nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

雪が降った日の キルタンサス(ピンク)です 💕

2023年01月30日 | nokoの花図鑑

連日、寒い日が続いています。通院のない日は閉じこもっています。こちらでも最低気温―4度となったり、1週間ぐらい水を

出しっぱなしで、休みました。

北日本の雪を見ると、私は、生きていけないと思うほどです。病気持ちではありますが、横着者でしかありませんね。

今日初めてテレビで三寒四温という言葉を聞きました。春の兆しが見えてきた感じです。

 

今日のキルタンサスは1月25日、10㎝近く降った大雪の日の撮影です。

このキルタンサスは寒波が来るまでは、北の日当たりが良くないところで育てました。花色が悪いのと、茎が間延びしていますね・

 

午後から日差しも良く、雪が解け、この一鉢で遊びました。

30分ぐらいで50枚以上撮影していました。気温は上がらず、畑や屋根に残った雪は3日ぐらい解けませんでした。

 

科名は:ヒガンバナ科  属名は:キルタンサス属  別名:笛吹水仙(ふえふきすいせん)、ファイアーリリー

自生地:南アフリカ  開花時期:12月~2月

 

開花時期が比較的長く、3か月ぐらいは次々と蕾が出てきます。暑さにはめっぽう強く、寒さにもそれなりに耐えることから

育てやすい花なんですが、今年は、特別でしたね。初めての、経験です。日当たりのよい環境を好みまた水はけが良いことも重要です。

自然に増えて、たくましい生命力があります。鉢植えで育てている場合には小さすぎるために根詰まりを起こす場合があります。

芽が混みあってきたら、株分けをし、植え替えるようにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日のup 黄色キルタンサス~干し大根へ ($・・)/~~~

2023年01月28日 | nokoの花図鑑

寒中お見舞い申し上げます

日本列島の厳しい冷え込みで、2日延ばしていた今日の通院日も、雪の予報が出ていました。

風の冷たい中、どうにか外出することができ、ガソリン・灯油なども購入してきました。

昨日の、中国電力の検針票を見てビックリ!4万5523円。昨年から3万円台になっていたので無理もありませんが

この先が思いやられます。テレビでは床暖房のお家で、10万円だったといっていました。こう、物価が上がっては

少子化問題も益々難しくなりそうですね。

 

今日のお花は黄色のキルタンサスです。今までは、キルタンサスは寒さには弱いのですが、軒下ぐらいでは

育っていました。

 

 

この寒波でピンクは取り込んだのですが、黄色を油断してしまいました。

花も葉もお浸しになっていました。写真を撮りましたが、干し大根の方が目立ってしまい。

 

今日は干し大根も一緒にUPとします。

左下の干し大根は、切るのが大変になって、かんぴょうを思い出し、ピーラーでけずってみました

 

今年の大根はお化けのような大根ばかりになりました。聖護院も顔位の大きさ・・・

顔と並べて、写真は、撮りましたが、私もお化粧してないし、大根も洗っていない大根で

失礼することにしました。

大きな大根を切るのも大変でした。万能干しかごは今年初めて使いました。2重のネットからも細く切った大根は

落ちてしまい、小指位に大きく切りました。

 

 

結局、ピーラーで削った大根は失敗でした、籠の中では団子になり、1本づつざるに並べて乾かしました。

 

ビニール袋に入れ冷蔵庫保存にしています。

 

右が太い聖護院大根。左は小さく切った大根!

ピンクのキルタンサスは玄関に入れていたものを1月25日大雪の日に、午後外に取り出し撮影しました。

次回のUPとします。

 

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今季、3回目の寄せ植えはビオラとパンジーの寄せ植えです ❣!

