った経緯
20代の頃、新聞投書などで訴える。
「国難」を前にして、「日本に責任を感じた」といってしまうとおこがましいかもしれませんが、これが偽らざる気持ちです。
この「日の本の国」を未来に残したいのです。
中国や北朝鮮の軍事的脅威に対して「どうせ攻めてなんか来ないよ」「核なんて撃つわけない」と言うのは簡単です。
しかし一党独裁の軍事国家がウィグルやチベットを「解放」し、自国の若者でさえ戦車で踏み潰した国です。
北朝鮮は日本人を拉致して家族を引き裂き、拷問や虐殺が繰り返されている地上の地獄です。
普通の国ではありません。
97年の消費増税以降、経済を苦にした自殺が明らかに増え、私もJR中央線で人身事故の現場に何度も遭遇しました。
「自殺者を減らそう」といくら啓蒙キャンペーンをしても、経済が悪ければ埒があきません。
また90年代から、地域振興券に始まるバラマキ政策など、国民のふところに直接お金を入れるような政策は、国がやることでは絶対にないはずです。
戦後日本を総決算し、新しい未来を拓きたい一心で立ち上がることを決意いたしました。
