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nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

ネリネ(ダイヤモンドリリー):自宅

2017年11月08日 | nokoの花図鑑
ネリネは、学名:Nerine(ギリシャ神話の水の精の名前に由来します)   原産地:南アフリカで球根植物の多年草です。
ダイヤモンドリリーという素晴らしい別名がありますが、キラキラと輝く花弁は、本当にすばらしいものです。また、花の
咲いている期間が長く、秋に咲く球根植物としては、最高のものと言えます。
流通する園芸種の多くは、ネリネ・サルニエンシスをもとに改良されたもので、耐寒性がないので、冬は凍らないように管理する
必要があります。またリコリスは半日陰でも育ちますが、ネリネは日当たりを好むという点で栽培環境が異なります。
開花期間は長く、1か月間くらい花を楽しむことができますし、切り花やアレンジメントとしても花もちがよく、重宝します。
夏(秋)植えのネリネは、鉢栽培になりますが、栽培は難しいことはなく、むしろ、とても簡単です。3~4年は植えっぱなしに
していますが、毎年、よく咲いてくれます。40㎝ほどの花茎の先に10~12輪ほど咲かせます。花径は5~6㎝ほどで、
花色は赤、赤紫、ピンク、白などです。
栽培方法   植え付けの深さ:球根の肩が見えるくらいの浅植えにします。
鉢植えの用土:過湿を嫌いますので水はけのよい用土に植えつけます。赤玉土などを使い、腐葉土や堆肥類は混ぜない方が無難です。
置き場所:植えつけ後は涼しい半日陰に置き、葉が伸びてきたら日当たりのよいところに置きます。 
株間:鉢の場合は6号鉢に3球が目安です。 
植え替え:毎年植え替える必要はありません。3~4年たつと球根が混みあってきますので分球を兼ねて、9月頃に掘り上げすぐに植えつけます。
日常の管理休眠期の管理:5月頃葉が黄色くなってきますので灌水を減らし、鉢のまま雨のかからないところで休眠させます。
ただし、完全に乾燥させてしまうと球根がやせてしまいますので、たまに軽く水を与えます。鉢の表面が乾いたら水をやる様にし、
過湿にならないように注意します。花が終わって葉が伸びてきたら、勿論過湿は避けますが、かと言って、あまり乾燥させすぎないように注意します。
休眠期の管理:5月頃葉が黄色くなってきますので灌水を減らし、鉢のまま雨のかからないところで休眠させます。
ただし、完全に乾燥させてしまうと球根がやせてしまいますのでたまに軽く水を与えます。 
冬の管理:耐寒性はそれほどありませんが、私は、軒下の霜の当たらないところに鉢を置いていますが、それで冬を越しています。ですので、
関東以西の暖地の場合、霜の当たらない軒下であれば、冬を越せるではないかと思われます。
その他の地域であれば室内に入れるようにします。いずれの場合も、冬場は鉢土がなかなか乾かないので水やりは控えめにします。
かなり乾いてから水やりをします。 
肥料:ネリネはやせ地に強い植物ですので、肥料はほとんど必要ありません。むしろ、与えすぎるとよい結果は得られません。
ときどき、薄目の液肥を与えていますが、それで問題なく美しい花が楽しめます。
病気・害虫 : 特にありません。10年以上育てているネリネですが、この度、検索しましたら参考になるものばかりで、
総まとめとして利用させて頂きました。2人の友人は10輪以上の花を咲かし毎年、玄関に飾ってくれます。