2023年01月24日 | nokoの花図鑑

最初の寄せ植えはビオラ・カレックス・白い踊りハボタンとイオノプシディウムも入れていますね。

踊りハボタンは5本が接いであります。まだ踊っていませんね。お行儀がいいです。

この撮影は1月8日にしています。今は早くから寒波に備え屋根のある場所に移動しています。

あれから、2週間以上たっているので多少変化しているかもしれません。ハボタンが大きくなっているでしょうね。

ビオラは一株ですがこのビオラは調子いいです。

 

 

 

 

 

 

こちらの寄せ植えはパンジーです。1月17日に撮影しました。購入時は、花が咲いていませんでした。

品名はパンジー 「フリズルスイズル」という難しい名前です。3種はイエロー・ブルースワール・ブルーの3色です。

『フラメンコ衣装のような豪華さ』フリルがかわいく情熱的な印象を受けるこだわりのパンジーですとの説明があります。

時期的に今はお花が少ないですね。気温があがれば賑やかになると思います。

 

中央に植えたのは「コロキア・コトネアスター 『ワイヤースター』」ではじめて購入しました。

学名:Corokia cotoneaster  科名:アルゴフィルム科  属名:コロキア属の常緑低木  原産地:ニュージーランド

草丈:200~300cm  開花期:4~5月  耐寒性はあるみたいです。花が咲くのは楽しみです。

「枝が曲がりくねり針金状に立てに伸びるタイプの植物です。」というとこが気に入りました。葉が少しづつおおきくなりました。

 

これはイエローです

 

中央の、コロキア・コトネアスター 『ワイヤースター』です

 

ブルースワール という名前が付いています

 

開いたところですが・・・ナメクジにかじられています

 

ブルー です

 

全体像です 撮影後、避難しています

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チラホラ咲いていたニホンズイセンが 満開になっていました❣

2023年01月21日 | nokoの花図鑑

この場所のニホンズイセンはほぼ満開になりました。

今は、一重のさざんかが満開です。ニホンズイセンは、庭のがアチコチに咲いています。

明日より寒波襲来の予報があり、花が折れる前に、ニホンズイセンの撮影をしました。

学名:Narcissus tazetta var. chinensis  科名:ヒガンバナ科  属名:スイセン属

「ニホンズイセンは日当たりのよい場所で育てましょう。日によく当てると球根が太るので、花がよく咲くようになります。

また、風通しや水はけのよい場所であることも大切です。多湿になると病気や球根の腐敗を招くので、気をつけましょう。

また、ニホンズイセンは暑さには弱いので、鉢植えで管理する場合は、夏の間は涼しい場所に移動させてください。

一方、ニホンズイセンは寒さに十分当たらないと春に花が咲かない性質を持っているため、冬は植え付け後、屋外に置く必要が

あります。』サイトより

 

全て 1月20日 の撮影です (^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2023年01月18日 | nokoの花図鑑

バージョンアップしたためか「名前とURLの記憶」がでなくなり、間違っていないつもりですが、

コメントが入りません。今日はこちらで失礼します。以前にもこんなことをしたことがあります。

コメントㇸの返信!

サッチーさん  こんばんは!

今日も1日終わってしまいますね。

実は、佐波川に夕陽が沈むチャンスは、1週間ぐらいと聞いていました。それがいつかは、分かりません。

我が家からの日の入りは、1kmぐらい離れた、西にある山なんです。太陽に雲がどの程度かかっているかは、団地を

出てからでないとわかりません。

太陽の位置は、西の南側から北側に移動していますが、常日頃、午後に橋を通る時は、あの太陽が沈む位置はどの当たりかなと

思いながら通ります。走っている車から見るのですから危ないですね。(笑)

橋の手前が赤信号の時は安心して見られます。

月曜日は、特別暖かく、位置的も大丈夫かなと詠んでいました。この1週間かなと思いますが、昨日は、太陽がなく、今日は

寒く、パソコンの復習とバージョンアップをしました。昨年買ったのは、21H2でしたので、22H2に変えました。

なんと2時間以上かかりしました。

その間、お化けのように大きくなった大根を、干し大根にしました。

雪が降ると凍みてしまいますので、明日も、作るつもりです。

明日は、レッスンの帰りに3段ネットを買って来るつもりです。今は3段ネットと大きな籠3皿に干しています。

誰が食べるのでしょう?(笑)

寒波が来るみたいで、今年も夕日はもう無理でしょう。

今日は、そちらの方は暖かかったみたいですね。こちらは寒かったです。

風邪をひかないように気をつけましょうね。ありがとうございました。

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