ゼラニュウム（マーベリックスター）・自宅

前回、投稿したのは５月２４日「みんなの花図鑑」の時でした。
１昨年の寒さの時、室内に入れていた内の１つです。投稿以来ずっと咲き続け、夏が、終わるまで、
玄関の入り口で、咲き続けました。５月２４日には１ｍ近いと書いています。赤の覆輪で中央からも
赤が広がっていく。薄いピンクがなくなるような時もある程の七変化を見せてくれました。
（最後の2枚に当時の写真を入れました）暑さにも、東側に置いていましたので、動じませんでした。
さすが、疲れたのか、秋になると蕾が、上がってこなくなりポツポツといった感じになりました。
12月に、入って、また、花芽が、出始め、全体に咲くようになりましたが、花の房は少なめです。
（室内で撮ったため写りが悪いです）挿し木を貰った花でしたので、名前を知りたくて検索した結果、
「マーベリックスター」と書かれており、「この花の品種は多いので品種名は確実ではありません」
と書かれています。確かに、四季によって、花の模様・色が変わるのですから、全く同じとは限りません。
ということ事で私は「マーベリックスター」と信じたいと思います。
http://gardenm.web.fc2.com/zera2.html を参考にさせて頂きました。



　

　

　

　

ゼラニュウム（サクラサクラ）・自宅

ゼラニュウム サクラ サクラです。12月に入って寒い日が続いた頃、１昨年、殆ど枯らしてしまった、経験から
日は、当たらなくても、枯れさえしなければとの気持ちで、ハッポースチロールの箱に入れて、
居間のダイニングテーブルの下に、置いていました。暖かく、なったためか、次々と花を咲かせていました。
水を与えるために取り出したところ、左側が咲き終わっていましたが、全面が、満開の様子、右側はこれから、開花の様子・・・
キレイだったので、写真に、収めました。全滅になった後、挿し木を貰ったものですが、夏に、枯れるのでは？
と思うほど、弱りました。涼しい、ところで、管理し、１２月に入り、満開になり、次々と、咲いていました。
サクラサクラはコンパクトにまとまり、夏、以外は良く花を咲かせ、とても、魅力のあるゼラニュウムです。










　

　

ニホンスイセン・自宅

学名：ニホンズイセン（Narcissus tazetta var. chinensis）　　科名：ヒガンバナ科
　　属名：スイセン属
日本においては、ニホンズイセンが古くに中国を経由して渡来したといわれている。分布は、本州以南の比較的暖かい海岸近くで野生化し、
群生が見られる。越前海岸越前町の群落が有名であり、福井県の県花ともなっている。
12月から1月にかけて咲くので一般のスイセンより早めに植えます。
芽が出る方向が決まっているので、鉢植えの場合は葉の向きを考えて植え付けをします。
球根を植えたら忘れずに水やりをします。冬季も鉢土が乾いたら水やりをします。根の頭をみると一文字になっているのがわかります。
一の両側から葉が出ます。花が終わったら早めに花茎を切り落とし、お礼肥えを充分に与え、日光によく当てます。
球根の栄養で花が咲きますので、来年のためにカリの多い液体肥料を花後１ヶ月まで月に２～３回施し、しっかり球根を太らせます。
葉が黄変するまで葉を切らないで育てます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/　他を参考にしました。

nokoの花図鑑 ！多肉植物 初心者 NO2で〜す！

nokoの花図鑑 ！多肉植物 初心者 NO2で〜す！

イオノプシディウム・自宅

植物名：イオノプシディウム　　科名：アブラナ科　　属名：イソノプシディウム属　　
別名：バイオレットクレス 原産地：北半球の温帯地方　　花期：２～５月　　高さ　　５～１０ｃｍ　　
花色：白に近い薄紫
H22（2010）/10/29　、7年前にまだ双葉の苗を友達に貰いました。１ｃｍにも満たない苗が団子状態。
糸のように細い苗を１つずつ鉢に植えた。何が育つか楽しみだった。かわいい花だった。主役の花ではない。
傍に寄り添う花。一面に咲くととても綺麗です。次の年からは、こぼれ種で一面に咲きます。
沢山の、人に私も、上げました。秋は１０月頃から、遅く芽が出たのは４月頃まで楽しみます。
今も、殆どの寄せ植えに植えています。小さな花が、大きく、広がり２０ｃｍ以上にはなります。
最後の、２点は２０１２年Facebookに１年間、投稿した時の写真です。