『2020年新品種!数量限定品!桔梗咲き朝顔の一種で青と白の2色のコントラストが綺麗なレア品種です。
観葉植物のような厚みのある葉も綺麗で、花が咲く前も楽しめます。
プランターやアンドン仕立がオススメな、コンパクトタイプの朝顔です。
早いところで7月末から咲き始め、晩秋の降霜期までとても長く咲きます。』とのうたい文句で販売されました。
とのことで、2020年にポットを購入したみたいです。種の採取で毎年咲かせることができます。
昨年は、こぼれ種から発芽し1本育てました。
今年は4粒蒔きましたが、2本、芽が出で、ポットのままほっていました。どんどん伸びて50cmぐらいになりました。
慌てて植えましたが、成長は良くありません。それでも、一応、花は付き、咲いていましたが・・・
雑草だらけの庭、息子がお盆休みに草取りをしてくれましたが、抜いてしまいました。
キレイになったところに、植えておき、酷暑の中、毎日、水を欠かしませんでした。
どうやら花は咲き始めましたが、まだ、本調子ではありません。
昨日見ると、早くから咲いた花が種になり、こぼれ種からアサガオの芽が4・5本出ていました。
スノーフレークは割と遅くまで咲きますが、咲くことは期待しておりません。
今日は、種を採っておきました。来年はもっと大切に育ててみたいです。
『学名:Ipomoea 科名:ヒルガオ科 属名:イポメア属 一年草(つる性) 植え付け時期:5~6月
開花期:7月末から11月上旬頃 肥料:元肥として市販の緩効性肥料を土に混ぜ込む。
春からの生育期には、約1ヶ月に1回の割合で、市販の緩効性肥料を与える。
重要なポイント:西洋朝顔は短日開花植物です。
育て方は日当たりが良く、水はけの良い土に緩効性化成肥料を元肥として施してよく混ぜて植えます。
成長したら誘引するための支柱を立てます。
秋には結実した種は丁寧に採取して乾燥させ、冷蔵庫で保存したあと、翌年、5月に播くことで再び楽しめます。』
(サイトより)
今年は、チョッとしたアクシデントがありました。あさがおの撮影中、花の中に見たこともない白っぽい小さなクモが
入っていました。
運よく、MIMI69さんの2023/08/23 のブログに載っているではありませんか!ラッキー そのまま拝借しました。
▼アズチグモ
クモ目カニグモ科 大きさ ♀ 6-8㎜ ♂ 2-3㎜ 時期 6-9月
斑紋には変異があるが全体に真っ白なのが目を引く。
後方が膨らんだ形の腹部を持った、第1脚・第2脚が長いクモ。メスは緑白色、オスは小さくて赤褐色。脚や胸部・腹部に斑紋のある個体もいる。
我が家のにいたのは雌のようです。
画像はすべて8月11日 撮影です
これは ジョロウグモですね。クモは益虫です いじめないでね!
中に 何か見え始めましたね!
登ってきてくれました!
わぁ~ 変わったクモ!
これが アズチグモの雌です!